恋と咲の秋雨姉妹を中心に、百合なカップル達のイチャラブ(?)な日々を綴った話
舞台は共学の高校な為、男子生徒も出てきます。
男子生徒は理不尽が多いかも!?
※8話目よりメイン的な内容になってます。
それ以前の部分は余興とでも思って下さ
い。
※この作品はムーンライト版で書いてた「百合色symphony」の通常版という設定な為、話の中でR18に引っ掛かりそうなネタは全てそちらに書きます。
※この作品は百合アンソロジー本「INNOSENCE」に掲載されている恋の花咲く他の続編です。
各々短編に出てきた子達が出てきます。
※キーワードは随時増えていきます。
※毎週土曜日9時更新(予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 09:00:00
22653文字
会話率:66%
クリスマスの夜寮の中で二人きり。
最終更新:2020-09-09 19:34:07
1634文字
会話率:40%
【星花女子プロジェクト第9弾作品】
・君藤芽依(くんとう めい)(考案者:斉藤なめたけ)
・日塔氷舞理(にっとう ひまり)(考案者:楠富つかさ様)
君藤芽依が66期生徒会長に就いてから約半年。彼女は副会長の日塔氷舞理とともに星花女子学
園の秩序と安寧を守っていた。交流を経て、芽依は後輩の氷舞理に懇意を寄せ、氷舞理も気高い先輩に強い憧れを抱いていた。
だが、お互いは相手に思われるほど優れた人物でないことを自覚していた。芽依は市長である父の恥にならぬよう、より多くの生徒の信頼を得なければならないと自身を追い立て、氷舞理は過去のトラウマから才能を活かした道を潰したことをいまだに引きずっている。
そして――空の宮(そらのみや)市に珍しく大雪が降り積もった2月、二人の『負』の面は表面化し、雪崩となって互いを呑み込んでいくのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 20:35:17
1674文字
会話率:35%
誰かを好きになるってどういうことなんだろう?
クリスマスという恋人同士が大盛りあがりするイベントを前にして、クラスの友人や先輩後輩たちは次々と恋人を作っている。そんな中あまりにも吹いてこない恋の風に焦りを浮かべる女の子がいた。
一方その女
の子に心惹かれる、同性の女の子が好きだという気持ちを周囲の目を恐れては幼い頃からひた隠してきた子。
このお話は、二人が幸せにくっつく過程とそれからを描いた作品です。
楠富つかささん主催の世界観共有&キャラ交換作品集『星花女子プロジェクト』第9弾参加作品。
五月雨葉月が考えた『五行椿姫』ちゃんと、藍川海咲希さんの考案された『齋藤美紅』さんのお話。
キャラクターについてはこちらのnoteをご覧ください。
『五行椿姫』(ページ下部)
https://note.com/tomitsukasa/n/nc5e13a577b7a
『齋藤美紅』(ページ中程)
https://note.com/tomitsukasa/n/n9bd6ff576bb2
作中に登場する椿姫ちゃんのお姉ちゃんである『五行姫奏』さんと『御津清歌』さんメインのお話はこちらを。
https://ncode.syosetu.com/n4278dw/
同じく作中に登場する理事長である『伊ヶ崎波奈』さんのお話はこちらを是非ご覧ください。
https://ncode.syosetu.com/n1800ee/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 18:00:00
21078文字
会話率:57%
「先輩好きです! わたしとお付き合いしてください!」
「ん〜……。……嫌」
「な、なんでぇ!? 付き合おうよ〜!!」
「い〜や〜!!」
という出だしからは始まらない、女子校に通う先輩後輩によるのんびりマイペースなラブストーリー。
星
花女子プロジェクト第5期参加作品
【星花女子プロジェクトとは?】
登美司つかさ(旧HN、楠奏絵)さんを主催者とする、主に小説家になろうにおいて展開している日常系学園百合小説のコンテンツ群です。なろうにおける百合小説の活性化と百合書き同士の交流を主たる目的として掲げています。
最近ではハーメルンやアルファポリスにも活動の範囲が広がっています。
五月雨葉月考案の“西園寺莉凜”×ぴっぴろさん考案の“羽衣石なずな”ちゃんによるお話です。
星花女子プロジェクトホームページ
http://seikaproject.kachoufuugetu.net/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 05:56:58
16979文字
会話率:43%
先輩と後輩の、誰もいない夜の会社で行われる秘密の時間……
社会人百合の短編です
最終更新:2017-07-12 23:00:55
995文字
会話率:65%
「せんぱぁい。私の足、舐めてくださいよぉ」
すべては、あの日のう〇このせいだ!!
