防衛省・自衛隊は、約1500億円の損失を受けた。
過去に類をみない、恐ろしい損害を負った防衛省・自衛隊。
防衛省は、対策本部を設置し陸上自衛隊の東部方面隊、陸上総隊より選抜された部隊で混成団を編成。
その損失を取り返すため、混成団を災害派
遣する決定を下したのだった。
これは、「1500億719万1000円を失った自衛隊、海外に災害派遣す(https://ncode.syosetu.com/n3570fj/)」の言わば海上自衛隊版です。
※作中で、F-35A ライトニングⅡが墜落したことを示唆する表現がございます。ですが、実際に墜落した時より前に書かれた表現ということをご理解いただければ幸いです。捜索、原因究明が打ち切りとなったことにつきまして、本心から残念に思います。搭乗員、戦闘機に幸福が訪れるよう祈らせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 15:54:26
42873文字
会話率:46%
元号が令和となり一年。自衛隊に数々の災難が、襲い掛かっていた。
対戦闘機訓練の為、東北沖を飛行していた航空自衛隊のF-35A戦闘機が何の前触れもなく消失。そのF-35Aを捜索していた海上自衛隊護衛艦のありあけも、同じく捜索活動を行っていた、
いずも型護衛艦2番艦かがの目の前で消えた。約一週間後、厄災は東北沖だけにとどまらなかった事を知らされた。陸上自衛隊の車両を積載しアメリカ合衆国に向かっていたC-2が津軽海峡上空で消失したのだ。
これまでの損失を計ると、1514億4000万円。過去に類をみない、恐ろしい損害を負った防衛省・自衛隊。
防衛省は、対策本部を設置し陸上自衛隊の東部方面隊、陸上総隊より選抜された部隊で混成団を編成。損失を取り返すため、何より一緒に消えてしまった自衛官を見つけ出す為、混成団を災害派遣する決定を下したのだった。
派遣を任されたのは、陸上自衛隊のプロフェッショナル集団、陸上総隊の隷下に入る中央即応連隊。彼等は、国際平和協力活動等に尽力する為、先遣部隊等として主力部隊到着迄活動基盤を準備する事等を主任務とし、日々訓練に励んでいる。
其の第一中隊長を任されているのは、暗い過去を持つ新渡戸愛桜。彼女は、この派遣に於て、指揮官としての特殊な苦悩を味い、高みを目指す。
参考サイトURL: https://www.mod.go.jp/gsdf/crr/up/ninmu/ninmu1.html
海上自衛隊版、出しました
→https://ncode.syosetu.com/n3744fn/
※作中で、F-35A ライトニングⅡが墜落したことを示唆する表現がございます。ですが、実際に墜落するより前に書かれた表現ということをご理解いただければ幸いです。捜索が打ち切りとなったことにつきまして、本心から残念に思います。搭乗員の方、戦闘機にご冥福をお祈り申し上げます。
無料小説投稿サイト「カクヨム」においても投稿させて頂いております。
→https://kakuyomu.jp/works/1177354054889229369
無料小説投稿サイト・アプリ「アルファポリス―電網浮遊都市―」においても投稿させて頂いております。
→https://www.alphapolis.co.jp/novel/922630105/929297825折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 22:46:50
127789文字
会話率:40%
異世界転生したぞ!!!!!やったね!!!!!!!!!!
