もともとはプロットなんて書かずに感覚で小説を書いていたんだけど、試しに自分なりにプロットを使って小説を書いてみていろいろと感じることがあったので書いてみました。
感想に返信しようとするとアレルギー反応が出て文章力が一気に落ちてしまう体
質なので返信はしませんが、いろんな作者様方の意見を聞けたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-20 23:49:22
1716文字
会話率:3%
東方の二次創作です
もともとは現世にいた闇燈が幻想入りして
霊夢、魔理沙などと共に異変を解決していく
異世界アクションストーリー!
最終更新:2018-12-30 19:13:07
2678文字
会話率:13%
私にはこの世ならざる存在を視る力があります。
そのせいで幼少期はなかなかタフな日々が続き、人格形成において多大な影響を受けたものでした。しかし、そんな持って生まれた厄介な力でも、十数年も経てばそれなりに付き合い方が身に着くものです。
そんな私の日常を、あなたには特別に少しだけ知っていただこうと思います。
※夏のホラー2018参加用作品です。もともとは三人称で書いていたのですが、ふと主人公の心理に寄り添ってみるべく一人称にしたところ、ホラーといえるかやや微妙な雰囲気になってきました。開き直って日常系ホラーのつもりで書き上げましたので、怖いものが苦手でも読めるのではないかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 15:41:37
6250文字
会話率:11%
守護聖都フェルゴモールの中央駅で大勢の刺客に襲われた理律使(シェイナー)ユニスは、東邦郡の護衛戦闘士(ガードファイター)の晶斗に助けられた。だが、偶然の再会ではなかった。プリンスこと美貌の帝国宰相閣下が二人を呼び出したのだ。今回の仕事の依
頼、それはユニス本人と『コルセニーの紋章』を強盗団の手から護ること。禁忌の力とされる古代理紋を手に入れた強盗団は、紋章の力をさらに悪用するために、類似性のある古代理紋の力を持つユニスの誘拐を企んでいたのだ。ユニスを護るためと女神コルセニーの紋章について手掛かりを探るため、一行は一年前に謎の行方不明事件のあった理律の研究所を訪れた。その調査の最中、ユニスは奇妙な時間の歪みに巻き込まれる。行き着いた刻の果てにあったもの、それは、惑星ルーンゴーストの失われた古代世界の歴史と、ユニスがシェイナーとなるきっかけとなった過去の記憶の、痛ましい真相だった――――。*ルーンゴーストの第二段です。時系列は第一話からの後日談となります。第一話を読んでいなくてもストーリーがわかるように書いたつもりですが、もともとは作者自身が楽しむために書いた作品です。これが初公表です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 20:00:00
174032文字
会話率:33%
列車に乗るわたしが回想する過去の物語。
SNSとブログに同時掲載。もともとは2011年にSNSに掲載したものを改稿。
最終更新:2018-01-25 15:45:54
2823文字
会話率:6%
月、そして火星に人類は移住した。しかしそこに待ち受けていたのは思いもよらない生物の逆襲だった。宇宙環境に適応したその生物は、人類の最大の敵となって立ちはだかる。かくして火星の覇権を掛けて、人類と宇宙猫の壮絶な戦いが繰り広げられる。
<ま
えがき>
もともとは他のサイトのコンテストに応募した作品で、お題は「。」だったかな
つまり、ちゃんちゃん、みたいなことかと思って、人類の呆れた所業を面白おかしく書こうと思ったのが最初。
吉村 昭氏の『羆嵐』を読んで一度、怪獣的な獣と人間の闘いを描いてみたかったこと
猫が好き
バディものを一人称で書いてみたかった
『発達した科学は魔法と区別がつかない』を描いてみたかった
月面や火星といって身近な天体を舞台にしてみたかった
自分が空想したガジェットで遊んでみたかった
みたいなことで、こんな作品になりました
それでできたのが『決死圏』のパートです
第2章にあたる『空中庭園』は、
<目覚めるとそこは屋外階段の踊り場だった>という、これも他社のサイトのお題がヒントになって書き始めたもの
合わせて、男性から見て女性の行動は理解に苦しむ・・・という部分も描いてみたかった。
この辺りはスティーブン・キングの短編ゴーサム・カフェで昼食(『幸運の25セント硬貨』収録)を読んで一度やってみたかったことを、小出しにしてみました
さて、今後の展開ですが、もともとまったく考えていなかったです
しかし・・・
『空中庭園』の顛末が、その後、大きな影響を及ぼすことになると思います
そして、かなり残酷な物語になっていく予感がします
どうか、最後までお付き合いください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 12:12:33
47229文字
会話率:39%
僕の名前は「大藤 佐久間」、32歳、男性。高校教師で数学を教えている。身長172㎝、体重60㎏。趣味は登山とサイクリング。好きな食べ物は彼氏の手料理である。・・・。そう僕はゲイ・・・同性愛者である。といっても、生まれつき男性が好きだったか
と言われたらそうではなくって・・・、もともとは女性が恋愛対象だった。所謂僕は、ゲイ寄りのバイセクシャルである。彼は高校時代から付き合っており、大学で遠距離になりつつも付き合いを続けていた。教師になってから僕らは同棲(他人にはルームメイトと言っている)し仲睦まじく日々を過ごしていた。しかし付き合って15年目の記念日、彼から別れを告げられた。そのショックから僕は自暴自棄になり、家を出て、自暴自棄の生活を送っていた。
