最後まではまだ書けないけど。私と…まだこれから出てくる男との…恋愛小説です。
最終更新:2006-12-21 03:21:35
1064文字
会話率:22%
私と幼い頃からの親友の話。この物語の始まりは、ある夏休みの日のことだった・・・
最終更新:2006-12-16 11:43:11
1025文字
会話率:13%
挨拶。私とアイツの挨拶。それ以上でも、それ以下でもない。端から見れば、短絡的で冷たくて、意味のないこと。そんな毎日、私とアイツのやりとり。(※少し……かなり直しました)
最終更新:2006-12-14 01:13:41
3216文字
会話率:37%
付き合ってるわけじゃない。名前で呼び合うほど、仲が良いわけじゃない。そんな関係の、私とアイツ…。高校受験を目前に控えた今…私が、彼の誕生日にあげたモノとは……!?
最終更新:2006-12-12 18:20:40
953文字
会話率:37%
体育館裏の自動販売機に、私は昼休みレモンティーを買いに来るのが習慣だった。ある日、100円玉を投入しようとしたとき、「それ、ちょうだい」と声を掛けてきた男の子。それを渡したとき、私と彼の奇妙な関係が始まる……という高校生の女の子の青春を描い
てみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-03 00:09:59
2926文字
会話率:35%
私はあなたを愛しています。でもそんな私の気持を知ってか知らずか、あなたは私を無視してばかり。どうしてなの?
最終更新:2006-11-26 19:50:04
1680文字
会話率:33%
地球――世界の崩壊により現代文明が滅びてから500年。生存した人間たちはそれでも尚諦めずに生きることを望み、ある者は商人(あきんど)として人をまとめて街を作り、新たな『文明』を生み出したのだった。サムライ(工兵)として軍部で働いていた香炎(
かえん)と炯牙(けいき)は公私ともに息のあったパートナーだった。戦により引き裂かれた末…二人に終焉が訪れた。だが、終焉は終わりではなく……これから起こることの始まりに過ぎなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-10-09 16:23:14
2908文字
会話率:39%
私、夏目夏生の目の前に現れた、死神と名乗る樋口一葉。彼の仕事は人の死を狩ること、そして私の目の前に現れたという事は。。。「君の命、貰いに来ました。」と一言言って、私に鎌を振り下ろす・・・・
最終更新:2006-09-30 18:25:39
185文字
会話率:13%
重病の父を救ってくれた先生。その先生に恩返しがしたくて助手になった直子は現実を知ることになる…?
最終更新:2006-09-24 01:50:48
1685文字
会話率:36%
「これでも本気なんだよね」なんの変哲もない白猫は喋る猫だった!?少し天然で猫好きな私と、毒舌でしかし殺人的に可愛い(私の偏見)白猫は口論を開始する……。
最終更新:2006-09-21 23:12:15
3011文字
会話率:41%
不釣合いな彼の笑顔と、私と不釣合いな彼と、馬鹿みたいで彼には不釣合いの恋をした、「私」の話。
最終更新:2006-08-17 18:52:54
3008文字
会話率:56%
私というものの感情。交錯。矛盾。全て。
最終更新:2006-07-14 20:32:47
4450文字
会話率:70%
彼が死んだ後の私と妻のお話。短編です。
最終更新:2006-05-03 12:17:34
3338文字
会話率:57%
少しの恋愛話と微量親子愛。そして親子愛の破滅までの物語。すこしダークな描写もあります。短いので、読みやすいと思うのですが、良ければ読んでやって下さい。
最終更新:2006-07-01 02:17:37
1884文字
会話率:0%
私は二年前に幼馴染の彼を亡くした。今日は私にとって一年で一番大事な日……彼との一番大事な日――
最終更新:2006-06-16 03:23:24
3047文字
会話率:39%
私という存在の日々を見てくれた人達にこうなって欲しくないと願って描き綴った本当の話…
最終更新:2006-06-05 17:31:22
2362文字
会話率:0%
私と花霞のはなし。七不思議モチーフ。
最終更新:2006-05-30 22:59:08
2494文字
会話率:10%
何気ない嘘、誰もがつく嘘、つい出てしまう嘘。何をどう隠しても、それが嘘だと言うことに変わりはない。嘘って本当に悪いものなのか?よく分からなくなってきた。だって私も、嘘をついてしまったから。
最終更新:2006-05-20 22:44:26
3280文字
会話率:22%
降水確率は70。電話をかけた私と電話を受け取った友人。。
最終更新:2006-05-10 00:10:26
1033文字
会話率:50%
私にはジュンという弟がいる。ジュンには私の心の中が読める不思議なところがある。ある日、弟の友人と名乗る男に襲われそうになるが、ジュンに助けられた。そいつの正体を知っていたジュンに問いつめると、神様が地上に住んでいた時代、私とジュンの関係が恋
人同士で、その仲を女神様が嫉妬して永久に結婚できないようにさせられたことを語った。姉弟として生まれ変わっても私を狙う存在に目を光らせていたジュン。私の記憶が戻って一緒にいられなくなることを恐れ、封印していた。が、もうすでに遅かった。記憶は蘇り二人は再び恋人のように抱きしめあった。そしてジュンは消えた。だが、私の記憶にだけ存在する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-04-22 04:37:41
4181文字
会話率:42%
大切にしてもらいたいコトo私と猫の出会いoあなたゎ運命をどう思いますか?
最終更新:2006-04-04 21:30:04
741文字
会話率:0%