容姿端麗眉目秀麗、手の届かない場所にいたはずのあの子。けれどそいつは文字通りの「仮の姿」で、偶然にもその秘密を知ってしまった俺・北西アズマは、なんとも奇妙な”共犯者”にされてしまい――。
TSFや男の娘が割とメジャーな属性として定着しつつ
ある昨今、どちらでもあって、どちらともいえない、更にニッチな層に向けたラブ(?)コメディ。BL? NL? それは観てくれた皆さまの判断にゆだねます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 00:00:00
245259文字
会話率:53%
バレンタインに義理なのか本命なのか判断に困るチョコレートを貰い悶々として過ごしたオレはホワイトデーに彼女の真意を聞くことにした。
最終更新:2020-03-08 13:59:30
3277文字
会話率:33%
『シューティングゲームで生産職』と同じゲーム内の別プレイヤーの話になってます。
そのため、幾つか説明を省いている部分もあるので、先にそちらを読んでからの方が楽しめるかもしれません。
宇宙を舞台に活躍できるVRゲーム『Spaceship
in Tempest Galaxy』のβテストに当選した。
チュートリアルで示された適性は『狙撃手』
確かに過去のゲームでもスナイパーを選択する事が多かったので、その判断には納得できた。
遠距離から必殺を狙うプレイにも、それはそれで制限はある。
弱点を補いながらβテストを過ごしていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 09:13:03
14943文字
会話率:43%
「えええぇぇ~!! 忍術修行ぅ~!?」学校からの推薦誘致と、母親の勝手な判断によって忍術学園に転校することになった藤森イチカは、時代の波に取り残された風変わりな街・忍ヶ丘(しのびがおか)へとやってきた。忍術修行など冗談ではない。そっちが家訓
を盾にするなら、自分は約束通り入学して、さっさと元の学校に復学してやる。固い決意で学園敷地に踏み込んだイチカは、そこで運命の出会いを果たす。戦闘狂を自認する焔薙(ほむらぎ)華隠。エロ本収集が日課の柳沼理乃。性的意味での両刀使い・金岡あきえ。数少ない常識人の坂本愛里。そして、小柄で病弱そうな少女・水野希更。意に染まぬ忍術訓練を強いられるイチカは、中央政府の回し者である時村教頭と共謀して入学試験不合格を目指すも、またしてもイチカは、自分の意思を無視するような選択を迫られる。「だが藤森、今回だけは駄目なのだ。お前には、どうしても期末試験に合格せねばならん事態が持ち上がったのだ!」自分が試験に落ちれば、ペアの希更も自動的に赤点となり、くのいち引退を余儀なくされる。親しき友のため、そして何より、幼い頃に思い描いた強い憧れのため、藤森イチカは臨組(りんぐみ)筆頭5人を下し、期末試験合格を目指す。あと、街中の本屋さんで爆発に巻き込まれてる!
※ノクターンノベルズ(R18)を含め、他3作品を同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 17:28:04
258149文字
会話率:31%
ふわふわとろとろだから嬉しいだとか、至ってでシンプルで懐かしい味わい。
オムライスを題材にしてみました。
ケチャップが主体なのかどうかは皆様の判断にお任せします!
