さて、お客さん。甘めの酒はお好きですか?
でも、一つだけ、忠告しときますとね。
甘い酒には酔ってはダメですよ?
ほら、今宵も、詐欺師が貴方を狙っていますから・・・
自作の長編小説です。
最終更新:2013-11-09 18:25:35
8208文字
会話率:23%
「お前はお前だろう?
何も恐れる必要なんてない。
お前は異端者じゃない。稀有な唯一無二の存在だ。
きっと、いや絶対に。お前は人を救える人になる。」
貴方のその言葉が、自分を恐れていた私を救ってくれた。
私が貴方
を救うはずが、貴方に私は救われたんんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 20:35:48
928文字
会話率:24%
凛としたその横顔が好き
貴方を守るために私は剣をとります。
アルステラ
下界と霊界のバランスを保つために生まれた世界
この物語はアルステラを舞台とした私の過去の出来事です
2013/10/23執筆開始
最終更新:2013-10-28 16:22:13
3408文字
会話率:28%
私が貴方を好きにならなかったら
苦しめずに済んだのに…。
俺がお前の前に存在しなかったら
人並みの幸せを感じてたな…。
私は貴方に出逢えたのを幸せに感じる
これ以上の幸せはないわ。
そんな中で…
私の人生を狂わせた人を
絶対に許せな
い、許さない。
私の大切な時間と人生を
奪ったのを後悔させてやる。
精神的に
とことん追い詰めてやるわ。
自分の罪と連帯責任で償ってもらわ。
自分が地獄に落ちても
貴方がしたのを絶対に許さない。
そして…本当の復讐の意味を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 12:33:19
46139文字
会話率:26%
冷たい少女とお馬鹿な少年の、ギャップラブストーリー。何度すれ違っても、また出会える。『それでも貴方を好きで居て良いの?』「当たり前だろ?」
最終更新:2013-10-12 20:57:27
1475文字
会話率:60%
千年も証を守り、千年も行き続けて、、、千年も貴方を思う。
キーワード:
最終更新:2013-10-05 08:08:23
413文字
会話率:0%
「貴方を愛しています。
そう言って、何か益があるのですか?
愛の言葉を囁いたところで、私達の関係が変わるわけではないでしょう」
とある吟遊詩人に恋をした少女の顛末。
最終更新:2013-09-15 03:00:00
8064文字
会話率:11%
これはただ単なる怪異録だ。
巻き込まれ系語り部であるこの俺が、仕方なく、しぶしぶ自分の責務を果たすため、経験した怪異を記録しただけの物である。
それを愉快と感じるか、不快と感じるかは貴方次第。
けれど、あえてこの俺がこの怪異録の見所を語るの
ならば。
白々しく説明するのならば。
怪しく妖しい。
美麗で、非礼な。
非凡で、非行な。
愛しく、親しい。
不吉の塊みたいな、先生が登場することだろうか。
関わった人間を大抵不幸にしか出来ない先生が、果たして、この怪異録を読んだ貴方を少なからず愉快な気持ちにさせられるのか。
それがきっと、俺が記した怪異録の唯一無二の命題なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-26 00:13:34
28766文字
会話率:42%
私は、とある元気な女子高校生です!!そんな私が出会ったのは、元男子校&超イケメン男子たちだった!!
ドキドキが満載の毎日でどんどん深くなる関係―――。そんな中で、得られるものとは…!?
これは、ユランがお送りするデンジャラス逆ハー学園ラブ
ストーリー。
それでは、ご覧いただけることを祈りながら貴方をストーリーへお招きします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 21:31:57
2993文字
会話率:37%
少年少女は、治らない病気、怪我を患っていた。
死にたくない。
歩きたい。
君の声が聞きたい。
貴方を視たい。
一人の孤独の悪魔は告げた。
ーお前達の願いを叶えるため、取り引きしようー
今、少年
少女の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 03:26:41
31611文字
会話率:36%
平凡な毎日を送っていた大学生の【奏宮 琉夏】。
ふと目が覚めると、そこは見知らぬ場所だった。
そして琉夏の目の前には見知らぬ男達がいた。
混乱しながらも琉夏は必死に状況を飲み込もうとするが、目の前の男達に捕まってしまう。
琉夏は必死に
助けを求めて叫ぶが誰も助けにはこない。
琉夏はどんどん知らぬ場所へ連れていかれ、次第に琉夏の目の前には世界遺産?と思ってしまうほど立派な城が現れた。
琉夏はその城の中へ連れていかれ、しばらく歩くと今まで歩いてきた通路で見た扉より一段と大きく立派な扉が目の前にあった。
そして扉がゆっくり開きだし、奥の方に誰かが座っているのが見えた。
男達は琉夏を強引に引っ張りながら、座ってこちらを見ている男の前に連れていかれた。
無言で琉夏を見るその男は、いきなりとんでもないことを口に出す。
『そうか、お前が爺が呼び寄せたという勇者か!帰りたければ我を敵から守ってみよ!』
そう叫んだ金髪で青く澄んだ目をしたこの男は、実はこの国の王だった!
