俺はシュヴァルツ。
この異世界に、日本から召喚された勇者だ。
最終更新:2019-03-21 00:18:27
5200文字
会話率:15%
2018/8/19タイトルを元に戻しました。
「暗黒騎士物語 ~勇者を倒すために魔王に召喚されました~」
→「暗黒騎士物語」
※マグネットとノベルバでも投稿しています。
※幼馴染が敵側にいるので、一応、寝取られタグをつけています。でも薄い
と思います。
召喚された主人公が暗黒騎士となって、勇者から魔王を守るお話です。
突然異世界に召喚されたクロキ。クロキを召喚したのは魔王モデス。そして、現在魔王の支配する国は勇者によって滅ぼされようとしていた。
凶悪な外見をした魔王モデスがクロキに頭を下げる。
「お願い助けて! 救世主殿!!」
クロキは成り行きで暗黒騎士となって魔王を助ける事になるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 21:39:24
1343621文字
会話率:26%
普通の村で暮らす少年、リーフは恋人のミラと、15歳になったら皆がステータスを貰う儀式に向かった。
そこでリーフが手に入れたのは《心眼》という、今まで誰も手にした事が無く、効果が知られていないスキルだった。
そして、ミラが手にしたのは《全
魔法適正》と《魔力増大:極》の2つ。
それはとても強力なスキルで、勇者と一緒に魔王討伐の旅に連れて行かれることになってしまった。
別れる前に、魔王を倒したら結婚しようと誓ったリーフだったが、一年が経ち一時帰省したミラは既に自分の事を見ていなかった。
普通とは違う特殊なスキルを手に入れたリーフは一体その力で何を成すのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 12:00:00
9149文字
会話率:20%
魔王が復活し、言い伝えどおりに勇者が召喚されたらしい。
そして、結婚を誓い合った彼女が聖女だった。
俺のものだったはずの彼女の心は、彼女と結婚するための儀で俺が留守にしていた間に勇者の力に拐かされ、そして……
彼女は俺の目の前で勇者に唇を吸
われ、俺の事は愛していなかったと言い残して、勇者とともに村を出て行ってしまったのだ。
許さない。
勇者も彼女も。
絶対に許すものか。
◇ ご注意 ◇
なんだか勇者の寝取りが流行っているみたいなので、自分なりに乗ってみました。
異世界転移を謳っていますが主人公はもちろん寝取られる側、現地人の狩人です。
主人公は、世界観から見てのチートらしいチートは持っていません。
この物語は、狩人側も勇者側も魔王復活に関わる各国の思惑の中で少なからずの影響を受けながら進む群像劇となっております。
なので速攻壮快な寝取られ復讐物語にはなりませんことご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 19:00:00
196485文字
会話率:39%
勇者と狩人本編を書き進めるうち、シリアスな空気に耐えられない作者の心を救う(メタ発言
外伝とも言い難いような作者の心の癒し外伝集です。
本編の空気をぶち壊す事請け合いの為にこちらで投稿するお話しばかりになると思いますので、本編の空気を大事
にしたい方はすぐさまブラウザバックを(*^ー゜)b折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 18:00:00
15419文字
会話率:39%
ごめんなさい。4月29日に削除後、再掲載です。詳しくは一話の前書きと、もっと詳しくは活動報告に記載しました。
高校生の荒走空那《あらばしりくうな》は最近、三つ年下の義理の妹、砂月《さつき》の奇行に頭を悩ませていた。
まあ、それはそれと
して……実は今週末、幼馴染で恋人の大霧雪乃《おおきりゆきの》との甘いデートが待っているのだ! それもなんと、夜景の綺麗なホテルでディナーなのである! しかもしかも、食事の後は休める部屋まで用意してるとか……そそそ、それってぇ!?
