プルルルルルルル......ピッ、はい、あ、久しぶり元気?へぇ、そうそうそう、えー、それよりさ、そうそのこと、そうなんだよ、おれには勿体なく、え?ちがうちがう、ちゃんとおれも真面目に、そう、だってメールも最近少なくなった気がして。ほら、そり
ゃあ大事に思ってるよ大切な彼女だし、え?今度こっちくんの?初めてじゃない?別にいいよ?血の繋がった兄弟じゃん宿代も馬鹿にならないでしょ?うちにきなよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 15:14:33
839文字
会話率:0%
『欲しい』その欲望に抗うことなく忠実に、欲しいものに向かっていく。
例えそれが人であっても関係ない。
だって欲しいものは欲しいんたがら。ーーでも、正攻法じゃ面白くないでしょ?
一途な想いと裏腹な手段で欲しいものを手に入れようとする4人の話。
最終更新:2016-08-17 00:25:14
244文字
会話率:0%
僕は一羽のカラスに恋い焦がれる。
彼女は意地と愛嬌で今日も軽やかに宙を舞う。
勉強会企画
【世界、満たされた時にキスを】
出品作品です。
様々なキスシーンを描いたこの企画の作品は【セカキス】でご検索くださいませ。
8月29日
ご指摘
頂いていた誤字修正いたしました。
またちょこちょこご指摘された部分を直してます。
物語に対して致命的な欠陥などは、今更どうしようもないので、次回作より活かさせて頂きます。
完璧なのは可愛くないでしょ? が口癖なのでお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 06:26:31
7703文字
会話率:29%
この世には遊び半分で触れてはならない世界があると思います。遊び半分でイスラム国の紛争地域に行かないでしょ?その世界を土足で踏みにじり冒涜してはならない。きっとテロによる報復のような恐ろしいしっぺ返しがあります。気を付けて。
最終更新:2016-04-29 10:05:22
2560文字
会話率:12%
今度の土曜日、空いてる?
そう、やっぱりね。あなたのことだから、きっとそうだと思っていたわ。
何か用かって……そりゃ、遊びの誘いに決まってるでしょ。離れて暮らしてる姉に、いきなり電話口で休みの予定を聞かれるシチュエーションなんて、親の
墓参りかそれぐらいしかないでしょ?
珍しい? まあ、そうね。家を出る前も、あんまりあなたと二人で遊びに行ったりしなかったものね。
いいでしょ、たまには? それとも、私と出掛けるのは嫌?
デートみたい……?
……そうね、そう思ってくれても……構わないわ。
よろしい。それじゃあ、今度の土曜日。七時に駅前の像の前で待ってるわ。車で来るのよ? いい?
ルートはもう決めてあるから……え? 私は電車で行くわよ? あなたが運転手。当たり前でしょ?
文句言わない。せっかくお姉ちゃんが誘ってあげたんだから、それぐらい素直にやりなさいな。別に、洗車ぐらいしてくれれば、外車やスポーツカーをレンタルしろなんて要求しないから。あなたの軽でだって、文句は言わないわ。
わかった? ちゃんと待ち合わせの十分前には来るのよ?
それじゃあ、今度の土曜日ね。
……楽しみにしてるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 00:45:28
11669文字
会話率:0%
文学研究って、作家の「伝記」を書くことですか?そうじゃないでしょ?
キーワード:
最終更新:2016-03-29 08:42:42
3007文字
会話率:4%
え? 何よ。この小説がどんな話かって……そんなの読めばいいじゃない。なんで私が貴方に話さなきゃなんないのよ。まっ、いいわ。これは私の私による私のための物語よ。だいたい、何? この世界が乙女ゲームだからって、私に何か影響ある? ないでしょ?
