「悪役」「敵キャラ」にしか萌えられない陰キャ女子高生、刑部がらすが転生したのは、平和ボケした魔王軍が人間にショボい戦いを挑んでいる異世界で────?
「……いいよ、やれるだけ、やってみる。……教えてあげるよ、「悪」のこと」
最終更新:2022-05-15 23:56:15
4137文字
会話率:46%
飲み会で呑みすぎて吐こうとしたら、変なモノが口から出る。それがだんだん大きくなっていって……
最終更新:2022-05-04 21:09:25
1650文字
会話率:20%
「そうだ。息子売ろう。」
吐き気を催す邪悪な父親に、金のために売られた少年は、性的に愛した血縁の妹と再会するために還ってきた。
だが、妹はなんとヤク中になってました。
それでも少年は、妹への愛を失わない。
「俺は、唯と結ばれるために
生き残ったんだ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 23:24:02
13372文字
会話率:40%
どこにでもいる大学生。彼は22歳のとき同窓会にて、ある狂人な男の意味のわからないテロ行為により死亡した。
そんな彼だったが、気がつくと何やら祠のような場所にいた。
手足も縮み背も低くなり、体が見知らぬ子供になっていた。
彼は転生したのだ。
その地域に奉られている邪神の生贄の子として。
名もなく、家族もなく、五つという齢で人生を捧げられた少年の記憶に大学生の時の記憶が交わる。
吐き気とめまい、気持ち悪さの中彼は決意する。
死んだのに意味もわからずもらったボーナスステージ。
前世の悔いを晴らすと決める。
これは彼がなんのために生まれて、何をして生きるのか、答えられる人生を歩む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 00:00:00
26734文字
会話率:16%
勢いです。もっと善意を持ちたいとふと思いました。
最終更新:2022-03-31 01:11:12
247文字
会話率:0%
食べなきゃ
生きるために。
最終更新:2022-03-22 19:28:48
234文字
会話率:0%
俺は、とある縁により繋がった刑事に呼び出された。
老朽化した市営団地の一室で、住人が亡くなったものの縁者がないため、部屋のものを一式処分しなければならないという。少しでも価値のあるものがあれば、俺(リサイクルショップ)に売って、小遣いを
稼ごうという算段である。
俺が呼び出されたということは、亡くなった人は病院で亡くなったのではなく、ここで何かしらの形で亡くなったということである。部屋を見る限り、金目のものはない。気になるのは散乱している石だ。刑事曰く、元々大学教授で石の研究をしていた人らしい。聞くところによると、遺体は腐敗が進んでおり、眼球がなかったそうである。想像しただけで吐き気がする。
唯一価値のありそうな学術書のようなものを買い取ったが、1冊のノートが紛れ込んでいた。ノートには、石の中に住み着くORDA(オルダ)という虫の生態が記されていた。
その日から俺は耳鳴り悩まされ、生活もままならなくなった。耳鳴りがひどく、道端でうずくまったとき、ある男に声をかけられた。
「ORDA持っているなら早く出してくれないか。耳が痛いんだ」
こうして俺はORDAにまつわる事件に巻き込まれることとなった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 00:48:11
238143文字
会話率:60%
少し古いデータですが、私は平成25年に株とFXで、この1年間で合計2億424万7288円儲けました。
この投稿は全5話です。
まずは私が本当に儲けたという事を示すために証拠書類の公開から始めます。
第1話では株式分の証券会社発行の年間取引報告書を公開します。源泉徴収された税額も書かれています。
第2話では、FX取引業者発行の年間取引報告書と所得税の納税証明書、住民税納税証明書を公開します。
第3話では、なぜ本作を投稿しようと思ったかを書きます。
第4話で、「株等で損する可能性が高いタイプ・性格の人」について書きます。株は初心者の8割以上が敗退するゲームですので、ここに上げた性格の人は株をやらない方がいいかもしれません。それ以外の人は株等で儲けられる可能性が高いと思います。興味があれば挑戦してみてはいかがでしょうか。
なお、これを読んだら儲かる的な怪しい話はしません。
5回目の投稿は投資にかかわるよもやま話です。
前作「オシドリ夫婦は浮気夫婦 巣に卵が3つあれば2つは他のオスの卵、哀れなオスは他のオスの雛のために餌を運ぶ」もよろしければお読みください。人間の「巣」についても書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 12:45:19
12993文字
会話率:1%
日頃感じたこと、考えたことなどを書きます。
良ければお読みください。
第1話 オシドリ夫婦は浮気夫婦
第2話 男はきれい、女は地味
第3話 子どもはかけっこ 大人は金持ち
第4話 子供は楽しい 老人は悲しい
第5話 胎児と母体の大戦争
第6話 暴走老人
第7話 人類の黄昏
第8話 エネルギーの黄昏
第9話 キリスト教文化の黄昏
第10話 女は群れのボス 支配者
第11話 昔の人類は全員、見たものを一瞬で完全に記憶していた
第12話 腸内フローラ育成の最高峰 無臭ウンチの作り方(このエッセイの最終話なので、「落ち」を書きました。)
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-01-08 20:34:10
17664文字
会話率:1%
それはとても憂いを払ってくれるような日差しの日のこと、俺は記憶を取り戻した。とても苦くて、吐き気がする記憶を。
最終更新:2022-01-08 01:25:31
3379文字
会話率:25%
「俺はだれだ?」
雷鳴が鳴り響く豪雨の夜
ひどい吐き気と頭痛から目覚めるとおれは見知らぬ部屋にいた。
