僕は、生まれてすぐ両親をなくした。そんな僕は、ひねくれものなのか?ちょっとした物事やみんなの言う「アタリマエ」は、本当にアタリマエのことなのか。そんな事を確かめてみたい。だから、僕はとにかく考える。
最終更新:2019-02-10 16:12:34
601文字
会話率:0%
周りに合わせることを必要以上に意識する僕は、すぐに自分を偽ってしまう。
そんな僕は高校に入学し、神田真衣と出会った。彼女といるときは自分を偽らずにいられる。
そう思っていたのに僕はまた一つ嘘をついてしまった。
僕にとっては今までのような
些細な嘘だったはずなのに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 20:00:00
1195文字
会話率:33%
もうどんな事があっても! 僕は逃げない!
僕は、昔から弱虫で逃げ癖があるんだ、、、!
何かあると、、、?
人に擦り付けたりする、、、。
そんな僕は、僕自身が大嫌いだけど、、、?
なかなか? 治らなくて困っているんだ、、、!!!
最終更新:2019-01-07 03:00:00
2466文字
会話率:34%
僕は痛みを感じない! でもキミの事だけは傷つくんだ!!!
そんな僕は、僕が幼い頃から痛みを感じない子供でした、、、!
大怪我をしても、骨折しても痛みを感じません。
・・・それは、心もそうなんです!
どんなに傷つく事を言われても、何も感じ
ないんです。
幼馴染のジュランの事は、違ったんです。
僕とジュランは、まるで兄妹のように育ちました。
彼女は、僕より1つ下の女の子なんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 03:00:00
2736文字
会話率:29%
今から僕は“コンビニ強盗”をします!
僕は田舎から都会で独り暮らしをはじめた、、、!
初めは好奇心いっぱいで、都会での独り暮らしに期待を胸膨らませていた!
...だけど?
実際に、独り暮らしを始めたらバイトも掛け持ちで、殆ど毎日家に帰
って
寝るだけ、、、。
そんな僕は疲れ切っていて、ふと思いつく、、、!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 03:00:00
1223文字
会話率:48%
小さい頃から、人が死ぬことに興味があったんだ。そんな僕は、ある「生き残り戦」に参加させられたことによって、人を殺すという夢を叶えることができた。その時ばかりは快楽に溺れたよ。でも夢っていうのは叶えた後、それが何度も続いても、快感が続くとは限
らないんだ。それを実感した僕の気持ちは、だんだんと沈んでいったんだけど、ただ一つ、彼女の瞳だけは、何があっても忘れられなかった。一人の男子高生の殺戮と恋愛を著した一人称小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 21:32:13
2156文字
会話率:10%
僕の顔は、どこにでも居るような脇役。身長は、平均よりちょい低め。頭は、中の下いったらいい方。性格は、平和主義者。まあ、総合的に見れば、どこにでも居るような普通の男子高校生。
そんな僕は、ある日突然見知らぬ所に召喚された。
そこには、神様
を名乗る、女か男かよく分からない人がいて、その人曰く、「あっ、間違った…」
僕は、誰かと間違われたらしい。
そして、続けてその人は言った。
「君、異世界に行ってくれる?ちなみに拒否権ないから」
僕に、拒否権はないらしいです。
僕は、大丈夫ですかね?────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 18:02:35
8589文字
会話率:64%
「キリル。君との婚約を締結させたぞ」
そんな僕は、すべてを奪った。
最終更新:2018-10-17 02:26:12
9048文字
会話率:23%
自分が自分ではないような感覚に陥ることがある僕は今日も自分は宇宙人ではないかと考えていた。そんな僕はある日事故を起こしてしまう。ーー僕は一体誰なのだろうか?何の為に生まれてきたのだろう?その答えは遥か彼方にあった。
最終更新:2018-10-16 22:40:00
3064文字
会話率:30%
数年前にデビューして以降、まるで小説が売れない、小説家の「僕」。そんな僕はいつも小説のネタ作りをしている喫茶店で、とある怪しいおじさんと出会う。おじさんは、自分のことを「悪魔」だと称し、喫茶店の食事をごちそうしてもらう代わりに、僕に「小説の
ネタになるような体験をさせてやる」と約束する。
半信半疑で食事をごちそうし、喫茶店を出た僕は、おじさんに言われた場所へ行くが、そこで突然顔見知りの老婆に声をかけられ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 14:30:23
54681文字
会話率:43%
僕は岡原崎。稀代の天才科学者だ。そんな僕は、U.S.A.にとある仕事を頼まれた。……そう!次元転移装置「異世界ツクール」を作ることだぁ!でもこれはまだ試作段階。だというのに、最近よく遊びに来てくれるアユちゃん(JC)が、異世界転移したいと言
い出した!
