初めてのエッセイだし、読みにくいと思います。
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最終更新:2019-02-10 11:08:28
1493文字
会話率:0%
未来か過去の日本。
人類はある力を手に入れていた。
それは「色石」と言われる不思議な力を持つ石を体に埋め込むことによってその力を操ることだ。
色がこの世に無数にあるように色石も同じものは2つとない。そして色石に適応できる人類は圧倒的に少
ない。
この国に住む人間は15歳になったら国の機関によって色石の適正検査を受けることになってる。
検査によってある色石に適合している事がわかった少年がいた。
彼は色石に翻弄されどこへ行くのだろう。
そんな少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 22:47:45
1422文字
会話率:4%
小村絵里は、学生と工作員のダブルタスクをこなす毎日を送っていたが、ある日、ふとした拍子に工作員としての小村絵里を同級生西川紗紀に目撃される。
カクヨムにも載っけてます
最終更新:2019-02-06 22:26:37
87838文字
会話率:30%
短編集です。全て一話完結ですので暇つぶしのお供にどうぞ。
最終更新:2019-01-21 23:31:53
18031文字
会話率:29%
R.D.Kのメンバー、カイルとライルに関する一つのお話
最終更新:2018-11-09 01:09:36
1496文字
会話率:65%
高校デビューに失敗してしまい一人ぼっちになってしまった
主人公が変人2人と協力して友達を作っていくお話。
うそつきとこれくたー と読みます
最終更新:2018-10-21 19:43:10
25717文字
会話率:61%
付き合って八年になる貴方へ。
そんな貴方に伝えたいことがあります。
最終更新:2018-10-19 17:36:00
1956文字
会話率:7%
大切な人を突然失ったら、あなたはどうしますか?
最終更新:2018-10-14 08:33:36
1127文字
会話率:39%
「オオカミだー! オオカミが出たぞー!」
羊飼いの少年の叫びに村の人たちが動く。
死人に口なし。
村長の保身に寄って事実は捻じ曲げられていった。
最終更新:2018-09-04 21:43:53
1487文字
会話率:7%
やあ。
はじめまして、になるのだろうか…
私は、この《世界》の創造主、さ。
何故か博士と呼ばれることが多いのだけれど。
さてさて。
これは、私と私の創った二人の機械人形が、《世界》と《セカイ》を比較するお話。
最終更新:2018-08-13 21:43:22
1053文字
会話率:11%
死に続けて生き続けた『人間』。"鎌田 和成"は、心に抱え続けたその闇に、自分で縛り続けたその過去に、再び襲われる事になる────。
影を失った少女。
愛を欲した彼女。
感情の潰えた青年。
言葉に切り裂かれた子供。
死に
物狂いの大嘘吐き。
そして──────────。
「奇々怪々な、僕たちの夏休みの譚。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 17:12:56
75550文字
会話率:24%
龍宮響希は、自分に自信が持てない少年だ。
女にしか見えない容姿。成長が遅れている身体。そして幽霊が見れる瞳。嘘吐き呼ばわりされて来た子供が、誰かに誇れるのは唯一つ――その歌声だけだった。
そんな彼に、たった一人の友人は唐突に語る。「バン
ドをしよう」その提案に引き摺られ、流されて行く中に響希の日常はその色を変える。
万能超人な親友、結城恭介。天然ゆるふわ幽霊、西行寺玲菜。孤児院出の不良少年、武梨綾斗。虐めっ子なお嬢様、白鳥明日香。多くの人との関わりの中に、龍宮響希は小さな一歩を踏み出していく事となるのであった。
※当作は拙作『Dragon Travel Story』の外伝です。ですが主人公が同じなだけのIFストーリーなので、本編を読まなくても楽しめる作品を目指します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 18:25:23
121042文字
会話率:36%
『生きていることに絶望なんてしたくないのに』
生活無能者のヨシユキは家事を一手に引き受けていた叔父の病気入院によって、生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされる。近所の若い家政婦や気まぐれな男子高校生を頼って生活を繋げるが、叔父は何を考えているの