最終更新:2023-05-27 08:44:48
1452文字
会話率:23%
全ての物には、いずれ終わりが来る。それは、あなたの好きな作品も同じだ。その作品を楽しめている今は、当たり前ではないということを知ってほしい。
最終更新:2023-03-24 22:25:41
531文字
会話率:8%
趣味。(モチベーションの維持が出来なくなったので打ち切りです。申し訳ございません)
――――
あの温かい闇は私の故郷だ。
ちょっとだけ寂しいけど、太陽のような声に追い出されて旅に出ます。
きっといつか、大好きな人たちとお昼寝で
きるように記憶や知識をつけて巡っていこう。
この世界は大きな神様と、中くらいの神様、そして人間のような神々。そして人間が助け合って生きている。
よその世界から逃げてくる人、この世界に生まれて外を知らない人。よその世界から拉致されてくる人もいる。
そんな世界なら、歩みを止めて一日くらい昼寝しても、ばれないか。
って、そんな暇もなさそうなんだけど。
――――
R15と残酷表現は保険です。
一話だいたい三千字から八千字です。一章はおそらくバラツキあり。二章には落ち着くといいね。
加速的な精神状態が落ち着き、急に疲労が出ました。精神が復調しないので、毎週日曜日です。投稿時間は十六時のままです。
2023/03/16/~めっちゃ修正してます。作者人格修正以外の考慮はするので、むしろ意見ください。
なろうにある前作より内容を大幅に変更しました。これでいいのか知らんけど、まぁ読んでくれるなら嬉しい。
再思考の結果、タイトル変更 旧「ダウナーな灰霧の旅探記」長文臭漂って申し訳ない。
無断転載と朗読、無断翻訳は御遠慮いただきます。する人いるのか知らんけど。
小説家になろうは杞憂民安心閑話あとがきセットあり。ハーメルンは不必要なネタバレ防止、のつもり。中身は一緒で一話毎のあとがきは違う。あらすじの説明も少し違う時がある。
ハーメルンタイトル「この世旅する少女は灰の霧を纏い、眠り続ける明日を乞う。――神が普遍の世界で灰色は何を見る――」
↓。2023/02/26/~ハーメルンにも投稿。読みやすい方選んでね。↓
https://syosetu.org/novel/310165/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 16:00:00
95597文字
会話率:38%
平民→男爵→辺境伯と、異色の経歴をもつ家系のウィリア。
家族と共に領地を支えるため、王都で学ぶ機会を得た彼女は、学園に編入し楽しい生活を謳歌していた。
だがある日から、自身に対する嫌がらせが始まったのである。
犯人の見当はついているが、ウ
ィリアは立場上どうにもできない。
困り果てた彼女は、階段から突き落とされた騒動をきっかけで話すようになった第一王子に、事の次第を話し、なんとかしてほしいと訴えるのだった。
卒業まであと半年と迫った建国祭の日。
第一王子はウィリアの為にと情報を掻き集め、広間に集まる学生の前で、声高らかに自身の婚約者を断罪し始める。
なんと彼は、自身の婚約者がウィリアに悪意を向けたと言い出したのだ。
しっかりとした調査に裏付けられた隙のない答弁は、まさに完璧。険しい顔の婚約者も、彼女を敬愛する弟も、誰も第一王子に反論できない。
──隣で始まった婚約破棄騒動に、ぽかんとした顔で呆気にとられたウィリアを除いては。
※俺たちの戦いはこれからだ! と唐突に終わります。
ネタだけ残しておきたく、勢いで書きました。
楽しんで頂けましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 22:22:12
14441文字
会話率:31%
不死身無敵の統治により、絶対の平和を約束されていた矢倍高校。
ある日、そこに1人の怪人が侵入し、生徒がさらわれてしまう。
面子を潰された不死身無敵以下無敵軍団は、生徒である牧島嶺緖をさらった悪の組織、Great(グレート) New(
ニュー) Ones(ワンズ)に殴り込みをかける。
そして、無敵はそこで、宇宙の真実を知ることとなったのだ……!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 11:36:51
32202文字
会話率:52%
女性が前線で戦い、または高い地位にいるのが普通であり常識である世界における日本は、余りにも不当なハル・ノートを拒絶し、遂に欧米と戦争状態に突入した。既に大陸で戦線を抱えていた日本であるが初戦における作戦計画と精強なる海軍力を持ってアジアから
欧米の勢力圏を排除しつつあった。しかし、アメリカ軍は奇抜な策によって日本本土の爆撃を成功させる。珊瑚海海戦における躓きを経験し焦る日本海軍は、大胆にもアメリカの太平洋における一大拠点、ハワイへの足掛かりとしてミッドウェーを目指した。濃い霧の中を進む空母赤城の甲板に一人の少年が現れたのを切っ掛けに、二度目の世界大戦は大きく進路を変えて行くことになる.......。
※こちらは過去に執筆していた『俺と彼女らの戦闘記』をベースに大幅にシナリオ変更をした修正作品です。未熟であった事も重なり、現在投稿されている分を持って上記の作品は打ち切りとさせて頂きます。ご容赦ください。
※素人作品になりますので、ある程度のナーフ、作中における所謂ご都合主義、計画や試作で終わった兵器(震電等)も登場予定です。苦手な方はどうかご了承お願い致します。
※登場兵器はなるべく史実に忠実とさせて頂きますが、当方の判断により若干の変更を加えたりします。
※単位は日本で日常的に使われる物としますが、船舶に限定してノットを採用させて頂きます。また、単位は全てカタカナ(メートル、キロ、ノット)表記とし、紛らわしい物は全て時速や距離と表記致します。また、米軍が用いていたインチ、ポンド等も使用させて頂きます。キロ換算等は作中で記載する予定です。
※毎週水、木曜のどちらかを目安に投稿しますが、いずれも投稿がなかった場合は次週までお待ちいただけると幸いです。遅筆の為ご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 22:00:00
144414文字
会話率:28%
除夜の鐘に頭突きをして死んでしまった男、ツヨシ。
しかし彼はなぜだか勇者として異世界に転移させられていた?!