僕は嫌だったんだけど、遊びにきていた田代くんのせいで誤差動が起きてしまって……!
こ、ここ、どこだ!?
リレー小説です。
①水汽 淋 @narou_chiki
②鴉乃雪人 @crowsong_k
③文月瑞姫 @Humiduki_Mizuki
④蜂矢澪音 @rain_0821折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 18:07:50
14956文字
会話率:45%
アイドルのために生き、アイドルのために死ぬと決めた僕!!それなのにも関わらず!ある日僕は神に殺された。アイドルに会いに行くことができない苦しみが、あなたには解るだろうか!
そんな僕は、神にチート能力をもらい異世界へ転移した。その能力はた
だの脳筋能力。確実に誰にも負けることのない能力。
もうそうなったらやることがない!だから僕は異世界へ行ってもアイドルを好きでいようと決めた。
この物語は僕のヲタク人生の一部に過ぎない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 12:00:00
2230文字
会話率:33%
僕は、仁尾 勝利。11歳。
僕の母親は、何でもかんでも息子の僕に完璧を求めてくる。
僕ってほんとに生まれてくるところ間違ったよ…。
そんな僕は、ある日フィギュアスケートと出会う。
………そこから先は、お楽しみ!!
最終更新:2018-08-12 01:49:56
557文字
会話率:18%
他人から秀でた才能や体力、学力を持っていない僕は、ラノベを読んだり、アニメを見たり、ゲームをする事が趣味だ。
そんな、僕が異世界に召喚され、世紀の大発見や大会での大活躍。そして、僕の召喚された目的である世界を救っていく物語。
楽しい学院生活
を歩んだり、時にダンジョンに潜ったりと時に楽しく、時に悲しい思いをしながら英雄になっていく。そして、世界を救うことはできるのだろうか
この世界は不公平だ。大富豪や政界のドンのような大物もいれば、プロスポーツ選手のような才能の持ち主もいる中で、体力もなければ学力もない。秀でた才能もない。そんな僕の趣味は、ラノベやアニメ、ゲームだ。そんな僕はいつも思うことがあった。
「もう、こんな世界なんてうんざりだ。ゲームとかラノベみたいな異世界に行きたい」
しかし、叶うはずもないと諦め日々つまらない世界を歩んでいた。
そこへ異世界からの招待状が僕の元へ届き、異世界へ。
異世界には魔法や見たことない食材など元の世界には無い物がたくさんある。しかし、その世界はモンスターが多くの国に出てその国々を荒らしており、その国々は内政が悪化している状況にあるそうだ。僕を召喚したエレファスト王国もモンスターに荒らされている状況だった。また、荒らされていない国は、荒らされている国々を狙っている国もあり、国際情勢も悪くなっている。
そんなエレファストを。そして世界を助けるために、呼ばれた僕は、僕を呼んだ張本人であるエレファスト王国第一学院学長で、国王の孫娘でもあるリリーと必ずこの国を、世界を救うと誓う。だが、そんな力がない僕は、魔法や知識を学ぶため第一学院に転入することになる。そこで、僕に魔法の才能が芽生えるのだった。
学院生活でも、青春を歩みつつ、世界を救うために魔法をはじめ様々なことを学び、鍛えながら、日々歩んで行く。その中で、多くの仲間を作り、大会などでも数々の歴史を築いていく。様々な分野で、地球の技術を伝え、様々なものを発明もしていく。
辛いこと、苦しいこともあるが、この世界を救い皆が幸せになるため、乗り越えて行く。
時には遊び。時には経験を積むためダンジョンにも行く。様々なことをして行く中で、人間的にも成長していく。
そして、僕は、エレファストを、世界を救うため戦っていくのである。
僕は、誓いを果たしエレファストを、世界を救うことはできるのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 13:51:24
112793文字
会話率:61%
幼い頃から騎士の英雄譚が大好きだった僕は騎士団入団試験が受けられる14歳になっていた。
そんな僕は憧れのウルスラ王国騎士団の入団試験を受けるために王都を訪れたんだけど……
