セカイに生まれ落ちた《流れ》の少年と愉快な仲間たちの織り成すファンタジー
処女作。
タイトルは仮です。そのうち変わるかも。
プロットも完成済なので、ゴリゴリ更新予定。
全9章、約300話くらいの予定。
最終更新:2021-08-01 00:00:00
6007文字
会話率:54%
□あらすじのようなもの□
渡会さんは美人だ。超のつく美人だ。おまけのように声優顔負けの良い声だ。
ただ一つだけ欠点がある。それは、
「なんで世の自称・読者様ってのは、ちょっと自分の意に反するものが出てきたら切り捨てるのかしらね?」
「
それあらすじで言うことですかね……?」
毒舌なのだ。容姿で補いきれないほどの毒舌なのだ。おかげで後ろの席に座っていても全くラブの気配が感じられない。なぜなら中身がヒロインとして失格だから。
「取り合えずシャイニングウィザードキメていい?」
「言外に反応するのやめましょうよ……」
渡会さんは美人だ。それは間違いない。俺・四月一日が保証する。
ただちょっと……いや、かなり性格になんがある。
そんな彼女は今日も俺にだけ聞こえるように毒を吐き続ける。
「あ~……アホリア充が憤死しないかな~」
だから、あらすじっていうみんなが最初に目にする場所でやめようね?
□更新について□
・不定期です。気が向いたら書きます。書かないかもしれません。反響があると書きます。
・18時に公開されると思います。気分次第。
・1年間1度も連載しない週刊漫画家を待つような仏の心でお待ちください。
(最終更新日:2021/03/04)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 18:00:00
74259文字
会話率:44%
4月1日に個人HPで発表していたミリタリ系の冗談作品や、4月1日と関係なく個人HPで発表していた冗談作品を集めたものです。リストにひとつずつ並ぶのは耐えられないので連作短編のように扱っていますが各部分の中身はバラバラです。
最終更新:2021-07-13 15:46:22
9546文字
会話率:47%
私、四月一日侑紀は非常に困っていたーーーー!!
学園の王子様的存在の一人になぜか告白されてしまったからだ。
断ったのにも関わらず、彼があきらめる様子はない。
一体何がそこまで彼を動かしたのか……!!
イケメンは家にいるので結構です!と
ちょっと塩対応な女の子と初恋を拗らせた男の子のお話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 15:28:55
8243文字
会話率:55%
四月一日エイプリルフールのこの日私は嘘みたいに記憶をなくした、ただ1人のことだけをー。
嫌です。諦めません。僕が諦めたときが諦めるときです。四月一日運命の日同じ時間を歩いていた少年と少女は違う時間を歩くことになった。
記憶を無くした少女と記
憶をなくされた少年二人のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 15:07:27
4154文字
会話率:25%
四月一日、エイプリルフール。
主人公岡本悠真(おかもとゆうま)が学校に着いてゲタ箱を開けると、黄色い封筒が入っていた。
中身は、「日曜日、花見祭り、案内板の前」と書かれた差出人不明の手紙。
四月馬鹿だろうか? と疑いながらも向かった
公園。現れたのは、クラスでも目立たない存在だった文学少女、野村霧華(のむらきりか)だった。
来週デートに誘いたい男子がいる。だから予行演習でデートして欲しいと彼女に言われ、渋々付き合うことに。
しかし、彼女が呼び出したのには、重大な〝秘密〟が隠されていた。
これはちょっと不思議な、甘くて切ない恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 21:37:13
7858文字
会話率:46%
四月一日に「嘘」をテーマに投稿しようと思って書いた作品です。
「物語り」と「裏語り」の二部構成になります。
「物語り」は割合平凡な日常の一コマです。
ホラー大丈夫、「物語りの裏」が気になるという方は続きをどうぞ。
よろしければ彼女が登場する
ほんわかコメディ風ホラー「そのスカートの下は──」もお読み頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 21:07:01
2851文字
会話率:15%
春は何時の年でもとても忙しいのです。
それでも今年の忙しさは格別です。
最終更新:2021-04-01 21:00:00
314文字
会話率:0%
今日は四月一日です。
キーワード:
最終更新:2021-04-01 20:12:52
594文字
会話率:0%
いたずら好きだった彼と、約一か月半前に別れた。
今日は四月一日で新しい仕事も始まるし、それまでの仕事も後片付けも大変だった。
そんな彼のことが忘れられない私に、彼からのメールが届いた。
エイプリルフールを題材にした、心の揺れる現代の恋愛物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 08:20:12
1189文字
会話率:0%
四月一日、僕は友人の光一に「好きです」と突然の言葉を放った。彼の驚きと笑い。
高校生の僕は、小さな嘘と本当の気持ちの間で心が揺れ動く。恋愛・青春作品です。(BL系?)
