主役はリトルデヴィル(魔物)
主人公はスライム(魔物)
もう一人の主人公はオグル(人間)
世界を放浪するリトルデヴィル
出会ったのは、小さなスライムと少年オグル
悪魔と最弱魔物と村人
三者三様の言動が物語を紡ぐ。
大魔王様が光の勇者に
敗れてより十年ーーーー
最初は大真面目だった筈なのに
どこで何を間違った?
別れと出会い、ギャグと食欲?、恋と思惑!?
ノリとツッコミは忘れずに。
一風変わった群像劇。
流行りの異世界転移と異世界転生と悪役令嬢はどこいった!?
TSが十三話で登場したので可能性はあるか?
雑食、暴食は身体に良くないと、肝に銘じよう。
笑いのツボが執筆者と同じなら楽しめるかも?
そんな身も蓋もない魔物綺譚。
美しく優れた魔物語?
ガチで言っているのか執筆者!?
度し難いにも程がある!!
最悪、リトルデヴィルは見目麗しいと言う事で乗り切ろう←駄目人間。
とまぁ、戯言はここ迄だ。
いつの日か、
満たされる事無き黄金の瞳に祝福を……
※※※注意事項※※※
本作品は転生したら○ライムだった件アンチ精神が基本概念となっております。
上記を踏まえた上で御閲覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 21:04:41
83263文字
会話率:34%
この話では、とあるどうしようもない奴が言い訳を語ったり、隣の自称聞き上手に八つ当たりしたりするのである。
1話完結型。
気が向いた時に書く予定。
最終更新:2019-06-01 09:54:02
2287文字
会話率:18%
今朝方、リアルな夢を見たので小説にしてみました。それにしても、なぜ女が男主人公の夢見てるんだろう。いろんなツッコミはあると思いますが、お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2019-02-25 06:07:46
4258文字
会話率:37%
【本編完結済み】水上結理亜は駆け出しの若手新人声優。いわゆる「中の人」、
ある日、声の仕事で参加したゲームの世界に巻き込まれ、
自分が声を担当したヒロインの一人、「ユリア」になってしまった!?
中の人がまんま「中の人」になるってどうなのよ?
というツッコミはさておき、
本物のユリアの行方を捜しつつ、演技の勉強がてらユリアを演じ続ける事を決めた結理亜は、
メインヒーローのアデルバードのお屋敷で、住み込みメイドを始める事にした。
■2017.11.17完結済(本編後の番外編を更新中)
■告知:著作権者名『笹目結未佳』
■掲載元:『小説家になろう』https://ncode.syosetu.com/n0307bs/
※禁止私自转载、加工 ※禁止私自轉載、加工(※無断複写・転載を禁止します)
※무단 복제 금지.※무단 전재는 금지입니다.(複製、無断転載は禁止です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 00:00:00
1293639文字
会話率:21%
乙女ゲームに悪役令嬢はいません!
じゃあなろうの「悪役令嬢」って何よ?
※これはなろう内の乙女ゲームジャンルの「悪役令嬢の起源」について調べたまとめ「ではありません」。
※ただダラダラと自分の中のアレコレをまとめただけのものです。非常
に主観的なのでツッコミは受け付けますがソースのはっきりしてる事実関係以外はたぶんスルーしますので…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 23:54:34
3605文字
会話率:5%
これは、毎日が楽しく過ごそうとする高校たちの物語。
前作ボケとツッコミは日常的の第二弾!
みんなに笑顔を!世界に平和を!
ボケにツッコミを!
ボケとツッコミは日常的!リターン!?
始まるよ!!
最終更新:2019-01-17 10:18:14
14822文字
会話率:74%
三人の高校生が繰り広げる。笑いあり、涙は……ないかな。さぁ日常ストーリー開幕。
最終更新:2016-05-17 00:52:57
45682文字
会話率:66%
アラガミのおっちゃんは、伝説の装備が作りたい魔導具専門の職人だ。
自作した大型魔導車の運ちゃんとして各地を走り回りながら、伝説の装備を作れる素材を探している。
理由は、以前倒された魔王が復活したにも関わらず、伝説の勇者の装備は失
われてしまっていたからだ。
ーーーなくなったんなら、もう一回作りゃいいんじゃね?
