自サイトにて同じものを載せています。
弟が好きすぎる小学生の兄(キョウスケ)と、兄が好きすぎる未就学の弟(コウスケ)と、それを見守る母チヅル。
微妙に間に合いませんでした。
最終更新:2015-11-01 00:15:01
1624文字
会話率:59%
特に語るべきことなし
キーワード:
最終更新:2015-03-15 22:49:48
310文字
会話率:0%
俺は日常に退屈していた。敷かれたレールの上でただぼんやりと医者になるのがつまらなかった。そんな俺が異世界で冒険者となり気ままに生活する。そんな話。(すべてが未定)
最終更新:2015-03-12 07:00:23
537文字
会話率:0%
私立高校へ通う普通の青年コウスケ。しかし、周りには普通とはかけ離れた馬鹿や変な奴ばかり。それでも普通に過ごしていた彼だったが、突然に聞こえた声、
「貴方はちょっぴり不幸になってしまうかもー」
その日から何故か馬鹿メンバーのバカ騒ぎは
どんどんまして行き、気づけば不幸に殺されたり、異世界で魔王退治したり、宇宙人と会話したりと。
なんやかんやで進む学園ストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 01:47:44
17156文字
会話率:32%
日々つまらない生活を送る中で、ある出会いが楽しい生活へ。
キーワード:
最終更新:2013-08-21 12:52:13
220文字
会話率:0%
5人の守り神。
この話は、コウスケと浩二と極丸が力を合わせて5人のPC対決をします。
浩二・極丸はハッキングをして海外に情報を売っていて浩二・極丸指名手配犯となって有名になった。
そんな追われている彼らをコウスケは捕まえ聞いた。
コウスケ
「極丸と浩二だよね」
浩二「そうだけど、お前も俺達を警察に渡してお金をもらう気なのか?」
コウスケ「そんな事はしない。
俺は、君達の力が欲しいんだ」
浩二・極丸「力?」
浩二「俺に何をして欲しいんだよ」
コウスケ「世の中の決まりを壊さないか?」
極丸「決まりですか?」
浩二「何だよそれ、何か面白そうだな」
コウスケ「もしも、組んでくれるなら俺の家にずっといていいよ」
浩二「分かった、何か面白そうだし俺は協力する」
極丸「なら、私も協力します」
手配中の2人と組んであらゆる所の情報を盗みニセ情報と入れ替えていくんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-25 17:27:55
21658文字
会話率:73%
ある日
「俺が二人いたらどうする?」
と、コウスケに相談された。
冗談だと思ったその言葉は本当で……
けれど、もう一人のコウスケには、私との思い出がない。
携帯サイトからのお引越しです。
最終更新:2011-08-20 17:46:49
5781文字
会話率:25%
意味分からなかったらすいませんm(_@_)m
最終更新:2011-07-06 12:35:15
1266文字
会話率:35%
小6三学期前半(たぶん1.2月)に書いた小説です。
どうだろう?
よければ感想ください。昔の自分に(笑)
最終更新:2011-06-04 10:21:08
23923文字
会話率:41%
小6二学期後半(11月くらい?)に書いた小説です。
3×28Pで・・・・めんどくさいな、計算はやめよう。
ジャンルは・・・どうだろう?
とりあえずコピペしてみました。
最終更新:2011-06-04 10:17:31
22999文字
会話率:34%
桐生コウスケはひょんなことから不思議な少女と出会う。
少女の名前は藍。
魑魅魍魎の跋扈する現代に少女は降り立ち、なにを願うのか?
自称科学者兼魔法使いのヒロコと藍の関係は?
3人はただ、出会うべくしてであった。
それが幸福の始ま
りであったか、不幸の始まりであったか。
それは誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-14 16:56:08
16381文字
会話率:34%
僕とコウスケは生まれた時からずっと一緒だった。「いままで、たくさんの思い出をありがとう。」
最終更新:2011-02-02 23:59:23
3127文字
会話率:16%
クリスマスから初夏のファンタジー
最終更新:2010-03-19 12:50:35
17343文字
会話率:48%
地獄だった受験を終え、やっと少し休めると思った夏の夜、春坂コウスケは悪魔に堕ちた。幸運と寿命を引き換えに魔力を得た少年コウスケといきなり現れた銀髪美少女。悪魔が人に幸せを与えるちょっとおかしな物語。暇な時にちょろっと見てください。
最終更新:2010-02-19 13:38:44
7710文字
会話率:37%