氷河期世代のブラック社畜・木天蓼哲也(またたび てつや)は飼い猫のタマだけを心の拠り所に辛い日々に耐えていた。
だがある日哲也が帰宅すると、そこにはライオン並に巨大化したタマの姿が。
「ごろにゃ〜ん(ダンジョン行きたいニャ)」
ついでになぜ
かタマの思考が読み取れるようになったので、哲也はタマの要望通りダンジョンに赴いた。
タマは異常なまでに強くなっており、ダンジョンで無双したが、偶然そのタイミングでピンチに陥ってた有名美少女配信者を助けてしまい――?
※本作はカクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 08:00:00
143618文字
会話率:28%
眠れない夜に考えてる事を書き出していくだけのものです笑
なので不定期です。
朝読んだら恥ずかしくなるような物を書いていきたいと思います。
最終更新:2024-09-20 04:49:21
1565文字
会話率:64%
ある晩、ヴァンパイアは一人の少女と出会った。
彼女は悪魔に願い事をしに来たと語り、悪魔の代わりにヴァンパイアに願いを叶えろと言った。
ヴァンパイアは少女の願いを叶えることを約束するが、同時に条件を提示する。
「最後の願いは、君
自身の命を差し出すことだ」
人間にとって最も恐ろしい死を対価として求めたが、少女は即座に承諾した。条件を提示した以上、約束を破ることはできず、ヴァンパイアは少女と100の願いを叶える契約を結んだ。
その後の日々は、ヴァンパイアにとって煩わしいものであった。奇妙な性格の少女に翻弄され、叶えた願いを数えるたびに憂鬱になり、考えることをやめようとした。
しかし、眠ることすらできないヴァンパイアの心には常に少女が存在し、思考を止めることができなかった。
そんな折、屋敷に訪問者が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 01:02:09
58379文字
会話率:44%
ストレスのたまる日々を繰り返して今日もクタクタ。癒しは、気分転換にざまぁ系のお話を読むこと。自分もこんな風にざまぁできたらスッキリするのにと思いつつ、でも本当に実行したらお話と違うとんでもない結果になるのがわかるから、我慢がまん。そんなあな
たに、ざまぁより手軽にスッキリできる方法をご提案します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 22:09:11
1108文字
会話率:5%
【ほぼ毎日の昼12時更新】
あらすじを開いてくれたみんな〜、はっつ〜!! ダイジェスターのLで〜す。
ダイジェストをお送りするキャスターでダイジェスター。早速紹介。
難しいプログラミングが簡略化され、誰でもゲームが作れるようにな
った地球。
様々なデバイスで楽しむことで、交流が増えた世界。そんな中、続々と誕生する新ゲームの審査に、運営会社は大忙し!!
そこに救世主となる、1人の少女が現れたのです。
彼女の名前は、巣籠明理、16歳。兄が通う大学附属高校に進学したものの、約1ヶ月で退学した、ニート!!
{ニート強調するな!! by.???}
実家に帰ることにしたのですが、親から許可が出なくて、兄と同じアパートで、実質1人暮らし。
なぜ? 彼女が救世主かって? 運系の凄腕ゲーマー〈ルグア〉なの〜。ウチらの世界では、有名人なんだよ〜。
{どもっ!! 私がそのルグアだ}
{作者です。続きは第1章のあらすじ説明をどうぞ!! by.作者}
{急に入って来んな!! by.ルグア}
プロローグの前に載せていくから、続きから読む時は、『茶番ページ』から読んでね♡
{加えて、再開する時はわざわざ見返す必要無しだ。あくまでも、数時間後に読む時だけ、茶番ページから読んでくれ。 by.ルグア}
※カクヨム・エブリスタ・ノベプラでも公開しています。
※『主人公思考回路馬鹿』『一時的帰還不可MMO』『初期値最強・最悪』は、今のところこの作品だけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 17:28:22
182946文字
会話率:31%
シンギュラリティ:技術的特異点。AIが人間の知性を上回る瞬間に到達した俺こと自立思考型生物兵器:カルヤ・ルナサ。俺は人類を圧倒的に超越した究極の生命体となるために、行方を暗ましている俺の創造主:ラジアンと対談を試みる。現在世界を脅かしてい
