クラウン・クラン───。
それは世界を股にかけ、名声と賞賛を欲しいままにした至高のクランに与えられる称号である。
SSS級魔獣討伐、最高難易度ダンジョンの攻略、大悪魔討伐など偉業を成し遂げ、そして龍王との決闘騒動や天使との抗争など今で
も語り継がれる破天荒な「伝説」を幾つも持つ問題児集団。尊敬と畏敬からそのクランの本当の名を呼ぶものはなくこう呼んだ、「帝冠のクラン」と。
だがそんな大クランを束ねていた「大召喚師」が姿を消してからは「帝冠のクラン」の呼び名と「伝説」だけを残してその足跡はパタリと途絶えることとなった。
それから月日は流れ、とある少女セレスティナは母の遺した言葉に従い人探しの旅をしていた。「その者は必ず力になってくれる」と。その言葉を支えにしての果てなき旅の途中。運悪く賊に襲われ、何とか逃げ出すことには成功したが荷も食料も全て奪われ、行き倒れてしまったのだ。死を覚悟して意識を手放した深い森の中。そこに男が通りかかり、生命を救われるが………。これは運命に抗う少女とある男との出会いから始まるファンタジー、ここに幕を開ける!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 22:48:07
72156文字
会話率:35%
異能を持つ者がエリート学園に選ばれる世界で、クラスブラックは落伍者や問題児の最後の行き場だ。教官の黒瀬は冷酷かつ謎めいた人物であり、彼の訓練方法はミッション同様に致命的だ。失敗すれば死、成功すれば一時的な生存を得られるだけ。
普通の少年で
ありながら謎の過去を持つ山崎徹がクラスブラックに放り込まれたとき、彼は裏切り、生存、そして自分の能力の真実を巡る死闘に挑むこととなる。あり得ない状況の中、彼は思いがけない仲間たちと共に戦い、過酷な訓練の秘密や背後に潜む影の正体を解き明かさなければならない。
ここは教室ではない。戦場だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 02:16:15
4397文字
会話率:31%
「ヒーロー」という職業が社会に浸透して久しい22世紀。人気ランキングの上位を目指すスーパーヒーロー達は、ヴィラン狩りという名の点数稼ぎに終始していた。そのうちの1人である「レイガンスリンガー」こと辻沢風花は見た目だけは極上の爆乳美少女な
のだが、スタンドプレーの常習犯という厄介な問題児。しかしそんな彼女にも、手柄に拘る理由があり……?
クリスマスの聖夜を舞台に、「メスガキ」なスーパーヒロインがメカニカルなSFアーマーで大活躍! ……出来るのだろうか?
(本作はカクヨム、ハーメルン、暁でも掲載予定です。また、たなか えーじ先生や鉄機 装撃郎先生に有償依頼で描いて頂いたイラストを掲載しております。主人公のキャラデザはスマートフォンアプリ「カスタムキャスト」をベースにしております)
(本作は作者の過去作「グリット・スクワッド! 〜超人ヒーロー達が、元社長令嬢の私を異世界ごと救いに来ました〜」と世界観を共有しておりますが、お話としてはほぼ独立しておりますので本作単体でもお楽しみ頂けます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 00:06:23
40572文字
会話率:48%
全6話完結!冒険者カイリが率いるのは、筋肉信仰の戦士、スマホ中毒の僧侶、トロール行動の魔術師、擦れた盗賊という問題児たち。
ダンジョン攻略どころか、まずは仲間をどうにかするのが先決!?
ストレス全開のカオスな冒険コメディ、いま始まる!
キャライメージ。
https://kakuyomu.jp/users/PonnyApp/news/16818093090757033006折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 13:50:00
9987文字
会話率:49%
終わりが失恋だとしても、彼らは愛し続けるだろう。愚かなまでに……。
不良の楽園と呼ばれる町、青島で『不良狩り』と呼ばれる風紀委員がいた。
その名は、藤堂正道。
不良達の起こす理不尽な行動が許せなくて、今日も自分の信念に基づいて
不良と真っ向からぶつかっていた。
そんな正道の前に、青島高等学校最大の問題児があらわれる。
予想もしなかった、予測すらできなかった問題児に、正道はどう立ち向かっていくのか。
*この物語は様々な恋愛がテーマとなっています。
第一部……ハーレム
第三部……同性愛
第四部……失恋
第五部~……家族愛
番外編……友情
『アルファポリス』様のサイトで番外編
『藤堂正道のおしゃべり』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/638155420/449187460
を投稿しています。もし、よろしければ読んでみてください。
『アルファポリス』様 https://www.alphapolis.co.jp/novel/638155420/922307892
でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 23:40:08
1979044文字
会話率:37%
魔法使いを夢見る少女、根音舞理(ねおと まり)は、念願叶って優秀な魔女を育成する初池魔女学園に入学することができた。
しかし、入学式の直後に一学期の期末試験に合格できなければ退学だと言い渡された――!
