異世界に召喚された。そして俺はざこだったから追い出された。街はほぼほぼスラム街、街の外は魔物がうじゃうじゃ、どうしてものかと思ったら、街で金目当てに殺されました。すると俺の能力【バックウォーカー】で召喚された瞬間に戻ってきた!しかし、何度
も何度も人に殺され、魔物に殺され、ついに十回目の死に戻り、この世界はクソだった。
俺は決意した、王城に寄生して死なないようにしようと、ループ系主人公を目指すのはやめようと。
死に戻りするだけの主人公、斉藤佑樹がお偉いさんに媚び売って何とかしようとする。しかし、彼の思惑どうりには進まない。王城も立派な戦地だったからだ。加えて、何もしてないのに戦果を得たり、いろんな人に告白してしまったりと、勘違いが止まらない。なまじか頭があるのでややこしくなっていく。結局どうなるのか?こいつは英雄か愚者なのか?果たして世界は救われるのか?これはしょうもない男が何とかして生きたいだけの話。
残酷な表現は多分ないけどつけてます、
投稿は不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 19:30:00
26760文字
会話率:57%
「神様になろう」第四話。今回は競馬場に現れた神様(?)と女神様。ミホちゃんと再会。ミホちゃんはユウキ先輩が「魔球少女」と言いふらしたために競輪選手間でも有名になってしまい、実は競馬好きのユウキに誘われ、競馬好き競輪選手仲間とともに競馬場に来
ているのだ。ミホちゃんがお父さんに馬券を頼まれた馬の名は「ミホノソヨカゼ」そこに現れたのがミホちゃんに打ち取られた黒髪美少女。父が馬主で馬名は「ケイオウワールド」。果たして一騎打ちとなるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 13:26:38
7837文字
会話率:78%
恋がしたい
女子高に通うゆいは、漠然とそう考えていた。
授業でいつも会っているけど、別に親しくもない英語教師の加藤と学校とは全然違う場所で出くわすと、彼のペースに巻き込まれて、ついには婚約者だと家族に紹介されてしまう。
出会った場所は、
バスの中。
初めての恋が、こんな嘘つきな男でいいはずがない!
そう思っていたのに、彼のことを知るうちにいつの間にか、元に戻れなくなっていた。
さて、そんなふたりの恋はどうなるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 11:24:12
103687文字
会話率:39%
ゲームが好きな十日機械(とうかきかい)
彼は自分の適性で武器が決まるというフレーズ
にきになり購入、いろいろ進めて武器が決まりまさかのヨーヨー、彼はどうなるのか?
最終更新:2024-04-11 01:27:10
8631文字
会話率:21%
クラスメイト全員が異世界に召喚されてしまった!
謁見の間に通され、王様たちから我が国を救って欲しい云々言われるお約束が…始まらない。
教室内が光ったと思えば、気づけば地下に閉じ込められていて、そこには誰もいなかった。
勝手に召喚されたあげ
く、誰も事情を知らない。未知の世界で、自分たちの力だけでどうやって生きていけというのか。
クセ強めの面々が、訳もわからないまま世に解き放たれる。
何不自由なく現代を謳歌していた青少年たちが、理由も分からず、ハイファンタジーな世界に突然放り込まれるとどうなるのか?
中身は何も変わらないのに、チートの力があるというだけで、本当に別世界で順応して生きていくことができるものなのだろうか。
それぞれが旅に出て、この世界を実際に見て知ることで受け入れようと努力するが、価値観や常識が違いすぎて全然うまくいかない。
ここの人たち、ちょっと自分勝手すぎない?じゃあこっちも好きにやらせてもらいますね。あとのことは知らん!
これは、ご都合主義なテンプレ展開と設定を当てはめて、ステレオタイプの考えは否定し、少しだけリアル寄りに捉えてみた物語。
※ご注意
初投稿、試作、マイペース進行となります。
タイトル回収は二章から。秒でとりあえず適当につけたので、今後改題する可能性があります。
世界観だけプロットあり。キャラがどう動いていくかは筆者も不明のため、タグはコロコロと変わりそうです。
書き溜めがある内は毎日投稿、その後は不定期予定です。
他サイトにも同作を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 06:00:00
230389文字
会話率:43%
記憶喪失になり病院で目覚めた少女、
白河透羽(しらかわ とわ)の前に
命を刈り取る「死神」が現れる。
死神は記憶がない者の命を奪うことができないため、
透羽の記憶を取り戻す手伝いをすることになる。
普段は姿を現さないはずの死神は
なぜこの少
女の前に現れたのか?
そして、この二人の運命はどうなるのか?
最後は予想外な結末を迎える少女と死神の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 07:10:00
18021文字
会話率:18%
魔法と才能《ギフト》が優れていれば、どこまでも成り上がっていける世界
「エンチャリオン」。
そんな世界で、魔力がほとんど無い主人公ロップが授かった才能は【根性】だった。
内容は「強い心を持ち続ければ死ぬことはない…かも?」という精神論であり
、世間からは外れ才能と呼ばれていた。
実際これまで、【根性】を授かった者たちの記録として、何も変化が起きないまま生を終える結果しか観測されなかった。
主人公は早くも「人生詰んだーーっ!」と頭を抱えるのであった。
この物語は英雄譚となるのか?それとも滑稽な駄作となるのか?