でも間違えて騎士団は騎士団でも、女性だけで編成される百合騎士団の入団
試験を受けちゃったのが僕の運命の別れ道。
これは百合騎士団の団長だけが名乗る事を許される称号『白百合の騎士』を目指す僕の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 12:25:16
69775文字
会話率:29%
僕こと山本湊は彼女が欲しかった。日本人、外国人、ロボット何でも良しだ。
しかし、僕は全くもってモテない。
そんな僕は、今結婚式の真っ最中。さあ、僕と彼女の不思議なモノガタリ。
はじまり〜、はじまり〜
最終更新:2018-03-29 23:45:21
16083文字
会話率:37%
僕がいつも見てる景色は同じものだ。あまり変わらない景色が僕の目の前にずっとある。
ある人が見ている景色はとても彩りが鮮やかだ。なのに僕の景色はずっと同じ色だ。僕はこれをどうにかしたいのだが、なかなか方法が見つからない。そしてこれからも見つ
かりそうにない。
そんな僕はこの飽きてしまった景色から逃げ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 17:23:24
2069文字
会話率:20%
僕、空木コダマはなり損ない吸血鬼だ。
そんな僕は百怪対策室という妙ちきりんな場所で、妙ちきりんな事件を解決するために奔走している。
とある事情から封印状態になってしまった室長をどうにかするために、僕は今日も『怪』を追う。
怪奇、怪談、怪現象
。怪人、怪物、怪事件。『怪』なるものならお任せを、と嘯くからには、多少の労苦は覚悟しないといけないだろう。
そんな僕の苦闘の記録。
*拙作、空木コダマの奇妙録の続きになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 20:04:59
95419文字
会話率:25%
僕は何をしたらいいのか戸惑っていた。そんな僕は転校することになり、新しい学校では周りから僕の陰口が次々と聞こえる。そんな僕に一人のクラスメイトである渡辺花梨が現れ、話しかけてきてくれたのだった。
最終更新:2018-02-08 17:00:00
1143文字
会話率:61%
とある異能力を持って産まれ、そしてその力をひた隠しにしながら毎日を行き続けていた僕、雪平勝間。
そんな僕は、とある交通事故から僕の人生を大きく変える人物との邂逅を果たし、そして彼が所属する異能力組織《蒼炎》に、自分の実力とそ
の人間性を買われ、その異能力組織で個性豊かな仲間たちと変わった日常を過ごして行くことになるーーーーーーー
人知れず過去にトラウマを抱える主人公と仲間が織り成す異能力ストーリー。
もちろんヒロインもラブコメも忘れない。
見切り発車ですが、なるべく更新させていただきますので、見て戴けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 15:10:50
1944文字
会話率:33%
人には生まれながらの才能がある。
だが、僕の才能はあの人は人間かロボットかが分かる能力だ。
そんな僕はロボットに恋をする。
果たして……。
最終更新:2017-12-30 16:36:00
1856文字
会話率:20%
獣医を目指す大学生の『僕』は、狼の耳と尻尾を持つ狼種族だ。
といっても外見以外人間と変わらない。
どちらかと言えば大人しくめんどくさがり、消極的に無難に生きたい。
そんな僕はある日『貴族』と自称するお嬢様に声を掛けられる。
拒否の言葉は聞
いてもくれず、好奇心で突っ走るお嬢様に付きまとわれ、平穏で退屈な日常に別れを告げざるを得なかった。
※人間ではない種族が出てきて、それらの種族特有の部分などで
残酷なシーンが存在するので、R15指定とさせていただきます。
※この作品はエピタフ第一章、全15話です。
※この作品は文学フリマ等で頒布している同人誌『エピタフ』のネット小説版です。
同人誌との違いは
■大人になった主人公によるモノローグがない
■表紙絵、扉絵がない
■用語説明がない
といった感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 10:14:24
135562文字
会話率:48%