俺はせっかく転生したってのに記憶がない。考えられるに死ぬ前の衝撃で失ってしまったのだろう。俺の死んだ原因は地震ってことは教えてもらった。しかし転生して違う世界に行けるんだったら、それも悪くない。職業は……紳士って何?でも異世界なんだから役得
があってもいいよね?記憶をなくした青年が旅を通して記憶を少しずつ取り戻し、あの子との愛を思い出す異世界冒険ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 20:34:19
1961文字
会話率:59%
真っ白の世界と真っ黒の世界、どちらがいい?
___僕の居る世界は?
“真っ白な世界なんだ!” 全ての色は白に染まり。
僕の見るモノは、なんでも白だよ!
最終更新:2020-05-02 03:00:00
1647文字
会話率:25%
お金のない世界! 数字の世界!
___今や、この世界は“お金なんかいらない世界なんだ!”
数字だけ見ていれば、それでいい!
最終更新:2020-02-22 03:00:00
1236文字
会話率:11%
夢が現実になるお話。
僕の見る夢は、 『現実になる夢』なんだよ。
見た夢の世界は、本当に起きる世界なんだ!
その後どうなるのだろう、、、?
最終更新:2018-07-06 03:00:00
1857文字
会話率:55%
ーーー乙女ゲームを舞台とした小説の世界の、ヒロイン役の悪役令嬢に転生した。え?どう言うことかって?どうもこうもない。悪役令嬢に転生してしまった主人公、もといヒロインが断罪フラグを回避するという内容の小説世界に、ヒロイン役であったが、前世の記
憶を保持していたため勘違いして暴走した小説での悪役令嬢に転生してしまったのだ。ややこしや。だが、超絶美少女で現聖女の私には想い人がいる。オカマダケド。なのになんで小説じゃなくて、ゲームの通りに進んでいくんだ。これは、どっちの世界なんだ。
そんなややこしい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 00:00:00
3401文字
会話率:40%
私は尾河笑華。車に轢かれて意識を失いました。私は目覚めるまで異世界で剣道の修行をすることになりました。モンスターや魔王のいない世界なんだけどね。
私は強くなる。あの子よりも、ううん世界中、異世界中の誰よりも
最終更新:2020-04-26 01:10:11
1982文字
会話率:49%
教会の孤児院で暮らす少年、ヴィル。
ヴィルが7歳のとき、掃除中に偶然孤児院の院長が隠していたある物を見つける。
子供の手からしたら少し大きな細長い茶色の棒。
以前、孤児院の院長を訪ねて来た客がこれに火をつけて煙を出しながら談笑している
の姿を隠れて見ていて興味を持っていた。
バレないように持ち出して人の来ない場所に移動し火をつけ、とりあえず吸ってみる。
「まっず!!なんだこれ!?………………これならコンビニで買う煙草の方がよっぽど美味いだろ!?」
「………………………あれ?」
くそ不味い煙草を吸ったことで前世の記憶、それもいま生きているこの世界とは違う世界で生きていたという記憶を思い出してしまったヴィル。
未成年者の喫煙は異世界でも問題があるらしく、特にこの国の法律では厳しく禁止されていたので素直に成人するまで我慢する事にしたのだが。
「あんな不味い煙草なんぞ吸いたくもないし、成人して合法的に煙草が吸えるようになったら絶対に美味い煙草を探してやる!!ないなら作ってやるからな!!」
この国の成人は15歳、前世の時より早いので我慢しなくていい。
美味い煙草を探す、もしくは作る。
異世界なんだから、前世の世界より美味い煙草や吸い続けても健康を損ねない煙草なんかもあるかも知れない。
剣と魔法のファンタジーな異世界で、ヴィルの野望が始まった。
*日本では未成年者の喫煙は法律で禁止されていますので未成年者の方は絶対にしないで下さい*
初投稿となります。のんびり進めていけたらなと考えていますのでよろしくお願いします。
よろしければ、評価などしていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 00:00:00
80531文字
会話率:38%
俺の名前は、高遠遠真(たかとう とうま)。
工事中のビルの側を通った時に、鉄骨の落下から八歳の弟を守って二十歳で死んだ。
悔いはねぇんだ。弟の命が助かったからな!
だが、神様は見ているもんで、俺を転生させてくれた。
転生させてくれたのは
いいが……、なんで乙女ゲームの世界なんだよ!
このゲーム、姉ちゃんと妹が夢中になっていたやつじゃねえか!
『ジュエル・I LOVE・アンジェリール』
俺が生まれ変わったゲームのタイトルだ。
どうせなら、俺は俺はなぁあああああ!
ギャルゲーの世界にぃーーいいいいい!
生まれ変わりたかったよ……(トボトボ
そんな俺が、つるペタヒロイン、アンジェリール・ジュエルに攻略されて行く物語だ。
嗚呼っ!乙女ゲーム仕様の俺が憎い!
