作者が体験した心霊現象?について話してます。
あまり怖くないはないと思いますが、
暇つぶし程度に読んでいただけたらと思います^^
最終更新:2013-01-13 23:28:17
1189文字
会話率:0%
戦争の外側で生きた一匹の視点で書かれたお話です。短いですし、淡々としていますので、読みやすいかと思います。残酷というわけではありませんが注意喚起程度に。少し特殊なお話だと思います。
最終更新:2013-01-11 23:44:21
5728文字
会話率:19%
オリジナル百合短編です。サンタクロースと戦う魔法少女ものです。昨年のクリスマス短編として書いたものをリテイクしました。文字数は大幅に増えて18000字程度です。
最終更新:2013-01-11 12:00:00
20332文字
会話率:42%
※旧サイト閉鎖に伴い転載。初出は2006年。
大学卒業を目前にした男女の物語。本編は15k程度という短編である。
ただし、日本文学の専攻で古文をやっていた学生の話であるため、その方面の知識がなければ理解できない内容を含む。また、舞台と
なる京都という街を(ややマニアックに)知っている必要もあろう。不安な方は注釈ページを設けてあるので、そちらを適宜参照していただきたい。
要するに、書き手のやりたい放題な小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-10 18:00:00
7571文字
会話率:47%
山猫亭の部員たちが短編を投稿する場所です。
今後ある程度の感覚で区切って投稿していこうと思っております。
このページにお越しくださったあなた。ぜひ、読んでみての感想を残していってくださいな。
最終更新:2013-01-09 12:09:44
234文字
会話率:0%
山猫亭の部員たちが短編を投稿する場所です。今後ある程度の感覚で区切って投稿していこうと思っております。このページにお越しくださったあなた。ぜひ、読んでみての感想を残していってくださいな。
最終更新:2012-12-19 12:54:44
14399文字
会話率:43%
不況の時代の最中いろいろな事情から職業訓練校通称”ショックン”に足を踏み入れた人達の物語。
一年コース『IT情報処理科』で(4月入学で現在6月。)もうすぐ日商簿記3級の試験というところから物語は始まります。
※職業訓練校(しょくぎょうく
んれんこう)とは、1978年(昭和53年)に改正された職業訓練法において規定された公共職業訓練施設(現在の公共職業能力開発施設)の一つである。by wiki
※テキスト代程度の負担で希望コースのスキルを学ぶことができるありがたい学習施設である。しかし雇用保険等の規定を満たせばお金をもらいながら勉強ができたりもするため実際まじめに勉強してる人、給付金目的でそこにいるだけの人など様々いるのが現実である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-08 11:33:57
53783文字
会話率:79%
王道主人公くんのお隣の席の友人な”僕”が親衛隊から制裁を受ける話。本人としてはちょっとした意趣返し程度の軽い気持ちでいろいろやらかす予定。座右の銘はX倍返し。
最終更新:2013-01-06 00:00:00
1345文字
会話率:0%
宮川高校に通う主人公の蔵田靖雄は、あるとき同じクラスの女子・小山菜波に部に入って欲しいと頼まれる。
地域文化部。周辺地域の歴史や文化、伝統などを調べて文化祭用にレポートを作る・・・その程度の部活だったはずだが、今年の部員はどうも様子が違う
らしい。
ローカル鉄道の支援活動が裏の活動!?それ、部でやっちゃまずいんじゃ・・・!?