最終更新:2018-04-01 23:02:46
1762文字
会話率:27%
戦国時代で天下統一を目指す伊達政宗は、家臣が何者かに切りつけられた怒りで犯人を推理で突き止めるために動き出す。
※エイプリル・フール特別短編です。
最終更新:2021-04-01 06:00:00
3571文字
会話率:52%
「そういえば、知ってます?」
成績優秀、スポーツ万能。けれど定期テストの学年順位は万年二位という今ひとつな生徒会長、小鳥遊順は手を止めた。
「タマネギって世界で一番栄養がない野菜として世界記録になってるそうですよ」
ごく自然な流
れで繰り出される豆知識。本来であればどうでもいいことと聞き流し、或いは知らなかったと感心するはずの事柄なのだが、彼に関してはそのどちらにも当てはまらない。
「嘘だな」
間違いではなく、意図的にねじ曲げられた情報であると指摘する彼。しかし指摘された側は大した気を悪くした様子もなく、楽しそうに笑ってみせた。
何故なら彼女、四月一日誠は──嘘つきなのである。
学年一位の嘘つきと、学年二位の正直者。虚実が入り乱れる彼らの言葉に潜む「本当」とは──。
*ツイッター上でも公開しております*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 00:00:00
8104文字
会話率:37%
私は死んだ。確かに死んだはず…なのに、この状況は一体何なの?
生きていることが辛くなった四月一日美優紀は、崖から飛び降りた、はずだった。
これでつらい現実から目を背け、もう苦しまなくてもいい。そう思うと羽が生えたような気分だった。
しか
し、そんな私の願いは神には届かなかった。
これは、人生のどん底にいた一人の女が、幸せを手に入れる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 13:52:04
1503文字
会話率:3%
アニメにハマり初めて1ヶ月の四月一日勝(わたぬきまさる)は親友西出隼人(にしではやと)と登校していたらいきなりゲリラ豪雨になり、雷が勝に降ってきた。
そのまま息を絶った勝は何故か神界へ。さらにそこに女神が出てきていきなり謝罪!?どうやら勝
を殺した雷は間違いでーー
女神様の都合で新しい世界で生き物をなんでも擬人化させる能力を持った勝は、女神様の悩みを解決するため仲間を作り、冒険に出る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 17:51:17
1407文字
会話率:63%
どこかの路地裏にひっそりとたたずむアンティークショップ四月一日堂。
普通ではない店主と普通ではないお客さんのちょっと変わった日常の物語。
最終更新:2020-12-07 20:54:28
12781文字
会話率:42%
普通が服を着た男子高校生、四月一日亞生(わたぬきあせい)。そんな彼には譲れないものがある。
百合。
女性と女性の友愛や恋愛を描いた尊い存在。亞生は百合をこよなく愛する百合男子であった。しかし亞生も普通の男子高校生、クラスメイトの女の子
を好きになることだってある。クリスマスが迫ったある日、亞生は覚悟を決めて学園のマドンナ・御形薺(ごぎょうなずな)に告白する。
「ごめんね、亞生くん。私、彼女がいるの」
告白した相手は百合っ娘だった。
※三幕構成(一幕:一人称ラノベ、二幕:二人称文学、三幕:三人称SF)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 07:00:00
77051文字
会話率:49%
親友に勧められて渋々 (そんなこともない)始めることにした『World Adventure Online』略してWAO。
主人公鵜飼拓也(うかいたくや)は人や動物の血を見るのが大好き。自分の血は嫌いだけど、汚いと思ってしまうから。
血
を見たいと中々危ないこと言いながらゲームをする主人公は一体どんな方向に進んでいくのか…
作者も終わりがわかりません。
途中で諦めるかも…なるべく続けますけど!
タグ何つけたらいいか分からないので現状の状態。これ付けたら?というものがあったら意見お願いします、考慮した後付けたりします!
更新時間は20:00で固定になります!
更新は不定期となっております。
一章完結しました!四月一日に二章開始!感想orアイデアどんどん下さい!特に魔物のアイデア!
※ただ今休止中、モンスターの血の味思い付かないんだけど?!てか草原森岩山と来てほか何があるの?!砂漠?序盤に砂漠ってヤバない?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 21:52:27
63100文字
会話率:49%
職を失い、地元の神戸に戻ってきた初穂。就活に嫌気が差して逃げ込んだカフェのコーヒーの味に惚れ込んだ彼女は、店長の四月一日を根負けさせる形でその店の店員の座をゲットする。
しかしその店の深夜営業時間帯には、なにやら訳ありの人々ばかりやってきて
……。
不死者と人間が、コーヒーカップ片手によもや話を繰り広げる。
サイトより転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 06:00:00
101152文字
会話率:48%
四月一日。年に一度のエイプリルフール。
アナタにこれが『ナニ』に見えますか?
最終更新:2020-07-31 04:00:00
627文字
会話率:10%
僕らの恋が始まってから一年がたった四月一日。この日はデートだった。その日の初めに彼女は「今日、一つだけ嘘をつくね」という。
マンネリした僕らは互いに距離を置きながら過ごし、公園でお昼を食べる。そして、すぐ、「これから嘘をつくね」と言った。
そして、その嘘に傷付いた僕は彼女と別れてしまう。
それから一週間後、学校が始まり、衝撃が走った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 11:21:21
3590文字
会話率:44%