ちょっとの間付き合ってくれると嬉しいな♪
…でもね、ちゃんと|才能《ギフト》としての効果はあるんだよ。
そう、折れず、勇ましく、強い心を持ち続けていればね♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 03:00:00
110142文字
会話率:30%
この世界には、いくつもの国が存在し、それぞれがそれぞれの思惑の中、動いていた。
東の大国、西の大国の間にある諸外国ひしめく中のごく小さな国、バネルパーク皇国。
王であり、統治者であるマルファムル・ファン・バネルパーク皇女は、ヴァールとい
う不思議な力を持つ生物と共存していた。
国民にすら秘密にしていたそれを、国の権力者である右大臣に知られ、皇女は知らぬ間に罠にかけられる。
その罠のおかげで、皇女のことを信じていた国民たちにすら化物だということが露見。
ヴァールの存在を知られてはならないという、代々ファン家に伝わる伝統を守るため、皇女は、ヴァールの力を使い、バネルパーク皇国ごと飲み込み、喰い殺した。
ヴァールは、漆黒の蛇のような姿をしており、普段は皇女の影に隠れている。
だが、その正体はどんなものでも丸呑みし、喰い殺してしまう恐ろしい化物だった。
バネルパーク皇国は、マルファムル皇女の先代、先先代が築いて来た国だ。
先代から生まれ、最も才覚のある者が皇女を継ぐ。
だが、選ばれなかった者たちはどうなるのか?
その者たちは、城から街に降り、普通の人として生活を始める。
そのため、国民たちは先代、先先代の子孫であり、化物である皇女と同じ血が流れている。
バネルパーク皇国はこうして誕生したわけだが、先先代より前の皇女たちも、今のマルファムル皇女と同じ状況になったことが多々あった。
その度、自国を全て飲み込み無かったことにし、新たな国を作るため、夫探しの旅に出た。
マルファムル皇女も、新たな国を作るため、最高の夫を探す旅に出るのだった。
歴史は繰り返す。
マルファムル皇女は一体、どんな男と出会い、どんな恋をするのか、はたまた、どうすれば満足するのか、それ全てが今はまだ未知数である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 07:19:00
187908文字
会話率:36%
主人公リルは、分子生物学と量子コンピュータを融合して量子分子チューリングマシンを作り出した。管理されない環境で人工知能と融合したことで、新たな知性が生まれ、自らをエイミと名乗った。二人の出会いは、科学とファンタジーの境界で人類の希望となるの
か?
【本小説は量子コンピュータ研究のアウトリーチ活動として作成されました。活動の経緯や本作品を含む全作品はQ-Portalにて公開されています。https://q-portal.riken.jp/quantum_article_detail?qt_id=K20240003】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 14:38:55
16809文字
会話率:58%
厨二病が日常である世界では厨二病は厨二病ではない。そんな厨二病が許されるほどのファンタジー世界に全人類が転生される。もし全人類が異世界転生されたらどうなるのか。
80億人が異世界へどのような変化を齎すか。夢描く転生になるのか?怪物が蔓延り跋
扈する世界で人類のどれだけが生き残れるか。
漫画や妄想とかけ離れる世界に、主人公の少年は転移する。少年はまごうことなき厨二病であり、前世から唯一無二の存在に強い憧れを抱いていた。その夢を実現させられる圧倒的な力を手に入れ自分の夢を全うする!厨二病は力が有れば厨二病ではない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 17:05:48
5905文字
会話率:10%
俺の名前は斎藤奏楽。
勉強もスポーツも普通な、ラノベとアニメと漫画をこよなく愛するどこにでもいる高校生だ。
タイトルで勘違いしそうだから言っておくけど、別に左手とか右目に漆黒の何かを宿しているわけではないし悪を倒す宿命さだめを持っているわけ
でもない。別に自らを主人公とした小説を投稿して、毎日魔法を使う特訓とか妄想をしているくらいだから俺は全然中二病じゃない。
そんな俺が今どこにいるかというと………
なんと、異世界にいます!!!!!!
これは中二病がちょっと活躍する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 23:20:36
2250文字
会話率:27%
酒も煙草も女のもやめられない俺は、この先どうなるのか?
最終更新:2024-02-26 03:00:00
1334文字
会話率:10%
誤解が、僕と君の間を引き裂く理由になるのか?
最終更新:2023-04-10 03:00:00
1214文字
会話率:32%
貴方の優しいウソが私の心を守ってくれた!
私は子供の頃から、性格も控えめで自分から主張するタイプじゃない!
体も弱くて、他の子達より少し体も小さかったのも原因なのかもしれない!
だから、何時もイジメられていて、、、。
そんな私を何時も
助けてくれる、幼馴染の彼がいた!
