恋をした。
初めて恋をした。
君に、恋をした。
初めて告白して、君は笑顔で「いいよ」って言ってくれて。
とても、嬉しかった。
でも、いつ頃からか僕と君の間にずれが生じて。
気づけば、手も繋がなくなっていた。
だんだん、会
う時間が少なくなっていった。
すると君は、僕に言ってきた。
「もう私たち、さよならしましょ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 02:29:19
1076文字
会話率:10%
森の奥の秘密のバス停へようこそ。
夜を旅するバスに揺られて、心も体もリラックスしましょう…☆彡
最終更新:2023-01-21 00:52:48
5502文字
会話率:10%
ある日、陽のあるはずの時間に光が照らされない時にのみ使われるバス停がある。
人々はそのバス停を利用しようとは思わないし、興味も持たない。ただ利用しようとする人には何の問題もなく利用することができる。
どういった人がそのバス停に並ぶのか、バス
はどこへ向かっていくのか。
この世界は何なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 20:04:29
2388文字
会話率:0%
私は、人生を終わらせるために旅に出た……のに。
最終更新:2023-08-25 10:21:49
1693文字
会話率:20%
帰坂 歩乃香(かえりさか ほのか)は、会社の帰り道にバス停まで近道しようとして、道沿いにある霊園に足を踏み入れる。
バス停は出口のまっすぐ先に見える。迷うはずはないのに、なぜか霊園内で迷い出口に近づけない。
☛自分でも動機はよく分からんが、
人の苗字を聞くのが嫌になる話を書こうと思った……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:59:09
4031文字
会話率:15%
ひさびさに来た。なろう。
最終更新:2023-08-23 17:32:29
6813文字
会話率:2%
終電で帰って来た私は早く帰宅したいとの思いから、直通バスに乗った。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-08-11 13:00:00
477文字
会話率:0%
もう少しで夏休み。クラスメイト達は何をするかで盛り上がっていた。そんな中、「肝試しをしよう」と話が出た。ただ、肝試しするような場所はこの町に無いから出来ないだろうと思っていた。
だが、実は俺がいつも使っている通学路に良からぬ噂話があるらしい
────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 18:00:00
7125文字
会話率:44%
初めて行った父の故郷での出来事
最終更新:2023-07-08 00:28:34
436文字
会話率:44%
とあるバス停で、誰も立っていないのにバスが停まる。
運転手には見えたというが、A子さんには誰の姿も見えなかった。
原因は分からないまま、バスの中でうたた寝をしてしまったA子さんは、ついに怖ろしい体験をしてしまう。
最終更新:2023-07-03 00:00:00
4696文字
会話率:15%
雨の中、バス停で男女二人がバスが来るのを待っていた。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-06-28 18:22:26
2510文字
会話率:60%
ヤクザのような容姿のせいで、楽しいボッチライフを満喫している草津海(くさつ かい)16歳。
彼はある日バス停でエリナという女の子に、大好物のボンレスハムを奪われてしまう。
そんなエリナに私の世界を救ってほしいと言われるが、その意味は魔王
と友達になってほしいということだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 07:08:00
58875文字
会話率:55%
父親と共に二人だけで生活していた真人。
存在していたはずの母親の事を全く考える事もなく成長して行くが、高校進学と共にであった一組の母と娘。
偶然の出会いはやがて自分の中に眠っていた『記憶』に繋がっていく。
ホラー要素薄めのちょ
っとハートフル系ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 18:15:19
8775文字
会話率:40%
中学2年生の時に描いた黒歴史ノートを掘り下げ、自分の脳内の設定をストーリーに書き起こしました。
乙一先生や恒川光太郎先生ばかり読んでいたのと、小説なんて書いたことないので、読みづらかったらすみません。
大学進学で地方都市へ訪れた主人公、神
崎京一郎は、バス停で出会う女性、伊桜美知のことが何故か気になってしまう。ある日、ふと普段と違う行動をとった主人公が、非現実的な世界の戦いに巻き込まれて…
という、ジョジョの奇妙な冒険などの異能力バトル物にインスパイアをうけて考えた物語です。
普段小説を読まない人間なので、拙い文章ではありますが、楽しんでくれれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 13:21:23
11552文字
会話率:25%
この作品はTwitterで投稿している8作目、9作目です。
今日はちょっぴりホラーチックな感じにしました。
まだまだ未熟者でございます。語彙力が。。。。笑
よし。。頑張ります!よろしくお願い致します。
泉ふく
この作品はTwitterにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 00:35:07
393文字
会話率:14%
雨の日になると、廃線バス停の前に傘をさした女が立っていた。
最終更新:2023-04-13 12:25:44
618文字
会話率:50%
アカデミー・オブ・ザ・デッド。通称AoD。巨大な島にある学園都市を舞台とする、オープンワールド型TPS。ゾンビアクション系MMOだ。
死んだキャラが装備そのままでゾンビとなって襲い掛かってくるという凶悪仕様のゲームで、その難易度の高さ
と露骨な課金体制によりゲームはすぐに廃れてしまう。
既にサービスは終了したその世界に「僕」はかつて自分が使っていた【犬塚・洋子】として転生してしまった。このキャラは近接のネタ武器――バス停を振るうキャラだ。銃器以外は役立たずと言われるゲーム仕様で、非効率極まりない装備である。
だがネタ武器と笑われようと、たとえ効率が悪いと言われても。愛をもって作ったキャラだ。この方針を変えるつもりはない!
趣味に拘り、愛したキャラを貫いてやるんだから!
※
この話はゲーム世界に男→女に転生した「僕」が、プレイヤースキルで不利な武器でのし上がったり、時々とせがら(トランス・セクシャル・ガールズ・ラブ。TS娘と女性キャラのいちゃいちゃ)したりするような感じになります。
描写に置いて、
『洋子《ボク》』は主人公自体の行動と動作。
『僕』は、転生した存在の思考。
『ボク』は主人公の一人称。
とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 08:00:00
732509文字
会話率:48%
吹雪ど真ん中の吹きさらしのバス停で、怪しい美少女から一緒にコタツに入ろうと誘われるお話。
4000文字でさくっと読めるちょっと不思議なショート短編です。
最終更新:2023-03-19 09:03:14
4000文字
会話率:33%
冴えない中年男「時田 英雄」彼は平凡なサラリーマンであり極度のミリタリーヲタクである。そんな彼がアパートを家族には黙って借りることから物語ははじまる。彼の実家は平凡な両親と引きこもりの弟及び今年三十路の妹を含め5人家族である。当然この状況で
はヲタクライフはエンジョイできる訳がない。そこで彼が考えついたのは、自分だけの空間「隠れ家」である。このアパートは「向日葵荘」と言い、全室事故物件という類まれなアパートである。立地条件は良くトイレ及び風呂完備の駐車場付きであり、近くに商店街やバス停さらに駅も近い好条件の物件であるが、何故か入居者が長続きせず、結果は変な人たちが入居する特異なアパートとなる。主人公もたぶん周囲からみれば変な人なのかもしれない。そんな隠れ家を中心に始まる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 18:17:41
5351文字
会話率:47%
小さい子が夕方、バス停であの子を待っている話。
(pixivにもこの作品を投稿しております。)
最終更新:2023-02-18 17:56:18
572文字
会話率:8%
高校生の春。
バス停で出会った女子生徒を気に入ってしまった、
主人公、筒井成隆。
彼は友達になりたい一心だった。
男女の友情はいかに……?
最終更新:2023-02-13 18:52:59
2130文字
会話率:26%