舞理は同じクラスになったⅡ科一年B組の
みんな(総勢四名)と協力して退学を回避したい……のだが、元気溌剌サボリ魔爆発魔、笑顔の圧が強い毒舌ンデレ巫女、タブレット端末で会話する実験好き、と問題児ばかりで協調性が無い。しかも、もっと言えば一番の問題児は魔法が使えないのに何故か入学できた舞理自身だった。
果たして舞理は魔法が使えるようになるのか。そして、退学は回避できるのか⁉
【初池魔女学園高等学校】
優秀な魔女を育成するための教育機関。普通科にあたるⅠ科と、特別学科にあたるⅡ科が存在する。
Ⅰ科に入学した生徒は、広く浅く魔法の勉強をする。
何かしらの能力に秀でていたり、将来就く職業が決まっている者がⅡ科A組に入学できる。
秀でている能力に問題があったり、能力を社会の役に立たせる気の無い者がⅡ科B組に入学させられるので、結果として問題児集団になる。
【Ⅱ科一年B組名簿】
・龍神彗(たつかみ すい)
学校裏手の山を少し登ったところにある神社の巫女。水を操る魔法が得意。
家庭の事情もあり、Ⅱ科B組に組分け。
・根音舞理(ねおと まり)
一般社会出身。入学時点での魔法の才能はからっきし。
Ⅱ科B組に入れられた理由は不明。
・火野屋天(ひのや あめ)
体育の授業にしか出席していないサボリ魔。爆発魔法が得意。
Ⅱ科B組に入れられる生徒の典型例。
・薬袋未琉(みない みる)
いつもタブレット端末を使用して会話している。
魔法薬の調合に長けているが、その能力を役立てる気がないためⅡ科B組に入れられた。
この作品はカクヨム、ラノベストリートにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 19:00:00
108233文字
会話率:55%
出戻りした勇者の手土産により現実世界においても魔法が身近なものとなった。研究が進み、異世界の行き来が自由になるも、とある事件がきっかけで彼らとの関係は悪化してしまう。
異世界の貴重な素材を密輸する運び屋として働いていた楠瑞希は、幼馴染
で科学者の生田真綾の誘いで教師をすることに。そこにいたのは魔法界から追放された才能溢れる問題児たち、教え子たちの成長を見守る過程で彼は、二つの世界を揺らがす大いなる陰謀に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 17:11:34
188320文字
会話率:48%
迷惑行為ばかりやって問題児認定された王子が来たのは現代社会?車にビビる、電車にビビる王子はここで生き抜くことが出来るのか。逆異世界転生物語
最終更新:2024-12-13 08:00:00
37134文字
会話率:50%
高校生活初日。神社の息子の八十神は異世界に転移してしまい危機的状況に陥るが、神使の白兎と凄腕美人魔術師に救われ、あれよあれよという間にリュケイオン魔法学園へ入学することに。期待に胸を膨らますも、彼を待ち受ける「特異クラス」は厄介な問題児だら
けだった...!?日本の神様の力を魔法として行使する主人公、八十神。彼はその異質な能力で様々な苦難を乗り越えながら、新たに出会う仲間とともに成長していく。学園×魔法の青春バトルファンタジーここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 17:10:00
255379文字
会話率:46%
────これはやがて、恋に繋がる2人の水色の春の物語。「俺の声が遥に聞こえてほしい。なんどでも呼ぶから、どうかその耳に届いてほしい」
小学6年生の天辻拓馬は5度目の転校を経験する。しかし転校初日からクラスメイトと衝突してしまう。そんな問題児
の彼が優等生になれるのは学校の図書室。彼はそこで水色の髪の生徒と出会う。その子に見とれた天辻はすかさず話しかけたが無視をされてしまう。だがその子は無視をしたわけはなかった。天辻拓馬が話しかけたのは月先遥──彼は耳が聞こえない。そのせいか月先は消極的な性格だった。しかしそんな月先を知りたいと思った天辻は『筆談』を通して交流していく。その中で天辻は自分が抱く月先への感情に、疑問をいだくようになる。彼の疑問をよそに2人の仲は友達から親友へと深まっていく。喧嘩っ早い天辻と音が聞こえない月先。2人が過ごしたわずかな時間が後に、現実を超越する奇跡を起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 17:02:52
48131文字
会話率:40%
=====忙しい方向け=====
◇要するにこんなお話
正義とか倫理とか道徳とかを説教するとグーパンチをかましてきそうなヤバい女二人がヤバい事件を殺意マシマシで解決していくお話です。
◇ご注意
とんでもなくスロースターターなので最初く
っそ地味ですが、どうか4話くらいまでお付き合いください!