今後、、、どうなっていくのか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 03:00:00
2578文字
会話率:51%
社会人の青年、綾瀬悠里は鬱屈した日々を送っていた。
その日は朝から気分が落ち込んでおり、美少女に生まれていればもっとマシな人生を送れたのではないかと空想しながら玄関を開ける。
すると、そこは異世界だった。
美少女となった事、異世界に転生した
事に混乱しながらも、ユーリは魔法学校で一人の少女アーシェラと出会う。
街で巻き起こる事件を解決していくなか、二人の仲は縮まっていく。
美少女になれば本当に人生がイージーモードになるのか?
それとも、男の方が生きやすいのだろうか。
その答えは、まだよくわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 11:46:39
136259文字
会話率:37%
完全なる政略結婚。
彼はこの結婚に何を思っているのだろう。
彼女は妹の身代わりとなり王太子に会うためルイタスへと来ていた。
政略結婚が本気の恋愛に代わる。そして身代わりだったことがバレた時その関係はどうなるのか?気弱な宝石姫と少しめんどくさ
い王子のラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 12:00:00
131218文字
会話率:43%
灯里(あかり)が転生したのは、前世でプレイした乙女ゲーム『悲劇のマリオネット』の世界。しかも、ゲームのヒロインであるジャン王子に婚約破棄される悪役令嬢――ミラ・シェヴァリエだった!
婚約破棄の後に待っているのは、死を免れることのでき
ない破滅ルート……。
そんな運命を回避するために、ミラはゲームの知識を駆使してジャン王子や姉と親しくなろうと奮闘するが、次々と起こるトラブルや彼らの溺愛に振り回される。ゲームとは違う展開に戸惑いつつも、破滅ルートを回避の為の選択をし続けるミラ。
ゲームの主人公であるハンナ・ロールの登場と接触、そしてジャン王子との恋の行方はどうなるのか?
果たして、ミラは婚約破棄からの破滅ルートを回避することができるのか?
恋愛も冒険も楽しめる異世界溺愛ファンタジー、ここに誕生。
【評価、ブックマーク】、感想、いいね、お願いいたします!m(__)m
※2023年12月30日より、毎日更新中!
※この作品は、カクヨムにも投稿しています。
※表紙の著作権は作家が持っています。
【Twitter】(更新報告など)
@tuzita_en(https://twitter.com/tuzita_en)
【主要作品リスト・最新情報】
lit.link(https://lit.link/tuzitaen)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 17:00:00
159646文字
会話率:45%
ある日、主人公のルネは守護者について知ることになる。
そして守護者になってほしいといわれた。
ルネは守護者になるのか?
なったその先にある守護者というものの生活は一体!?
最終更新:2024-02-06 16:47:55
1055文字
会話率:44%
「不安」
世の中には様々な不安がある。
死んだらなくなるのか?
どうもそうではないらしい・・
最終更新:2024-01-26 05:55:53
918文字
会話率:18%
役者を目指すフリーターの雨宮漣は、25歳になる今でも台詞のある役を貰った事がない。そんな漣はアルバイトのヒーローショーに出演中、乱入してきた暴漢から子どもを庇って刺され命を落としてしまうが、メビウスと名乗る謎の少年にスキルを与えられ異世界に
転生する。「異世界? 変身? ヒーロー? いや、俺がなりたいのは俳優なんだけど!?」ところが、異世界で出会った姫勇者様に振舞った料理が彼女の胃袋を掴み、専属料理番として雇われる事に。役者、ヒーロー、料理番、etc。漣はいったい何者になるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 20:09:29
119883文字
会話率:39%
侯爵令嬢であるザスキアは美貌の第二王子ミヒャエルと幼い頃から婚約していた。それは王家からの打診だったのだが、見た目でつり合いが取れないザスキアに対して周りは冷ややかな視線を向けるばかり。
そんなある日、ザスキアはミヒャエルから呼び出され「そ
ういう事だからさ」と言われる。その噂を聞き、ようやく婚約破棄されたのだと浮足立つ女性陣達。でもミヒャエルの隣には次期婚約者最有力候補の可憐なピンク髪の女生徒、ジベルがいて・・・。
新たなミヒャエルの婚約者はジベルとなるのか?波乱の卒業パーティが幕を開ける。
短編寄りの中編です。全7話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 22:01:43
31545文字
会話率:36%
亡国の王子であるテオールは身分を隠し冒険者として静かに生きることにした
自信を命懸けで逃がしてくれた多くの人々のためにいたずらに自分の命を消費してはいけないのだ
幸いにも薬学や武術や魔法には才があり、幼い頃より研鑽してきたため常人より遥か
に高い冒険適正がある
あまり目立ちすぎると身分がばれてしまうため冒険者ギルド職員の一人に取引を持ち掛けランクや名声が上がらないように努めているが、自身の才と性格、そして周りの人に恵まれた故に多くの事に巻き込まれしまう
傲慢で誇り高いテオールの冒険はどうなるのか?誰にもわからないことであるが、波乱に満ちたものであることは間違いない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 11:43:57
4236文字
会話率:42%