帰宅途中、うっかり降りる駅を間違えた。スマホは圏外だし、どうやらそこは無人駅。どうやって帰ろうか。
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夏のホラー2020参加作品
最終更新:2020-08-02 14:07:07
5397文字
会話率:17%
SNSで食べ物系写真をアップしている柊 多美恵 38歳会社員にはフォロワーが数十万人いる。
そんな彼女は女神によって、魔王を倒したという見知らぬ勇者の願いを叶えるための要員として強制異世界転移をさせられる。
過去にスマホで撮りためてい
た沢山の食べ物写真からその料理を召喚する「料理召喚」スキルを与えられ異世界に放り出された多美恵が、右も左もわからない土地でなんとか生計を立てて暮らそうとする物語・・・のはず。
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・20200131タイトル少し変えました
(旧・料理召喚の独身貴族~映える写真は異世界無双に向いてるかも~)
・レビューありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 22:00:00
360262文字
会話率:26%
福松寿子は昔から運が悪い。就職活動も不運に見舞われ、フリーターとなった。
今日もバイトでミスを犯し、落ち込みながらも神社で参拝しているとスマホを烏にさらわれてしまう。スマホは池に落ちてしまい、途方に暮れていると池から女神が現れた。
曰く「お
主が落したのは金のスマホか、銀のスマホか。」とーー
ご都合主義のコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 13:21:16
10590文字
会話率:61%
学力はトップだけど地味キャラな太郎。
誰もが振り返る美少女の幼なじみの舞ちゃんと勉強していたはずが、、、?
異世界なのに、何故かスマホは使える世界で太郎が自由に生きていく話の予定です。
最終更新:2020-06-09 03:49:30
5534文字
会話率:20%
神様の力により、異世界に転移した有栖川真央。しかし転移先は何と、人がすまない世界、暗黒大陸だった。住めば都だ、前向きな考えで自分を鼓舞し、神様にもらったチート能力を惜しまず使い、暗黒大陸に村を作っていく。次々と出会う不思議な仲間たちに振り回
されながら、時に大国や邪神も敵にする。
神器化したスマホ片手に、美少女ハーレムを作りながら、異世界を無双する1人の男の物語。
一話一話が短いですが、ご了承ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 14:54:00
40010文字
会話率:39%
意味の分からないままに異世界召還されてしまった主人公。異世界に召還されたとしてもスマホは手放せないようです。
スマホとともに世界を回る異世界冒険系のお話です。
最終更新:2020-03-10 00:00:00
6026文字
会話率:54%
しがない大学生たる「私」は、とある12月25日、同じ大学生の先輩および友人と、ささやかなクリスマスパーティー……もとい、飲み会をする予定であった。
ーーが、飲み会予定地である新宿に着いた途端、スマホはスられるわ、ゴミカップr、微笑ましい
カップルにぶつかったり踏んだり蹴ったりと、我が身の不幸を呪う。
そんな中、ヘトヘトになった「私」が逃げ込んだとある裏路で、「だるま少女」と出会うのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 19:49:08
19975文字
会話率:50%
突如として地球から複数の異世界への行き来が可能になると同時に、モンスターも現れるようになった。
そこでモンスターに対抗すべく異世界から魔術(魔法とも呼ばれる)を取り入れ、魔術専門の学校が建てられた。
魔術専門の学校である魔術高校に通
う平凡、否落ちこぼれ生徒が道でスマホを拾う。
しかし、そのスマホはぶっとんでいた。
※六話ぐらいから主人公の強さが発揮されていきます
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 14:00:00
35802文字
会話率:30%
コンビニへ行く途中に幼女に異世界に行きたくないかと問われる。幼女を追いかけまわしてみれば気が付くと周りは森、スマホは圏外、そして目の前には化け物。
例の幼女を一回殴ると心に定めて早千年、森に籠って軍滅ぼしたり魔法も近接戦闘も極めたりしまし
たが一向に殴れそうにありません。
偶然拾ったエルフの女の子を育てることにしたので、とりあえず二人でスローライフを送ることにしました。
※話の大筋は変えませんが、最初から150話くらいまでの改稿予定(2019/12/7)
改稿、ってか見やすさも考慮して複数話を一つに纏める作業にした方がいい感じかな?
ただし予定は未定です。「過去編」「シャル編」「名無し編」は今は触りません。触ったら大火傷間違いなしなので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 14:17:07
315955文字
会話率:35%
大学受験当日、珍しく積もった雪のせいで歩道橋で足を滑らせ死んでしまった春馬翔太(はるましょうた)は無駄にテンションの高い神さまによって異世界転生されてしまう。
特にずば抜けたステータスを持たない彼が手に入れたのは、転生チートにおいて最
も最強であろう力“催眠”。
これは、主人公らしからぬ主人公と他とはちょっとずれた異世界で、たった1つのチート能力とたくさんの仲間達とで異世界を冒険する“自称”王道異世界冒険ファンタジー。
孫でなければ息子でもない。大家族なんてもってのほか。成り上がりはするかもだけど、スマホはないし死に戻れない。ランクという概念がなければレベルアップも進化もしない。ダンジョンはあっても迷宮じゃない! そんな建国も仕事もスローライフもしない異世界で、クモにもスライムにも魔王にも賢者にもなれない一般人の彼が導きだした自分の道とは――――――
「この邪道な能力でこの世界を王道に生きてやるってんだああああっ!」
注意♪この物語の主人公は最強なようで最強でなかったりします。
ギリハーレム物ではありません。
作者の趣味のせいです。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 19:00:00
96881文字
会話率:54%
朝起きると、一男のスマホはパスワードを要求していた。
隣で眠る妻、洋子は、「フェアじゃないでしょ」と寝言を呟いている?