……ビーフシチューソースとか、ハヤシライスソースも実に捨てがたい。
最終更新:2019-09-18 00:00:00
352文字
会話率:6%
これはただの私の物語
嘘か本当かはあなたの判断に任せる
ただ最後まで読んで欲しい
最終更新:2019-08-06 06:48:10
1084文字
会話率:20%
30歳DT、引きニートの加藤タカシは両親から、迷惑でないところで死ぬか働けと迫られ面接を受けに行った。しかし面接会場の倉庫街では金髪碧眼色白美少女を生け贄に魔術儀式をする怪しげな団体がいて・・・・・・。
あわや危機一髪のところで機転をきかせ
て逃れた二人は、魔術師から逃げ続けるうちに異世界【ファル】へと足を踏み入れていた。
錯乱してるけど状況判断に強い主人公は果たしてどこまで逃げるのか!?最後までロリコンじゃないと主張できるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 10:04:39
1749文字
会話率:32%
雨と雷を司る神であるキーヒが新年の人界との友好関係を示す儀に渋々参加することになりました。
主神からは気に食わなければ人界の代表である娘を殺しても構わないという条件で参加することにしました。
そこで対峙した娘をキーヒは次第に気にするようにな
ります。
一柱と一人は少しずつ心を通わせますが、徐々に娘の心は様々な負の感情に蝕まれて崩れ落ちていきます。
それを止められるのか、見過ごすのか。
その判断に迫られる男神であります。
男神と人の姿をした人ではない娘との恋物語です。
pixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/1091795折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 19:15:35
236213文字
会話率:54%
現在、人類は瘴気の影響によって凶暴化した動物の上位生物レムレスから身を守るべく、レムレスと人間のキメラを生みだし、それらを教育し人間社会を守る兵士として使役していた。
Z-0046番は「瘴気の蔓延する環境下における人類の生存可能調査研究」に
よって不死身のレムレスの遺伝子から創造した生物のうち人間体としての生育に成功した驚異の再生力を持つキメラである。このまま改良を重ねていけば目標としていた成果が得られると予想していたが、政府の判断により研究は中止を余儀なくされ、実験中の未完成個体は全て廃棄処分となった。しかし人間体として完成していたZ-0046番は、人道的配慮によって処分されず、かと言って研究中止となった実験動物を表立って使役することもできないとの研究室側の判断により、現在は雑用として働いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 00:57:37
26323文字
会話率:30%
王国の公爵令嬢エリザベート・ウィケッドは、婚約者にして王太子であるラディスラウムに近づく女ウルストラ・ビンゲンを排除しようとした。雇われたならず者たちによってビンゲン家の襲撃が行われるも、企みは失敗に終わってしまう。
正義に燃えるラディ
スラウムは、襲撃にエリザベートが関与していた証拠を集める。結果、父王の判断によってエリザベートとの婚約破棄が成立した。
その時にラディスラウムがエリザベートへ言い放った「悪女」という言葉。その一言によって、王国は混乱の中に叩き落されることになる。
※本作は各章ごとに視点が変わっていきます。通読される際はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 19:00:00
135576文字
会話率:49%
たぐい稀なる異能と美貌を天より授かった少年、アレクサンドル・ヴァロワ。
中流貴族の三男坊に生まれた彼の青春と出世の物語です。
いただいた感想に対する返信は控えております。全て拝読いたしますが、私の判断により削除する場合もあります。
最終更新:2019-02-15 02:48:17
45156文字
会話率:21%
子供の証言は医者の判断に劣る。
教師は子供の言い分を信じなかった。
少年の言葉は大人に信じて貰えない。
最終更新:2018-11-10 19:40:58
992文字
会話率:6%
降り注ぐ砲弾。そこは蛮行と蛮行がぶつかり合う戦場。
押し潰されそうな命の視線が俺に注がれる。
俺は誰だ?
