唸れ俺のロリ力。
突如現われた異獣。
人類の文明を崩壊させ、壊滅寸前まで追い込み。
人類が滅亡を覚悟した時。
突如現われた……少女達。
その特徴は、12歳で心身の成長が止まる事と……超科学兵器、神具を装着、行使できる事。
少女達を、人々
は、終末少女と呼んだ。
終末少女のお陰で、人類は生きる目を見いだした。
終末少女を強化できるのは、少女を愛する気持ち……
そう。
ロリコンこそが、最強の勇者となる。
これは、そんな時代(世界?)のお話。
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この物語はフィクションです。
登場する地名、人名、思想、性癖等は、現実とは一切関係がありません。
また、現代日本の法律、社会的倫理と反する描写もありますので、
苦手な方はご遠慮下さい。
残酷な描写は保険です。
感想は一部引用してレスをする場合がございます。
また、どんな形の感想でも嬉しいですが、1話毎の方式の感想だと反応しやすいです。
リハビリがてらの投稿。
かなりマイペースな投稿となりそうです。
応援頂けると助かります。
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この物語は、別サイトにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 05:00:00
14827文字
会話率:38%
僕はいじめられて不登校で友達もいなくて、おまけに後七日で世界は終わりを迎えて。半年前にそれが分かってからというもの、どいつもこいつも、必死で毎日生きている。誰かのために一所懸命に生きている。半年前には、半年も経たずに絶滅すると思っていたのに
、中々頑張るじゃないか、人類。なので僕も遅ればせながら、ちっぽけな僕でもできる事をやろうと思った。とりあえず日常生活を大事にしようと思って、僕は久しぶりに学校へいったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 00:09:49
5828文字
会話率:15%
少女をかばって車にはねられ死亡してしまった、18歳の大学生!神様の好意で異世界に転生できる事に。目が覚めると蛇になってるんですけど!!そんな彼が神様からのチートで異世界を生き抜いていきます。蛇になってしまった主人公がどこまで強くなるのかどの
ような姿になるのか、そして強くなった先に待ち受けるのは!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 00:00:00
1696文字
会話率:15%
心臓に持病を抱える孤児の間壁 草太は、同じ施設育ちの室田 剛志と、同じ中学校のクラスメート達と共に夏休み中に行われる林間学校に行く途中で、異世界に転移してしまう。
その世界は、現代日本とほとんど同じような歴史をたどり、人の名前や使われる
言語も技術もほとんど同じである、パラレルワールドような世界だった。
しかし、国の名前は日本ではなく、ヤマトの国と言い、また現代日本には無い、霊力と呼ばれる未知の力があったり、妖魔と呼ばれる人類に被害を出す異形の生物が存在している世界でもあった。
そして草太達のような異世界転移者には、数は四十七個しかないが宝玉の力と呼ばれる格別の力が備わっていた。
宝玉の力は妖魔討伐に対し、別格の力を発揮し、この世界には必要な力と理解されていた。
しかし、宝玉の力は妖魔討伐だけに止まらず、不治の病を治したり老化防止に有効であったり、寿命を延長できる事がわかり、権力者やテロリストの標的になっていた。
そのような状況の中でムーンチャイルドと呼ばれ、普通の人には無い特性を持つが、二十歳位までしか寿命が無い悲しい運命を背負った加賀 アスミと出会う。
様々な欲望が渦巻く中、草太とクラスメート達は加賀 アスミと協力し、元の世界に帰還するために模索する。
初めての作品です。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 18:00:00
87912文字
会話率:25%
中世ファンタジー風の異世界に転生したわたしは、とある道化師の箱入り娘だった。大人になり、前世の記憶がおぼろげながら戻ってきた時に気づいた。これは名作オペラ『リゴレット』に登場する悲劇のヒロインルート(最後に死ぬ)では!?と。日々消えゆくその
頼りない記憶をもとに、エモい父とわが身を守るため、幾度となくループを繰り返し、運命の改編に挑むのだ。
そう、あたしは魔法も、力も、お金も、権力もない、ただの箱入り娘。自分にできる事は、ただただあがき続け、愛する喜びを歌い、愛される喜びを歌うだけ。
そしてこれは、苦悩と葛藤の末に運命を乗り越え、ハッピーエンドを目指す”あたし”と”わたし”の物語。