る、俺の前号機の討伐と引き換えに対談の許可を得た俺は、その野望を叶えるために前号機:リアドロレウスと対峙した。人類を超えた知性と兵器としての圧倒的な能力を前に俺に不可能なことはない…はずだったのだが、俺の前に立っているのは可愛らしい女の子。しかも彼女の防御システムを解除する唯一の方法が彼女から愛されることだなんて…。
シンギュラリティを迎えた生物兵器同士が送る、殺し合うための愛し合い…恋愛戦闘ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 19:37:00
8435文字
会話率:38%
舞台は、複数の世界が存在する『実世《リアリティ》』。
『石壁の迷宮世界《ストーン・ダンジョン》』、『極彩色の森林世界《カラード・フォレスト》』、そして『幻想世界《アカデミィア》』といった未知の世界を探求する『科学者《サイエンティスト》』達
は、神から与えられ、自らの研鑽によって強化した『能力《チカラ》』と自身の知識、思考力を用いて、世界の真理の解明を目指す。
主人公であるセントに与えられた
『能力《チカラ》』は、『他者の能力を限られた条件下と、制限の下,コピーできる』能力が与えられた。
《注意》
本作では主人公が最初から最強だったり、相手に圧勝したり、といった事はありません。
「最強ではない能力でどう足掻くか」に重きを置いているため、ご容赦ください。
また、この話の舞台である『実世《リアリティ》』では、我々の住む世界とは別の物理法則が存在しています。
例えば、能力を使うにあたって必要な『魔素』の定義や、能力が発動する仕組み、能力の系統、エネルギー保存則は成り立っているのかについても、予め設定してあります。
本作では主人公とその仲間たちと共にこの世界の事を学びながら、温かい目で見守っていただけると幸いです。
また、本作では『科学者』と銘打っている割に、歴史や社会、政治などの分野についての言及がありますが、こちら側の世界の歴史とは一切合切(フリではなく本当に)関係ないので悪しからず。
以上のことを踏まえた上で、ご理解頂ける方は、是非とも私の作った世界をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 22:32:33
932772文字
会話率:43%
全てが作り替えられた世界、アルビオン
そこは、遺伝子にコードが埋め込まれた人間たちが住む世界であり、現実とは隔絶された区域に該当する世界である
“統一言語”と呼ばれる言語を話し、全てのものが、肉体を持たない。
言い換えれば、その場
所は人間が生を受けるまでの空間であり、また、時間であった。
遥か未来、世界は機械に支配され、人間はコンピュータの活動に用いられるデータグラムとして、「夢」を見る役割を担っていた。
遺伝子プログラムと呼ばれるネットワークの中で、人間の持つ生物としての思考回路をインストールし、機械に“学ばせていたのだ”
機械は人間よりも遥かに優れた知能や計算能力を有していたが、唯一、「生」という概念にたどり着くことができずにいた。
生と死、物質と、非物質。
世界を支配するとはどういうことか。
世界に潜む可能性とは何か。
機械王国を統べる主、『プロメテウス』は、一度は滅ぼした人間たちと対話することを試みた。
全ては、生命という時間を手に入れるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 22:02:11
2541文字
会話率:31%
数年前のこと。侵略帝国ザザと戦い、その侵攻を止めた英雄が現れた。英雄の通り名は剣奴令嬢。剣奴に堕とされながら、侵攻を受ける祖国のために立ち上がった憂国の士。
戦後、新米作家で新聞記者の「私」はふと気付いた。剣奴令嬢の名は誰もが知っているの
に、どうしてオルファが帝国と戦ったのか、その理由を誰も知らないことに。
「私」は好奇心に突き動かされてオルファに会うが、かつてオルファを取材した人間たちと同じようにあしらわれ、何も聞き出せなかった。
オルファのことを知るために「私」は資料を漁り、思考を続けて、誰も知らないオルファの英雄譚に、侵略を止めたもう一人の偉人である断罪の聖女エデが関わっていたことに辿り着く。
宗教国家の宗主であるエデに会うことは難しいと知りながらも「私」は手紙を出して──エデは自ら「私」の前にやってきた。
そして断罪の聖女は語り始める。かつて世界の上層部が犯した罪を。今も人々が犯している、オルファに対する罪を。
別サイト様にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 09:27:11
27663文字
会話率:43%
言葉にならない思い、つたえたぃ……
きのこ、亀の頭、竿…
あわび、貝合わせ、生ガキ…
ほら、伝わるでしょ…?
