夢小説 小説家になろう　作者検索

昔からアニメを見て過ごし、少年漫画から少女漫画を経由して乙女ゲームを嗜み、夢小説にも手を出しつつ二次元に対して情熱をかけて生きてきたただのアラサーOL ある日気がつくと見目麗しい美少女になっていた！？ しかも、名前や見た目に覚えが…もしかしてこれって、超人気の乙女ゲームの世界じゃない！？ いやいやいやいや、そんな設定二次元で何万回見たことか…現実は小説より奇なり？ でも、せっかく生まれ変わったのなら楽しもうじゃないか！昔はよく「二次元への片道切符があればなぁ〜」なんて言ってたし！ 問題はゲーム通りに過ごすとロクな結末がないこと…よくある展開にならないようオタク知識を活用しつつ、充実した日々を送るぞーー！！ これは、そんな志を持った1人の女性の物語 折りたたむ>>続きをよむ

『眠れる超能力（ESP）』という少年漫画の世界に転移してしまった篠田楓は自身がチートレベルの超能力が使えることに気付いてしまう。夢小説のようなあまりにも都合の良い状態に楓は「これは古典すぎるよ！」と叫びながらもその出来事と対峙していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ

最近流行りの異世界転生を身を以て体験する夕凪。しかしその転生先は自分が過去に書いていた夢小説！しかも未完結！その上版権モノ！色々居た堪れない！しかも転生したのはヒロインではなく自分の書いていた夢小説でのみ登場するモブ！王女だけどモブ！あー、痛い痛い痛い痛い痛い！目の前で見せつけられる自分の黒歴史！どうこの現実から逃げてくれようか！さあ、夕凪改めユーナリア・イザベラ・ソフィー・ドゥナリールの物語が今始まる！折りたたむ>>続きをよむ

作家の方がどうやって書籍化したのか、あるいは物書きとしての活動を始めたのかという疑問の声をいただいたこともあり、生意気ながら私の経歴みたいなものを書いてみましたw 興味のある方だけどうぞwww

国の第三王子であるアルフレッドに気に入られた王宮に勤める謎の多い下っ端医師シエラ。彼らがじわじわその距離を詰めていくお話 ※この作品は昔運営していた「直線で迷子」に掲載していた夢小説をリメイクして作成しております

私が「夢で見たもの、した言動」をなるべくそのまま書き記します。 他人の夢の珍妙さをお楽しみいただければ幸いです。 ▼注意▽ ・この小説は1話完結です。 ・この小説は支離滅裂な展開、論法が多々用いられておりますが意図的です。 ・私は中二病～大二病まで全部罹ってます。 ・この小説は別サイトでも掲載しております。 ・なるべく3000字程度のライトな文量で書きます ▽楽しみ方▼ ・「自分もこんな感じの夢見るわ」 ・「確かに、夢ってこれくらいわけわかんないよね」 ・「なんか自分の夢と全然違うな。なんでだろう」折りたたむ>>続きをよむ

夢の中で僕は浮遊していた。浮遊しながら猫に追われながら家族会議をして、家出をした。

乙女ゲーマーの善子は、ある日目が覚めると、「奏音～運命の君～」の乙女ゲーの主人公「遊座　優子」になっていた。 善子は大好きなキャラに会えると喜ぶとともに絶望する、なぜならこのゲームは「奏音問題」と言う社会現象まで引きを越した「泣きゲー」ならぬ「亡きゲー」だったからだ。 誰かのルートに入れば誰かが（無残に）死ぬ。入らなければ全員（無残に）死ぬ。 未来は・・・無いのか・・・ 「やだー！！ぜーったいに、ハーレムルートに入ってみんなを幸せにして見せる！！！」 善子は、古き先人たちの知恵（夢小説）を借りながら運命に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ

わたしが二度見た夢について書いた夢小説です。

中ニの時に自分で書いた「嫌われ夢小説」の世界に転生したお嬢様系主人公ハクア。イケメンに囲われてることを転校生悪女に妬まれてしまう。そして、二人きりになった時、転校生悪女は隠し持ったカッターで自らを切りつけ、「ハクアちゃんにやられたぁ！」と罪を擦りつけようと企てるが…。折りたたむ>>続きをよむ