王はある理由で爺に【選ばれし者】を呼ぶように言ったのだった。
一瞬、何を言っているのか分からない琉夏は爺と呼ばれたその人に視線を向けた。
すると爺は淡々と琉夏に説明するのだった。
琉夏は話を聞き終え、まだまだ分からないことだらけだが王を守れるのは自分しかいないと思い『はい!全力で貴方を守ります!』と言ってしまった。
琉夏は武力、剣力何も持っていない上に、これから巻き起こる数々の出来事に気付くはずもなかった。
はたして琉夏は王を守り抜く事が出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-08-11 00:46:00
439文字
会話率:47%
別の男に嫁ぐ前に、どうかちゃんと聞いて欲しい。私が本気で、貴方を好きなんだって事。勘違いなんて、言わないで。
ちょっと悲恋が書きたかっただけです。
続きは希望があれば、ハッピーエンドで書きます。
最終更新:2013-07-15 22:46:35
1987文字
会話率:32%
氷妃と呼ばれる王妃が居た。美しい容姿とは裏腹に心は氷のように冷やかだったという。皇帝からの寵愛も向けられず、それでもなお凛と咲き誇る氷の華。そんな氷妃に突き付けられた一本の短剣。自分を殺すために向けられた暗殺者に、氷妃は穏やかに微笑んだ。「
私は――貴方を心からお待ちしておりました」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 23:33:27
8629文字
会話率:37%
未桜は夢を見た。
断片的なその夢は、まるでこれから起こることを暗示しているかのようなもので…
最終更新:2013-06-21 18:22:15
5328文字
会話率:23%
何の変哲もない高校生「一之瀬 新次郎」の前に現れた謎の少女。可愛らしいドレスに大きなキャンディを持った少女は、身動きの取れない新次郎に向ってこう言い放った。「私は貴方を、一之瀬 新次郎を殺しに来ました」 ※この作品は第9回MF文庫Jライトノ
ベル新人賞第三期第一次選考通過作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-18 13:08:13
83634文字
会話率:43%
乙女ゲームのとあるキャラのバッドエンドを迎えたのが始まり。998回目のバッドエンド後、私はゲームの世界にトリップした。今度はハッピーエンドを迎えられるよね?現実になったから、どんな手を使ってでも貴方を救うよ。
最終更新:2013-06-07 19:10:32
4650文字
会話率:46%
流れ星は色んな想いをのせて流れていく。あの日、どれだけの人が貴方を想い夜空を見えげたでしょうか
最終更新:2013-05-11 16:52:36
402文字
会話率:0%
VRMMORPG『アヴァロン』その世界で最強と呼ばれていた女子高校生がいた。彼女の目的はたった一つ最終ボスである魔王と戦うこと。
長年の努力の結果、彼女は漸く魔王がいる最終ダンジョン『魔城』までやってきた。強力な仲間と共にいざ行かん!
――
あれ?みんな何処行ったの?っていうかリアルになってません?
一人放り出された彼女はそれでも魔王の元へ赴く、そうして自らがアヴァロンの世界に入り込んでしまったと気付いたとき、彼女は決意した。
「私の婿になってください!」
「………………は?」
魔王は倒さなければならないものだと一体誰が決めた?
これはやっとこさ魔王のところへ辿り付けた主人公が、告白して、なんとなく報われて、なんとなーく幼女になって愛する彼を探すお話です。
ギャグ6里、シリアス4里、その他9割で進んでいきます。
前作の“魔王様探しの旅”のリメイクになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-23 01:00:00
41618文字
会話率:13%
VRMMORPG『アヴァロン』その世界で最強と呼ばれていた女子高校生がいた。彼女の目的はたった一つ最終ボスである魔王と戦うこと。
長年の努力の結果、彼女は漸く魔王がいる最終ダンジョン『魔城』までやってきた。強力な仲間と共にいざ行かん!
――
あれ?みんな何処行ったの?っていうかリアルになってません?
一人放り出された彼女はそれでも魔王の元へ赴く、そうして自らがアヴァロンの世界に入り込んでしまったと気付いたとき、彼女は決意した。
「魔王。愛してる結婚してくれ」
「………………はぁ!?」
そんな魔王大好きっ子が送る。恋が報われた後の新しい人生の異世界道中記。
愛しの彼と離れ離れになってしまった彼女は魔王に再び巡りあうことが出来るのか!?
最初のプロローグだけを書こうと思います。
『貴方を探して三千里』の方で書き直してあげています。
停滞気味ですが、連載中です。そちらはプロローグ後も書こうと思っています。
感想ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 02:50:32
24538文字
会話率:8%
暇で暇で仕方がないそこの貴方。「暇屋」さんを知っていますか?どうしても、その“暇”を取り除きたいのなら、ぜひ、訪ねてみてください。暇屋さんは、いつでも貴方を待っていますよ―――――※※※この話はフィクションです。※暇屋さんの喋り方について、
よくわからないので適当なのですが、間違っていたらご指摘ください!お願いします。感想アドバイス等もお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 23:13:39
806文字
会話率:31%
脂ぎったおじさんはまずくて嫌い。若い男は美味しいから好き。そんなカニバリズムの少女と、人を解体することが大好きな人嫌いのマッドサイエンティストの青年の話。+αでマゾでゲイな狂犬がついてきます。「解体したいなァ、駄目?」「私貴方を食べるまでは
死にたくないので嫌です」「食べたら僕がお前を殺してやるんだから!」「黙れ狂犬」いろいろおかしい。最終的に、うっすい恋愛だったなあ…なんてなればいいなー(希望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-13 22:26:25
2645文字
会話率:46%