……(トボトボ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 02:25:01
44066文字
会話率:58%
童話の世界、それは夢と希望に満ち溢れたファンタジー世界。
この世界では、誰もが幸せになり、誰もが希望を持っている。
本当の意味で夢と希望に満ち溢れた世界なんだ。
なんて、そんなわけないだろう?
この物語は夢と希望を打ち砕く[悪夢]達の物
語である。
Dio you understand?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 02:00:14
4309文字
会話率:29%
わたしはこの世界を救うために異世界から転生してきたテイマーのミント。
苦手なものはしいたけと吟遊詩人。
嫌いなものは差別と吟遊詩人。
相棒のドラゴンやナイトメアを華麗に操って、どんな事件も物理的に解決、だよ!
……うん、してるつもりな
んだけど、がんばればがんばるほど悪い噂が広まっていくのはなぜ??
理不尽すぎるよ、なんでなの神様!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 16:37:48
38383文字
会話率:43%
子供の頃に描いていた理想の大人に未だなれていないアラサー女子が気がつくと異世界に!?
日本のようで日本じゃない?
ヒトノコ攫い?
妖憑き?
水鏡?
なんだかよく分からないけれどせっかく異世界なんだしやりたいように生きてやる!
と思ってたらど
うやら私特殊部隊に配属されるらしいです。
アラサーが奮闘する!?異世界妖和風ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 18:19:45
3049文字
会話率:41%
勇者が職業とされた時代の話。小学生が将来就きたい職業NO.1「勇者」として事務所に努める勇者マコトは既に30後半の大台に乗りつつある。部屋に積まれるカップラーメンのゴミ。地位と承認を求めて周りに集まる心無い人間達。俺が守るべきは本当にこの世
界なんだろうかー?
日常に訪れる不安や不満。剣で正義を振り回し続けた男は、その目的を忘れていく。
地位と名声。
金と欲望。
需要と供給。
襲い来る魔族との対決よりも厳しく、苦しい心の葛藤があった。
世界平和なんて知ったことか。
それでもいつか、変わると信じて戦い続ける。
あなたの信じる英雄は立派じゃなきゃいけませんか?
英雄は人であってはいけませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 14:59:40
1505文字
会話率:18%
あなたがプレイしていたゲームの世界が、もし『実際に存在する』としたら…?
熱狂的な多数のプレイヤーに惜しまれつつも、システムの老朽化によりサービス終了となった、天界・人界・魔界、の三世界を復興させる箱庭型世界復興シミュレーションゲーム〈
ワールド・グランド・リメイション〉。
そのゲームが終わってから、1つの噂がプレイヤー達の間に流れる。
──魔王が持っている電話の番号にかけると、電話が繋がるらしい。
そんな出所不明の怪しい噂にすがるような気持ちで電話をかけたプレイヤー名「夜月」こと、楠 真琴の運命は、その日を境に大きく変わっていき──やがて、ゲームの「元」となった『3つの世界の復興』へと挑む事に。
愛らしくもたまに言うことを聞かない、可愛いモンスター娘達。
存在自体がもはや「芸人」な、ゲームの中では偉い(はずの)魔王。
そんな彼女・彼らと、ほぼ同時期に『世界の復興』に挑む事となった、かつてのプレイヤー達との交流。
コメディ・パロディー要素は多めで、作者が実際にプレイしていた箱庭系ゲーム内での実体験も絡めた、開拓・復興・スローライフを含む異世界転移ハイファンタジーの日常を、時に面白く、時にシリアスに描きます。
設定に色々と無理がある?
ゲームの元となった異世界なんだから、そういうものです。
この作品では大体の設定は ≒チート と覚えてください。技術体系的にも、ゲームの中の世界の技術は数段上としています。
作品の設定に、なんだか見覚えがある?