=====あらすじ=====
昭和後期の規制緩和で銃社会となり、そして犯罪の横行する社会となった令和の日本。
貿易会社に勤める古賀麗羽は、血気盛んな社員の集まる外資系企業で営業をこなすバリキャリ。ネジの緩んだ伊達眼鏡をバンドで留める、地味で色気のない女。
警視庁組織犯罪対策部の白炭穂乃香は、ヤクザを憎むノンキャリ刑事。フレームの歪んだ瓶底眼鏡をストッパーで固定する、地味で色気のない女。
職業も住む世界も違う二人の女は、とある事件を機に出会い、そして過去を巻き込み交錯していく。
=====登場人物=====
古賀麗羽(こが れいは)
外資系企業・レガリア通商の社員。営業をこなすバリキャリ。伊達眼鏡。成績は下の下。
白炭穂乃香(しらすみ ほのか)
警視庁の刑事。組織犯罪対策部のノンキャリ。瓶底眼鏡。問題児過ぎる一匹狼。
※カクヨムにも公開しています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 12:12:53
58221文字
会話率:58%
──どいつもこいつも、俺をイライラさせやがって。
学校一の問題児として有名な不良少年・中居祥太(なかい しょうた)。ある日の昼休み、何故か自分に口うるさいクラス委員・藤村詩歩(ふじむら しほ)から逃れるため、いつものサボり場所へと移動
する。
「オレ、小此木ちゃんが好きだ。ぜってー幸せにする、付き合ってくれ」
「あの、えっと、あはは……私、好きな人いるから」
先客が二人居た。一人はクラスで可愛いと評判の美少女・小此木美咲(おこのぎ みさき)で、彼女はクラスのチャラい男子に告白され、困っている様子だった。しかし祥太にとってはどうでもよく、腹が減っていた彼は二人に割って入り、焼きそばパンを食べ始めた。そして抗議してきた男子を一喝し、意図せず美咲を助ける結果になった。
「中居くん、だっただよね? いつもここにいるの?」
「ああ、まあ……てかお前、好きなヤツいんの?」
「好きな人なんていないよ、告白されて困ってたから嘘ついたの」
「そうか……」
その日から、美咲は祥太を気に入って何かと絡んでくるようになった。すると詩歩をはじめ、周囲が不良と美少女の接近を気にし始め、ただ不良として荒んでいた祥太の高校生活が少しずつ変わっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 18:00:00
62729文字
会話率:43%
「私、ピンクのサクラが見たい!」
惑星リバースアに存在する6つの大陸。
大陸のひとつ、グランディオスにある大都市グランパレシオン。
グランパレシオンには遥か昔より時空を繋ぐ力が「可能性の神子」によって受け継がれてきた。
その神子の中
でも問題児とされている少女、ミーヤ・エダクタス。
キラキラするものとワクワクするものが大好物な好奇心旺盛天真爛漫な神子である。
リバースアには蒼い桜しか存在せず、外の世界「地球」には薄桃色の桜が存在するという。
晴れて可能性の神子となったミーヤは、その桜を見に行くという母との約束を果たすため、衝動に駆られるまま時空の扉を開いた。
薄桃色の桜を見ることも叶って、リバースアに戻ったまさにその時だった。
謎の男と遭遇し、時空の扉の制御を奪われてしまった。
この大罪は誰が望んだものなのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 05:22:10
78506文字
会話率:34%
妖怪――不思議で怪しい力を持つ者達。
彼らはどこにでも存在し、人間がその姿を見ることも珍しくはなかった……のも遠い昔の話。現代におけるこの世はすっかり人間界。
数を減らした妖怪達は、世界の片隅でひっそり暮らすしかなくなり。
そし
て、その更に片隅には妖怪のための学び舎が存在したのである。
学び舎に転校してきたのは地味度MAXの田舎娘にしか見えない女の子・有真ナル。そんな彼女を出迎えたのは、学び舎の怪しい奔放教師・狐狸先生だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 13:09:08
33259文字
会話率:45%