<2021年3月末までには完結予定。現在は最終の第五部を執筆中となります。/二次創作/作中に登場するオペラの歌詞は、全て筆者Principeによる訳です。微妙なニュアンスの違いは、独自解釈と捉えてください>
「編集者ツッツー添削OK」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 14:10:55
298174文字
会話率:24%
「マネキン人形を召喚、飯の準備をしろ」
元日本人の主人公シヴ ワイトは、管理不届きの末カードに殺され。気が付いた時には赤子になっていた。調べてみれば異世界らしき場所で、老人のみが暮らす立派な絵にかいたような孤島。
老人の弟子となり、技術を
身に着けできる事を増やすために孤島を飛び出す決意を固める。
「俺は、モンスターではない神だって言いたいんだ!!」
病気が再燃して折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 00:15:49
17963文字
会話率:19%
初級魔法しか使えず、万年Fランクだからとギルドを追放された魔法使い。
だが、彼がいなくなったことにより周りはとんでもない事態に…
自由気ままな魔法使いは自分ができる事をしているだけなのに、無双しては周りに多大な影響を与えちゃう冒険譚。
最終更新:2021-03-14 16:58:21
5559文字
会話率:38%
無能とさげすまれてきた主人公クライメール、通っている学園では無能と蔑まれいる。学園で度々開かれている模擬戦でも思うような結果が出せずに等々父親から勘当の知らせが来るなんとか見返そうと大きな試合に望むもここでも結果が残せずに勘当は確実なものに
なった。しかしメルは強くなることを諦めることはしなかったいつものように森に行き鍛錬していると偶然見つけた洞窟で運命的な出会いを果たし感お女の運命は好転していく。
運命の相手雪はなんと自我を持った神機でありメルに足りなかった魔力以上のものをメルに授けることができる事がわかりメルは雪と契約し今まで自分を蔑んできた周囲を見捨て他国に行くことを決めるメルだが物事はそう簡単には行かない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 13:53:42
119403文字
会話率:36%
この作品は「天使の国のシャイニー」のもう一つの物語。
私がシャイニーの物語を執筆し始めて間もない頃に、生まれたお話です。
童話の要素が強い作品です。
雲の上から望遠鏡で地上を見る事が大好きなシャイニー。
ある日、母親と仲良く歩いている小さ
な可愛い女の子を見ます。
その子の名前はユイ。
シャイニーは、望遠鏡でユイを何度も見るうちに時折見せる寂しそうな表情に気付きます。
そんなユイに、何かできる事はないかと考えたシャイニーは、地上に降りユイに会いに行きます。
過去にAmebaブログで掲載した短編小説を修正及び加筆しました作品です。
「NOVEL DAYS」「エブリスタ」「アルファポリス」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 19:00:00
23513文字
会話率:40%
Fラン大学生、俺。好きな女性は黒髪ロング。
気の良い地元神の手によって「黒髪」「ロング」「美人」と三拍子揃った【推し】概念が相棒の異世界に転生できる事に___!!!
「お主、なんでも一つ願いを叶えてやろう。担当地域のよしみじゃ。」
「黒髪
ロングで長身美人な人をパートナーに付けてください。他には何もいりません!!!」
「判断が早すぎて引く。」
そしてその「黒髪美人」に出会ったのだが____、
「嘘だろ……、」
鈴がなるような低音だった。
あまりにも美しい声の低音だった。
1章完結しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 22:32:31
11117文字
会話率:51%
祖母・静を病で亡くし、宮原昇が天涯孤独となってから三か月が経過していた。
学校で熱中できる事もなく自らの行く末も見通せない昇。
そんななか、祖母の旧知の弁護士から祖母の遺言に沿った相続の件について説明を受ける。
話半分の昇だったが、相続リス
トの中に見つけた町外れにある謎の物件に興味を惹かれ、一人物件の調査に赴くことに。
訪れた廃屋で、昇は人間と大きさもさほど変わらない古びた人形を発見するのだが……。
書籍・鵜野森町あやかし奇譚シリーズのあきみずいつきがお届けする魔術とホラー渦巻く現代ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 17:00:00
115705文字
会話率:57%
故郷は炎に包まれた。家族は全て失った。
赤い髪の少女アンジェリカに残されたのは自身の手ずから作り上げた道具をまるで手足のように操る力と、未だ幼い親友のミツバだけ。
少女は親友を連れて逃げるように故郷を出た。新たな地に身を落ち着け、自慢