しかも転移先にいたのは煩悩まみれの王様たち!
言うことを聞かないツヨシを捕まえようと襲い掛かる彼らに一発頭突きをかましたらあら不思
議。
なんと彼らの煩悩が消えてしまった!
煩悩まみれの王たちに悩まされていた隣国の猫耳王女もこれには大喜び。
こうしてツヨシは異世界を救った勇者となり、猫耳美女な王女と共に新たな旅へと向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 20:29:02
6970文字
会話率:50%
今年、高校生2年生になった桜木流星は打ち切り寸前のライトノベル作家だった。
ある日、書いていた作品が終了し、作家として初のサイン会を開くことに。
そこに現れたのは……
「え、福岡さん!?」
「桜木君ですか!? どうしてここに……」
学校で知らぬものはいないあの悪魔っぽい女神様だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 21:29:07
36484文字
会話率:43%
ロボットアニメの世界に転生した。しかしどうやら主人公でもライバルでも、ましてやラスボスや何か特別な技能をもった名無しのモブではない。
転生したのは主人公たちと敵対する小者で無能な戦艦の艦長。ただ主人公たちに蹴散らされるだけの役割しか持た
ない、しまいには中盤で部下に謀殺されるだけの悪役キャラその1に転生したようだ。
転生したようだじゃない。このまま進めば部下に殺されるし、それだけじゃなくとも上司からは毎回無能とおしかりを受けて「お許しください」とへこへこ頭を下げる生活が待っている。
それはさすがにキツイ。死ぬのはごめんだし、怒られるのも嫌だ。
だったら、勝ち馬に乗るしかないじゃない。
ならば生き残る為に主人公たちと合流だ! と意気込んだ矢先に原作崩壊がはじまってしまい……宇宙海賊などと呼ばれることになった男のスペースなファンタジーストーリー
ところでこのアニメ、打ち切りOVAだからこの先の展開全くわかんないのだけど、どうすればいいんだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 12:08:12
334264文字
会話率:35%
人気漫画家の家に訪れたインタビュアーの少女。どうやら自分のファンらしいが実はその正体は……!?
※この作品はエブリスタに掲載しています。
最終更新:2022-12-03 10:23:26
3663文字
会話率:64%
単なる木っ端小説家の泣き言です。
最終更新:2022-11-30 22:18:30
700文字
会話率:0%
打ち切りを喰らうより、よっぽど価値があるものは……
最終更新:2022-11-30 00:47:16
430文字
会話率:0%
小説家の村木陽斗は初の書籍化の本が打ち切りとなり肩を沈めていた。
そんな時に、クラスの陽キャの斎藤夏奈に絡まれる。
彼女に小説家であることをふとしたきっかけで知られてから、彼女の態度が変わっていく。
そんな夏奈と関わっていき陽斗の日常は変化
を遂げる。
「カクヨム」にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 12:00:00
3919文字
会話率:47%
習作。当時ハマってた異世界転生を自分好みに書いた作品。ただキャラクターに属性を盛り込みすぎて収拾がつかなくなった典型例。のじゃロリを主役にするのは難しい。オチ無し
最終更新:2022-09-30 19:54:02
120442文字
会話率:74%
桐生零也はライトノベル新人賞で金賞を受賞し、夢であったラノベ作家としてデビューした。
ラノベが好きな彼女と共にやる気に満ち溢れ、必ず成功してやるぞと強い気持ちで努力する。
担当編集にも恵まれ、完成した作品はこれ以上が無いというくらいの出来。
金賞受賞ということもあり話題性にも期待しワクワクしていたが、結果は微妙に終わる。
それでもめげずに続きを書き続けるが、売り上げは伸びない。彼女との生活にも以前のような、無邪気な明るさは消えゆくよう……。
とうとうその作品は打ち切りという形で終わりを迎え、ラノベ作家零也は放心状態に。
心が折れ、ラノベ作家を辞めることにし、彼女とも別れることに。
なんの目標も無くなってしまった俺は、なんのために生きているのだろうかと、なんとなく過ごす日々。
果たして零也の今後はいかに……