と、アラガミは魔物はびこる世界で、お宝素材を求めてあっちへぷらぷら、こっちへぷらぷら。
旅のツレは、褐色肌の少女剣士と中折れ帽を被った銃使いの青年。
そんな彼は『吸血鬼が出る』という噂がある街へ荷物を運ぶ途中に、大型魔導車で一人の青年を跳ね飛ばしてしまう。
「おいおい、死んでねーだろうな!?」
「大丈夫じゃね? あいつが着てるの、勇者の装備の模造品だぜ?」
「なんだと!?」
勇者候補(仮)を拾ったアラガミは、家族を吸血鬼に殺されたという彼を助けて、吸血鬼を追い詰める。
「ふふん、勇者でもない者がこの私に勝てるとでも……な、何故魔法が使えない!?」
「バカかテメェは。そんなもん、俺が魔導具で魔法を使えなくしてるからに決まってんだろ!!」
「嘘……だろう……?」
アラガミはあまりにも魔導具が好き過ぎて、魔法すら無効化してしまう装備を発明する、無敵の職人だったのだ!
『デカい魔導車の運ちゃんがどっかから来たら気をつけろ。多分、いずれ出現するっていう勇者より危ない』
そんな噂がまことしやかに亜人たち……闇の勢力の間に広がっていることなど、アラガミは知りもしなかった。
「伝説の装備を俺が作りゃあ、勇者に着せて魔王を退治出来るぜ! さー行くぞ!」
勇者より強い魔導職人は、伝説の装備を作るために今日も元気に駆け回るのだ!
お前が倒せば早いんじゃね? っていうツッコミは、この際置いておけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 13:46:25
130452文字
会話率:41%
サイクリングが趣味な大学生、来間輪太郎。
大学4年の夏休みをフルに使った日本全国自転車行脚の旅もついに制覇目前。制覇を機にあちこちガタが見え始める愛車の買い替えなど考えていた。ところが、旅の最終日にそのチャリとともに異世界転移してしまう。
召喚に際して彼に与えられた特別なスキルは皆無。神との遭遇なども一切ナシ。
しかし、目覚めた彼の傍らに凛と立つ愛車には、チート性能の祝福が授けられていた……。
自転車で巡る異世界行脚物語。
コンセプトは異世界転移×ノーチート主人公×超チート相棒(チャリ)
※物語の始まりの場面は、主人公の転移からかなりの時間が経過していますので、上記はあくまでそういう設定という理解でおkです。
あらすじと違う!というツッコミはとりあえず脇に置いといてください。
また、主人公の主観は3話からになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 21:00:00
30946文字
会話率:38%
オイコット帝国のファラ王子は民達の間で大流行となっている『てれびげーむ』に興味津々。そんなとき、王様から将来の領主として領内を巡って旅をしてくるように言い渡される。これ幸いと思って旅の準備をする王子だったが、王子の護衛に選ばれたのは騎士団内
での評判がすこぶる悪い男、ラケルだった。ラケルは騎士のくせに髪はボサボサだし、剣も持ち歩かない変わり者で――。二人の旅は一体どうなる!? 王子は『てれびげーむ』をプレイできるのか!? この話、ツッコミはいるのか? そしてヒロインは女騎士!?電撃小説大賞一次選考落選の作者が贈る、新・冒険コメディスタート!
※カクヨムにも載せてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 00:08:36
31161文字
会話率:50%
酷い妄想癖がある以外は普通の少年である『戸田 玲音』は、中学の卒業式その日に異世界へと召喚されてしまう。
そこは魔法や魔物等が存在し、それらを統べる魔王によって生活が脅かされている世界だった。
勇者召喚の儀式によって呼び出された玲音、その
ステータスは余りに低くスキルも生産系であり周囲を落胆させてしまう。
1年後の帰還を確約してもらい、日々を過ごす玲音。
待遇の良さに感謝し、何か出来る事は無いかと自主的に冒険者へとなった玲音。
無理せずやっていくつもりであったのだが、玲音の癖である妄想とスキルが噛み合ってしまいうっかりと無双してしまう。
そんなお話。
※胸糞展開は少なめでいきます。
※勇者召喚、ハズレスキル、アイテムチート。
※おや?どこかで見たような…
※ツッコミは無しでお願いします。
※ご都合主義が多分に含まれております。
※むしろ作者の妄想。
※スマホからの投稿です。
※更新は不定期ですので、気の短い方にはオススメ出来ません。
※拙い文章では有りますが、少しでも楽しく読んで頂けるように頑張って書いていきますので宜しくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 10:47:18
39827文字
会話率:29%
個性的な美少女ばかりの実業高校のデザイン科に入学した「女の子大好き!」な主人公が命懸けで女子に猛アタック&玉砕を繰り返しつつも、自分の特技と持ち前のタフネスでマイペースな生徒ばかりのクラスを纏めて行く青春ラブコメディーです。
