お金を隠している場所を忘れて仕舞ったが
息子はチャンと覚えていて
留守の間に取られてしまった。
最終更新:2021-08-22 18:35:48
518文字
会話率:0%
八歳で叔父夫妻に両親を殺され、屋敷まで乗っ取られてしまった侯爵家の令嬢シャーリー。
14歳の社交界デビューのその日まで、猫の鳴き声しか出してはいけない、というのが
亡き父の最後の言葉。
動物が好きなシャーリーは、愛猫のハティと一緒にその遺言
を守り、
田舎の屋敷にただひとり追い出されて暮らす。
勝手に親が決めた婚約者は、爵位目当てのうえに叔父夫妻の娘とも親しい様子。
しかしそんなシャーリーの前に、かつて助けた竜が人の姿となって恩返しに現れる。
彼の正体は魔王・アルフレッド。
妖霊島を牛耳る、最強の妖魔だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 09:26:21
98023文字
会話率:47%
実家が服屋の高校一年生、糸川湊。冬休みの始め、三日三晩働き詰めて今にも寝落ちしそうな彼のもとに素性不明の白髪赤眼の美少女?の白が現れる。彼女の秘密を探らないという言質を取られてしまった湊は彼女を取り巻く問題に巻き込目れていくことに……。
多
種多様な特殊能力が大して珍しいものでもなくなった現代日本で服屋に生まれた主人公君が一人の少女の為に戦う物語……になる予定。取り敢えず読んでみてください。もしかしたら面白いかもよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 23:09:15
10323文字
会話率:43%
エステローゼ・カルディルナ公爵令嬢には、相思相愛のディオルグ・レグリアハレス公爵令息と言う、同い年の婚約者がかつていた。
二人は相思相愛で、幸せな未来を疑いもしなかったのだが、男爵令嬢リディアに、愛しいディオルグを取られてしまった。
そんな
公爵令嬢サイドから見た物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 13:34:53
2989文字
会話率:23%
【林 勉】はクラスメイトにガリ勉と言われるほど、毎日勉強に明け暮れる高校一年生。
テストはいつも学年一位だが、その代わりに運動は全く出来ず、会話やコミュニケーションが苦手。挙句には顔も中の下くらいで身長も小さいと、かなり散々。
そんな彼
にも、唯一知り合いとも呼べる少女がいた。
少女の名は【如月 紗香】——内気で引っ込み思案な性格だが、とても素直で純粋な彼女に、勉は密かに想いを寄せ続けている。
高校入学してすぐの頃は多少の交流があったが、中間テストが終わった頃に、紗香に初めて勉以外の友達が出来た。それ以降、勉との交流が無くなり、疎遠になってしまった。
完全にぼっちになってしまった勉。もちろん寂しくて辛かった。
だが、友達との時間を邪魔したくないという想いと、少しでも紗香に相応しい男になろうと、勉は勉強に励んだ。
そんな勉は、紗香と疎遠になって約半年ほど経った十二月のある日の放課後、紗香に突然呼び出された。
こんな人気のない所に呼び出して、一体どうしたのだろう? と思っていると、紗香は言いにくそうにモジモジしながら口を開いた。
「勉くん、あなたの事が好きです。あたしと付き合ってください」
まさかの告白に、勉は思わず呆気に取られてしまった。
勉は自分も紗香が好きだと答えようとしたが、そんな勉をバカにするかのように、紗香はすぐに高らかに笑い始める。
「……なーんてあたしが言う訳ないじゃん! なになに、勉くんってば期待しちゃった? バッカみたい! あははは!!」
――勉はずっと想いを寄せていた紗香に、嘘告白をされてしまったのだ。
その後も勉を罵倒する紗香だったが、どうにも様子がおかしい。それに、優しい紗香がそんな事を言うとは勉には思えなかった。
そう思った勉は、紗香の手を無理やり引っ張って、自分の家に連れて行き――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 22:10:00
12118文字
会話率:54%
メルカシア王国宰相の息子、パルテールはお悩みである。
大好きなお姉さまをお姉さまの婚約者である王子様に取られてしまったのだ。
だけど王子様の妹であるアンゼリカも自分と同じようにさみしく思っているようでパルテールは大好きなアンゼリカを元気づけ