県立西野原高校2年の相賀美愛(あいかみあ)は女子バドミントン部を厳しく導く先輩として誇りを持っていた。しかしある日、ある事件の一部始終を後輩の追分みぃ
(おいわけみぃ)に録画されてしまう。その動画をゆすりのネタに、相賀は追分に様々な無理強いをされることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 17:50:31
6926文字
会話率:29%
塾講師というアルバイトで出会った史世と英玲那。二人の年の差はわずか一年であったものの、学生という身分上その差は大きい。
史世は同性愛者であるが、その中でも年上にしか興味がなかった。英玲那は所謂ノンケであるものの、ふざけて史世に付き合うかと持
ち掛けてみたところ年下に興味はないと断られてしまう。
容姿端麗であることを自覚している英玲那は、なかなか結ばれない世界にいる史世に断られたことにプライドを傷つけられ、その日からなんとしても先輩を振り向かせようと心に決めたのだった。
しかし、あっという間に史世は大学を卒業し、社会人と学生になるとなおさら二人には差ができ、史世はますます年下で学生の英玲那に興味を示さなくなってしまう。
初めはプライドを守るために躍起になっていた英玲那も、年下としてではなく英玲那という一人の人間として、年齢関係なく認めてもらおうとしていく内に気持ちにも変化が訪れることになった。
そして社会人同士になった時、二人の関係が変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 18:22:54
15216文字
会話率:71%
あの日の後輩の舞ちゃんからの最初の言葉は「先輩、おはようございます!」という普通の言葉だった。帰る前の夕暮れの教室での言葉は告白だった。
pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id
=12467373
LINEノベル https://novel.line.me/r/general/novel/17218
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 04:43:50
8325文字
会話率:25%
かけがえのない日々がたくさんつまった、“新”日常系百合小説。
高校二年生のわたし。ルームメイトで後輩の奏乃ちゃんよりも背が低い。それをいいことに、撫でられたり甘やかされたり、いつも妹みたいに扱われてしまう。
そんな奏乃ちゃんと一緒
に暮らし始めて四カ月、待ちに待った夏休みがやってくる。文化祭に向けて『ラプンツェル』の映画の撮影をしたり、奏乃ちゃんと一緒に花火大会に行ったり、サプライズを企画したり。すごく楽しくて、こんな日々がいつまでも続けばいいのにって思っていた。
でも、その時は突然訪れてしまう。ラプンツェルの幸せが、魔女によって簡単に突き崩されてしまったように──。
「──あたしが、先輩を救うんだ」
***
2020年2月29日、完結しました。
星花女子プロジェクト第五弾参加作品。星花女子が初めての方もお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 22:10:06
105741文字
会話率:43%
白井あゆ 姉妹百合大好きな女子高生。少しめんどくさがりだが、懐が広い。
渡辺いおり 歳が一つ上のあゆの幼なじみ。女子高生。傍若無人であゆはいつも振り回されている。
影西はる 幼なじみ百合大好きな女子高生。あゆの友達。口が悪く短気。姉がい
るようだが嫌っている様子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 13:24:53
15343文字
会話率:72%
藤原直美(ふじわらなおみ) 大学一年生。菜々子の恋人。おおざっぱなわりに傷つきやすく、繊細。
富浦菜々子(とみうらななこ)高校三年生の受験生。直美の恋人。素直な性格。でも最近なぜか直美に対して冷たくて……?
最終更新:2020-02-06 21:06:20
10323文字
会話率:61%
○×高校・生徒会執行部の書記「木杉英美」は成績優秀だけど堅物な一年生。
そんな彼女は、ふとしたきっかけで園芸部の三年生「日野陽乃子」と知り合う。
日野は勉強が苦手でずぼらだが、捨て犬・捨て猫を16匹保護して育てているような優しさの
持ち主だった。
日野との親交を深めつつあったある日、日野と生徒会長のキスという衝撃的な場面を目撃したことで、木杉は自分の恋心を自覚する。
苦悩の末に、彼女が下した決断とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 22:33:30
6464文字
会話率:40%
緒川涼 23歳 162cm ピアスバチバチに開けてるダウナー美術教師。無表情がち。妙に達観しているところがある。
半田亜矢 27歳 153cm 明るく人当たりのよい英語教師。ゆまの先輩教師。涼とゆまのことを気に入っている。
南知多ゆま 25
歳 157m 威厳がなく生徒からあだ名で呼ばれている世界史教師。自身の担任するクラスの副担任が涼で、彼女に構いがち。亜矢のことをあまり先輩扱いしない。
先輩、後輩、さらに後輩。人間関係はいくつになってもつきまとう。ブラックだなんだ言われる教育現場で繰り広げられる、三人の先生たちの交流とお仕事ライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 03:07:27
4455文字
会話率:66%
この作品はピクシブにも掲載しています。
最終更新:2020-02-14 23:31:37
3730文字
会話率:57%
この作品はピクシブにも掲載しています。
最終更新:2019-09-25 05:06:53
7160文字
会話率:63%
先輩が獣化して重傷を負った後輩の百合 エロ(暴力)はかなり控えめ
この作品はピクシブにも掲載しています。
最終更新:2019-09-07 11:23:10
7481文字
会話率:42%
誰にも明るく振る舞える先輩と、クラスでも孤立しがちな後輩の百合短編!