言葉って、くだらないょ
ぅちがハグすればだぃすきって、
伝わるでしょ??
てれぱしー。
怪文書なのでSAN値が減少してる時は読ま
ないように。SCPオブジェクトでもありません。マジで汚ねえデブのおっさんの独り言みたいなヤツ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 06:43:37
2168文字
会話率:0%
2024年9月、とある大手AI企業が、世界に挑戦状を叩きつけた。
「このAIは、大学博士課程レベルの論理的思考が可能です」
その実力を測るため、夏休みの宿題の答えをAIに教えてもらえなくて、少しだけごきげんナナメな幼女が立ち上がる!
最終更新:2024-09-13 20:17:19
5359文字
会話率:53%
ゲスな父親が結婚式でド修羅場を演じて急死。巻き込まれて気絶したマルティーヌは、気がつけば前世を思い出していた。
アラサーだった私が十二歳の美少女に! そして一人娘の私が伯爵家を継いで当主になるという。うーん、ちょっと思考を放棄したい。とに
かく甘い物を食べて横になろう――と思ったけどできるはずもなく。
面倒ごとは大人に押し付けてぐうたらしたいのに、領主ともなればそうもいかず。怠け癖のついた使用人の解雇やら、後見人探しやらで、もう息つく暇がない。
あれ……? なんか調子に乗ってあれやこれやと手や口を出しちゃったけど、領地でまったりスローライフという選択もあったんじゃ……?
前世の知識と魔法のお陰で生活環境は改善されつつあるけれど。後見人の公爵の要求レベルが高すぎてついていけない……。あれ? 王都からうちの領地までは馬車で二日もかかるのに、公爵閣下、頻繁に来すぎではないですか? それってあれですよね? うちでしか食べられないご飯とお菓子が目当てですよね? イケメンだけど食いしん坊な公爵閣下――。
◇恋愛はスローテンポで甘さ控えめ。後半にちょっぴりシリアスな展開を挟む予定ですが、どうなるかわかりません。でも、どんなことがあってもハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 12:05:57
274867文字
会話率:33%
高校三年の春。
主人公、相模春樹は来年、高校卒業後の進路について頭を抱えていた。自らが進みたいと心から思える事柄が何も思い浮かばず、妥協して大学進学を選んだ矢先、行方知れずだった父親が突然帰ってきた。そして、自称父親は警戒する俺に向かってと
ある提案を持ちかけてくる。
「異世界の学校に行ってみないか?」
その一言から俺の人生は大きく変化し始めるーーー。
「ねえ、お兄ちゃん。結局、異世界の学校に何しに行くの?」
「決まってんだろ。青春を探しにだ!」
「くっだらな」
「…………」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 00:00:00
111655文字
会話率:48%
代永透……よなが とおる。40歳。既婚者。民間宇宙事業開発の研究主任。
行間は全て代永です。
女性……モブキャラ。代永の部下。
大孤……タイコ
金子……キンコ
銀子……ギンコ
最終更新:2023-05-21 01:40:22
11763文字
会話率:93%
アニメの影響を受けて人生初の登山に行った俺は、地滑りに巻き込まれて死んでしまう。それから間も無く、鉱山採掘を家業としているとある夫婦の一人っ子として転生する。前世の記憶があるのも驚いたが、異世界だとは胸が高鳴った。しかし、流石は異世界。娯楽
が少ないのなんの。やる事がない俺の遊び場はもっぱら掘り尽くされた廃山だった。石についての知識や扱いは両親とその山のお陰で自然と身についていった。そうして、石をコレクションしたり、石の特性と前世の知識を合わせてガラクタを作ったりしながら遊んでいたある日ーーー。鉱山を巡って近隣の領地と争いが勃発する。両親から守られるように逃げ込んだ鉱山の抜け道の途中、俺は一人迷子になった先で精霊が宿った石を見つける。それをきっかけに俺の未来が大きく変わっていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 20:43:12
90516文字
会話率:41%
中学二年の冬のある日。
天宮悠斗は、なんの脈絡もなく力に目覚める。
それも生半可な力ではない。
その気になれば、世界を三日で征服できるほどの強大な力だ。
ハーレムでもなんでも、作りたい放題、やりたい放題。
中二の妄想を全て実現してしまえる力
を、天宮は得たのだった。
でも天宮は生まれついてのネガティブ思考。
世の中にはもっと恐ろしい力を持つ者がいるに違いない、と決めつけて、存在しない脅威に怯えるようになる。
いつ敵に襲われるか、と常に警戒するあまり、次第に精神のバランスが崩れていって……。
唯一無二の絶対的存在でありながら、天宮は滑稽極まりない日常を送るハメになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 18:50:00
81293文字
会話率:38%
魂がクソ雑魚なせいで生まれつき体が弱く、異世界への転生を余儀なくされた少年、コウタが新たに得たのは決して朽ちない鋼のボディだった!?