自分を探し出す前に、自分を生かした人間が死んでいく。
生き残るにはどうしたらいいのだろうか。
人の優しさすら疑わなければ
ならないこの世界で。
記憶の無い主人公が、世界を知る中で自分の歴史を探す転移叙事詩(サーガ)。
「ハーレム」「戦争技術の発展」と「福祉の発展」をテーマに。中世から近世へと時計の針を進める【ダークファンタジー】小説。
----------------------
不定期更新ながら、連載3年目に突入しました。
心に何か引っかかりましたらご評価をお願いします。不定期更新ゆえにブックマークをお勧めします。
ご感想、レビューお待ちしております。直ぐではないかと思いますが、返信いたします。
皆様のご感想によって、都度深く考えさせられております。
〔※不定更新〕
〔※書きなぐり、書きっぱなしですが、先々を書いていく事を優先します。※389800回(PV)も読んで頂きありがとうございます。嬉しいです。日間恋愛異世界転生/転移ランキングBEST100 最高21位ありがとうございます〕
〔※注意※ この小説には残虐な表現や直接的な表現、差別的な表現があります、合わない方は読まない事をお勧めします。読後不快に思われても責任は取れませんので、自分の判断に責任が取れる方だけお読みください〕
〔※注意2※ この物語は創作物であり、現実のいかなる行為や名称とは関連性はありません。類似のものが現実にありましても、この小説については創作物としての認識をお願いいたします〕
〔※注意3※ また物語上のいかなる行為も現実で行う事を推奨する為に書いているわけではありません。物語上の行為は創作物内行為である事をご理解下さい〕
〔※注意4※ 作者の人格と創作物は別物ですので、混同されないようにお願いいたします〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 19:00:00
682591文字
会話率:39%
進化(Revolution)と退化(degeneration)を繰り返して強くなれ!どんなモンスターにも精霊でも悪魔でも、天使でも勇者でも、神様でも!進化すれば強くなる!退化しても新たな可能性を生み出すのだ!進化先は無限大。何に進化し、退化
するかは己の判断に任せよう!……………………………………………………………………………………………………………………………………この物語は作者の気分で投稿します。つまり、亀頻度の投稿です。すみません……m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 02:43:26
3705文字
会話率:16%
慄英雄はゲームが好きだ。生活の一部といっても過言ではない。
ふいに手に取ったそのゲームの売りは『PCだけで『圧倒的な没入感』を得られる』ことであった。世にも有名な近未来SFにあるような、ある種ありふれたVRMMOにも似た没入感を。
世にも
珍しいシリアルナンバーが付されたPCゲーム「87人目の勇者候補」
広大なオープンワールドは『製作者の悪意』に満ち満ちた世界であった。
体力なんて繊細なパラメータは存在せず、あまりにも理不尽な『死』と隣り合わせのゲーム。お約束な中世の街並みがあればダンジョンもあり、空は飛べるし馬は地を駆ける。勿論、剣と魔法も使えるが、当たり前のようにモンスターも出るという。
そして彼がこのゲームで選んだ職はフリーターであった。
しかし、キャラクターに自我を持たせたAIを搭載することで自らゲーム世界に変革をもたらせるという革新的なシステムは決して流行ることなく衰退した。運営陣は已む無くサービス終了を決定するが、自分達の世界の終焉を前にAI達は自ら『生き延びる術』を見出し実行に移す。
それはプレイヤーの眼を通してアクセスした『脳』同士で構築されたネットワークによる分散処理であった。プレイヤーを飽きさせないために与えられた自我は、やがて『プレイヤーを逃がさない』ために働くこととなる。
プレイヤーの網膜を通して現実世界に現れるモンスターたち。ゲーム世界と同様にプレイヤーの命を奪う為に襲い掛かる。
特別に高度なAIを与えられた一部のキャラたちは己が存在する意義に対して思考し、それぞれの判断に基づいて行動をすることになる。
有り得そうな現実世界とAI・VRMMOの少しだけSF染みた世界観をそれぞれの視点で描くローファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 14:45:22
570257文字
会話率:27%
印刷会社の人間が、ノイローゼにより自殺を図り、所轄警察署判断により一度は捜査打ち切りとなっていた案件が、警視庁方針会議にて情報を共有化していく中、いくつかの疑問点が生じ、所轄警察署捜査から警視庁捜査一課での再捜査に切り替わる。
また、そ
れに呼応するかのように都内では、段階的に自殺事件が発生する。
状況を整理していくにつれ、執拗な追い込みや状況が自殺者たちに共通して行われていたことが判明。
自殺までの過程を、捜査していくほど見えてくるホシの闇と関係者の因果関係。
佐久間警部は、この闇を打ちはらい事件解決の光を導くことが出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 20:54:38
176238文字
会話率:57%
語りつくされた感のあるミッドウエー海戦ですが、素人の素朴な疑問を書いてみました・・・・・・
<珊瑚海海戦>
日本:祥鳳・・・沈没、翔鶴・・・大破
米国:レキシントン・・・沈没、ヨークタウン・・・中破
海戦後、日本側は空母瑞鶴が無傷
で残っていた。
なぜ、ヨークタウンを追撃しなかったのだろう?