この夫婦は今後、どうなる!?
最終更新:2019-08-19 21:00:00
24037文字
会話率:22%
龍造寺海流はごく普通の高校生だった。
だが、ある時、基本プレイ無料スマートフォン向けRPG、ヒロイックプリンセスを遊んだ瞬間、異世界ガーデンへと飛ばされてしまう。
そこは、英雄姫と呼ばれる、英雄的な力を得た少女を先頭にし、人と悪魔が戦う世
界。
少女達は人類の武器であり、
人として生きることを許されない。
そんな世界に降り立った海流は、勇者カイルとなり、少女達を従えて戦っていくことになる。
武器は、不思議な力を得たスマートフォン。
魔法もスキルも鑑定も、スマホ一つでクリアする。
しかも、英雄姫を仲間にする度、カイルのスマホは性能を上昇させ、カイル自身も強くなっていくのだ。
世界に潜む謎、陰謀、歴史の影に埋もれた英雄姫達。
みんな纏めて、勇者カイルに任せとけ!
毎日朝7時~8時頃の更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 07:49:11
200510文字
会話率:34%
「死ぬのか」そう思ったら過去の自分に?
二周目の人生をチートなスマホと共にやり直そうとしている俺の前に立ちはだかる三つの勢力。
超能力者の集団、魔法使いの集団、強運の集団。
あれ? 一周目の人生にこんなオカルト集団いたっけ。
どの勢力に属すのか、それとも孤高を貫くのか正解をスマホは教えてはくれない。
週に1、2回の投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 19:41:59
2577文字
会話率:30%
俺は歩きスマホしていた少女とぶつかってしまった。
そのぶつかった衝撃で俺の手にあったスマホを宙を舞い近くにあった川へと落ちてしまった。
どうしようかと眺めているとぶつかった相手が弁償すると言ってきた。
トントン拍子に話が進んで行き俺は
相手からスマホを渡された。
そしてスマホを渡した相手は渡してすぐに用事があるといなくなり俺はひとまず家に帰ることになった。
そして家に帰ってスマホに電源を入れると……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 23:33:28
1414文字
会話率:57%
※改訂版です
ある朝いつも通り学校へ登校していたら後ろから来た車に跳ねられ気がついたら、1面全て草原に囲まれていた。
スマホは圏外、見た事のない虫がいる、そしてスライムがいる、
「あっ、これ異世界だわ」
スキルや魔法の発動条件は分からない、
身体能力は人並み以下、しかも武器になるものはそこら辺の石のみ、何とか撃退してもこの広い草原の中1人。
「これからどうしよう…」
この物語は異世界から来た少年の英雄になるまでの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 16:54:36
48862文字
会話率:61%
とある高校のマナー講座の教師を務める千条院(せんじょういん)チヨ。
彼女はマナー講師という表面とは別に、趣味で機械イジリをするという変わった教師である。
そんな彼女は、色々と溜まった鬱憤を活力に――バーチャル・マナー・シミュレーターという
、マナーを怠った結果、どんな問題や事故が生じるかを疑似体験させるバーチャル空間を作り出す、トンデモシステムを発明してしまう。
ひょんなある日の朝、彼女は一人の女生徒の自転車に轢かれる。
事故の原因は、自転車に乗りながらスマホを見ていたという――余所見運転。
うちの生徒をそんな子に育てた記憶はありません! 発明したばかりのバーチャル・マナー・シミュレーターが火を噴くのです! 自転車スマホは許さんのです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 14:01:01
10866文字
会話率:50%
時代は少し前に戻って2003年。スマホはなく、携帯電話、いわゆるガラケーが世に浸透してきた頃。CD等の売り上げもかなり勢いがついていて平成の子がゆとり世代として青春を送ってきた頃が舞台。ある一人の少年の恋から始まるちょっと甘酸っぱい誰しもが
通るあの道。好きな子の一挙種一動に目を見張るようなあの感覚。少しずつ前を向いて、少しずつ自分の恋に向かって歩く姿を追っていくラブコメストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 13:39:31
5576文字
会話率:22%
34才独身、独身ライフを満喫していた。
休みの前の宅飲みが好きで、今日ものんびりとお酒を楽しむ―――
いつも通りの生活を送っていた。
寝ぼけ眼で昼頃に起きて、煙草を吸うと匂いがおかしいと気付く。
それ以外にも色々と変な所がある。仕事のスマ
ホは見つからないし、片付けた記憶もないのにお酒も無い。
しまいには姉も変なことを言っている?
何が起きてるのか頭が追いつかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 01:27:26
8520文字
会話率:25%
父親が探偵をしているものの、探偵に全く興味のない秋緒。ところが、幼馴染の美凪と共に、
ある事件を任されてしまう事に…。
渋々向かった、鎌倉の屋敷で秋緒を待っていたのは――――?
10年以上前に書いたものの為、現在と携帯事情が違います。
(
ガラケーのみ。スマホはない時代です)
犯人を推理しながら、ゆっくり読んでもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 20:55:23
5893文字
会話率:28%
それは王太子の誕生パーティーで起きた。
婚約破棄を言い渡した直後、王太子が突如開いた穴に飲み込まれた。
泣き崩れる男爵[ピー]、そんな彼女を痛ましそうに見つめるのは公爵[ピー]。
「殿下は、やりすぎてしまったのよ……」
※[ピー]音が
多数混じっていますがお使いのPC、スマホは正常です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 12:58:22
1722文字
会話率:41%