個性的でおかしな部員たちが織り成すちょっぴりほっこり、お笑い要素少し多めの(?)学園モノです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-05 23:42:53
238222文字
会話率:40%
これは僕と彼女との青春ぼーいみーつがーるな話。みんな大好きべたべたな恋愛小説さ。まぁ多少ありきたりではないかもしれないけどその程度。そう数人の死人がでる程度。そう言うなよ。恋愛に犠牲はつきものだぜ、多分。それに僕は彼女の人を殺している時の
、多分この世で一番美しいあの笑顔に、僕は恋してるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 01:39:53
4593文字
会話率:9%
新年一発目。いつも通り、あまり良くできている気はしませんが、とりあえず久しぶりに書くので肩慣らしのつもりです。暇つぶし程度によろしくお願いします。感想とか募集中です。
最終更新:2013-01-01 23:50:06
1101文字
会話率:7%
ファンタジー、SF、怪談風、ナンセンス、写生風…味わいも様々な数百文字程度の小品を、10編集めて作品集にしてみました。何かの息抜きに、お気軽にどうぞ。
最終更新:2013-01-01 14:03:28
3156文字
会話率:2%
「お前は無能だ──」。そんな言葉に深い傷を負い、17年もの人生を歩んできた凡庸なる異端児こと栂村 啓介(んがむら けいすけ)は高校二年生への進級を翌日に控えた日の夜に不思議な夢を見た。不思議な夢の中で糾弾するかのように彼に天才と凡人の違いを
告げ、彼の心を傷つけていった奇妙な姿をした少女は打ちひしがれる啓介を前に自らを『堕天使』と名乗り、彼を“凡庸”から脱却させるための魅惑の契約を持ちかけた。『──私と契約して、超能力者になってよ』 前作『クロス×ドミナンス』の新規改訂版となります。前作の展開をある程度なぞっていますが、完全な新作として制作しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 12:00:00
40089文字
会話率:50%
現代ではなく、西でも東でもなく、ましてこの世界でもない場所があった。そこにはバルストール王国という国があって、おおむね平和な時代が多かった。
そしてその国には光の一族と称する少数民族がいた。民族とは言っても様々な人々を受け入れているので
血のつながりで結びついたものではない。
その一族は誇り高く独自の戦闘技術を重んじ、国の支配は必要最低限しか受けずに独立を保っていた。またその戦闘技術は独特で、国の危機を何度か救ったこともあるほどである。
なので一般の市民にとっては変わった民族という程度で受け入れられていて、特別な反感などは存在していなかった。
だが、時の王、セイフリッドはある時、ある命令を下した。
「光の一族を滅ぼす。すぐに軍を動かせ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 19:10:11
94897文字
会話率:59%
2014年。インターネット網が日本中隅々まで張り巡らされつつも、SF的世界が現実に到来するには程遠い時代。
140字程度の「つぶやき」をネット上にアップロードするだけのサービスである「つぶやいたー」は日本を、日本人の生活を変えた。「つぶやい
たー」のサービスは電子マネーのサービスや位置情報サービス、SNSとも連動し、我々がコンビニで何を買って、どの駅で電車を降りたのか、誰と友達になって誰とケンカ別れしたのかは自動的に「つぶや」かれ、即座に全世界に公開する。
そんな世界でニュースサイトの編集者である剣持テツローには人には言えないある「スポーツ」があった。それは、「つぶやいたー」上で相手の女性の希望に沿う男性像を演じることでネットナンパするというものだった。スポーツの報酬として彼はゲットした女性と一夜を共に過ごす。そしてテツローがそんな孤独なスポーツを始めたのは高校時代のある出来事が関係していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-27 18:00:00
10627文字
会話率:37%
2010年。インターネット網が日本中隅々まで張り巡らされつつも、SF的世界が現実に到来するには程遠い時代。「つぶやいたー」という140字程度の「つぶやき」をネット上にアップロードするウェブサービスが世間で認知されつつあった。そしてつぶやいた
ーを使って起業を目指す青年・飯塚高志。
売れない探偵、富樫三郎の元に高志の妻・美帆から「夫の浮気調査をしてくれ」という依頼が舞い込んできた。そのきっかけに富樫は飯塚高志という男の人生とWeb2.0という妄想についての旅に出ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 18:00:00
11625文字
会話率:46%
自分が死んでもいい気がする
でもね本当は
死なない程度に死にたい