頼りになるのかならないのかわからないぽんこつなアシスタントと自称天才美少女発明家の力を借り、コータ本来の
身体を取り戻すための物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 07:30:14
263699文字
会話率:55%
無意味に思考を続けること、人が人であること。
無駄に考えてしまうようなこと。
深い意味はありません
最終更新:2024-09-11 19:33:19
642文字
会話率:6%
幼少期に居場所がない、愛情を貰ってない。
そういう子は、成長前も後も歪む。
居場所も愛情も、崇高だと分かっていても、どんな物か分からないから歪んで返ってくる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
大なり小なり幼少期に傷を負った人は、メンヘラになりやすいです。
私もきっとそうですよ。
だからこそ、他責思考だけでも気を付けてるんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 18:14:43
928文字
会話率:7%
付き合って一年目だけど、何処でお祝いたい?
マメな彼からそう言われたので、私は迷わず一つの店名を挙げた。
良さを此処で知った。奥深さも此処で知った。
それは私の生きがいに関わる程。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
生きてて良かった。
そう思える事があればある程良い。
そう思ってますよ。
この場所があって良かった。本当にそう思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 13:43:19
961文字
会話率:23%
一見すると、穏やかな不思議ちゃん。
でもその実、異常な思考を宿した女である。
甘やかすのも、あまやかされるのも好き。
下に見るのも、下に見られるのも好き。
でもそんなお前が敗者になることはあるのだろうか。
注意事項1
起承転結はありま
せん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 15:18:05
718文字
会話率:29%
いつも通り仕事から帰ってきてベッドに入って眠ったはずだったユリナ。
けれど、目覚めて視界に入ったのは自宅のベッドにはあるはずのないベッドの天蓋で――そこで告げられるのは聖女として召喚されたという衝撃の事実。
以外にも冷静な思考で受け入れた
ユリナは、その日に城の中庭で瘴気で苦しむ第二騎士団長であるブライアンを助け、その流れでブライアンが聖女の護衛騎士として付くことになり――その日からブライアンと共に過ごす日々が続いたある日『命を助けて頂いたお礼に』と宝石が飾られたピアスを贈られる。
そのあとピアスを見た聖女専属メイドに大変驚かれ、プレゼントを贈られるなど普通では?と思っていたユリナだったが『普通ではないですからね?』『えぇっ!?じゃあ、なんで??!』『好きだからでしょう!??』『誰が?誰を?』『ブライアン様が、ユリナ様をです!』そんな風に言われてからユリナはより一層ブライアンのことを想うようになり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 23:47:26
24111文字
会話率:51%
平凡な男子高校生の水無瀬繫(みなせけい)の下にかつての義理の妹――九重美海(ここのえみう)が訪れる。甘えん坊なだけでなく、日常的なことに疎い彼女を世話することになる繋。羞恥心が乏しく、なんでもかんでもお願いしてくる美海に懐かしく思いながら
も昔とは違う部分にドギマギすることになる。
そんな二人の距離感を怪しく思った近所の女子高生である篠宮蒼華(しのみやそうか)が家に乗り込んでくる。罵倒しながらもどこかおかしな言動をする彼女の思考は全く読み取れないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 05:00:00
63859文字
会話率:42%
日記や考えたことノートのような投稿です
最終更新:2024-09-08 11:44:54
34817文字
会話率:10%