夏のひととき。影と遊ぼう
最終更新:2014-08-17 11:12:17
326文字
会話率:0%
カゲロウデイズのカノと言うキャラの能力「目を欺く」能力を「ウソつき」に見立ててカノと同じように能力を持っているキドがカノに語りかけています。
見立てているだけなので…!?(汗)
カノとキドを自分なりに考えた
結果なので。
何と無く書い
てみたんですけど…
小説と言うより詩に似ている感じです。
ここでは始めて書いたのでよく書き方がわからなかったりします。
間違い等がありましたらすいません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-06-07 15:33:41
320文字
会話率:24%
二人の神が手を組んだ。裏切られた者達の憎悪は深く、怒りの炎が体を焼く。
ドラゴンと人間の国、イングヴァルの者たちは復讐の彼らを止めることができるのだろうか。
最終更新:2014-04-28 15:54:47
1079文字
会話率:49%
no information !>>!
最終更新:2014-02-08 19:00:44
2610文字
会話率:39%
戦争を終結に導き、傷付き疲弊した民衆に活力を与えた美しき巨大羽虫の話を聞いた少年は、再び迷走しつつある国に元気を取り戻させようとその育成を試みる……。アザとー氏による"企画「夏休みと言えば定番の……」"参加作品。「こんな
の観察日記じゃないわ!ただの短編よ!」「だったら読めばいいだろ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 11:16:31
6659文字
会話率:14%
「不埒な棘」「その声で歌って」に続く第三弾。
”キョンちゃん”は夢を見る。すぐ醒めて、すぐ消える、夢をいつまでも。
最終更新:2013-06-18 22:57:12
19691文字
会話率:20%
これは真夏の悪夢なのか?
最終更新:2013-05-14 12:14:14
924文字
会話率:37%
俺はシニアで全国ベスト4になったチームのエースだった。超エリートの道を選ばず高校では超弱小野球部の高校に入ることにした。そこで全国の強豪私立校をなぎ倒していくつもりだった。だけど部活見学に突然突きつけられた現実。しかもその先にはもっと驚愕
の現実が待っていた。そんな俺はこの波乱の高校野球生活を選ぶことにした。一体このチームはどうなってしまうのか?俺の未来はどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-16 23:45:30
5172文字
会話率:47%
自分たちが住んでいるセカイとはちょっと違ったセカイ・・・デジタルワールドのセカイに住んでいるお話。
自分たちが住む世界と違う点はデジタルワールドなので壊れたものはすぐ修復されるが人間の体は不可能なことや人はプレイヤーと呼ばれていたりするこ
とだが一番違うのはルイウというプレイヤーを襲う敵が存在すること。
主人公のカゲロウもまた1人のプレイヤーとしてデジタルワールドのセカイを生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 20:57:56
41324文字
会話率:37%
このゲームは、とある過程の象徴だったりします。
本家様とはかなり違う方向へ暴走しているので、まったく別の作品として読んでいただけると幸いです……
(追記.2013.6.5)ただの自己満足を少し。この「夜明け」を書いたのは2012の4月。自
分は「カゲロウデイズ」の曲を聴いて「つまりこんな話なんじゃね?」と妄想しました。本家カゲロウ様は「ロスタイムメモリー」を中心に、閉じ込めた思いを作りあげました。「夜明け」は、ある意味では冷淡で、閉じ込めた思いを「思い出」にまとめあげて一歩歩こうとする、そんな感じになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-12 01:56:30
8501文字
会話率:37%
カゲロウデイズと似ているかもしれないお話です。
ある少年が現れ一人の少年の人生は
発狂したように変わるというお話です。
最終更新:2012-06-03 20:13:45
1258文字
会話率:25%
人はここを「虫の国」と呼んだ。人と同じように何十年も生を永らえられるようになった虫たちが、土地に住む神に同じく人のような体を望んだことから、この国の歴史は始まった。
トンボにカゲロウ、ゲンジボタルやミツバチ、テントウムシ……そして人間。
空
を超える鉄道をめぐる、彼らの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-19 21:04:50
2837文字
会話率:38%
カゲロウ。彼等が見せる物は……
最終更新:2009-10-22 22:39:59
482文字
会話率:0%
戦後数年の日本。大日本帝国の植民地となった祖国を捨て、両親とともに帝都東京に逃れ、なんとか裕福な生活と差別の中での幸せを手にした旧大韓帝国の捨てられし皇女、無為(ムイ)。彼女は何者かに邸宅を焼き討ちされ、両親を殺害されてしまう。燃ゆる寝室に
現れたのは、背に蜉蝣(カゲロウ)の如し薄羽根を広げた黒き死神、サカキであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-13 16:31:39
634文字
会話率:70%
欲しい記憶、何でも作ります。お代は結構です。お代は、です。
最終更新:2008-01-26 11:14:18
2506文字
会話率:39%