主人公である後輩の冴はある日先輩と運命的な出会いをはたし、先輩のことが気になりはじめるが、鈍感でじれったくてそれが恋だと気づかない…!百合好きじゃなくても楽しめる、青春&
恋愛ストーリーとなっております~(*´ω`*)
※練習用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 18:22:06
7950文字
会話率:43%
浅沼(あさぬま)みなとは高校生。
カップル観察が趣味の残念生徒会長。
いつものようにカップルを観察していると生徒会書記の鞍月(くらつき)めいこがやってくる。
恋をする人を生徒会室から眺める生徒会長がなぜか生徒会書記に邪魔をされるお話。
☆
アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 20:00:00
2057文字
会話率:63%
百合タグ問題をきっかけにして始まる、とある作家と読者(どっちも男)のハートフル交流。ソフトなBL描写有。
◇◇◇◇
この話は筆者の面白失敗談を語るエッセイではないし、ガールズラブでもありません。プロット上は七話構成、ただし実際はその限り
でない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 07:20:19
13958文字
会話率:42%
やってしまった、絶対なんかやった。
絶望した彼女の見つめる先には、一緒のベッドで寝る会社の先輩だった。
「あの、私はなんか先輩にしましたか?」
「えーっとうん、なにもしてないよ、何も」
「何で目をそらすんですか!?」
私は先輩に何をしてし
まったのか!?先輩は何されたんだ!?あぁ、神様何もしていませんように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 23:24:19
7561文字
会話率:47%
女子生徒から頼りにされていたクラス委員長の女子高生、『白咲百合』は母親の転勤がきっかけで転校する事になった。
転校先は麗鶴(レズ)学園女子高等学校ーーー
麗鶴女子校で百合は空界女子校でもやっていた部活(?)
『お悩み相談室』を立ち上
げた。
百合と様々な事情を抱えた女子との出会いが次々と起こる。
同級生、後輩、先輩、教師、他校の生徒、年上、年下...
その女子達は次第に百合に好意を抱いており...
そしめ百合は何人もの女子から好かれる事となる。
ーーー百合が女子達の悩みを解決する裏で
女子達の百合を巡る恋愛バトルが始まるのだった!ーーー
※1話は近日公開予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 15:46:47
1215文字
会話率:4%
白滝みやびと星沢なぎさ。二人は同じ高校の先輩・後輩という関係であると同時に、恋人でもあった。大学生になったみやびとの連絡が疎遠になり始め、自分たちの関係に不安になるなぎさ。そんななぎさの元にみやびからの連絡が来る。
最終更新:2019-08-30 12:00:00
2729文字
会話率:59%
※5話くらいまでGLって感じではないです。
自分の一番大切なものをなくしてからっぽのとき、現れた一年生。
自分に好意を寄せてくれている。
わたしは、とんでもないことをしてしまった。
好きじゃない相手に、キスをするなんて。しかも自分か
ら。
人の気持ちを、弄んでしまった。
また、過ちを犯すのかな、わたしは。
後悔ばかりの人生で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 21:00:00
1890文字
会話率:40%
活動内容の一切が謎である我らが地学部で唯一の後輩、霧島四方子は、今日も私にくっついてきて、うるさくて、ちょっとうざい。本日の彼女の気になる話題は、クラスにやってきた転校生が吸血鬼であると噂になっていることらしい。曰く、いつも高校生には似つか
ない日傘をさしている、お肌が真っ白で金髪金眼、体育の授業は休みがち、あとのじゃロリだとかそうでないとか。吸血鬼疑惑はいいとして、どうにも変わったやつのようだから、少し話してみたい気はする。そんな平和で無為な雑談で今日の部活も終わるものと思っていたら、やっぱり霧島は謎を連れてきてしまった。クラスの友達が、女子トイレの洗面台で、疑惑の転校生が鏡に映らないところを見たのだという。ショックを受けた友達を案じる霧島のため、後輩思いの先輩である私は現場検証を始める。ところが、二人で女子トイレをいくら調べても、鏡に映らない理由が見当たらない。なぜ転校生は、鏡に映らなかったのか? 本当に彼女は吸血鬼なのか?
※この作品はpixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 15:11:42
13294文字
会話率:76%