私が悪役? 誰だって生きてれば誰かの悪役になるものよ。悪役令嬢? 私が公爵家令嬢っていうのは私が選んだ事じゃないのよ。運命なの。選ばれたの。それが真実。別世界の知識は便利だけど、それだけよ。
**こんな主人公が織り成すファミリーラブコメディです。書いたところまで投稿して完結にするので、物語の落ちがないなどの感想は華麗にスルーします。**また、これを投稿するのは皆さんの温かい言葉が欲しいからです。じゃんじゃん送ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 23:00:00
241621文字
会話率:37%
それはある夏の話。
あたしは親友と勉強会の約束をした。
親友とはずっと一緒にいようと幼い頃に約束した。あたしには彼女しか友達がいない。親友だけがあたしを見てくれる。皆、あたしを無視してくる。でも良いの、彼女さえいてくれれば。
ねぇ、ずっと一
緒にいようね。ずっと、ずっと。君はあたしを裏切らないでしょ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 13:26:09
737文字
会話率:65%
まったくもう。
私がいつまでいつまで待ってると思ってるのよ。
私から言わせたつもり? 私から言っても、あなたきっとはっきりしないでしょ?
もういいわ。
きっと時が解決してくれる。
……なんて思ってたのはいつだったかなぁ。
もう
、待ちくたびれた。
いつまでも付き合ってあげるわよ。
他サイトのタイトル競作に出品した旧作品です。2009年作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 09:58:43
428文字
会話率:0%
町外れの桜が満開になる頃、
「夜桜亭」は涙の花びらが舞う。
昔ながらの居酒屋「夜桜亭」は夫婦二人の二人三脚。
いつもようで、いつもじゃなかったとある日の物語。
キーワード:
最終更新:2014-11-25 11:57:08
3028文字
会話率:13%
僕(私)がどれだけきみ(あなた)を想っているか知らないでしょ?
ある恋人同士の日常??生活の話
1話完結ですが、シリーズとして集め連載という形にしています。
※自サイトにて掲載したものです。
最終更新:2014-02-28 23:29:27
9091文字
会話率:25%
お題「だから たくさん笑って 少しだけ泣いた」
お題を元に書いた、恋愛小説です。
花火大会をテーマに片思いの女の子を出来るだけかわいく書ければいいなと努力してみましたが、努力の成果はみじんも感じられず・・・
とりあえず、読んでみてくださ
いな!
「LikE or LovE」
likeは好き、loveは愛してる、
そんな意味を持つこのふたつの単語を私は両方“好き”と訳す。
だって、I love you. が「愛しています」じゃ気持ちが上手く伝わらないでしょ?
何かをまっすぐ伝えたい時に使う言葉は単純な方がよく響く。
だからI love you.は「好きです」だけで伝わるし、loveは“好き”で十分。
likeとloveの違いはそんなに単純に、言葉を変えただけで表せるはずがないの。
もっとずっと深いところに、あるはずだから。
外見は同じ“好き”だったとしても、心の中には、全く違う“好き”があるのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-15 03:16:13
1731文字
会話率:23%
私は瑠音。今はお父さんと居候執事と3人で暮らしてます。執事が居るからってお金持ちでもお嬢様でもないけどね。お母さんが居ないでしょ?だからお父さんが心配してて・・・・・・・・
今日から新学期。私も中学2年生になりました。そして今日転校生
が来たんです!名前は怜音。見ただけで優等生だってことはわかる。落ち着いていて、秀才で、何でもできそうな子。
そんな怜音が私の家にやって来た!?私家教えてないし、今日だって一回も話していない。どういうこと?どうして私の家にやって来たの?瑠音の生活は、どうなってしまうのか!?
そして怜音の正体とは一体・・・・・。
※この先、読んでしまうと物語の真相がバレしてます。
☆hand stsr。それは魔法使いの証。瑠音、怜音にはその「hand star」が半分ずつあった。なんと二人は双子の姉妹なのだ。そして母も魔法使い。
2人は魔法の力を半分ずつ持っている。そう、2人で1人なのだ。
そして一颯には2人も知らない秘密があった。一颯はいったい何者なのか...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-22 22:46:05
4501文字
会話率:44%
…この願い、叶うことないのかな?
君の声を、もう1度。
1度だけでいい、自分の耳で聞きたい。
私レーネ、何も聞こえない。
生まれつき、じゃない。
事故…巻き込まれて、聴力を失った。
辛くなんかないーー…と、言えば嘘になる。
だって
、大好きな君の声を
ずっと聞いていたい。
だから、辛くなんかないはず、
ないでしょ?
