鬼の面をつけた男と心穏やかなフードを被った少女の恋愛? 物語
最終更新:2014-09-24 20:07:06
31398文字
会話率:41%
魔王復活にともない勇者とされた俺は、討伐先で魔王を倒していないにも関わらずずっと勇者を名乗らされている。その後、未だに存在する魔物の討伐に仲間と共に旅を続けている。訳あって仲間と別行動を取っていた俺は、ある村で全身すっぽりフードで覆われた謎
の旅人に出会った。少年?と思われる彼は本当に謎だらけで……。 そんな謎だらけの少年?と偽りの勇者のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-13 08:39:32
7457文字
会話率:35%
星を捕まえられる噂を聞いた男の子は、流星群の夜に星を捕まえました。そこへ黒いフードを着たいきものがやってきて、星を返してくれと頼んできたのですが…
最終更新:2014-09-12 23:10:44
1149文字
会話率:8%
「れい!今日は学校でしょうが、起きなさい!!」
「んーー。」
週5でアルバイト。帰りはいつも美咲、未希、渚と
遊んで夜中に帰宅。もしくは泊まりがけで
遊んでいた。別に悪いことをしているわけでも
これと言ったことをしているわけでもない私は
罪悪感0だが、
母親は全日制の高校を辞め今の好き勝手している私の生活が不満みたいだ。
通信の学校は午前中で終わるためこの日も昼からはアルバイトだ。
「おつかれれいー♡」
今日は美咲と2人。
「うわー。私より早く来てるし!
珍しー(笑)」
未希と渚は1つ上。だけど二人とも先輩ぶらないし
すっかり友達だけどやっぱり一番気が合うのは
同い年の美咲。
ちっちゃいけど見た目は派手で無駄にうるさい。
自己中でワガママだけど人一倍優しくて涙もろい。
そんな美咲が私は大好きでいつも癒されていた。
まぁ。間違ってもそんな事、本人には言えないんだけど。
今日はアルバイト後も美咲と2人、
ファーストフードを買って海に行く。
泳ぐこともせずひたすら砂浜で馬鹿なことを話しながら
ハンバーガーを食べ歌をうたう。
美咲が海水をかけてきたからかけかえすと本気で激怒され
本気で喧嘩する2人。(笑)
「いや、みぃがかけるのとれいがかけるのは
わけが違うじゃん!!!」すごく理不尽(笑)
「意味わかんないし。」
こんな毎日が楽しい。いつまでも続くんだ。
こんな毎日が。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-03 03:06:05
1987文字
会話率:22%
フードサービス会社社長、常栄|(じょうえい)亮は29歳独身のイケメン社長、大の女嫌い。
ある事件をきっかけに会社のアルバイト清掃員の大島素奈子のことを知る。
最終更新:2014-08-08 00:27:29
15622文字
会話率:41%
ファーストフード店で違和感を覚えた保険外交員の直子。その夜、奇妙な夢を見る。
後日、東京に住む友達から電話があり、スーパーでキャベツを買ったら、1センチの青虫が出てきて、しばらく買っていたが、結局、動きが気持ち悪いので、公園に放したと
言ってました^_^
時期も一緒で話がリンクしてるので、お互いにビックリ!!
シンクロニシティです^ ^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-26 13:03:40
1609文字
会話率:19%
アルテイルは転生者である。以前どのような人物であったかは記憶に無いが、日本という国で育った記憶はある。立ち並ぶビルに衣食住が高度に保証された生活。それを覚えているアルテイルは、現実に悲観した。
―――ここには水洗トイレも、ファーストフードも
、車やバイクも、ゲームも無い!
