シャーペン 小説家になろう　作者検索

昔、私のシャーペンが壊れた話ですｗｗｗ

そのシャーペンで僕は苦しんでるの。 使わないでよ捨ててよ。 もうこれ以上苦しませるのやめてよ。 そんなに苦しめたいの？

　主人公のシャーペンの上でハエが交尾している話。 　去年書いた話です。 　わりと適当なコメディです。 　デオチ感は弱いですが、その分タイトルで落ちてると思います。

モノ使い、呼ばれる魔法使いが普通の一般教養として世間に浸透してから100年。学生は在学中にモノ使いを学びその腕を競い合い成長する。 しかしこの春から高校一年生になった魚津 真鯖(うおつ まさば)は、長年の思いと一本のシャーペンを握りモノ使いになることを密かに決意していた。 要約:物を使った魔法使いたちのミラクルドキドキちょっと謎あり(かもしれない)お気楽ラノベ 折りたたむ>>続きをよむ

私はシャーペンだった。

このお話は、ノンフィクションです。

だれが落したのかわからないシャーペンに振り回されるお話

普通な大学生で一人暮らしをしている工藤翔(くどうしょう)は彼女は居ないが幸せな生活をしている、そんな普通な大学生は普通ではない裏の顔を持っていた、その手の人々には知らない人がいないほどに有名である、そう翔は世界最大規模VRMMO『マーセナリーズ』の初めて行われた世界大会で1位を取り世界ランク1位と呼ばれ伝説的な存在になったのだから、そんな世界ランク1位は古参フレンドと作った傭兵隊『ハウンドドッグ』(猟犬)のメンバーと共に楽しく『マーセナリーズ』を楽しんでいるいるはずだった。折りたたむ>>続きをよむ

ボクとキミふたりの詩

【◆マークには挿絵があります】 「一回でいいんだよ！！　そんな奇跡！！」異世界に召喚されていた『颶風のセト』こと葛切セトは、異世界を脅かす魔王を後一歩まで倒せるところまで追い詰めた瞬間、現実世界の高位魔術師・桜倉ハルカゼに再召喚されてしまう。元神剣で現在はシャーペンに成り下がったセーナや、俺が異世界に居た頃を知る謎の幼女などに囲まれ、少しずつ明かされていくストーリー。ハルカゼが平和なはずの現実に、勇者セトを呼んだその理由とは？　第三部まで完結しました。主軸は連続しますが、話としては一部ごとで区切られる予定です。※ご指摘をいただきまして、ジャンルをファンタジーへと変えさせてもらいました。折りたたむ>>続きをよむ

学校には王子がいる。同じ学年で同じクラスで席も隣・・私、王子にまったく興味ないんで！私は平穏に学校生活を送りたいだけなんです！！だから睨まないでください！！！ 王子のシャーペン？知るか！これは駅前の本屋の文具コーナーで買ったんだい！！

試作です。試作に変更しました。新しい物語に設定を引き継ぎ書く予定です。申し訳ありません。

何かの視線に怯える少年、西谷太佳。 その視線の理由は“ホラー番組のせい”と自分に言い聞かせている。 だが、そんな彼の身の回りで、“モノがなくなる”という現象が起こる。 アルトリコーダー、お弁当のお箸、ブラウスの第二ボタン、お気に入りのシャーペン。 彼は混乱せずに、冷静に、こう言った。 『今日は色々と、モノがなくなる日だな』・・・と。 ※上と下に分けて執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ

誰でも恋に落ちるものである きっかけは様々で 時に信じられない出逢いをすることもある 運命は本当にあるのか それを知りたいのなら... 本のページはそこで途切れた... あの日電車で偶然隣同士になった 瑠璃（るり）と晃人（あきと） あの日をきっかけに毎日隣同士になるようになった二人 お互い惹かれ合い...折りたたむ>>続きをよむ

主人公は日野くんという男の子に惚れているように感じているが実際のところはわからない。ただ、日野くんに性的に欲して欲しいと日々思っている。そういう恋愛の形。

ぶすりと突き刺したシャーペン

つらい時、悲しい時 雨はシャーペンの先みたいに突き刺すけど 目薬だと嘘は言わなくてよくなる

はじめまして。その辺にたくさんいる高校生の一人です。最近、持ち物から何かを感じるようになりました。　　※先に同シリーズの鉛筆、シャーペン、七色鉛筆の話を読んでからの方がいいかもしれません。

私はシャープペンシル。略してシャーペン。

「耐える。必死に耐える」 そんなシャーペンの気持ち。 よく、考えてみてよ。

落書き帳を使った事はありますか？ ほら、白い紙が何枚も綴られているアレですよ。 彼女の落書き帳はシャーペンで書かれた文字だらけ。 ある日の朝、そのシャーペンの字の上から赤ペンで、奇妙な文字列が書き殴られていました。