だって、2度と聞けないのは…辛いよ。
雲の上にいるはずの神さまへ
…ねぇ、この願い、
本当に叶うことはないのかな?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
本作品は、“野いちご”サイトにも
載せてました。
作者は、恋愛系や大人系がニガテです。
その為、おかしい所があるかもしれません。その時は、優しく教えていただけると
ありがたいです。
※完結しました。今まで、ありがとうございました!なお、この作品の神話だけ書いた物もあります(→『神話の天使』)。
そして!『果てしない世界』にも、出てくる予定です!!皆スタンバイOKなのですが、作者が機械オンチの為、遅れております。が、よろしければ、そちらもどうぞご覧あれっ!!
※果てしない世界、作品タイトル、変わりました!
*やっぱり恋愛系は、自分にとって難しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-18 00:41:11
28947文字
会話率:29%
いつもと同じ日を過ごすと思っていた。
まさか、異世界に行くなんて誰も思わないでしょ?しかも来たは良いけど周りはモンスターばっかり!しかも私に大会に出て欲しいと言ってきた。
最終更新:2012-10-31 12:00:23
5810文字
会話率:25%
素直な女の子って得してると思う。
そんなことないよ〜
なんて思ってないでしょ?
とりあえず言ってるだけ。
実際得してるんだから。
あたしだってなれるもんならなりたいよ。
ちょっと・・・
どころか結構ひねくれた女の子の話ってより愚痴に近いか
も。
実際にこんな恋愛あるのかもね。
って読んでいただけると嬉しいです。
作者はまだ子供なので読みにくい部分しかないと思いますが、あたたかく見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-13 15:58:06
1442文字
会話率:40%
二年前から魔法少女として活動している三津屋啓(みつやケイ)は思春期真っ只中の十六歳。
体ばかり大きくなって魔法衣装も今ではすっかり小さくなっていた。
魔法少女になっていることはもちろん秘密。特に学校のみんな、とりわけ片思い中の『あの子』には
絶対ダメだ。
「食べることで魔法を使う」啓は、ダイエットにも忙しい。だって太ったら恋も実らないでしょ?
とめどなく街を襲ってくる『敵』に対して、啓の体重は右肩上がり。不快指数も右肩上がり。
そんなある日、超強力な『敵』が現れた。何とか撃退しようとするも、同時に『あの子』に魔法少女であることがばれてしまう!
果たして啓はこの難関を乗り越えることができるのか――!!
食べれば食べるほど強くなる。
――恋と使命にはさまれて、(魔法少女)啓は敵を倒しながら恋を実らせることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-08 02:57:56
28768文字
会話率:28%
こうゆう人います。と思ったあなた。
あなたも真っ白にはなれてないでしょ?
最終更新:2011-04-26 22:56:31
333文字
会話率:0%
毎日毎日、人間生きてると色んな事ありますよね。
泣いたり笑ったり怒ったり喜んだり怨んだり驚いたり惚けたり。
「人間は不公平だ」「何で皆が幸せになれないんだろう」なんて昨日まで真剣に考えていたかぼちゃ丸です。でも今日は違います。「人間は不公平
だ、でもそれが人間だ」「何で皆が幸せになれないんだろう、それは人間はそれぞれに個性があって、当然意見の食い違いが生じるから」と言う風に解釈しました。これだけ見てると、人間の生き方を皮肉ってるように見えますが、それは違うと否定しておきましょう。なぜならこの小説は私が毎日のように考える「人間」について気ままに語って行くエッセイなのですから。でなきゃ自分が「皮肉」と思ってる事をわざわざ自分のエピソードの一環として書かないでしょ?私は思った事をそのまま気楽に書きます。だからあなたも気楽に読んで、自分の長所と短所を改めて考えてみて下さい!※私は仏教信者です。予め言っておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-13 17:48:17
3009文字
会話率:4%
舞台に立つからには、決まりを守らなくちゃいけないよ。
決まりは何かって?さぁ、その舞台によるから・・・
決まりがひとつしかない舞台もあれば、数え切れないほど在る舞台だってある。
決まりが少ない舞台は俳優達の演技がよく分かるけど、うまくまとま
らないし、だからといって、決まりばかりで縛られた舞台も単調すぎてつまらないでしょ?
でも、どの舞台にも必ず守らなきゃいけない決まりがひとつだけあるんですよ。
物語の最後に関係するルールがひとつだけ・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 14:26:11
25487文字
会話率:25%