るために頑張るのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 07:00:00
2275文字
会話率:55%
ほんの少しお時間を頂けたら嬉しいです
最終更新:2021-03-14 09:00:00
11140文字
会話率:47%
「ガッデム!」
都内某高級ホテル。
一泊十数万円はくだらないホテルの講堂内にて、野太い男の声がこだまする。集まった百余名は互いに顔を見合わせ、これから何が起こるのかを一様に案じていた。そしてそんな中、ひとりの角刈りの、サングラスをかけた
ガタイの良い男がステージ袖から壇上へと上がった。男は壇上から講堂全域を見渡すと、マイクを手に取り、言った。
「──はじめまして。私は当ホテル支配人の蝶〇と申します。皆様に集まって頂いたのは他でもありません。この中にひとり、当ホテル料理長が開発したレシピを盗んだ輩がいるとの報告を受け、急遽、その者を逃がさない為、こうしてホテル内にいた皆様に集まって頂きました」
ざわざわざわ。〇野がそう告げるや否や、講堂内に人の声が溢れた。
「オラ! エー!」
蝶〇が一喝すると、ざわついていた講堂内が一瞬で静まり返った。
「まず、その事について私から深くお詫び申し上げます」
〇野は壇上に手をつくと、その場にいた全員に深々と頭を下げた。
「……ただ、皆様に時間を取らせる程の事でもありません。こちらのほうで犯人の目星はついています。犯人の名は──鈴木桜」
蝶〇がその名を告げると、ステージ最前列にいたスーツ姿の女性が肩をビクッとさせた。そう、彼女こそが鈴木桜。その人であった。〇野はステージ上から豪快に下へ降りると、最前列一人一人の顔をじっくりと見、鈴木の前で足を止めた。
「おいおまえ、名前は?」
「キューティ……ブロッサムです」
「外国人か」
「純日本人です」
「純日本人なのにその名前なのか」
「よく友達にも揶揄われていました」
「そうか。大変だったな」
鈴木はそう言われ、ホッと胸をなでおろした。これで蝶〇は何処かへ行く。そう思ったのだろう。しかし、〇野は頑なに鈴木の前を動かなかった。
「おまえ免許証見せてみろ」
「え?」
「持ってるんだろ?」
「いやです」
「何故だ」
「言いたくありません」
「いいから命令だ。早く見せろ」
「いやだああ!」
鈴木は必死に暴れて抵抗してみせたが、呆気なく免許証を取られてしまった。
「おまえ、鈴木桜じゃないか」
「違います!」
「ここにそうあるだろ」
「それは私の父です!」
「嘘つけ!」
「ホントです!」
「もういい、ステージに上がれ」
「え?」
「制裁だ」
こうして主人公の鈴木桜はビンタされ死んでしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 21:01:09
204197文字
会話率:62%
賢者アルクトゥルスは他者から魂を奪い、自らと同化させることで魔力を無限に成長させる術を編み出した。
しかしそれが災いとなり、彼は最果ての魔王と呼ばれて全世界に討ち取られてしまった。
それから50年後、アルクトゥルスは心やさしくヘタレな少年
エドガーに転生した。
ところが彼の中では「前世」と「現世」の二つの人格に分かれてしまっていた。
そこでアルクトゥルスはエドガーの肉体を幼少より改造し、ヘタレの身の丈には合わない、物理無効にして最強の肉体に育て上げた。
――気弱なエドガーは知らない。既に自分が世界最強の存在であることに。
やがて一四歳となったエドガーは王都の魔法学校に入学する。
夢はお菓子屋さんか、宿屋さん。
そんな心やさしいエドガーの願いをよそに、世界一危険で、何より自重を知らなかったがゆえに討たれた男が、再び動き出す。
※毎日投稿 ストックふんだんにあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 18:20:12
219337文字
会話率:48%
幼馴染であった春宮千里(はるみやちさと)が高校になり寝取られてしまった。
平然と嘘をつく彼女に恐怖を覚え、ストレスが増え次第に壊れていった、柊綾(ひいらぎりょう)。
女性恐怖症に陥り、1年間家に閉じこもり、留年してしまった。
1年後、女
性恐怖症は治り高校一年生として復帰し、青春というものに憧れを抱いた。
そこに現れたのは昔の友達?
