元不良教師を持ち上げるメディア。
そういうことについて、自分なりに短編小説形式で書いてみた。
最終更新:2018-06-14 00:09:58
2846文字
会話率:23%
人類が地球の庇護から自立を始めて幾百年。人類は太陽系を飛び出し別銀河まで到達するに至った。
そうして幾つもの銀河を跨ぐまでに広がった人類の生存権。
その一角〝辺境〟
その片隅で辺境を統治する政府軍と、幾つかの惑星自治体から成る連
合軍との間で、複数の星系を跨ぐ戦争が起こっていた。
その戦争の中で彼は兵士として戦っている。
彼の名はジョージ。
彼は惑星市民同盟《ミリシャ》の兵士だ。しかし、普通の兵士では無い。A.C.E.と呼ばれる大型の二足歩行戦闘兵器を駆る、機動歩兵《パイロット》だ。
彼は、A.C.E.の相棒《ベル》と共に、戦場を歩く。
更新頻度よりも自分なりの完成度を重視故、不定期となります。また、ストーリー構成の変更の可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 21:48:22
15378文字
会話率:34%
トラックに衝突して死ん...でない!?
神様に救われ異世界へ!
そして魔王に攫われ、、、、
本当の味方は誰?
身に付けた能力で自分の信じる道を突き進む!
初投稿なので色々拙い部分があると思いますが自分なりに全力で書いております。どうか
寛容な心を持ってお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 04:22:26
3927文字
会話率:45%
これは自分が最近の小説に対して考えたことです
キーワード:
最終更新:2018-05-20 16:00:22
1287文字
会話率:8%
三名ほどの需要に応えたエッセイです。
『たくさんの作品を世に送り出すにはどうしたらいいか?』を自分なりにまとめてあります。
なお、おそらくこれは『日常的に作品アイディアが思いついてしまうが、なんとなくかたちにできない人』向けのエッセイです。
アイディアが全然まったく出ない時にアイディアを出す方法などは記してありません。
その点ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 13:04:24
2626文字
会話率:14%
2018/4/25のお昼過ぎ、ツイッターで水銀あんじゅは言い出してしまった。
「時々他の人の作品を自分の文体で書いてみたらどうなるのか気になる。」とそしてこんなこともいってしまった。
「誰か良いよって言ってくれる人いないかなー」心優しい
フォロワー3人に捕まったあんじゅは、
長編作品から抜粋した一話を、自分なりの文体でリメイクすることとなったのだった。
といったいきさつのTwitter企画です!
やり方は簡単! #みんなの小説を私の文体でリメイクする #みんなの文体をわたしの文体でリメイク
主にこの二つどちらか、もしくは両方のタグを使って希望者を募集し、やってほしい話数を聞きだし書き出すだけ! 冒頭や一部抜き出してもらって、140字で書く人もいるぞ!
みんなもレッツトライ! ※勿論、原作者、作者さんから掲載の許可は取ってあります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 22:06:03
12299文字
会話率:35%
自分なりの死に方があるんだ
最終更新:2018-05-08 23:19:53
659文字
会話率:0%
ゲームとか小説ですっきりしない事ってないですか?
HPって何? 死ぬ寸前で回復薬飲むと全快するのに古い傷は治せないとか。
魔族の王だから魔王って安直じゃね? 人族の王は人王なの?
せっかく神様にあったのになぜ大事な事を聞かないの?
等々の疑問を自分なりに解釈するお話……になってしまいました。
おかしいな? ほのぼの系を書き始めたのに、読み返して修正を繰り返してたらどんどん変な方向に。物語って生き物なんだなあ(責任回避)
あらすじに上記部分を追加しました(2018.3.21)
---これまでのあらすじ(文字通り)---
え? 100回目の転生記念にチート能力を貰えるんですか?
しかもイケメン王子でハーレム確定とな!
あれ、奴隷? しかもヒューマン族の国じゃない?
王子のハーレムは?
神様?