最終更新:2012-12-26 22:05:41
225文字
会話率:0%
今春、中学二年生に進級し立ての『泉未真伐』。彼女は実の兄、才気煥発であり非凡な才能を誇る高校二年生『泉未政樹』が一枚噛む奇妙な悩みを抱えていた。しかし友達の協力もあって、ようやっと兄は心を開き、その問題は解決の一途を辿ったかと思いきや……
。その日から、なんの変哲もなかった兄妹の関係がさながらラノベのようなムフフでウフフなものになってしまった!! ※主人公は妹の方です。女の子を可愛く書きたかっただけの物語です。作者自身、兄はおまけ程度だと考えています。 12月17日――追記3。私用が片付いたので、滞っていた更新を再開します。 12月24日――追記5。わたし、サンタさんからDVDプレイヤーを頂戴しました。やったね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 09:00:00
27520文字
会話率:26%
八雲紫が敷いた絶対不可侵の掟『スペルカード・ルール』。幻想郷に居る限り破られる筈のないそれが、突如消失した。それを境に人間に対して悪意を持つ妖怪達が人里を襲い始める。霧雨魔理沙は面倒くさがる親友の巫女に喧嘩別れのような捨て台詞を吐いて、単
独で妖怪の群れを撃退しようと奮闘する。そこに人里の住人を避難させ終えた上白沢慧音、本来なら有り得ないことにツーマンセルを組んだ十六夜咲夜と紅美鈴が駆け付け、何とか撃退に成功する。
同時刻、いかにも渋々といった調子で博麗霊夢は身を起こす。事態の収拾に臨もうと身支度を整えていると、いつの間にか現れた謎の青年が賽銭箱にザラザラとお賽銭を流し込んでいた。話を聞くと、彼は博麗巫女に何かしらの恩義を受けていたらしく、これはそのお礼だと語る。余りの金額に霊夢が戦慄していると、その青年は忽然と姿を消していた。不審に思うも、それを記憶に刻むより早く意外な二人が境内に降り立つ。彼女達は現れて開口一番、何処か焦るように、縋るように告げた。
「紫様が、何者かに連れ去られた」
少し時系列は戻り、紅魔館でも騒ぎが起きていた。いつものように地下室で居眠りしていた筈のフランドール・スカーレットがいなくなったのだ。レミリア・スカーレットは自身の能力で、パチュリー・ノーレッジは魔法でフランドールを捜索し、咲夜と美鈴は幻想郷を駆け巡って助力を要請した。その過程で人里を襲う妖怪達を見付け、孤軍奮闘していた魔理沙に、同じく駆け付けた慧音と共に加勢しこれを撃退する。事態を見て、彼女達は同じ結論に至った。ある者は拒み、ある者は望み、ある者は無視し、ある者はため息をつく、その現象──即ち、これは『異変』だということに。
この『異変』は地底世界、冥界、妖怪の山、天界──まさしく幻想郷全てを巻き込む、かつてない規模のものだった。その中心、元凶はたった二人の『外来人』──『人間』と『鬼』だった。
この『異変』の切っ掛けは過去──八雲紫、西行寺幽々子、鬼母神、そして初代の博麗巫女が密接に関わっていた。『過去の清算』を巡り、規律なき死闘が幕を上げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 05:00:00
33261文字
会話率:39%
自分の世界が滅んでしまったが、一人取り残された主人公の少年は異世界で転生者のライバルとして、時に踏み台とされる生活をすることになった転生チートファンタジー物です。転生者が乗り越えられる程度のアンチをそっと用意して生暖かく見守るのが主な話のパ
ターンの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-22 23:04:17
7349文字
会話率:45%
「鬱会のお知らせ」という件名で、主人公・千草からメールが届く。1300字程度の短編です。
最終更新:2012-12-22 13:47:08
1279文字
会話率:0%
「復讐の神は右腕と左足を奪うだろう」という伝承を軸に展開される、2800字ほどの短編です。ホラー要素あり、(強烈ではない程度ですが)残酷描写もあります。
最終更新:2012-12-16 10:13:32
2624文字
会話率:18%
この世界へきて2年と数日、愛梨は下町の飲み屋で日々日本食もどきを作り生き延びていた。現状諦め、この世界で生きて行こうと思いつつも中々吹っ切れない。元の世界へ戻るにはこの世界へ飛ばした張本人、露店で占いをしていたあのお婆さんを見つける事だけ
だと思っていたのだが…… ◇書き直し+加筆訂正をしました。一度目を通してくださった方でも楽しんでいただける、といいなと思っています。◇◆当作品は、中盤からR15程度のラブや人も死にます、苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-17 04:10:48
4924文字
会話率:16%
「キミは何のために力を願う?何の為に抗うの?」
【設定について質問があれば、今後の進行や大筋に支障が出ない程度で解説を行います】
最終更新:2012-12-12 18:12:33
40645文字
会話率:51%