嫌な夢を見た。こんな夢を見た朝は本当に気分が最悪だ。雨宮眠夜が実際に見た夢を元に書いた究極の悪夢小説！

何処にでもいる平凡なOLの水穂は何時もと変わらぬ毎日を過ごしていた。 会社で仕事して、ゆっくりお風呂に入って、休みの日は友達と出掛けたりゲームをして、何時もと変わらぬ何の変哲のない平凡な生活がずっと続くのだと思っていたーー あの日までは… 見知らぬ女に刺され薄れゆく意識の中、次に目が覚めたら赤ん坊ってどういうこと?! 第二の人生では幸せに暮らすと決めたのに…… まさか奴隷になるなんて…… しかもここって『あのゲームの世界』なの!? モンスターや魔王がいる世界で奴隷は守りたい者を救う事ができるのかーー 折りたたむ>>続きをよむ

　あれは今では現実であったか夢であったかすごく曖昧に感じてしまう。しかし、現在をみるとやはり現実であったことのようだ。平凡な、いや、愚者であった僕に突然起きた刺激的な転換点を今、ここに記そう。これは君と初めて会った時の記録だ。

まんま夢小説の逆ハー狙い悪女のような痛い言動をする女子高生はある日交通事故で呆気なく死亡してしまう。 しかし、神様の好意で彼女は自分が夢にまで見た大好きなアニメの世界に転生トリップさせてもらった。 定番のピンク色の髪と逆ハー補正を特典として貰いアニメの世界にトリップ。 我儘で暴慢にキャラ達を引っ掻き回し最終的にキャラ達に断罪... なんてことにはならず、転校初日で作品には居ないはずの隣の席の金髪碧眼イケメンに絡まれ、主要キャラ達に近づけず何故かモブキャラ達に絡まれまくる羽目に。 「大好きなキャラ達に愛されたいのに、どうしてこうなるのぉ〜！？」 これは、逆ハー狙い陥れと見せかけた、逆ハー狙いがモブ達とのやり取りを得て成長する物語である...。折りたたむ>>続きをよむ

愛して愛してやまない妄想癖力を失った私の話

高校から大学のときにかけて書いていた夢小説をアレンジしたものです。 占いつくーるにて夢小説をかいていました。 タイトルは同名です。 私の妄想の世界なので分かりにくい文章があると思いますがご了承ください。

LOTUSという男性アイドルグループが日本を席巻している。そのエース瀬川雪（せがわ ゆき）はファンからはゆっくん、馴染みのスタッフからはせがちゃんと呼ばれる美形青年（しかし時々ぽんこつ発揮）。 瀬川雪がアイドルになるまでの日々。 キラキラ輝く某男性アイドルたちが好きすぎて書き始めました。某男性アイドルが嫌いな人は回れ右。夢小説ではありません。恋愛要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ

稀に見る大雪に見舞われたある日、雪に埋もれた小鳥を保護した私。 懐で温めながら動物病院に来たが、休日でもないのに閉まっている。 不思議に思いながらも辺りを見れば、 町中が人っ子一人無くしんと静まり返っていた。 切り取られたような世界で空を見上げればそこには・・ 折りたたむ>>続きをよむ

一宮さな(いちみや さな)はごくごく普通の女子高生であり、普通？のオタク。楽しい高校生活は思い描いていたものと少し違った。そう、すべては幼なじみで腐男子でオカマの真嶋連(ましま れん)のせいだった。この物語は二人と愉快な仲間たちが繰り広げる学園日常ストーリーです。 ※BL要素も少しづつ入っていくと思うので、苦手は方はお気をつけください汗折りたたむ>>続きをよむ

いつか灰色に見える世界が色づいたらいいのに。 そう思っていた毎日、"彼"が現れた。 初投稿です。 注意 1 この物語はうっすらと監禁要素があります。 ただグロテクス表現は出てきません 2 この物語に出てくる 主な登場人物である "彼"と"私"の名前はあえて控えさせていだだ いています。 3 この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