東京新聞「300文字小説」落選作品です。
ふとした事から想像溢れる日常生活。今回はお酒の話。酒は飲んでも飲まれるなっというのはこういう事でしょうか。
最終更新:2017-05-05 19:59:37
315文字
会話率:13%
幻想は気分を高揚させる、幻想を極めるとは、こういう事を言うのだろうか?って事。
キーワード:
最終更新:2017-04-26 15:20:05
11277文字
会話率:56%
物語を作る前に、こういう事をすると捗りそう
キーワード:
最終更新:2017-04-24 16:25:56
6717文字
会話率:58%
もし、僕らの夢見た「異世界転移」が実際に起こってしまったら…?
最終更新:2017-02-28 00:00:00
4517文字
会話率:17%
俺の名前は、空先 空(くうさき そら)突然こういう事や自分で言うのも何だけど、マイペースで趣味が昼寝の怠け者だ。居眠りなんか当たり前だよ。そんな俺は、学生をやってて平和で静かに学生生活を楽しんでいたらいきなり異世界に転移された。その時には、
学校で同じ教室に居た四人のクラスメイトと一緒にだ。そして召喚された理由が勇者を呼ぶ為にだ。もちろん、平和で静かに暮らしていた俺は調べて見ると俺以外の称号が勇者でその召喚に巻き込まれちまったらしい。しかも文字化けだらけのオマケ付きだ。まぁ、それを抜きにしても勇者と共に行動するなんて嫌だし面倒に巻き込まれるのは決まってる。
それにせっかくの異世界に来たんだ。俺の好きな様にこの異世界で放浪の旅に出る。
日本に居た頃と違って異世界で観光や都市、名所に行けるのも旅の醍醐味だろ?
それに人がまだ行った事がない秘境とか絶景を見つけるのも面白いな。
そう思うとこれからの旅が楽しみだ。
この作品は、御都合主義、主人公チート、ハーレム等が含まれます。
それでも良いと言う方は、楽しんで読んでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 23:56:27
52710文字
会話率:63%
ひとり立つ人ってこういう事なのかと思って書いてみました。
最終更新:2015-12-08 00:06:16
460文字
会話率:0%
アニメ小説について思った事。
最終更新:2015-10-31 22:18:59
1119文字
会話率:0%
アーバレスト第4部に当たる、アース.オブ.ザ.チルドレンvsジ.エンド.オブ.レインボウの地球規模の戦いが描かれた話です。あらすじっても、もう狂って戦っているだけの物語なので背景関係に関しては説明から想像でお願いします。自分もほとんど忘れて
いるので1話1話皆さんと観ながら思い出していきます。インフレーションがどのくらいだったか今懸念しています。
当時の自分はこの作品を最低の小説にするために書いてました。全員死亡です。でも今見返すと、本当に自分が望んでいたことはこういう事だったのか...と考えさせられます。それぞれのキャラクターのエゴを見てやって下さい。胸糞悪い奴らばっかりで最低の出来になっていると思います
どっかで誰かと繋がってる? 嘘つくんじゃねえよ。
星空文庫さんでも少し掲載しています。リアルーでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 02:08:22
362736文字
会話率:2%
ゲーハツール王国場内のダンスパーティーにて突然、婚約者のシャイン皇子に婚約破棄をされる公爵令嬢のフィナス。皇子の隣には見知らぬ可愛らしい女性が居て………
最終更新:2015-05-22 05:32:22
1343文字
会話率:55%
200文字小説がかなり増えてきたので、コチラにまとめておきました。
200文字でどれくらいの物語を作り出せるのか? シンプルな世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2015-04-01 12:00:00
1600文字
会話率:21%
自分が経験した覚えのある話を思い出したので。
人を勝手な判断で採点する人間に閉口した。
もしこういう事をされたらどう思うのか?
最終更新:2015-03-10 15:00:00
1334文字
会話率:20%
こういう事ではないでしょうか?
キーワード:
最終更新:2015-03-08 23:35:36
670文字
会話率:0%
ある朝、僕は女の子になっていました。寮で隣室の高橋が言うには『こういう事は、よくある事』だそうで(ホントでしょうか?)彼によると病名は『高二病』。近年発見された、まだ社会的認知度の低い病気だと言うのです。〝よく似た病に『中二病』と言うもの
があるが、これと根本的に違うのは誇大妄想や現実逃避などでは無く、明らかに第三者にも解る身体的変化を伴う〟みたいな事も言っていました。でもこんな事、にわかには信じられないので是非皆さんのご意見をお聞かせいただきたく、僕の身に起った事をお話しします。
(この物語はフィクションであり、実在する高二病やTSものとは一切関係ございません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 02:19:19
16560文字
会話率:35%
このファイルは、我々の所属する文部科学省文化部文芸振興対策室における極秘中の極秘文書だ。
さて、ここ数年のインターネットの普及により、創作活動へのハードルは著しく低くなった。
作品を広く世に送り出すために、狭い狭い門をくぐりぬけなきゃいけな
かったのは、昔の話。
不特定多数の目に触れることを作品の定義の一つとするなら、そのための壁はなくなったに等しいといえるだろう。
一方で、中断されたり満足な終わり方を迎えない『物語』がどんどん増えているのも事実だ。
諸君らには日々、未練をもって現代社会に『登場』してくる『作中人物』たちに対応してもらっているが、全くご苦労なことであって、いやもう本当にご苦労様としかいいようがない。
特に最近増えているのが異能力を持った『作中人物』たちだが、00年代後半からやたらと増えた『作中人物』のカテゴリがあった。
そう、『魔王』だ。
我々はその頃、外部協力員として『魔王』対策のエキスパートを雇っていた。彼女は今の諸君らよりずっと忙しかったが、ずっとスマートに仕事をこなしていたぞ。
いや、今の君たちの働きに不満を述べているわけじゃないんだ。すまない。
まあ、そんな彼女が特に苦労したのが、そのファイルの『物語』なんだ。
いくつか特殊な要因が有って、その『魔王』には随分苦労させられたものさ。
実のところ、その『物語』は文章の様式を取っていない。
これは過去を見ながら、作者と、その聞き手との間の会話文を筆記したものだ。
読んでも面白くないかもしれないが、読んでおいて損はないだろう。
こういう事例があった、ということを後で説明するためにも、まずはざっと目を通しておいてもらいたいんだ。
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ぶっちゃけると、別の作品の作中作品の流れをまとめるために、こうしてこのサイトに書いていってみようかな、と思ったわけなんです。
おいおいその別の作品も書くかもしれない。ここには書かずにどっかに送って……落選したら、まあここにも載せるかもしれません。
要するに、あらすじとしてはその程度のものです。
何分空き時間に書きながら投稿しているので、遡った書き直しなどもちょこちょこすると思います。
作品としてどうかと思いますが、広い心でお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 15:15:46
9978文字
会話率:5%
読まれない小説に価値はあるのだろうか?
