主人公の僕は、都内の大学に通いはじめた大学生。
求人の張り紙をみて、面接に向かった先は胡散臭そうな怪異専門を謳う事務所だった。しかも、所長は変人な美人女子高生!?
最強霊能力を持つ彼女を「先生」と呼び、僕はある能力からそこで働くことになるの
だが、、、。
次々に舞い込む依頼を受け、怪奇に巻き込まれる「僕」と「先生」のホラーストーリはいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 23:20:05
3812文字
会話率:29%
オタクの大学生、檜山颯は帰宅途中に異世界で冒険者を募集する張り紙を見つける。
異世界へ強い興味を持った颯はその求人に応募してしまい、異世界と現実世界の狭間で怪しい男に、会社の借金を返済するため異世界で働かないかと誘われるのだった。
最終更新:2020-03-03 05:09:54
3040文字
会話率:38%
異世界転移・転生を希望する方は手を上げて下さい。ここで募集していますよ!
とある場所にある『募集張り紙』。
そこには様々な転移先、転生先が…。
テンプレ異世界から歴史物までいろんな世界へ行ける『張り紙』。そしてある事件が…!
この
作品はカクヨムにも掲載しています。細かな部分の修正などを含めて『なろう版』としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 21:00:00
17110文字
会話率:33%
一年前までヘビースモーカーだった”俺”は、とある出来事がきっかけですっぱりと喫煙をやめた。
真夜中の人気のない路地に現れた”たばこ屋”で、喫煙マナーを促す不気味な張り紙を見つけて……。
最終更新:2019-09-24 22:00:00
5081文字
会話率:21%
数学が好きで、数学を愛していた高校教師 蓮晃大(28歳)は、訳の分からないドジな死に方? をした。
神様に教師をするように言われて異世界転生をするが……彼はあっさりと断り、神様に頼んだ不老不死で数学を楽しんでいた。そんななか、たま
たま目にした数学よりもおもしろく謎の多い異世界特有の魔法に強く惹きつけらた。
500年経った後、ある張り紙を見かけた晃大はあるところへと向かう……そこで起きた出来事とは!?
こんな感じで、しっかりとしてるようで実は結構バカな晃大の異世界ライフのは話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 07:45:31
57233文字
会話率:52%
何の変哲もない、田舎とも都会とも言えないその街の片隅に、一軒の喫茶店がある。
菅野会話珈琲喫茶と書かれた看板の下、ガラス張りの、中の様子がよく見えるドアには、こんな張り紙があった。
『当喫茶店では以下のルールをお守りください。
1.お一人で
ご来店の方はカウンター席へ。
2.店内では必ず、会話をして下さい。おひとりでご来店の方は、同じくカウンター席にお座りの方か、店主と会話するようお願いします。』
これは、会話の絶えない喫茶店のお話。
あなたは何に、幸せを見るか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 10:57:25
27045文字
会話率:39%
近藤武夫(こんどうたけお)は出稼ぎをしに都会に出ていた。
そんな彼はある張り紙を見つける。
それは特別魔法軍事学校マジリティ主催。
千人で対決し、その中の一位は賞金100万Gを進呈してもらうというという大イベントだった。
武夫はその金に目が眩みイベントに参加することになる。
そして、大変なことに巻き込まれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 00:21:04
25151文字
会話率:32%
篠田正平は仕事からの帰り道に『お楽しみ』という張り紙が張ってあったガチャポンを目にする。
ほんの小さなギャンブル心からガチャを回すが、その中身は、可愛いらしい少女だった。
最終更新:2019-07-20 16:28:10
2395文字
会話率:41%
唐揚げが食べたいと近所の定食屋に行くと、書初め半紙に汚い字の張り紙があった「りん時体業」日本語なのに読めない文字に首を捻りながらも店内へと入ると、客は誰もおらずアルバイトだと思われるおかしな青年に絡まれた。
この作品は「エブリスタ」「自サ
イト」↓
https://mugi171015.web.fc2.com/index.html
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 12:46:56
3436文字
会話率:56%
ある夏の日の放課後、いつもの駄菓子屋に向かう3人の男子高校生達
その駄菓子屋でのあるオヤツを辛い日常を乗り切る為の糧としていた3人は、どうにか駄菓子屋に辿り着くが、どういう訳だか駄菓子屋のシャッターは閉まったままで、開店していなかった。
そしてそのシャッターに貼られた『店主急病により臨時休業』との張り紙を見た3人は驚愕し、深く絶望する
聞けば駄菓子屋の主人の急病とはギックリ腰であり、それが快復しないことには駄菓子屋が開店されることはないという
そうして3人は、駄菓子屋の主人をギックリ腰から救う為、再び戦いの場へと身を投じることを決意するのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 13:56:03
6606文字
会話率:13%
男は怪しい張り紙を見つけた。 それに書いてあったのはバカみたいに美味しい話。 それが嘘で自分に死が待ち受けていようとも、男はそれでも良いと思っていた。
最終更新:2019-04-08 23:08:17