でしたらきっと、当時のお仲間です。オカエリナサト。
※この作品は他サイトへの掲載を予定しております。(掲載時に随時更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 20:00:00
4075文字
会話率:36%
「どうしてこうなった……?」
そういま俺は交通事故により死んだはずなのだ。
「なぜだ……なぜこんな訳のわからない世界に転生させられたんだ?」
前世の俺は死んでその後神様らしき人物に出会いそして若いからと無理やり転生させられた理由であるの
だが
「なぜだ!なぜ現代社会みたいな異世界なんだ!そこはやっぱり王道を行く中世の世界で月が二個あったりしてもおかしくないだろ!」
もうダメだァ……おしまいだ……何が悲しくてまた現代社会で生きなきゃダメなんだ
「まず異世界と言ったらハーレムだろ?なのに周りを見ても誰もいないし家の一室にポツンと一人だけ居る状態だしさらに、言えば声もなんかおかしいぞ?」
そうさっきから高い声が部屋に響いているのだ。だが俺一人っと言うなんとも不可解な状態なのである。
「とりあえずこの部屋に何があるか調べるか」
俺はこの時まだ気がついていなかったのだ。俺の身体が神様の勝手な趣味により女の子の身体にされていた事に……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 02:26:43
977文字
会話率:62%
monster(モンスター) 形容詞 ・モンスター[怪物]のような
parent(ペアレント) 名詞 ・〔子どもの〕親。血のつながった親でも、養い親でもよい。
この二つの言葉から生み出された造語、それがモンスターペアレントだ。
間違って
も父がドラゴンだとか、母がデーモンだとか、そういった本当のモンスターの親を指すわけではない。
念のために、もう一度繰り返す。
間違っても!父がドラゴンだとか!母がデーモンだとか!そういった本当の!モンスターの親を!指すわけではない!!
……でも、本当にモンスターの親でも、仕方がないじゃない。異世界なんだもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 21:51:47
4863文字
会話率:26%
ここは魔法の存在する異世界
異世界なんだよ。てめぇん所の魔法の無い世界とは全く違う、って事をしっかり覚えておきな。
魔法を直接使えるのはごく一部だが 世の中には魔具っていう便利な道具がありやがる。だからよ、火打ち石なんざはあんまり見かけねぇ
。縁起担ぎに戸口で打つぐらいだ。
こんなおエドの町で、おいらの仕事は上様を裏からお守りする事だ。エドの大事を闇から闇に葬り、上様のお心を騒がせねぇのがお役目よぉ。普段は茶屋でしっぽりやってるおいらだが、事が起きれれば容赦はしねぇ。閻魔様へとお見送りだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 01:44:43
28485文字
会話率:52%
私の見る世界は私だけの物だ。
もちろん君の見ている世界も君だけの物だ。
誰もが立ち入ることのできない孤独世界なんだろうかと私は思う。
最終更新:2019-06-25 19:09:38
494文字
会話率:0%
俺は雄斗。
35歳。
子供の声に導かれました笑
命を代償にするらしい。
ここどこ?生贄になるの?
あー、でも、フラれちゃったしなぁ。
もう消えてもいいかなぁ。
フラれた直後でヤル気ゼロのアラフォーはそのまま素直に生贄になっちゃうの?
それ
とも、やっぱり帰りたいって騒ぐ??
雄斗!
せっかくの異世界なんだから冒険してみろよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 18:34:18
7907文字
会話率:40%
学園ランク、いや、世界ランクワースト1位の俺は戦場から程遠い場所での生活を望んだ。だって、戦場に行っても無駄死にするだけだし、、、
けど、世界で定められた条約のために俺は絶対に兵士となり、戦闘に参加しなければならない。何て悲しい世界なんだと
思いつつ、今日も今日とて俺は、軍人養成学校"アレス学園"に通うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 07:27:33
347文字
会話率:0%
“魔法”ってどう思う?ファンタジーではなくてはならない存在。もし、それが使える世界が本当にあったら?もし、自分が使えるようになったら?私だったら、あれもしたいし、これもしたい。
それに最初っから強力な魔法が使えるってパターンもあるでしょ
?あれもいいなって思うんだよね。
あーあ、魔法が使える世界ってどんな世界なんだろ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 20:01:11
5989文字
会話率:50%
木から落ちたらなんか前世の記憶があるんじゃないかこれ!?
でもとりあえず、前世の記憶もぼんやりだし、気にしないでおこうと生まれ変わった人生を楽しんでいると、あれれ、乙女ゲームの世界なんだから忠実に悪役演じろって注意されちゃった!?
でもその
ゲーム知らないから忠実にってどうやって??
乙女ゲームを知らない主人公が悪役令嬢というものを知らず悪役人生を頑張るお話。
(※R15は保険です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 10:00:00
464036文字
会話率:32%
! PCぶっ壊れデーター消失につき連載休止→不定期更新へ切り替えています !
妹はある日、ふと遠くへ引っ越した兄が気になり、電話をかけた。
電話口の兄は、あまりにも慌てふためいており、妹へSOSを呼びかける。
「俺は今どこにいるんだよ!
!」
知らぬ国の名前、外見に反し通じる日本語。
兄はパニックが解けぬまま、そこで生活することを余儀なくされていると伝える。
だが、妹は知っていた。
しかし、常識がそれを否定する。
「そこは多分、ゲームの世界だと思う……」
荒唐無稽な通達。だが、妹もそうとしか伝えようがない。
「ごめん、あともう1個伝えなきゃ……」
そのゲームね、一応乙女ゲーの体裁は保ってるけど、ガチムチゲーの世界なんだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 02:39:16
125752文字
会話率:25%