ある朝見た夢から、俺の日常は一変した。
注)以前短編で投稿していたものを改めて連載という形で投稿しなおした作品です。
そして多少変更はされていますが、大本は変わりありません。
重たい容量の軽い話に仕上がっております。
追記。題名はなんと
なくで付けてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 12:00:00
25522文字
会話率:14%
大本営発表。昭和14年6月13日12時。
特定新大陸ラティオ、特戦地域ノ我軍ハ、7月7日早暁ヨリ総力ヲ挙ゲ敵陣指揮統括部隊ヘノ奇襲ヲ敢行、上士官ヲ始メトスル高級軍人ヲ拿捕スル他着々戦果拡張中也。11日正午マデ点在シテイタ蛮族二対シ多
大ナル損害ヲ与ヘ、要衝ト思シキ都市モマタ我軍ニヨリ陥落セリ。
現在迄二判明セル戦果次ノ如シ。撃墜 二十三匹。損害ヲ与ヘタル 約五十匹。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-27 00:35:46
9373文字
会話率:67%
pixiv企画参加キャラを大本にしたパラレル小説。
お相手様の書いてくださった小説の、自キャラ目線のスピンオフ作品となっております。
最終更新:2014-09-05 00:00:19
41430文字
会話率:16%
だとおもったらなぜかこんなのを書いてしまったでござるの巻
3年ぶりにやってたネトゲにログインしようとしたら奇怪な現象に巻き込まれネトゲのキャラにトリップします
※ただし高レベルキャラはいくえふめい
この話はTUEEE展開になる予定です
今度こそ恋愛にチャレンジする(大本営発表)
週一ぐらいで更新できるといいな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-14 20:00:27
28351文字
会話率:20%
──六百年近く経つ今も謎に包まれている、このガーフィールド伝説の大本とも言えるガーフィールド辺境伯邸の怪事が起こる前夜、邸内に於いてガーフィールド辺境伯の私室から唸り声とも付かぬ魂切るかのような奇怪な叫び声が聞こえた、と言う使用人の証言が記
録として残っている。またこの怪事と関係しているのかは判らないが、一人の使用人の行方がわからなくなっていると言う記述もあるが、これは市井の噂話の域を出ない事から信憑性に関しては疑わしいと思われる――
「中世期イングランド王国の習俗から見るガーフィールド伝説」(2002、弥栄正秀著)
時は百年戦争、フランスとイングランドが骨肉相食む泥沼の戦争をしていた頃、歴史から隠された一幕があった。
イングランド貴族ガーフィールド辺境伯家――譜代の貴族では無い成り上がりであったものの、戦功著しく武名により一時期は辺境伯として叛乱分子渦巻くスコットランドを統治した偉大な貴族家であった。
だが、その名誉アル家は或る一夜を境に忽然とあらゆる歴史から姿を消し、一部の地域で曰く付きの胡散臭い伝承として語られるに留まる事となる。
惨劇の館、呪われし一族――伝承でのみ語られるガーフィールド辺境伯家とは何だったのか。
夏のホラー2013に参加しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-07 17:25:58
64951文字
会話率:62%
15歳で階級軍曹の美貴はあらゆる苦難を乗り越え夢であった海軍航空隊に就任。
敵の数問わず墜とし、"海鷲"として恐れられた。
"海鷲"に対抗する米軍海軍航空隊の"地獄猫"が美貴に襲い
掛かる。
太平洋決戦の戦艦大和製造を着々と進み大本営は太平洋決戦を望んでいた。
ラバウル航空隊、大日本帝国軍が米軍と戦い、忠実を変えた物語です(視点変更アリ)
海鷲と地獄猫は決着を付けるまで大空の中戦い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-13 23:36:26
24966文字
会話率:18%
大本営作戦課のエリートが南方戦線に視察にいった。満身創痍で帰って来るが・・・一方彼の家人と恋人は軽井沢に疎開していたのだが・・・
最終更新:2013-03-05 19:29:31
26389文字
会話率:42%
この作品ではペンネームを「拙名唱陽」(せつなしょうよう)と名乗りたい。
あらすじはタイトル通り。
放射能&それでも原発推進するかゴラァ! なイカレポンチのたむろする我らが大日本帝国大本営。
歌舞伎は逃げろ。海外の公演先までも。
もう動かぬツ
ポレフから、愛を込めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-12 09:20:02
812文字
会話率:90%
親友二人との帰り道に魔方陣によって異世界に引きずり込まれ、気がつけば森の中・・・
最終更新:2012-11-14 19:56:25
40623文字
会話率:66%
コンビニ店員のおおまかな日常です。
微妙に毒づいてます。でも、愛に基づいたほぼ実話です。
ここからが大本命のお客様編です。
最終更新:2012-01-10 19:30:02
228文字
会話率:0%
兄と二人、放り出された見知らぬ世界。10年その世界で生きた〝私〟は、銀狼のリシタと共に王都、レッターニャへと足を向ける。一つの真実を確かめるために。 ※連理の咲く庭の大本のお話なので多々似たところがありますが、登場人物、世界観、設定、ストー
リー、どれも全く違います。特に世界観。※完結済み。番外編を気が向いたら更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-23 18:05:14
13167文字
会話率:24%
三年前、汚職事件の責任を被って自殺した男、大本。彼を、駅付近で見かけた中学生、才原。駅近くの公園に住んでいるホームレス、森岡。記者仲間からその報告を受けた二流雑誌記者、平野。平野の飲み仲間で平野からそのことを話された、下村。
才原は友人と
共に、ゴールデンウィークを利用して、話し合う。
森岡は有り余る時間を武器に、聞き込みをして回る。
平野は記者として、そのことを追い回す。
下村は、半信半疑で、インターネットをいじる。
彼らはお互い、気づかぬうちに協力し合い、真実を見つけようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-03 19:49:27
1589文字
会話率:4%
太平洋戦争末期。誰もが日本の敗戦を予期し始めた頃。大本営に驚くべき情報が流れた。内容は『アメリカが都市一つを丸々破壊する威力のある、原子爆弾を開発した。』というものだった。そこで軍部はその原爆を講和に使えないかとその原爆を総力を結して強奪し
ようとする。ここに男達の死闘が始まる。これはフィクションです。登場人物などの設定が実史と類似する点があっても、当小説とは別のものとお考え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-03 08:58:21
6490文字
会話率:20%