権力者で、美人で、頭が良い、そんな彼女との再会をきっかけに色々なことを克服していく。
R15は保険です。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体、法律などとは関係ありません。
ジャンル別日間ランキング1位2020/10/10
ジャンル別週間ランキング2位10/13
ジャンル別月間ランキング6位10/27折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 08:00:00
110429文字
会話率:42%
これは、感情をエネルギーに変換する心の新領域「聖杯」によって、特殊能力を行使できる「アイドル」となった少女たちが、黒色の怪物「イドラ」との戦いや仲間たちとの葛藤を乗り越え、成長する物語である。
二年前。「国際対イドラ現象機関(ISCI)
」に所属するキリアは、イドラを率いる組織「ノヴム・オルガヌム」の本拠地探索任務に就いていた。
そのとき、キリアは敵本拠地近くの「イドラの大釜」と呼ばれる巨大クレーター湖で、人のかたちをしたイドラ・デュラハンと出会う。彼女との闘いの中で、「誰かに認められたい」という葛藤を見やぶられ動揺したキリアは、彼女に敗北し、からだを乗っ取られてしまった。
そして、現在。キリアの心はデュラハンの聖杯の中で、彼女のことを励ましたり、慰めたりしながら、彼女の心といっしょに生きていた。しかし、自分の存在によって、次第にデュラハンの聖杯が不安定となっていることがわかる。その原因はデュラハンとキリアの聖杯がひとつになっていないことだった。
キリアのことを深く知り理解すれば、聖杯をひとつにする方法がわかるかもしれない。この問題を解決するために、デュラハンがキリアに対話を提案した。彼女に自分の過去を語っていくキリア。やがて、自分の葛藤の原因とそれを克服する可能性を見つけた。しかし、デュラハンの強い思いを無視することができず、自分の気持ちを抑圧し、聖杯の奥底に沈められることを選んでしまった。
デュラハンの成し遂げたかった思いは、キリアも所属したことがあるアイドルユニット「キャメロット」の打倒だった。全力を尽くして、邁進した彼女だったが、思い届かず敗北する。
その後すぐ、キリアは自分のからだを取り戻した。自分の中に残っていた承認欲求が具現化したイドラを斬り捨て、デュラハンとの闘いに勝利し、葛藤を克服したキリアは、自分を信じて新たな一歩を踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 07:00:00
127490文字
会話率:32%
【第9回 講談社ラノベ文庫新人賞 落選】
これは、有志の心「聖杯」を持ち、特殊な力を行使する「アイドル」となった少女たちが、黒色の怪物「イドラ」との戦いや仲間たちとの葛藤を乗り越えることで、未来を臨み、成長する物語である。
アイドルのキ
リアは、プロデューサーであるジュリアとの不仲に悩んでいた。自分の何が悪かったのかが、わからないキリアは、高難度の任務である敵本拠地の探索を成功させ、ジュリアに認めてもらい、関係を改善しようと考えた。
キリアは、敵本拠地の予測地点を目指して北上する。そこで、人型イドラのデュラハンと出会った。通常のイドラとは規格外の実力を持つ彼女に追い詰められ、キリアは、デュラハンに聖杯を支配され、からだを乗っ取られてしまった。
二年後。キリアのからだをあやつるデュラハンは、因縁のアイドルユニット「キャメロット」に戦いを挑む。しかし、デュラハンの聖杯が不調であったため、敗北してしまった。キリアは、この敗北を恥じたデュラハンから提案され、聖杯を正常に機能させるための対話を試みることになった。
対話の中で、キリアは、自己肯定が未熟であったこと、それが人間関係に悪影響を与えていたことを知り、落胆する。しかし、幼い頃の恩師との交流を思い出したことで、自己肯定の芽生えを感じていた。
デュラハンは、キリアの変化を理解できなかった。キリアとの絆が断絶してしまうことに焦ったデュラハンは、彼女を斬り捨て、抑圧する。そして、自分の思いのままにキャメロットに再戦を挑むが、善戦むなしく敗北してしまった。
デュラハンの敗北の直後、からだを取り戻したキリアは、聖杯から出現した承認欲求が形になったイドラを退治して、自己肯定を正しく成熟させることに成功する。そして、聖杯の中で眠っていた不安の象徴であるデュラハンと再び対話し、力を示し、受け容れることもできた。
これらの変化によって、キリアは、自分を愛して、未来を臨み、生まれ変わることを決断した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 12:10:51
141767文字
会話率:32%
ある日突然、結婚を約束していた彼女から別れを告げられた…最近加入してきた、碌でもない男と付き合いたいから、別れて欲しいって…
そんな…そんなことって有り得るのか!?
俺はいったいこの思いをどうすればいいんだ!
この後俺はどう生きていけば
いいんだ…
自分が無力なため、彼女を寝取られてしまった男が、全てを捨てた結果、幸せを掴むまでのストーリー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 20:06:37
13370文字
会話率:22%
幼馴染の少女ノリンと共に魔物の長を討伐するため旅に出た少年コロナ。
将来を約束した大切な仲間であり親友だった。
旅の中で《聖女の護人》という力を得て聖女ミーフィアを仲間にした。
しかし大切な二人の仲間は勇者キルヴァによって寝取られてしまっ
た。
功績も、名誉も、恋人も。
国もコロナのことはいないものとして扱うことに。
全てを失ったコロナはスラム街で地獄のような生活を送っていた。
彼の時間は三年前で止まり、凍りついたまま。
そんな時、彼の前に一人の《侍》が現れた。
止まった時を動かすため、その侍の《国盗り》にコロナは力を貸す。
全てはこの世界への復讐のために。
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評価、感想、誤字指摘などいただけると嬉しいです。
感想などは数日ごとに纏めて返信いたします。
基本、全てに返信いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 00:44:19
342388文字
会話率:33%
ネズミのチュー助は困っていました。
なぜなら、自慢の白い胸の毛が白いモコモコに乗っ取られてしまったからです。
いったいそのモコモコは何だったのでしょう?