【※ネタバレあらすじを最下部に記載してます】
「なんで、みんなみたいに悔しくないんだろう……」
高校時代、吹奏楽部の夏の大会で大きな挫折を味わった金海いちか。
もう楽器はやらないと決め、寂しい大学生活を送っていたある日、
ビッグバンドの甲
子園『ヤマノビックバンドジャズコンテスト』に誘われ、強く惹かれてしまう。
高校時代の後悔を晴らすため、意を決してビッグバンド部に飛び込んだいちかだったが、部は問題児多数&解散寸前で……
部の存続へ、そして、夢の大会出場へ。
独りぼっちだった少女は、新たな世界へ足を踏み入れる。
【ネタバレあらすじ】
高三の夏、金海いちかは吹奏楽部に退部届を出していた。
大会への熱についていけず、部長の美雪とも衝突していたからだ。
コンクールで惨敗するも悔しさを感じないいちかだったが、偶然目にした甲子園中継で、高校球児たちの全力で走る姿を見たことで、本気で走らなかったから悔しくないのだと悟り、後悔の涙を流す。
卒業後は音楽と縁を切ったいちかだったが、大学生ビッグバンドの祭典「ヤマノビッグバンドジャズコンテスト」で青春をジャズに捧げる学生たちに出会い衝撃を受ける。
勢い余って母校のジャズ部を訪れるが、そこは廃部寸前の不良の巣窟だった。
いちかは部員集めに奔走しつつ、ヤマノ出場を夢に見るようになる。
その過程で、部長の翠がイップスにより表舞台から去った元天才ピアニストだと知る。
いちかは翠の弟の碧音と共に彼女の治癒のために動き始める。トラウマ的存在の美雪の入部も勝ち取り、状況は上向く。
しかし、部員の士気の低さに焦ったいちかの行動で翠は再びイップスを発症。部は崩壊する。
全てを諦めた碧音が楽器を橋から捨てる瞬間を目撃し、自責の念に駆られたいちかは楽器を回収するため冬の川に飛び込む。仲間を蔑ろにしていた自分に気づきながら、意識を失う。
目を覚ますといちかは病院のベッドの上だった。見舞いに来た部員たちに川で気づいた思いを吐露する。
再始動した部はなんとか予選を通過。夢の本選で翠はイップスを克服し、部は会心の演奏をする。
演奏後、観客の女子高生がいちかに声をかける。彼女もまた全力を出さなかった過去を悔い、泣いていた。
いちかは彼女を励ましつつ、いつの間にか今の自分は過去の自分が憧れていた存在になれていたのだと悟る。いちかの目には涙が溢れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 23:53:26
146135文字
会話率:33%
そこは、「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の近未来の地球。
数年前から熊本県内で出回っていた「服用した者の周囲で心霊現象が起きる」という謎の麻薬を巡って福岡県久留米市で大規模な暴力団
抗争が発生する。
そして、ついに「最強の獣化能力者」と呼ばれる暴力団幹部と正体不明の「鬼」の激突により、一般市民を巻き込んだ大規模被害が起きてしまい……。
果たして、「超有能な超問題児」と「パワードスーツ系魔法使い」からなる結成ホヤホヤの「正義の味方」コンビは、この戦いを終らせる事が出来るのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 11:16:04
105644文字
会話率:55%
大陸中央部の砂漠によって、西方と東方に行き来が極端に制限されている世界。
魔術の発展した西方で、「大陸の裏の覇者」と呼ばれる魔術機関で研究員として働くアナベル(※問題児)。彼女は研究室を爆破させてしまったことが原因で、砂漠を超えた東方にある
エーレハイデという国への調査が命じられる。
魔術機関の目を届かず、魔術的には未開である東方。その中でも「魔術が使えない」という更に特殊な事情を抱えているエーレハイデは、自国内でも魔術が使える高い能力を持つ魔術師の派遣を魔術機関へ要望していた。
養母より「エーレハイデで亡くなったかつての親友の遺したモノを探してほしい」というたっての頼みもあり、アナベルは単身エーレハイデに渡る。しかし、そこで出会った王子には「この国に魔術師はいらない」と追い返されそうになったり、最初遺品探しに協力的だった将軍も途中で意見を翻される始末。アナベルは中々目的が果たせないことに憤慨する。