1091文字
会話率:4%
大学の学部の移転のため引っ越しを余儀なくされた私は、新しい部屋を探しにきていた。そこで見つけた張り紙『急募 同居人求む』その次の『条件 猫の世話が出来る方』に釘付けになった。実家にいた時には、猫と暮らしていた私。一人暮らしに物足りなさを感じ
ていた今日この頃。これは私に対するご褒美なの? 猫の世話をしながら、同居人と近づきそうで近づけない、そんな距離感に戸惑う女子の話。
それから、猫がたくさん出てきます。猫好きな方~、どうぞよろしく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 09:00:00
39088文字
会話率:56%
粉雪がちらつく、真冬のとあるマンションベランダで。4歳の幼い少女――――"上梨令奈"は、独り、誰にも看取られる事なく。その短すぎる人生が幕を閉じたかに見えたが…。しかし、彼女は異世界への「転生」を果たす――――…。
そうして、新たに"レイーナ・ペアグット"としての人生を獲得した彼女だが。その人生もまた、辛く苦しい孤独なものだった…。しかし、ある時。大通りへ張り出されていた、神殿の『聖女選定』の張り紙を目にし。レイーナはイチかバチか、その募集に応え独り神殿へ赴く……。
――――受かるなら良し、受からなくとも最低…侍女としての神殿の庇護も微かに期待して………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 08:24:04
1532文字
会話率:24%
うちの弟は、ストレスがたまると様々な曲を演奏する。
実家にいるときは、その曲を聴くのが楽しみだったけど、一人暮らしをすることになり、離れることに。
近くの部屋の住人のエレキギター。私には性に合わない。
ある日、近場を散策していた私は、ピ
アノ教室の張り紙を目にしたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 23:33:51
3998文字
会話率:2%
休みの日に、友達の家で宅飲みを提案された私は、おみやげを手に向かう。
その途中で、電柱に張り紙。しかも下の部分には、友達の家の電話番号が。
見るとそれは、友達の家で飼っている飼い猫の捜索依頼ではないか……。
最終更新:2018-12-12 18:15:48
3988文字
会話率:2%
新学年のクラス替え。
新しくなったクラスでは、男子のひとりが背中に張り紙を張られることがしばしばあった。
かつて独力でいじめを跳ね返した経験のある彼は、男子の様子をうかがう。
真にいじめであるのならば、手を貸すことはやぶさかじゃなかった…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 20:35:43
3994文字
会話率:0%
ある日見かけたなんの変哲も無い『張り紙』が、あちらとこちらの境目を歪ませる……。
おつまみ感覚で読めるホラー短編です。
最終更新:2018-11-26 21:56:11
1448文字
会話率:0%
三百年前、同時に起こった災害によって魔力を持つ者のみが生き残った地球。
それから三百年経った地球は、二つの派閥、北の大陸と南の大陸で分かれていた。
北の大陸、そのうちの一つの街の学園に通う片瀬宏乃は入学して一ヶ月後。親友の江上悠莉と
昼休みを過ごしていると生徒会長の猫歌花火に声をかけられ、模擬戦闘をすることに。
さらに一ヶ月後、登校し教室へ行くと黒板に『生徒会からのお便り』と書かれた張り紙が張られていた。
そこには彼の名前と親友の名前が書かれており……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 01:19:13
3595文字
会話率:23%
復職支援に通うことになっためいこちゃん。
指定された部屋に入ると、壁には穴、窓には張り紙、目の死んだ人々がいた。
話しかけてくれた美人の正体は?
最終更新:2018-09-29 15:59:39
810文字
会話率:50%
たまには寄り道していこうか、と旦那の一言で奥さんは頷いた。この二人は、この町にあるちょっと大きめのお稲荷さんの若様とその妻だ。その二人が涼を求めて入ったのは、滅多に開いたところを見ない甘味処狐福庵(こふくあん)。和風の扉にはところてん(甘・
辛)始めました、カキ氷ありますの張り紙。
※稲田町は実際にある町ですが、この小説の稲田町は全く関係ない架空の町となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 21:14:42
7775文字
会話率:48%
新卒で入社した会社を一年持たずに辞めた俺は失業保険をもらえないこともしらずに
就職支援センターに赴く。
もちろん、失業手当はもらえず…。
落胆して自宅に帰る際にふと見た電柱の張り紙に
正社員募集との文字。
こんなあからさまな詐欺みたいなやつ
に普段なら騙されない俺だが
ワンチャンありな気がして応募してみることに!
その会社はなんと
異世界作品のダウンロード販売をしているサイトの運営会社だった。
異世界→現実
現実→異世界
のダウンロード販売を行う会社。
でも、そこには問題を色々抱えていて…。
異世界社会派小説!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 19:00:00
2943文字
会話率:11%
暑い夏がやってくる。
そんな時、いつもの喫茶店で「かき氷始めました」の張り紙が。
僕は喉を鳴らしながら店内へと足を運ぶ。
【この作品は同作家の秋風シリーズの短編です】
最終更新:2018-05-31 12:46:53
6814文字
会話率:42%