この物語はアルテイルが、現実を打倒するため堅実に生活環境を向上させようとする物語である。
夢も希望もあるけれど、魔王や勇者は居ないかもしれません。
※新しい小説書き始めました。
・デンジャーマークと金の槍
http://ncode.syosetu.com/n2992ch/
こちらも見て頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 20:56:20
131656文字
会話率:61%
助けてください、ストーカーです。 ストーカー男から逃げようとして、王城舞踏会に参加させられるはめになったシェリー。そこで助けられた王子に恋をし、恋心に戸惑うが、後ろ向き過ぎて片想いだと思い込む。一方王子は王子でシェリーが初恋の相手だというこ
とに気づき、振り向かせようとする(既に振り向いている)。その恋をネコフード魔術師のネムが後押しし、ストーカー男ことフェリクスが妨害するお話、、、になる予定。 不定期更新です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 18:34:12
6031文字
会話率:44%
一人暮らしの民子の晩ご飯を食べるお話。
気軽にはじめる連載にしたかったので、だいたい毎回2~3千文字程度な感じです。
旬の物だったり、珍しいものだったり、ファーストフードだったり、毎日いろいろなことを考えながら、もぐもぐ頂きます。
2016
年8月1日、 TOブックス様より「上島さんの思い出晩ごはん」というタイトルで書籍化します。なろう版の微修正+何話か書き下ろしです。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 23:08:19
45366文字
会話率:27%
フードを被った男と旅をする
最終更新:2014-06-30 18:58:19
1169文字
会話率:53%
大国の南端、砂漠にある移動型の街アウターベルン。
その街で「何でも屋」として働くヴェロニクは次第に世界を巻き込む事件へと巻き込まれてゆく。
盗賊。
兄を探す少女。
フードの魔術師。
それぞれの思惑が世界を狂わしてゆく。
最終更新:2014-06-08 23:20:00
4079文字
会話率:3%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 不覚!よりによってフードコートで恋に落ちるなんて! 】で黒歴史的勘違いなしょっぱい話を書いてみた。お題見た途端浮かんだギャグ。ネタバレになるけどB/Lもどきなネタをギャグでも許せない方はブラバ
で。タイトルははみ出したラスト。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 01:18:23
200文字
会話率:67%
ある日王子に、童話親指姫の魔女であるメルサと結婚しろと命令を受けたシャルルは、メルサが営む薬屋を訪れる。そこで現れたのは、フードを被り、地味な服を着た、恋愛からはほど遠そうな少女だった。命令通り、シャルルはメルサを調べ始めるが、調べれば調
べるほど彼女が分からなくなって――。
これはそんなシャルルが恋に落ちるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-22 06:27:38
9171文字
会話率:52%
女しかいない学園に男の俺が…!?
http://ncode.syosetu.com/n3748br/
のほうで書いてるやつの世界観補完とか、
キャラの掛け合いとか、
あと向こうでやりにくいことを書くやつです。
基本的にジャンクフード感満載
でいきたいので台本形式なんでそこんとこ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-28 11:59:34
23512文字
会話率:57%
成岡家三姉妹の長女、高校一年生の菜々実は三女で小学四年生の桃音がピーマンやアスパラ、セロリといった苦い・特有のにおい系野菜嫌いなことに悩んでいた。そこで菜々実は担任の緑川先生に相談すると、四歳の娘の野菜嫌いを克服させることに成功したというお
手製のドレッシングを渡してくれた。菜々実は幼馴染の聡之と優利子を連れて帰宅後、ピーマンにそのドレッシングをかけてみる。するとなんと、目と口がついてしゃべり出したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-25 17:28:46
97569文字
会話率:54%
日本のとある少年が世界を壊す力を持っている―
予言を阻止しろと魔術教会から指令を受けた狼男。狼であることを誇る彼は、しかしかけられた魔術のせいで犬っころの姿のままで奔走することになる。その他、フランケンシュタイン、ミイラ、黒猫、亡霊等が次々
と少年の周囲に集結する。当然のように彼らが暴れまわる中、予言の少年は変わりつつある日常に違和感を覚えつつあった。
「ドッグフードなんざ誰が食してやるもんか」狼男:ルガール・ヴォルグマン