『ひだまり童話館』第22回企画『もこもこな話』に参加させて頂いております。
最終更新:2020-05-22 21:40:21
3396文字
会話率:23%
ミルタルト姫が魔王アルバートにさらわれ、救出に向かった勇者ディーノ。
無事魔王アルバートを打ち負かしミルタルト姫を救出するも大魔王に体を乗っ取られてしまったミルタルト姫。
勇者ディーノはミルタルト姫の姿をした大魔王に殺され、このまま世界
は大魔王に支配されるかと思いきや魔王アルバートが大魔王の器にされたミルタルト姫の魂を大魔王の魔力と完全融合する前に封印に成功。
ミルタルト姫の魂は黄色い玉となりアルバートの瞬間移動魔法により世界のどこかに飛ばされ怒り狂った大魔王によりアルバートもディーノも跡形もなく消された。
それから100年後の世界に転生した二人。
今だに世界は存在していてミルタルト姫が国を治めている様子。
大魔王がミルタルト姫の体をまだ乗っ取っているはずと踏み、ミルタルト姫を助けだす為に冒険に出る。
熱血猪突猛進の元勇者と冷静沈着の元魔王のでこぼこコンビの為、喧嘩も多いがそれでも二人は次第に認め合うようになっていくが、『助ける』の解釈の違いから二人の仲に亀裂が。
果たしてミルタルト姫を『助ける』事が二人は出来るのか?
衝撃の結末が二人を待っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 03:48:10
11598文字
会話率:40%
両親の死後、叔父家族に屋敷を乗っ取られてしまった伯爵令嬢リューティア。
政略結婚の道具にと屋根裏部屋に幽閉され、虐げられながらも耐えて来たけれど、ついに奴隷商人に売られちゃう!?
味方は誰もいないけど、大人しく嘆き怯えて助けを待つだけの、か
弱い令嬢じゃありません。
私、脱走します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 10:04:22
81753文字
会話率:30%
何をやってもダメダメな高校生ーー吉野 幸太はずっと好きだった幼馴染をイケメン天才高校生ーー神田 優斗に取られてしまった。だがそんな彼が幼馴染と一緒に死んでしまう。幼馴染が死んだショックで幸太も自殺をしてしまう...。だが死後神と名乗る者にチ
ート能力を与えられ異世界へ転生する。異世界で新たに恋愛をしようと思った幸太だったが、そこで目にした物は英雄と讃えられている神田 久斗の姿だった。自分から幼馴染を取ったのに尚、讃えられる久斗が許すことが出来なかった幸太は久斗を殺すと決意する...。
道に転がってた美少女奴隷と一緒に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 21:14:39
7121文字
会話率:43%
美しき女魔族リーネ。彼女は回りが脳筋ばかりな故に、兵站を担当する魔王軍の幹部の地位を得てしまう。不本意ながらも魔王と魔族の悲願のため職務に励んでいたが、仕えていた魔王が突然、勇者らしき集団に討ち取られてしまう。その危機を仲間から報告されたリ
ーネは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 13:00:00
6816文字
会話率:43%
筆頭聖女で伯爵令嬢のアンリエットは無実の罪で裁判にかけられてしまう。
余命10年の刑に処され、生を吸い取られてしまった自分の姿は、耐え難いものだった。
執行後、生と共に吸い取られなくなるはずの魔力が溢れて溢れて止まらない!?
この溢れる魔
力を使って魔女として返り咲いてみせる!
そして、筆頭聖女の座も次期侯爵夫人の座もいりませんから、ぴちぴちお肌は返してくださいっ!!
ぴちぴちお肌奪還の為、悪名高い魔女に弟子入りして若返りを目指すお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 20:35:00
14394文字
会話率:37%
2XXX年。
とうとう、この世界は、、、?
【ブルーゾンギー】という男に乗っ取られてしまったんだ、、、!
世界中の人の【心臓を保管する場所に!】ブルーゾンギーがいる!
その後、、、この世界はどうなって行くのか、、、?
最終更新:2019-04-09 19:36:04
2954文字
会話率:13%