初投稿です。拙い部分はあるかと思いますし、執筆速度も遅いと思いますが、応援いただければ大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 12:22:46
36519文字
会話率:38%
美味しい物を食べること。それが俺の唯一の生きがいだった。
毎日早起きし会社に出勤、暗くなるまで仕事をする。残業は当たり前。休日出勤も多々ある。辛い日々。でも美味しいものを食べる。それだけで明日も頑張ろうと思えた、、、。
異世界を楽しむ
つよつよになった元社畜性別不明主人公のお話です。
元の世界の美味しい物を再現したり、その世界の美味しい物を探したり、仲間や配下を作ったり、村を築いたり、目的の為にバトルしたりetc、、、
今までの王道なろうを混ぜ、「こういうのでいいんだよ。」といわれるような作品を作りました。変化球は入れないつもりです。
初投稿なので色々ご迷惑をかけるかも知れませんがよろしくお願いします。
感想など書いてくれると凄く励みになります。
投稿間隔は1ー6までは本日中に投稿。
反響良ければ1日から3日に1話。反響悪い、無ければ3日から1週間に1話、最悪打ち切りとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 14:36:54
17758文字
会話率:42%
中学二年の時になんとなしに描いてみたライトノベルのラブコメが新人賞に受かり作家デビューするがわずか一年半で打ち切りに。
厳しい現実に苛まれながらも何とかラブコメを書き続けるが全て担当さんから悉く(ことごとく)ダメ出しをされてしまい自尊心を欠
いてしまう。
そんな中気付かないうちに高校に入っていた主人公堀越翔馬(ほりこししょうま)は高校で無意識の中で自分の理想の出会いとラブコメ展開を繰り返して理想は苦悩の毎日なのに現実はラブコメ展開が繰り返される。
まるで理想と現実が逆になってしまったかのようなそんな日々の中で、彼は理想でも現実でももがき続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 19:27:02
7856文字
会話率:26%
俺、近藤源助は目を覚ました途端に女の子に飛び付かれた衝撃に声にならない悲鳴を上げた。
いや、比喩ではなく本当に声が出ない。全身がバラバラになりそうな痛みも尋常では無かった。
おまけに熱湯でもかぶせられたかのように体中が熱い。
身じろぎすら出
来ない状態でかろうじて目線を動かせば包帯だらけになっているじゃないか。
えっ? 梅木らいかって誰? 俺の事か?
話の要点を纏めると、どうやら俺は魔法少女で敵の幹部と相討ちになって入院させられているらしい。
困惑していると敵の襲撃を告げられる。
すると見舞いに来ていた女の子達が変身して窓から飛び出していったじゃないか。
マジか? 餓鬼の妄想かと思ってたけど本当に魔法少女だったんだ。
そこで俺は重要な事を思い出す。
これって弟が大コケした魔法少女物のラノベの設定に良く似ている。
打ち切りになってヤケになった弟は敵味方が全滅するバッドエンドに舵を切ったヤツじゃないか!
まさか俺はバッドエンド確定の魔法少女に転生してしまったのか!
どうなる、俺? どうすんだ、俺? このままじゃラスボスと自爆しちまうぞ!
これは魔法少女アクストフランメこと梅木らいかに転生してしまった俺の地獄のような物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 01:16:46
18283文字
会話率:44%
『みんなに優しいギャル』である三日月(みかづき)は、男子からの告白を断るのが面倒になり『私が心から欲しい物をプレゼントしてくれたら付き合っても良い』と条件を出した。
一方、女性と付き合う気の無い賢護(けんご)は、彼女が自分と似た悩みを抱
えていることに気付いていた。それゆえ、『心から欲しい物』にも心当たりがあった。
賢護は彼女への同情心から、彼女の両親へ接触して渾身のプレゼントをこっそり用意する。
賢護の狙い通りに三日月は心から喜んだが、彼女はそれを賢護がプレゼントしてくれたことに気付き、賢護にアプローチするのであった。
タイトル最後の『俺の方が幸せにされそうです』の所は本編の未来を想起したものであり、具体的なイチャイチャがあるわけではないのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 21:12:44
9085文字
会話率:36%