何も思い出せないそして、まともな思考ができない。
幻聴だろうか聞きなれない声色まで聞こえてくる。
そして稲光に照らされた物に驚愕した。
「俺の顔がある」
目を閉じ、眠っている俺の首がある。そして、俺の首が目を開き言った。
「やっとお目覚め?待ちくたびれたわ」
女口調の俺に驚いたが、それ以上に驚愕したことがあった。
俺の体がか弱くなっている。そして、見るからに若い女性の肉体になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 10:54:11
3348文字
会話率:25%
友人とオイスターバーに行った僕は、牡蠣に当たってしまい、帰宅後、地獄の苦しみを味わうこととなる。吐き気と腹痛、そして――。
『あはっ♡ ざぁこ、ざぁこ♡ 私のこと食べて、当たっちゃったんだ~♡ なっさけな~い♡』
牡蠣の亡霊と思しき幻聴
が聴こえるようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 12:01:30
5124文字
会話率:48%
立春学園2年の鳴神 翔は、平凡で退屈な学園を鬱屈な気持ちで垂れ流すように過ごしていた。
冬、頬が凍るほど寒い日のこと、いつも通り同級生の綾と幼馴染の佑華と下校途中のコンビニでの何気ない会話をした後、いつもと変わらない1人の帰り道、
青葉公園に違和感を感じた翔は寄り道をした。すると、公園の砂場に落石した後の様な大きな窪みができていた。
翔は、興味本位で大きな窪みの中心にあった小さな鉄の塊を拾い、塊にあった装置に触れた。触れたと同時に急なめまいと吐き気に襲われ目をこすった。気付くとそこは平凡な日常生活を送っていた町から和洋折衷された街へ一変していた。
異世界に転移した翔は、そこで起きる事件に巻き込まれていくことになる。
これは、翔やその身の回りで起きていく災いを、翔が登場人物と協力しながら迫りくる困難を解決して平凡な日常を取り戻す物語。
※グロなど気分が悪くなる描写を描いていく予定です。それらが苦手な方は、拝読しないことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 23:00:00
7465文字
会話率:53%
タイトルの通りですよ
最終更新:2021-09-13 14:16:52
11312文字
会話率:33%
単なる体調不良かと思いきや、めずらしく掃除をはりきってやばいことになりかけた?ヒヤリハット的個人記録です<(_ _)>(*^-^*)
最終更新:2021-09-12 08:24:25
815文字
会話率:25%
頚椎症となってもはや数十年です。
頚椎(首です)の椎間板や椎骨が加齢に伴って変性や変形することで、脊柱管や椎間孔が狭くなる状態なんだそうです。
症状などをぽつぽつと書いていこうと思います。
最終更新:2021-08-18 13:39:31
3547文字
会話率:0%
僕は自分が好きだ。
直さなければならないところはそれなりにあるが、嫌いなところなんて何一つない。
僕が望んだものは必ず手に入れる。
どんな手を使ったとしても。
それがなぜこうなってしまったのか。
私は他人が嫌い。
省みもせず
、恥も外聞もなく息をしている有象無象に吐き気がする。
私が望んだものはすべて奪われる。
何も悪いことなんてしていないのに。
それがなぜこうなってしまったの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 20:00:00
293861文字
会話率:32%
カインは吐き気がする程に生まれ育った国が嫌いだった。権威と生まれた身分に縛られる国が大嫌いだからだ。
しかし、ある事件を切っ掛けにカインはその国を守る騎士を育成する学園に放り込まれる。権威と地位に着飾られた国にカインは嫌々ながら生活をし始め
る。
――しかし、カインの本来の実力を見た人以外誰も気付いていなかった。カインが国家単位の実力を持つ魔法師『無手の拳武』である事を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 13:15:04
56090文字
会話率:38%
コロナウィルスのワクチン、1回目接種。私の場合。ただ、ただ、当日の実録。
注射と副反応を恐れている方へ。個人差ありですが、私は大丈夫でした、というご報告。
最終更新:2021-07-30 11:15:23
3835文字
会話率:3%
私は夜夢(やむ)輝奈(てるな)。どこにでもいる普通の女子高生の二年生。今、私、3年の憧れのセンパイに恋をしているんだっ。もう好きなの♡とにかく大好き♡。だからいつか、言い伝えにある校舎裏の桜の木の下でセンパイに告白して一緒に幸せに……な~
んて考えたりしちゃって、えへへ。
それで、いつものように登校途中のセンパイの顔写真をとろうと思って、センパイの後ろをつけてたら事件が起きたの。同じクラスの長名(おさな)那志美(なじみ)っていう女が……女が……! センパイに……! あああああああ!!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 17:24:21
2590文字
会話率:8%
むせ返るような血の匂いだった。
ユリアは吐き気をこらえて進んだ。王を諫めなくてはならなかった。
それができるのはユリアだけだった。ほかの者が諫言すれば、文字通り首が飛ぶ。王に逆らって命があるのは、王妃であるユリアただ一人だ。それは、王宮内で
はすでに知られた事実だった。
(そんなものが、ほしかったわけではないのに)
──────
※最初から最後まで相思相愛ですが、ヒーローは最終的に闇堕ちします。ヒロインはヒーローを愛するがゆえの苦悩エンドです。メリバ、もしくは箱庭エンド。若干のスプラッタ描写があります。 全5話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 20:50:13
32073文字
会話率:15%