小さな村に生まれた猫は、なぜか人間の言葉を喋り字も書けました。そんな猫はある日、神主になる事を決意します。猫は宮司さんの助けを受けつつ神主になる為に頑張ります。果たして猫は立派な神主になれたのでしょうか?そして言葉を喋る猫がたどる数奇な運命
とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 16:14:23
13580文字
会話率:51%
俺は毎年楽しみにしている夏フェスへ今年もやってきた。しかし会場に向かう途中、近道をしようと変な道を通ったら道に迷ってしまう。そこで出会ったのは人間の言葉を話す猫、クロエだった。俺が持っていたペットボトルの水がポーションだったり、鑑定やステ
ータスのチェックができたり、不思議な出来事が続けて起こる。どうやら違う世界へと迷い込んでしまったようだ。
異世界の村に辿り着いた俺は、クロエと薬草使いの女医ファランさんと一緒に病気のお姫様の治療に行くことになりました。
ロックンロールは異世界も救う?
剣も魔法も使えませんが、がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 20:00:00
73802文字
会話率:42%
物心ついた頃から自分の一生涯を終えた記憶がある少年、冒険者ギルド付属学舎の学生クロノ16歳。味気のない人生を悔やんだ最期を回避するために記憶とは違う人生を決意する。「俺」人生2週目、まずはレベリングからだ!……と思ったら人生2週目どころじゃ
なかった!!
便利なスキルと白もふ従魔のおかげで今世、命の危険皆無のようです。
不定期更新ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 22:52:11
68613文字
会話率:48%
久しぶりの休日、出掛けようと玄関開けたら洞窟だった。訳が分からないけれど、取り合えず出口へ向かえば外は一面花畑。見とれた私にかかる声にビビれば、出てきたのは喋る猫?そしてここは地球じゃないらしい。私自身もなにやら大それたあれらしくて‥‥‥
‥、急に変わってしまったなにもかもに戸惑いつつも何をしようかとゆっくり歩む私の話。(残酷タグやらは保険的な感じです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 17:31:09
44579文字
会話率:56%
平行世界に来た僕を待っていたのは喋る猫。そしてそこでいろいろな説明を受けることになった。
最終更新:2017-05-20 08:09:54
3005文字
会話率:62%
英語を喋る猫と喋らない犬の話です。
最終更新:2017-05-02 12:10:04
682文字
会話率:24%
ほんの少しだけ未来の話!未来とかまったく関係ないけど!!(笑)
最終更新:2016-11-15 00:00:34
1369文字
会話率:40%
道端には喋る猫が……主人公が出会ったのは猫か夢か
風に乗った物語の着地点はどうなるのか…
キーワード:
最終更新:2016-03-02 20:57:29
1526文字
会話率:46%
喋る白い猫に化ける少女と主人公が力を合わせて、魔界から来る敵に立ち向かう話です。
最終更新:2016-02-15 01:22:43
325文字
会話率:39%
路地の奥には大きな家がある。
その家には人の言葉を話す不思議な猫がいるんだって。
あなたは初めて見た時、どんな反応をするのかな?
雨と猫と不思議な館の続編です。 今回はマレアとまひるが初めて会った時の話を書きました。
最終更新:2016-01-31 15:52:47
3525文字
会話率:33%
喋る猫がいる館がある路地には、子供しか入れない。
嘘みたいでほんとのおとぎ話。
最終更新:2015-12-09 21:43:57
3277文字
会話率:31%
中学一年生の間桐優太は気弱で優しい普通の少年。ある日の帰り道、言葉を話す猫と出会い、一般人には知られていない魔法の世界へと足を踏み入れてしまう。
魔法とは、普段は石の中に入った精霊達に自分の魔力を貸す代わりに精霊を使役すること。
優太は喋る
猫のクウや親友の光平と一緒に町で起こる魔法による事件を解決していく中で成長していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 08:05:21
2180文字
会話率:37%
綾太は波止場で殺人を目撃する。その犯人は琥珀色の髪をした美しい女だった。目撃者となった綾太は謎の組織から追われる事となるが、同じ組織から逃げ出した喋る猫トイチと知り合う。トイチは組織によって人工的に造られた戦闘支援ユニットだった。
逃避行の
末、追い詰められた綾太とトイチを救ったのは波止場で見た琥珀色の髪の女だった。そして、彼女の正体は”琥珀のディーバ”と呼ばれる最強の殺人マシーンだった。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 17:42:49
93371文字
会話率:50%
高校1年の相川俊はある日学校で何かにぶつかった....
目を覚ますとそこには喋る猫がいて、自分は人間関係が見えるようになってしまっていた・・・・
いちいち文字にふりがなを振るのを止めました。
でも相変わらず短いのでご理解お願いします。
あ
とキャラがおかしいと言われても一ヶ月ぶりに再会した作者には前のキャラせいを理解することはできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-02 16:48:01
4244文字
会話率:46%
時は平安。京で陰陽師の修業をする少年・葵はある日、馬鹿陰陽師もどき・栗麿のやらかした馬鹿が切っ掛けで、喋る猫の虎目、使いの途中で出会った記憶の無い少女と共に騒ぎに巻き込まれてしまった。
おまけに問題は次から次へとやってくる。
一難去ってまた
一難! おかげで京は大混乱!
大勢の人間を巻き込んでの大騒ぎが、今、始まる……。
自サイト「若竹庵」(http://junhanon.konohashigure.com/index.htm)からの転載小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 07:18:21
99792文字
会話率:55%
渋い声で喋る猫は言う。
「まったくどうしようもない。お前は本当に何もわかっていないのだから」
覚醒したまま幻覚を見る『来訪者症候群』と診断された少年は、喋る猫、眠る樹木、魔女にからかわれながら混乱を過ごす。
それだけの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 07:00:00
21932文字
会話率:44%
――お前は喋る猫だからね
――ああ。俺は喋る猫だ
三つの視点で描かれる、父と子、“ヒーロー” の話……
最終更新:2015-01-30 16:24:46
41295文字
会話率:41%
郵便受けから黒猫が転がり落ち、それがぼくに家に入れろと言った。厄介な人々に囲まれて逃げるように一人暮らしを始めたぼくのところに、しかし厄介な人々は許さず、さらに喋る猫などの厄介なモノたちが寄ってくる。
そんな、喋る黒猫と猫好きな少年の微ホラ
ー現代オカルトファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-18 05:52:12
10632文字
会話率:56%
小学五年生の佐藤ユカは、おてんばな女の子。ある日ひょんなことから異世界に飛ばされてしまった!そこで出会った、二足歩行する喋る猫、タマに「もとの世界に戻るには《魔法使い》になるしかない」と言われて…
最終更新:2014-01-31 00:00:00
6993文字
会話率:49%
ある日僕は会社からの帰り道、喋る猫を拾った。
最終更新:2014-01-10 19:31:54
2288文字
会話率:52%
人間の言葉を喋る猫と、年寄り小説家先生が六畳一間の安アパートで暮らす、そんな疑似家族小説。
最終更新:2013-10-06 16:13:52
7976文字
会話率:28%