彼は、大いに期待に胸を膨らませるのだった。
しかし、デート当日の朝である。
玄関で砂月が、目を潤ませて空那に抱きつく。
「ねえ、行かないでぇ……」
「ちょ、ちょっと……砂月さん? 離していただけませんか?」
砂月の唇が、ゆっくりと近づく。
「おにいちゃん……行っちゃ、やだよぉ。なんでもするから、今日は家にいて……?」
「いやあのね。俺達、一応は義理とは言え兄妹だし……その、これ以上はいけ……むぐっ」
唇と唇が重なり、静寂の中、二人の息遣いだけが聞こえた。
と、その時、不意に玄関がガチャリと開く。
そこには険しい顔をした雪乃が立っていた。その背後では空が怪しく曇り、雷がゴロゴロと不穏な音を立てている。
空那の目が驚愕で見開かれる。しかし、弁解しようにも口は塞がれ、言葉にならない。んーんーと呻く空那。
雪乃は唇を重ねる砂月を指差し、声も高らかに吠えた。
「そこまでよ! 魔王シェライゴス! 一度ならず二度までも、よくもこの私の恋人を!」
砂月が、ぷはぁと唇を離し、哄笑してそれに答える。いつのまにやらその肩には漆黒のマントがひるがえり、頭にはグロテスクで巨大な角が乗っかっていた。
「ふはははははは! よくぞ我が城へ来たと言っておこう、勇者アルカっ!」
火花を上げる少女二人に囲まれて、空那は呆然とその顔を交互に見比べる。
なんと、彼の妹は前世で魔王、幼馴染は勇者をやっていたと言う!
そして空那自身はと言うと……知将!? しかも女だっただとぉ! なんじゃ、そら!
そんな中で知り合った先輩は驚愕の人物で、さらには町全体を巻き込む大事件に発展して……?
第7回集英社ライトノベル大賞後期に入選したので、小説家になろうも始めてみました→結果でました。金賞でした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 18:18:05
128628文字
会話率:24%
勇者として召喚された俺は、故郷の幼馴染と恋人関係だという聖女クレアを寝取ることに成功する。クレアが俺のモノになったことを教えてやろうと、件の恋人の家に訪れる俺だったが……この展開は、ちょっと違うんじゃなかろうか。
最終更新:2018-05-31 01:35:14
3874文字
会話率:38%
僕は異世界へ勇者として召喚された。僕を呼び寄せたのは、王女様と魔術師の女の子。この新しい世界で、僕は自分の存在意義を見付けるんだ!勇者の僕は何と4つのスキルを持っていた。「剣術」「魔術」「勇気」そして‥‥‥何だよ、そのスキル!そんなスキル要
らないよ!
※『幼馴染みが聖女になったので、勇者に寝取られる可能性大です』の勇者側視点の話です。
※タグに「寝取り」「寝取られ」が付いてますが、あくまでコメディーです。ストレスフリーな作品を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 16:00:00
10484文字
会話率:48%
幼馴染みのエリルが聖女に選ばれた!王都に勇者がいる以上、寝取られるのは確実だ!※コメディーです。会話が殆どで、サクッと終わります。
最終更新:2018-04-04 08:20:30
1907文字
会話率:62%
私、公爵令嬢のリズは、婚約者である王子を寝取られ、婚約破棄され、悪役令嬢と呼ばれるようになってしまった。この王子に未練はないが、寝取り女の勝ち誇った笑顔と、悪役令嬢と笑っている貴族たちは許せない。さて、どうしよう。とりあえず地味な仕返しから
始めます。……これは、悪役令嬢と呼ばれてしまった祝福された公爵令嬢リズが、美味しいケーキを作って楽しむスローライフであり、知らないうちに別の王子様に溺愛されている物語。
アルファポリスにも同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 13:12:57
118044文字
会話率:41%
室町時代の地方都市そこで笹雪は夫に捨てられた。夫を寝取ったのはいろいろと折り合いの悪かった女梅が枝、このままではすまさじ、復讐のためのいろいろをお送りいたします。
主人公たちは架空の人物ですが起こったことはたぶん史実です。
最終更新:2015-04-23 22:08:15
13835文字
会話率:25%
聖夜前々日のイブイブの日、玲央は幼馴染の少女である音鳥がクラスメイトの蓮太と部屋であんなことやこんなことをしているのを目撃してしまう。玲央は愛する蓮太を取り戻せるのか。ハッピーエンドはあり得るのか。
あんまり長くてもあれなんでダレるところは
カットします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-30 22:03:31
2730文字
会話率:22%
白いチューリップ。その花言葉は……。
幼馴染の彼と、私。
幼馴染の女と俺。
お互いに愛していた。けれど、
最終更新:2012-08-15 00:00:00
1259文字
会話率:35%
魔王との最終決戦に挑む勇者。「故郷にいるお主の幼馴染、別の男の子供を宿しておるぞ」「はぁ!?まぁいいや、俺には婚約中の姫が……」「姫は父王と怪しい関係らしいぞ」「……なんだそれ」魔王の精神攻撃が始まった!!
※本編と多少異なる場合があります
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-15 16:42:28
3469文字
会話率:44%