ある日、路上で倒れていた僕は教え子二人に出会う。日葵 夕と本寺 英司。ひょんなことから二人と出会い僕は彼らの話を聞くことになった。彼らは現在、六人でルームメイトをしているとのこと。しかも全員僕の教え子である。「死にたくなって」「いろいろあって・・・」と事情を抱えていることもあり、ルームメイトをしていることがわかった。そしえ僕の話を聞いた二人は、僕もルームメイトにならないかと誘ってくれた。
僕は教え子たちの秘密を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 14:25:01
6870文字
会話率:56%
下記4項目の条件のうち1項目をを満たしている者、どうぞ入ってください。
1.普通な展開ではもう満足できない読者
2.いつも小説のエンディングを予想できる天才
3.台湾まぜそばより台湾風なものを試したいあなた
4.暇な人
※※ もともと
は日本語の書き方を練習するために日本語の先生に課せられた課題(自分が書いた小説を翻訳すること)でしたが、いつの間にかめっちゃ真面目に書くようになりました。今も日本語を勉強していますので、ミスと変な使い方があるかもしれない、もし目障りになったら本当に申し訳ありません。誤字報告は大歓迎です。
本当のあらすじ:
英雄殺しを決めた姫、自分を傍観する騎士、時間をリセットし続けられる少女、幻影に溺れる商人。
夢を追う夢の中で、例えこの世界の全てを否定しても自分自身の真実を守る人たちがいる。
これは血族を殺した家族ドラマ、恋人を葬った恋物語、ファンタジーの仮面を被ったSF。
『純粹』は何処にもいない、だから追い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 18:24:34
315815文字
会話率:24%
この作品は魔法のiらんどにも掲載しています。
http://s.maho.jp/book/0fb3c5fffa373dfd/6062165003/48/
これ書いたのもう10年くらい前か。
もともとはこういうエッセイよく書いてました。
他にも色々ありますので、ご興味が湧いたら読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 23:53:57
652文字
会話率:100%
雪に閉ざされた王国イグニ、そこに住む大臣のグレンは他国からの支援が途絶えたことで大陸の国を相手取り戦争を仕掛ける。
アルバ、ベラグル、コルスタ、大陸に存在する3つの敵国、手始めに彼らは隣国であるコルスタに攻め込んだ。
登場人物
グ
レン
イグニの大臣にしてこの戦争の主導者。
軍では第一部隊『山吹』を指揮する。
年齢、出生地、その他もろもろ一切不明。
クチバ
イグニ軍第二部隊『木蘭』を指揮する女戦士。
冷静沈着にして軍団指揮に長けている。
もともとはコルスタ人だが諸事情によりイグニに移住している。
マツバ
イグニ軍第三部隊『常盤』を指揮する女
軽い性格と軽い頭をもった本来軍務には向かない人間。
イグニにはどこかから流れ着いたらしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 12:14:30
43205文字
会話率:52%
意図せず居合わせた四人の高校生が突如現れた黒い霧に覆われ、異世界に堕とされる。
まるでゲームのような異世界で一人の少女と出逢い、なし崩しに勇者となってRPGさながらにいろんな人たちを救ったり救われたり、目の前に現れる障害と戦いながら世界
の理を作り変えていくお話。
あらすじ苦手で、よく分からない説明ですみません。書き直すかもしれません。
処女作です。
もともとは、友人と描いていた漫画でそれを文字にしようと思ったものです。
不定期連載ですが、完結まで頑張りたいです。
アドバイス等があれば、よろしくお願いします。
12/3→突如降って湧いたのでタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 02:12:55
46057文字
会話率:37%
偶然会った、4人で冒険を始める。
だがその4人はもともとはソロ、パーティー狩りなど、ほとんどしたことがなかったのだが、偶然と偶然が重なり、一緒に狩りをするがパーティーは全滅。
強制蘇生帰還システムにより再来の館についた一行は、魔法使いの強引
な勧誘により、パーティーを組むことになったのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 23:06:01
72721文字
会話率:35%
ある高校の吹奏楽部に所属する少年の短いエピソードを短編にして綴りました。
とりあえずこれが第一弾です。いきなり悲しいお話になってしまいましたが、もともとは長編の一部の挿入話にしようと思っていたものなので…。
物書き初心者なので、読みぐるしい
ところはご了承ください…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 00:40:05
2407文字
会話率:31%
主人公小島祐一はもともとは成績優秀で将来を有望視されていたがひょんなことから同期にいじめられ同期の親のコネで内定取消しになり思ってたよりメンタルが弱かったので社会に恐怖を覚え普通の生活が出来なくなってしまいニートとして暮らしていた。最近ハマ
ってるゲームの課金のために出かけた祐一にまっていたのは異世界だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 02:46:37
2562文字
会話率:70%
下記に長々書いたあらすじを要約した物
↓
これは何気ない日常を描いています。
いつも冷静なように見えるけど、実は一杯一杯なメイドさんがそれでも頑張ってお仕事してる。
そんなお話です。
↓
これをさらに一言に纏めると
↓
実はたいした事してな
いメイドさんとお嬢様の日常のお話です!