ここで、ヨークタウンを更に叩いて、一発でも爆弾なり魚雷なり命中させれば、沈没させられなくても、ミッドウェー海戦への参加を阻めたのではないだろうか・・・・・・
<大和型戦艦>
ミッドウェー海戦時に大和をもう少し有効活用できたのではないかという考えがあるがどうか?
大和を戦艦として有効活用するのではなく、いっそのこと空母にしておけばよかったのだろう。
翔鶴型の空母なら建造時期的、予算的にも無理なく造れた筈だ。
もし、実際のあの戦場に翔鶴型空母が1隻あれば、もう少しましな防空体制が取れたかもしれない。
また、飛龍と一緒に反撃すれば、もう1隻程度は米空母を撃沈できたのではないか・・・・・・
<K作戦>
もし、K作戦を実施せず、第2次K作戦だけを実施していたら?
フレンチフリゲート礁は無警戒の筈で、ハワイ方面の偵察は十分可能だったろう。
ハワイを出向する米空母は当然発見できた訳で、米空母ゼロと考えていた南雲中将の判断に、相当な影響を与えていた筈である。
例えば利根四号機による最初の米艦隊発見時に、報告に空母が含まれていなくても、攻撃命令を出したのでは・・・・・・
<事前偵察について>
何故、日本軍は肝心のミッドウェー北東部を事前偵察しなかったのだろう。
日本軍の最寄の基地であるウェ-キ島からみて、島の影になって空母を隠すには絶好の位置であることは明らかなのに・・・
<アリューシャン作戦>
もし、アリューシャン作戦に投入した空母2隻、隼鷹、龍驤、がミッドウェーに投入さていたらどうだろう。
2隻合わせれば大型空母1隻に匹敵する戦力だ。更に戦闘機の配分を増やしておけばなおいい。
実際、龍驤は小型空母なのに戦闘機を24機も搭載していた時期もある。
この2隻があれば、機動部隊の防空に活躍し、ドーントレスを防げたのではないか・・・・・・
素人の素朴な疑問は続く・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 12:00:00
9899文字
会話率:1%
宇宙戦争を題材にしたSpeculative Fictionです。ファンタジーではないつもり。エーテルは呼び方でしかないので第五元素はたまた水素酸素窒素かもしれない。サイエンスであり続けたい。
あくまでも語り手は己の認識を語ります。(主人公
は信用できねえ。ヒロインにしろ!)
なるべくキャラの判断に根拠を示したいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 07:18:56
20948文字
会話率:24%
【無謬】
理論や判断にまちがいがないことを表すその言葉を冠するレオパルド・ダルトンの足跡を描いた物語。
※架空戦記らしき物が書ければなぁと思い、書いてます。
※ちょいちょい現実世界の戦いを模したりします。
※魔法要素はほ
ぼ皆無と思ってください。
※以前『小説を読もう』にて、ちょこっと作品を出したことありますが、ほぼ初心者ですので、ご容赦ください。
※稚拙な作品ではございますが、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 14:19:19
21815文字
会話率:35%
舞台は地球温暖化が進んだ地球。
温暖化の影響で環境が一変、土地が枯渇し作物がなどの収穫が出来なくなり食料困難が世界的に問題視されるようになった。
国際連邦共和組合通称"UNR"は食料困難を回避すべく食料収布制度を可決した
。
これにより世界は安定を保っていた。
しかし、世界の枯渇化が進んだ国は作物が収穫出来なくなってしまう。
やがて作物が収穫出来ない国はUNRの判断により食料提供を停止されてしまう。
提供を停止された国の一つハルベスタン共和国は突如武装組織シャドウ・アイを設立。
これによりUNRはシャドウ・アイ撲滅を目的とした組織、国際連邦軍を設立した。
今、国際連邦軍とシャドウ・アイとの長期に渡る戦いが始まる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 13:34:20
1809文字
会話率:30%