わからないけど、ぼくには一人だけ、いつも読んでくれる人がいる。
その人がいる限り、ぼくは小説を書き続けるだろう。
その人がいる限り……
●全5話の中編。毎日12時に更新します。
最終更新:2014-04-12 12:00:00
11248文字
会話率:43%
VR世界への第一歩の日。それは十五年来の幼馴染の彼に、彼女がいると知った日。その日、通常ならば有るものが無いというコンプレックスから、シィナは恩ある従姉妹の毛を毟ってしまう。 ――そう、魔が差すとはこういう事か。それが全ての始まりだと知ら
ずに。彼女はそのままVRMMO《ラスト・ファンタジア・オンライン》LFOへのログインを開始した。しかし機械音痴の本領発揮、基本設定をすっ飛ばしたために、VRによる肉体信号不良に見舞われてしまうシィナ。「動けない。助けて。いいえ自分は構わないから、誰か彼を助けてください」暗闇の中で過去に囚われながらも、あの記憶を手繰り寄せ、彼女は祈る。届け。空まで。高く翔べ。夢の欠片を抱きしめて。果たして願いは届くのか。その願いの先に見えた、優しい黄金は―――。『厨二だからなんだってんだ。ゲームなんだぜ。夢くらい見させろよ!』そんな童心(?)を持ったオッサンが吠えたりもする、LFO大型バージョンアップ前の、VRMMOプレイヤー達の姿を御ゲ品にお届け致します。…………たぶん(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 22:00:00
27614文字
会話率:32%
和風ロックバンド【奏手候】
京都を拠点に活動している奏手候の夢は、海外のフェスで公演する事。
まだ無名のこのバンドが、どう進み、どう転び、どう成長するのか・・・。
頭首の狐弐(コニ)が全て実際に起きたことを赤裸々に綴っている実録手記です。
この手記の結末はまだわかりません。
もしかすると、無様に転がり落ち、崩壊していく様子が綴られるかもしれない。
でも、目標である海外公演が出来るかもしれない。
単なる大御所バンドのサクセスストーリーではなく、本当にどこにでもある無名のバンドの、バンドマン達のリアルを知っていただける絶好の機会だと思っております。
バンドマンなら、おそらくは誰もが「あるある!」と思うと思います。
バンドマンでないなら、バンドってこういう事をしているのか・・・とわかると思います。
特に、これからバンドを始めると言う人には何かと面白いかもしれません。
お気軽に・・・是非、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 20:25:38
2007文字
会話率:3%
みんなもやったことありませんかこういう事。
読んでいただけるとうれしいです。
最終更新:2013-12-29 08:35:33
477文字
会話率:0%
ぽけくりから来ました。
オフィスラブものですが、純愛です。
こういう事って、割とあるみたいなので(w)
最終更新:2013-06-09 14:00:00
60851文字
会話率:2%
「今日から『遊部』を創立する。部長は俺だ。貴様等も勉強ばかりしてないで、少しは遊べ。」…入学式、新入生代表で奴は言い放った。奴の…奴の名前は。 「…って別に名前は問題じゃないからっ!問題なのは、俺の高校生活だから!」「黙れ。貴様は黙って俺に
従ってればいい。」「うっせぇ!」「そうだよ、流星。」「ちょっ、兄貴っ!?」「流君大好きっ!」「ヒナっ!?」 ←えーっと、…頑張りますっ☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-18 01:15:04
9943文字
会話率:58%
家族に愛されず、周囲に理解されずに育った天才の少女。
彼女に人の温もりを教えたのは、一人の教授だった。
その優しい日々が炎の中に消えた日、彼女は絶望を知った。
恨み、憎しみ、孤独、後悔。
苦しみながらも彼女は生きる意味を探していた。
傷
ついた心を優しく包む現代ファンタジー。
……で、あってほしいと思います。
地球に似た星の日本に似た国の物語。
貴方の周りにも、こういう事はきっとあるはず。
※自サイト「夢幻の城Wisteria」の小説を、こちらでも公開する事にしました。順次公開予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-17 22:55:45
41341文字
会話率:32%