・
・
※以下あらすじ※
・
・
上級貴族に憧れを持ってる下級貴族の女の子が、ある日親に結婚か就職かと迫られてしまいます。
でも逆にこれって上級貴族のメイドになるチャンスでは?
と思い女の子は上流貴族家のメイドになろうと決意しちゃいます。
で、なんやかんや頑張ってメイドになった彼女。
しかも彼女は若くして出世街道まっしぐら。
おかげで周りからは有能だと思われちゃいました。
でも実は有能かどうかは微妙な所、だけど結構頑張り屋さんではある彼女。
何でも飄々として居る様で居てその実プレッシャーを受け易いと言う彼女。
そのくせいつも重要な所で知ったかぶりしてピンチになる困ったちゃん。
さらに意外と意地っ張り屋さん。
そんな彼女が仕える事になったお嬢様は絵に描いた様な高慢貴族様。(らしい)
有力貴族とそのお付きのメイド、華やかな世界の住人な筈なのにお話の舞台はわりと地味。
そんなこんなで、致命的に口下手な為に嫌われているお嬢様と上級貴族に憧れてるちょっと変わったメイドさんが仲良くなっていくお話です。
淡々と語ってる様で色々間違いだらけなメイドさん、つっこみ所満載なのにつっこみ不在という無謀さ。
・
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※以上あらすじ※
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・
悪役令嬢物を書きたかったはずなのに書き始めたらメイド物になりました。
・
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・
連載形式ですけどもともとは短編でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 23:53:12
61269文字
会話率:23%
孤児院出身の3人の子供は16歳になるとともに神霊の儀を受けることになる。
3人のうち2人は希望通り上位スキルを取得することができたが、
主人公は儀式中に神様たちがいる聖域に精神がリンクしてしまう。
もともとは上位スキルを付与されるはずだった
主人公だが、
神様たちが面白がって予定とは違うスキルを付与されてしまった。
今までなかったスキルを付与された主人公はどうやって生きていくか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 22:04:08
2920文字
会話率:45%
「大河ドラマでやってほしい人物シリーズ」
どこにでもいる、ごく平凡な、これといった取り柄のない男子中高生の高山一郎(仮名)が、ある日突然、戦国時代から安土桃山、江戸時代初期の時代に転生することになった物語。
そして、江戸初期の怪僧、天
海大僧正として生きることになったという物語。
この物語はフィクションです。なお、歴史上の事件や人物に関する見解は、主人公である高山一郎の個人的な見解ということで…。
なお、天海大僧正はもともとは会津の方で生まれたとも伝えられ、天海大僧正=明智光秀?という説に関しては永遠のミステリーともいわれております。
ちなみにこの小説における設定は、IF戦記ということで全くの創作、フィクションの設定です。
また、主にWikipediaなどの文章も一部引用、抜粋させていただいております。特に問題なく掲載できるようならば、そのまま掲載いたしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 13:07:48
97778文字
会話率:29%
ゲームの世界で目覚めた、のんきで元気な少年が顔文字となり、もともとはスマホの中にいた、少し口の悪いシoと一緒に、滅びた国を勇者として、村長として、国を作っていく。勇者のほのぼのとした日常物語!
最終更新:2016-10-05 19:51:58
1086文字
会話率:72%
鋼のように鍛えられた体と明るい銀色の髪と瞳を持つ青年ザイン。
もともとはかなりのしっかり者だったが、すべてを捨てて身軽になった彼はすっかり腑抜けてしまい、大した準備もせず広大な草原を彷徨っていた。
彼は気づいていなかったが、本当はかなり危険
な状況に陥っていた。
そんな彼の目の前に見事な白馬を駆った一人の美しい少女が現れ、彼の心に灯がともる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 23:53:06
44669文字
会話率:39%
いつかこの国にわざわいが降りかかるとき、異世界から聖女がやってきて国を救うだろう。
そんな言い伝えを狂ったように信じている聖職者と、異世界の聖女の話。
もともとは、Twitterで「貴方はヤンデレ法王で『名字を捨ててあげようか』をお題にし
て140文字SSを書いてください」という診断メーカーさんのお題小説。140字で収まらず、短編にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 21:31:56
5607文字
会話率:27%