の人形劇で日々の糧を得ながら細々と生活することを選んだ。
復讐したいという気持ちが無いわけではない。仇が憎いと言う気持ちが消えたわけでもない。けれど追っ手は現れる。決して彼女達を逃がしはしない。
アンジェリカにできる事といえば、自身の道具を操る力と、旅先で出会った仲間の力を借りて抗う事だけであった。
人形が、ぬいぐるみが、木組みの馬が、小さな鉄の小鳥が、彼女に力を貸してくれる。
――少女は決して一人などでは、なかった。
※どんなおはなし?※
"道具"を使って日々の糧を得たり魔物と戦ったりする女の子のお話です。
その過程で勇者と友達になったり魔王と追われたり結婚式に参加したり教会の陰謀に巻き込まれたりする冒険譚です。
そんな彼女の忙しい冒険ですが、たまに同じ冒険者の仲間と談笑したり、教会のシスターとお茶会したり
まったりする成分もあったりします。
そんな小さな女の子が"この世界"を救うまでの物語。楽しく読んでね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 23:51:11
344858文字
会話率:36%
間に合わなかったもの
間に合いそうもないもの
数えては折れてしまいそうになっている毎日でも
それでも
キーワード:
最終更新:2020-11-19 20:46:46
646文字
会話率:0%
沢山の才能に埋もれてしまって
誰の興味も引けなくても
駄作しか積み重ねられなくても
僕にできる事は
キーワード:
最終更新:2020-08-29 20:32:14
574文字
会話率:0%
伝えたいと願うのは、僕の自分勝手な思いで
僕にはどこからが共感を得られるもので、どこからが押し付けなのか分からないから
できる事と言ったらやっぱり、伝わってくれと、繋がりたいと願いながら書く事だけ
キーワード:
最終更新:2020-08-17 20:50:52
569文字
会話率:0%
異動願いを出して移った社内の部署は、ヒト型ロボットを作っていました。
少し未来な社会を見てみたいと思う文系女子の奥村蓉子は、先進的なグローバル企業に就職したものの、とあるきっかけで今の部署の仕事にあまり情熱を持つことが出来なくなった。
そ
んなわけで会社の先輩からの誘いもあって、社会人三年目になったタイミングで異動願を出すことにした。
異動希望先は、社内でも先進的なことをやっている部署で、何かすごいことをしていることはわかっても具体的に何をしているのかはわからない部署だった。
不思議な質問を繰り返す面談を無事に合格して配属されると、実は同じマンションに住む青年が直属の上司だという事が判明する。
そんな青年から新しい部署で与えられた仕事は、こころを持つロボットを育てることだった。
蓉子は、再び仕事を面白いと思うようになっていく。
自分の意思で話しかけてくる人ではない誰かがいたら、あなたの価値観は変わりますか。変わりませんか?
天然女性が会話の9割が理系なゆるい上司とペアで挑む未来のお仕事
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 12:28:28
171236文字
会話率:28%
天使の過失で死んでしまった主人公、金西秋人は神様から償いとして異世界転移をプレゼントされる。さらにガチャでスキルを取得できる事になったのだが、魔法使いに憧れているのに入手したのは脳筋スキル。魔法使いになりたい主人公が仕方なく脳筋スキルで無双
する話。
そんなに長くならない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 07:18:49
36782文字
会話率:46%
よくある神様のミスという原因で死んでしまった主人公の四ノ宮春人はお詫びとして異世界に行く事になった。しかも神様に願いを1つ叶えてあげる、と言われ春人は「神様のおすすめをください」とお願いして異世界に転生した。神様は春人の願いを叶える為にでき
る事をしまくった結果、やりすぎなくらいのチートを春人に与えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 14:21:32
1671文字
会話率:67%
できる事から始めようという啓蒙ポスターに、被害妄想的に思う話。
最終更新:2020-08-14 07:32:40
752文字
会話率:0%
剛田光、18歳、高校三年生。
恋人無し、勿論童貞。
自慢できる事はないけど、普通の家族、普通の友達、高校もそれなりに楽しい所だったが、下校中に突然ひき逃げにされ、死んだようだ。
その死んだようだ!と言う言い方は、一瞬の事だった為、痛みもな
く即死だったから、あまり自覚が無いのだと思う。
人間、誰でも必ず一度は経験する事が2つある。
生まれてくる事とそして死んでしまう事。
短い人生だったなぁ~、彼女欲しかったなぁ、あ、俺童貞のままじゃん。と色々思いながら……………え?思いながら?