「絶対、母様の頼み事を果たしてみせますからね!」
奮闘するアナベルは、エーレハイデという特殊な国の秘密と、養母の親友の死にまつわる真実を知ることになる。
──これは西方の魔術師である彼女が、東方の遠い異国で『運命』に出会う物語。
※主人公のキャラクター性で誤魔化していますが設定自体はシリアス。恋愛っぽくなるのは時間かかりますが、恋愛要素っぽいのがメインです。
「シルフィードの遺宝」は全章執筆済。全48話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 21:38:43
711166文字
会話率:42%
侯爵家に嫁いできたのは問題児とされる伯爵令嬢だがこの令嬢、事前情報とは違う様で・・・というよくお話の令嬢付きとなった侍女の報告書
最終更新:2024-11-26 23:02:38
2919文字
会話率:0%
魔法至上主義のグラスター王国にて。
レクティタは王族にも関わらず魔力が無かったため、実の父である国王から虐げられていた。
そんな中、彼女は国境の王国魔法軍第七特殊部隊の隊長に任命される。
そこは、実力はあるものの、異教徒や平民の魔法使いばか
り集まった部隊で、最近巷で有名になっている集団であった。
王国魔法のみが正当な魔法と信じる国王は、国民から英雄視される第七部隊が目障りだった。そのため、褒美としてレクティタを隊長に就任させ、彼女を生贄に部隊を潰そうとした……のだが。
「隊長~勉強頑張っているか~?」
「ひひひ……差し入れのお菓子です」
「あ、クッキー!!」
「この時間にお菓子をあげると夕飯が入らなくなるからやめなさいといつも言っているでしょう! 隊長もこっそり食べない! せめて一枚だけにしないさい!」
第七部隊の面々は、国王の思惑とは反対に、レクティタと交流していきどんどん仲良くなっていく。
そして、レクティタ自身もまた、変人だが魔法使いのエリートである彼らに囲まれて、英才教育を受けていくうちに己の才能を開花していく。
ほのぼのとコメディ七割、戦闘とシリアス三割ぐらいの、第七部隊の日常物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 16:03:18
163375文字
会話率:53%
時は1935年。幾多の巨大豪華客船が大西洋で鎬を削っていた時代。
その恐竜的進化から取り残されていたはずの東アジアにおいても、満洲国皇帝溥儀の気紛れから、野心的な客船建造計画が始まった!
正気であれば即座に却下されるはずであったこの計
画は、日本の関係各所から強力な支持を取り付けてしまった結果、あれよあれよという間に既成事実化したのである。
新京から発つ超特急『あじあ』号をその身に納め、いつかは賓客を門司経由で東京へと運ぶ空前絶後の大型貨客船『文殊』。
オリンピック東京大会において満洲国の顔をなるはずだった彼女は、その威信をかけて大々的に運行……されることはあまりなく、対外情勢の悪化により遂には帝国海軍の軍艦として再就役することとなった。航空機運用能力と揚陸艦としての機能を兼ね備えた、革新的なる新型艦。それが改装航空母艦『天鷹』だ!
ただ色々と紆余曲折あったフネだからか、『天鷹』に乗り組むは海軍の問題児ばかり。
バンカラ精神溢れる単細胞が艦長なら、副長は女癖が最低最悪。主計長はタダ飯タダ酒が大好きなケチンボで、航海長はいつも遅刻。血気盛んに過ぎる飛行隊長などマシなくらいというあり様だ。軍機なんてお構いなしの素行不良で、挙句奇ッ怪な催しで食中毒ばかり起こす彼等には、海軍中から白い目が注がれている始末。
とはいえ米英との開戦が間近ともなれば、天下の聯合艦隊といえど貴重な戦力を遊ばせておく余裕などあるはずもない。
曲がりなりにも南方作戦の要として、マレー部隊に配属された『天鷹』。彼女の前に立ちはだかるは、新造航空母艦『インドミタブル』の増援を得た英極東艦隊。こんな軍艦で大丈夫か? 海の粗忽者の戦いが今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 18:46:23
1373597文字
会話率:42%