か、そんな彼を冷たく嗤うばかり。
「私は、親しい人間、というものがほしい」
「べったべたに甘やかして、一人じゃ生きていけない大人に育ててやろうと思った」
「……それじゃ、生きていけないんじゃないですか」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 20:00:00
43153文字
会話率:47%
どうしようもない臆病者のどうしようもない恋の話
ブログにて公開していた短編です
こちらでも公開しようと思い至ったので公開しました
最終更新:2018-03-06 00:21:55
4158文字
会話率:67%
クラスメイトと付き合う事になりました。
彼はいつも元気で明るくて、ちょっとお馬鹿で騒がしくて。一緒に帰ろうだとか、手を繋ぎたいだとか、手作りのお弁当を食べてみたいだとか、キスしてみたいだとか、それはもうぐいぐいと距離を詰めてきます。地味子な
私は彼に振り回されっぱなしです。
甘酸っぱい空気だとか、胸の高鳴りだとか……それらはどんなものなのでしょう? 今の私にはまださっぱり分かりません。ここ最近、私が実感しているものといえば気苦労ばかりです。
これは臆病で嘘吐きな私と、色んな意味で真っ直ぐな彼が想いを告げ合って、ちゃんとした彼氏さんと彼女さんになるまでのお話です。
(全4話 完結済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 12:11:45
15576文字
会話率:35%
貴方は2番目でも許しますか?
最終更新:2018-02-19 23:09:07
504文字
会話率:12%
突然ですが転生しました。暗い穴に落ちて。んでもって上空スタートらしいです。御意見受付窓口? あったら呼吸より早く電話してるね。
異世界は素晴らしい。多分。
落ちる時に見た世界の美しさは…正直微妙だった。すみません嘘吐きましたぶっちゃけ
焦っててよく見てないです。
まぁ模索しながら頑張ってりゃいいことあるっしょ。
俺の世界は金で回ってた
この世界はどうだろうか…。
※定期更新は……何もなければしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 02:50:49
8613文字
会話率:16%
嘘を吐くと身体の内側から崩れて死んでしまう病気。
そんな病気を生まれつき持っている国の人々がいた。
何百年も前から当たり前にその病気と暮らしてきた人々。
なるべく嘘を吐かないことは彼らにとって当然のことだった。
それでも、、、嘘を吐く彼女は
何を想っていたのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 20:07:56
10078文字
会話率:52%
今回も別視点。嘘によって課せられた重石は、とても重い。
最終更新:2018-01-09 15:34:27
1096文字
会話率:5%
今回は、嘘のせいで一生後悔をすることになってしまった青年のお話。
最終更新:2018-01-09 04:38:37
1023文字
会話率:9%
いつかいなくなってしまうのなら、知られずに消えてしまいたいと思うのは残酷ですか?
誰の心にも傷を残さずに、そっと柩の中で眠りたいだなんて願望、許されませんか?
ただ愛しただけの「真実」を隠して、優しいという名の「嘘」を貫く事は愚かでしょうか
?
少女が紡いだ「嘘」はただ一人を守るために。
そっと、そっと、いつか来る別れを優しくするために。
そしてそれは、少女の伝えられるただ一つの愛の形でもあるのでしょう。
奏でられる葬送曲に身を任せ、終わらぬ「嘘」と「真実」をどうか、抱きしめて。
※こちらは重複投稿作品です。予めご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 00:06:32
5457文字
会話率:35%
嘘吐きな少女は言いました――「今日、貴方は死んじゃうのよ」
気分屋な魔女は笑いました――「対価さえ支払えば、願いは叶えてあげよう」
愚かな王様は命令しました――「余の為にその命、捧げればよい」
嘘吐き少女の「嘘」は中途半端。気分屋な魔女の
「対価」は命掛け。愚かな王様の「欲」は底が無い。
さて、そんな三人の物語を語りましょう。最後の結末は、貴方様の心の中に――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 23:52:06
44979文字
会話率:35%