そのあと、眩しく光に吸い込まれて、知らない場所に立っていた。
まわりは白一色。何がなんだかわからず、何故かその場をうろうろしていたら、光の粒子があらわれてそして集まって人型になっていく。
段々と光も収まり、人の菅田があらわれた。それは今まで見たことのないほど綺麗な女性だった。
その女性が話だした。
「剛田光さん、本当にすみませんでした。」
は?
俺は何の事かわからず、話を続けて聞いていた。
「剛田光さん、こちらの手違いで貴方に迷惑をかけてしまいました。本当にすみません。」
「あ、あのうここはどこですか。それから貴方は……」
お、しゃべれた。
「剛田さん、ここは天界です。そして私はあなたの担当をする魔法神女神、ナナといいます。」
「はいっ?俺の担当?女神?」
「はい。剛田さんの担当女神ナナです。」
「ちょっと聞きたい事が………」
「はい、どうぞ何でも聞いて下さい。」
「俺ってやっぱり死んだんですか。」
「はい。そうです。これから貴方は別の世界で生活をしてもらいます。」
「はいっ?別の世界? 」
どうやら、何かありそうだ。
女神が直接話すなんて、そして俺の担当女神ってなんだ?
こうして、先のわからない異世界に行く事になっているらしい。
こんな事って本当にあるんだ。
しかし、担当の女神ってなんか役所的な感じがする世界だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 21:07:17
70512文字
会話率:55%
私はルカ。
17歳のある日、ひどい頭痛から意識を失ってーーーー気付けば異世界の女神ファトゥム様の前にいたの。
私は脳出血で死んでしまったらしい。でも女神様の計らいで、ズーアスという世界に転生させてくれるって。
ズーアスで楽しく
穏やかに暮らしながら、世界を導いてほしいって言われたけれど……。
状況が飲み込めないまま、目を覚ますとそこは深い森の中。しかも巨大な猪の化物が襲ってきた!
すんでのところで化け物から助けてくれたのは、しなやかな体つき、白い切れ長の耳、ふさふさの白い尻尾を持つコノエ。大きな瞳は水色と金色のオッドアイで、猫人っていうらしい!
なんとズーアスには人間はいなくて、犬人と猫人が暮らしてるんだって。戦争とか和平とか、ニンゲンは女神の遣いとか、全然ピンとこないけれど。
コノエとその弟ヴァイスとは泣く泣く別れて、ニンゲンを大切にする犬王国に行くことになったけど……。
その旅路で出会った騎士ウィルにはしつこいくらい好き好き言われるし、犬王国の王様には求婚されるし、まさかのクールな宰相にも迫られるし!
ズーアスの平和のためにできる事を模索しながら、出会う犬人、猫人皆んなに懐かれてこれからどうしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 00:07:25
329134文字
会話率:40%
「少年は、廃墟と化した地底都市で闘い続ける。ただ生き延びるために」
―――――
僕の名は、柱飛健太郎(はしらと・けんたろう)
親しい友人からは『ケンタ』って呼ばれている。
日本全国どこにでもある中規模地方都市の、いちおう進学校という
ことになっている私立高校に通っていた。
学校の成績は可もなく不可もなく。
父親は地元の銀行に勤めるサラリーマン。母は市役所の職員。
まあ要するに『平凡』を絵に書いたような高校生という訳だ。
強いて自慢できる部分があるとすれば、他の高校生よりガタイが大きく、運動部に所属していない割には運動神経が良い事くらいだろうか。
それと……別に自慢できる事でもないが、家系は少し特殊かもしれない。
僕の生まれた柱飛の家系は、かつてこの地方を治めていた領主に剣術指南役として代々仕えていた。
柱飛流と呼ばれるその剣術は、明治維新以降も僕ら一族に受け継がれた。
これは、そんな『ガタイが良くて、運動神経が良くて、剣術を継承する家系に生まれたこと以外は、ごく平凡な高校生』だった僕が、化け物の跋扈する異世界の地底都市に飛ばされ、そこでサバイブし続ける物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 07:24:29
8134文字
会話率:16%