ひょんな流れから奴隷に転生した主人公が艱難辛苦を乗り越え……嘘です。
のんびり異世界生活を楽しむお話です。
魔王と戦ったりハーレムを作ったりはしないはず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 21:00:00
79544文字
会話率:69%
娘に刺され死んだ男、佐々木春一(ささき・しゅんいち)は、とある組織での管理職だった。
最期に聞いた「もう悪い事はしないで」という娘の言葉に、心の底から後悔する。
次に気付いた時、春一は見知らぬ部屋にいた。
そこにいた謎の生物とコンタ
クトを取り、春一はここが別の世界なのだと理解する。
春一は、異世界でもっとも小さな知的種族、衛星種(サテライツ)に転生していた。
衛星種(サテライツ)とは、他者からの感謝を糧に生きる存在。
こうして春一改め『ルイ』は、第二の人生で自分なりの『いい人』になると決めた。
※偶数日投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 14:16:31
764809文字
会話率:40%
自分を表現するのが苦手な少女?、神無月 霙(かんなづき みぞれ)
元々彼女には自分の心が複数あり周りからは多重人格と言われていたが、彼女の日常は数日前に地球に落ちてきた『0→1』によってあらゆる可能性が溢れかえる世界になってしまった。そのた
め彼女の心一つ一つが個体をもち現実に干渉しだすように・・・ある人は能力者に、ある人は神様に、妖怪や妖精だってそんな可能性を手に入れられる。
そんな世界で彼女はある程度の理性と目の前の事件を楽しむために今日も自分なりに生きていく。自分の欠点『悪癖』を抱えて。
小説初心者です。至らぬところもあると思いますが頑張ります。
更新不定期、途中で気に入らないと勝手に書き換えてたりしますが、殆ど前と変わらないはずですので応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 00:00:00
91161文字
会話率:55%
「中二病」ってなんであるんだ? 「特別でありたい」っておかしいこと? 自分なりに考えていきます。
最終更新:2018-04-18 18:37:43
965文字
会話率:0%
卒業制作として提出した短編集から、一編抜粋しました。
吉野弘氏の詩「雪の日に」を自分なりに噛み砕いてノベライズしました。
詩を読む前と後、二度楽しめる仕様にしたつもりです。
よければ、これを気に詩に触れてみてはいかがでしょうか。
最終更新:2018-04-15 22:55:55
4115文字
会話率:21%
椎名林檎『歌舞伎町の女王』を自分なりに解釈して小説にしました。
煌めく街で歌う少女。
彼女の母親も同じ歌手であった。
『嫌になるほど私の小さい頃にそっくりね』
母がかつて私に言った言葉を私は成長していくうちに知る事になる。
最終更新:2018-04-15 21:02:31
3901文字
会話率:6%
その公演はアイドルグループ『Salt』の一つの大きな節目のようなものであった。これからの自分達の進退などのこともあり手放しに喜んではいられなかったが、プロデューサー・深山不器男をはじめ、みなそれぞれ自分なりの感慨に耽っている。しかし公演後再
び幕が上がったことにより、事態は急変してしまう。ステージにいたのは『has』。不器男の先輩である小塚幸生のプロデュースしているアイドルグループである。幸生は不器男に無断で、上手くいってないhasの宣伝にSaltの公演を利用したのだ。不器男は当然食ってかかるが、幸生は恥をかかされたと思い憮然とする。この小さなわだかまりが、後のアイドル史上に残る大事件の発端となるのであった……。
この小説は以前投稿いたしました小説『白光の陰』https://ncode.syosetu.com/n9653dy/ と関わりがございます。よろしければこちらもお読みになっていただけると嬉しいです。
この作品は『エブリスタ』様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 12:00:00
133396文字
会話率:52%
箒を使って空を飛ぶやつを魔女と呼ぶほかないだろう。
・この魔女は身勝手だ
・この魔女は生意気だ
・この魔女は悪党だ
・そしてこの魔女は俺を「教育」する。
魔女と薄汚れた俺とのほんの少しの共同生活。
ハッシュタグ「魔女集会で会いましょ
う」から、自分なりの魔女を描いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 00:06:15
9422文字
会話率:57%
難病になった事に対しての自分なりの考え方
最終更新:2018-04-13 00:00:00
1229文字
会話率:0%
もしも高度なAIを持ったVRゲームが発売されたら
人と変わらないAIがプレイヤーという存在を受け入れるだろうか?と自分なりに考えた小説です
誰も幸せになれない作品です、反論等で受け付けますが、自分の考えの押し付けだけはおやめください
最終更新:2018-04-09 01:50:40
9046文字
会話率:43%
六月のとある昼下がり、主人公達のクラスに転校生がやって来た。
だが、あろうことか彼は魔王だったのだ!
戦闘狂な彼は、チート能力を有する可能性がある異世界人を自分の世界に連れて行き戦う、というはた迷惑な計画を立てていた。
そんなこんなで異世界
ラオムに連れて行かれた主人公。
確かに能力はあった。だが、強いかと言われると……。
更に、遺伝的に体が弱いため、ステータスが一般人の十分の一という素晴らしい性能。
それでも、時間をかければかける程、能力は強くなっていく。ちっとも強くならない彼を置いて。
そんな彼は、立ち寄った街で仲間を作りつつ、のんびり異世界を旅する。
そして、世界の真実を知ったとき彼は……。
毎週水(木)曜日に更新してます。
異世界系によくある現象について、自分なりに考察した設定になっています。生暖かい眼で見ていただければ幸いです。
あと、伏線については少し自信があるので、先のことを予想していただければなお嬉しいです。
*昔上げていた物を書き直したものです。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 23:17:39
59485文字
会話率:41%
自分をさらけ出すのが苦手は人が、自分なりに想いを伝える。
下手っぴが下手っぴなりに伝えるのはそう簡単では無い。
交差する感情は、相手にも違う捉え方をする事も。
伝わっていなくても自分らしささえ分かってくれるだけで伝えた気分で居られるから。
曲がった純情の受け止め方は、方向は違っても最終的な目的地は同じで。
一方的な想いも頑張って伝えてみる。
届かない想いを届ける為に。
偏極ばかりの恋愛物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 21:13:37
2972文字
会話率:0%
「普通」を生きがいとし、「普通」にトラウマを持つ高校生・星野雪斗。彼は、周りと歩調を合わせることを常として、退屈な日常を自分なりに楽しんでいた。
そんな彼の新学期前日。たまたま立ち寄った公園で、小さな女の子・嶋アカネと出会う。ひょんなこ
とで目をつけられてしまった雪斗は、その場をやり過ごすも、次の日の始業式でまたしてもアカネと出会ってしまう。
勝手に気に入られてしまった雪斗は、半ば強制的に彼女が統べる秘密組織「dawn」に迎えられることになる。
そして雪斗は、アカネが生きる「異常」が「日常」の世界に次第に魅入られていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 14:17:23
6074文字
会話率:45%