※念押しして
おきますが、この作品はフィクションです。実在する人物、団体、事件、地名などと非常に似通っている部分があると感じられても、それはおそらく猫がキーボードの上に乗っかってシェイクスピアの戯曲を書いてしまうようないたずらをしたのでしょう。そんな奇跡的な偶然に次ぐ偶然が重なった作品だと思って受け止めて下さい。
・なお、フィクション作品なので現実よりもかなり「ありえねー!」と思われるほどの誇張表現はしていますし、想像で補っている部分もあります。
・そしてこの作品のメイン舞台や地域の環境を参考にしていて、もしもそちらの現役学生や卒業生などの関係者の方々や地域住民の方々が読まれて舞台背景に気付かれた場合は、細かくとも大きくともツッコミは勘弁して下さい。あくまでこの作品はフィクションですので(二度目)。
・舞台となる高校の名称は「県立桜花山工業高校」と設定していますので、略称であり愛称が「おーかやま工業高校」から転じて「おかこー」です。さすがにマジモンの名前を出すわけにはいかないと思って名前を変えましたが、検索した限りではいまのところ日本には他に無いはずです。もしも合併などで廃校になった学校名で存在したようでしたら先に謝っておきます。すみません。
※作者は別に本物の猫は飼っていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 10:00:00
33240文字
会話率:25%
【概要】
1 小説初投稿
2 毎週更新
3 1話5,000字程度
【本小説の内容】
ありふれた日常を謳歌しているこの物語の主人公、鹿波ナツメ。
学生という身分をこよなく満喫し、両親を亡くした事故から4年が経ったある日のこと、何不自由な
く暮らしていた世界が一変、古びた本屋で何気なく手にした本により、すべての概念が創造によって構成されている世界へ誘われる。
エンプティ、それは人が生まれ持って体内に宿す形のない器。
エタニティ、それは永遠という名のもとに生まれた万物の源。
アルテ、それは人の思考から生まれた産物。
それらはいったい誰が、どうやって、なんにために。自然生成されたものなのか、または人工的なものなのか。なにもかもが定かではないその世界でナツメは、どのような物語を歩むのか。
作られた物語か、あるいは自身が作り出した物語か。
そして、物語の結末に待ち受けていた事実を、果たしてナツメは受け入れることができるのか。
深い深い、闇の底で、か細い声がそっと囁く。
『―幾世、幾年...待ちわびたこのときを』
継接ぎだらけの記憶をたどり、人格さえも自ら変えてしまったナツメ。
力なき者の証である〝紫〝を宿すも、才を才と成さず、戦い抜いたその先にあるものとは―
〔時間という概念を超えた世界で、再び相見えるために惹かれあった少年と少女が描くファンタジーなラブストーリー。〕
本小説は350話程度の構成で成り立つ予定です。
ただし、作者の自由気ままな発想によってそれ以上の話数になることもあります。
※少なくなることはありません。タブン
【作者の願望】
1 完結したい!
2 主人公最強にしたい!
3 バトルをしたい!
4 ハーレムになりた...ゴッホン、ハーレムにしたい!
【注意点】
※1 すべて見切り発車です。下書きなんてありません。
※2 ボキャブラリーのHPはゼロです。
※3 初の小説投稿ということで、誤字脱字に極力気を付けながら投稿します。
※4 文章構成が非常に苦手で、読みづらい文章が多々あるかと思います。
※5 ラブストーリーと謳っておりますが、ただのイチャラブだろ!ってツッコミは大いに受け付けます。
上記の注意をご承諾いただける方はどうぞご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 23:00:00
663056文字
会話率:49%
「今回こそはと、思っていたのだ。今度こそ運命だと。」
私の目の前で、寝ぼけたことを抜かして…仰ってるのは、私の婚約者である。
最終更新:2018-06-05 19:47:41
1735文字
会話率:40%
ちょいとアスペな主人公がサッカーの世界に潜り込んでしまって。
ただひたむきに、ひたすらサッカーについて書いていきます。5話ぐらいからガチのサッカー論に入ります。推奨年齢十六歳以上。今作はバルサ成分多めで特にペップバルサを称揚しています。ア
ンチハリルですがハリルのサッカーを愛していた人にこそ読んで欲しいと思います。
今作の開始時は2016年の8月です。そこから2018年2月まで主人公が見たサッカー界について書きました。
※ 今作にはボケはありますがツッコミは、ほぼ御座いません。ボケっぱなし。ツッコミはセルフサービスになっております。よってツッコミ属性をお持ちでない方には読みづらいかもしれません。
ヴァッフェU-18 主要メンバー
GK(ゴールキーパー) ティンベー
CB(センターバック) ランス スタッフ 錫杖
右SB(サイドバック) ショーテル
左SB マン・ゴーシュ