「やあご主人。僕はそんなに会いたくなかったよ」黒猫:クローイ・デイビットソン
「一句できそうだったのに。邪魔をするとは何事かしら」亡霊:久雅夜叉美墨
「この世には手心ってものがあるらしい。それについて語らおうじゃあないか」怪物:ヴィクトール・ロマーノヴィチ・フランケンシュタイン
「仏頂面は生れつきです」人間?:メイファ
「束縛理由は後からどうとでもでっち上げればいい。疑わしきは磔刑ダロォ!?」ミイラ:瀬戸内マイヤ
「僕たちの学校に七不思議なんてあったの?」???:赤土美月
七人の主役の目まぐるしく変わる一人称視点をお楽しみください。
他サイト「pixiv」様との重複投稿があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 07:31:54
167947文字
会話率:36%
人が生きる上で欠かせない"食" それにまつわる記憶。それは時に暖かく、時に冷たく、時に優しく、時に美しいもの。
舌で感じて、心で味わってみませんか。ようこそ「思い出のフードコート」へ。
料理人はあなた自身。メニューは
色んな人々の食べ物にまつわる記憶です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-14 23:18:55
35702文字
会話率:14%
荘厳な雰囲気の神殿の一室。鈍く光る魔方陣。フードを目深にかぶった神官。
……ひしめき合う、勇者たち。
※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。
お題は『オリジナルキャラクター』を使って。
【名前】 ジョブ
・ナレーター
【年齢】 20前後
【髪型/長さ/色】オールバックの黒
【目の色/特徴】茶。特徴無し
【身長/体重/身体的特徴】中肉中背の平均的体重
【肌の色】白人
【よく好む服装】紺のスーツ。仕事でもプライベートでもこの格好が多い。家で着替える時は寝間着のみ。
【その他の装飾品】時計収集が趣味。腕時計と懐中時計を同時に所持している。またその仕事柄、メモ帳とペンを常にポケットに入れている。
【性格】公平性を好む。喜劇的状況にも悲劇的状況にも落ち着いて対応。その一方で必要なら特定人物への感情移入もよく行う。
【口癖/口調】彼にとっての口調とは、小説で言う地の文。ドラマにおけるナレーションのようなものである。彼個人の口癖は「~という話だったとさ」
【一人称/二人称】一人称は「私」 二人称は「君」 しかし、彼が自分自身を指して何かを言う事は少ない。
【その他】彼は物語に出会いやすい。喜劇であれ、悲劇であれ、彼にとっては等しく物語であり、それに巻き込まれる事で彼はその語り部となる。基本的に彼は物語の鑑賞が主であり干渉を嫌うが、必然性無く人が死ぬのを見るのはやはり好ましいものではなく、助けたりもする。しかし彼が最も優先するのは、自らの命である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 01:00:00
2771文字
会話率:3%
ある日マフィアのボスに雇われた傭兵の中条 焔はオアシスで水を汲む依頼をこなしていた。
しかしその依頼を達成し、ボスのいる砂漠のすぐ近くにある小屋に戻ってくるとそこでは、小屋が燃やされ、ボスも殺された後だった。
焔は、燃えあがる小屋の火
を消しに来た人々から聞いた情報を元に犯人を追う。
そして焔はフードをかぶった怪しい人物を砂漠から数キロ離れた街で見つけ、生活費の仇という理由で戦いを挑む。
戦いに勝利した焔は、相手の顔を確認するべく、フードを取り払うとそこには………………
この出会いをきっかけに運命の歯車が回りだす!!
初投稿作品なので気づいたことがあったら教えてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-02 08:58:44
120491文字
会話率:44%
そのブタは、本当に幸せになれたのか――。
ブタの畜産で発展した町、呉藍町。
その町で起きた奇妙な密室殺人。
脱走したブタ。
ブタが食べられない女刑事。
『ブタ喰い』と呼ばれた元フードファイター。
ブタ専門の肉屋。
そして、喰えない喫茶店マ
スター。
各々の思惑は入り組み合い、やがて驚愕の事実を浮かび上がらせる。
果たして、ブタを殺したのは誰なのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 20:57:16
222676文字
会話率:47%
フラムという世界で繰り広げられる王道ファンタジー。主人公グリムは大国ヨウコウの外れの村で迫害されながらも母親とひっそり暮らしていた。苦しみながらも母親との暖かい日々を送るグリム。だが黒いフードを被る二人の魔法使いがグリムの『平和』を壊す。グ
リムは黒ずくめの魔法使いたちに復讐することを誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 19:13:07
50262文字
会話率:33%