CH(センターハーフ) モーニングスター 弓
WG(ウィング) カットラス ククリ レイピア
ST(セカンドトップ) 手裏剣 クリス
CF(センターフォワード) フランベルジュ 刀 鎖鎌
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 22:40:26
341538文字
会話率:31%
筆者の他愛ない文章からあっ!たしかに!と共感できる…?日常エッセイ的な小説でーございます。
最終更新:2018-04-28 19:27:25
1044文字
会話率:0%
難しい事考えずに、気楽に読んで下さい。ただクスッと、ニヤッとしてもらえれば。
小説じゃないかもですけど、暇つぶし程度に。
帰りの電車の中で、柿ピー食べたことから話がはじまる。
何気ない日常が、電車に乗り合わせた人とのコミュニケーション
から、どんどんカオスな状態に。
くだらない話なので、だらっとしながら読んでください。
それとツッコミは、セルフでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 22:16:00
4954文字
会話率:59%
コーヒーショップで同僚が溜め息をついていたので、話しかけるところから始まる話。
会話多めです。ちょい下ネタ?かも。
最終更新:2018-03-04 07:26:49
3225文字
会話率:70%
わらしべ長者の逆パターンで地球を救ったという男の話。コメディなので細かいところのツッコミはなしで(笑)
最終更新:2018-02-05 17:28:12
4202文字
会話率:42%
近藤花梨は親友の野上優人と異世界に転生する。
気心の知れた、腹黒だけど身内には優しい相棒がいるなら異世界だってきっと大丈夫!
兄妹として生まれて、好き放題するリン(元花梨)の話。
どう転ぶかはわかりませんが、たぶん戦争も戦闘もありません。恋
愛は…作者が苦手なので…。
じゃあ何書いてんだよ?というツッコミはなしでお願いします。
初めて小説に挑戦します。
完結目指して頑張ります。
なんとか完結いたしました。
お付き合いくださりありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 01:00:00
156456文字
会話率:20%
(このままでは魔族は人族に駆逐されてしまう!)
日々、生産活動を行い、その豊かさと技術を高めていく人族の社会。
日々、略奪と戦争を繰り返し、常に食料が枯渇している魔族の社会。
力を信奉する魔族達は個の力が劣る人族を侮るが、この二つ
の社会に決定的な差が生じるの時間の問題である。
「和睦…力関係が決定的になってしまう前に和睦を結ばねば。」
そもそも人族と魔族の戦争は神話時代から続く光と闇の神様が勝手に始めたものだ。
しかもその神話にすら開戦理由は明かされていない、そんな戦争を今の時代も続ける必要はあるだろうか?
「やめてしまおうこんな戦争!、魔族がまだちょっとでも有利な内に!」
そんな結論で納得する魔族もそうはおらず、手を貸してくれるものはごく僅かな下級魔族と人族の奴隷だけ。
魔王であった父亡き後、遺産として与えられた領地は人に棄てられた廃村一つ。
だが、真の魔王として負けるわけには行かない、どうにか、この村を発展させ戦争を辞めさせる程の影響力を手に入れるのだ!
魔族のために、平和のために頑張る自称・真の魔王、リヨン・レオンハルトの村おこしが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 09:00:59
182210文字
会話率:58%
強制的に生み出された召喚者たちの物語・・・・・
小さなスーパーに居た60人の人間が『召喚』された先は、人類が築いた世界が崩壊手前の世界だった・・・・・
『勇者』という存在になる以前に生き残る事に必死な現代日本人のサバイバル・・・・
・
責任を負う立場と、その類稀(たぐいまれ)なる戦闘能力から重責を担う事になる元幹部自衛官が主人公です。
◆『勇者召喚』を大人の視線で描ければ幸いだなぁと思いながら書いて行きます。
先に言っておきますが、文章はかなり癖が強いですよ(^^;)
それに、この作品にライトノヴェル風のお手軽さやハーレムを期待されても困ります(><)
◆ノリと勢いで書いた『とあるスーパー店長の異世界戦記』で構築した設定がベースになりますが、ゆったりとしたペースで現代人のサバイバルを描きます。
◆ランキングに自衛隊や自衛官が出る作品(戦闘モノや戦記モノ)が少ないので、自分で読みたくなる作品を自分で書こうと思いました(なら先に『始まりの日』の続きを書けよというセルフツッコミは聞こえないふりです^^;)。
◆『カクヨム』様でも公開を始めました(ですが3話で更新が止まっているのは良い子の皆様には内緒です^^;)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 08:00:00
194657文字
会話率:25%