NT話を書いてみたかったので始めて書いてみたら、なんか訳わかんない話になりました( ̄▽ ̄;)
R18にするほど過激な表現とか描写ないからあえて年齢制限無しにしましたが、引っ掛かったらどうしようo(T△T=T△T)o
あらすじ書くとモロバレな
んで書きませんってか書けません(笑)
もし万一、何かを期待して読んで期待はずれでガックリしていたらごめんなさいm(_ _)m
先に謝っときます(T-T)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 17:42:36
4486文字
会話率:8%
なんてことのないタダの高校生だった中村 星牙、
彼はある日彼女にフラれ、その1週間後によく分からん男にナイフで体をメッタ刺し(笑)にされて死んだ。
死んだ先に待っていたのは赤い血のような水が流れる
三途の川・・・ではなく、もっと禍々しい化物
だった。
これが、閻魔か・・・そんな的はずれなことを思いながら、
少年は大志を抱く(大嘘)
これは魔王を封印した英雄・・・なはずの勇者レイモンド・ルドラ通称レイ(星牙)が裏切られ、
没落し、再起を図り、自分のことを貶めた黒幕を倒し、余計なことして王を怒らし、なんやかんやで美女とイチャイチャするなんともケシカラ・・・エフンエフン、英雄として認められる(すっとぼけ)までの物語である。
※この作品と別作品である『とある獣使いは神になる(予定)』は、一応リンク?しています。 その辺りのことも考えて閲覧しろ・・・して下さい。
処女作です。 大事なことなのでもう一度言います。 処女作です。 生暖かい目で読んでくださいお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 22:40:35
20019文字
会話率:24%
左手に醜い後がある僕
仲間はずれにされたくない僕
そんな思い
キーワード:
最終更新:2016-02-02 22:57:45
279文字
会話率:0%
少女『桜…いつか2人で見てみたいわ』
少年『・・・そうだな』
そう約束した日は10年前,偶然にもクリスマスイヴだった
いつからだっただろう,この約束を忘れてしまったのは
これは,10年前の約束を徐々に思い出す少年と,その約束を待ち続け
る少女と愉快な仲間達の物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 21:33:07
445文字
会話率:84%
主人公の騎士「ユアン」は魔法にも通じる変わり種。しかし、一介の布衣の士であるユアンは使えるべき主君を持たないいわば素浪人。仕えるべき主君を求めて魔法に理解があると思われる「雪の女王」の元を訪れるが見るからにみすぼらしいユアンはけんもほろろに
追い返されてしまう。
そんな彼が次に訪れたのはアンネローゼの治めるシュネーケン城。しかし、アンネローゼは魔法の鏡を駆使して、政治に悪口を云う人間を見つけ出す恐怖政治を行っていた。それを知ったユアンはついアンネローゼの悪口を口にしてしまう。たちどころに見つかり、アンネローゼに捕まるユアン。しかし、アンネローゼの前で「国の悪口を言う者は国の宝」と堂々と主張。その言葉に感じ入るものの赦しては示しがつかないので、村はずれの魔物も出るキッカシータの森に家を与え、そこに住むように命令。しかし、こっそり妖精を通じて魔物除けの為に竜翼のローブを与える。
その年の冬、「雪の女王」がシュネーケン城に侵攻。魔物を自在に操り、かねてより恐怖政治を敷いていたアンネローゼはあっさり雪の女王に敗北。這う這うの体でキッカシータの森に逃げ込む。逃げるアンネローゼを助けたのはかのユアンであった。
二人で匿ってくれそうなラプンツエルの元へ向かうが、ラプンツエルの城は雪の女王に返り討ちに遭い落城していた。落胆した二人はキッカシータの森へ。そこで落ち延びたラプンツエルと、そのラプンツエルの道案内をしているリーゼロッテと出会う。
4人はどこに落ち延びるか相談するが、残るはシンデレラしかいない、との結論に至る。
ユアンは雪の女王がシュネーケン城を手に入れ、なおかつアンネローゼの持つ魔法の鏡も手に入れれば、シンデレラ様でも止められないと説得。シンデレラはそのまま匿うことにする。
ほどなく雪の女王はシンデレラに「アンネローゼと魔法の鏡を渡せ」と脅迫。シンデレラの心は揺れる・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 01:53:25
1649文字
会話率:0%
スカビス暦1180年3月
コリストン王国のはずれにある辺境の村コルトにて一人の子供が生まれた。
その子供は他とは違うなにかがあった...
これは少年と守護霊の賢者が伝説を新たに創る物語。
最終更新:2016-01-27 00:56:28
319文字
会話率:0%
町はずれに店を持つ鍛冶屋の爺様は、時代の波に流され今では細々と依頼を受けている。そんな爺様の店には、いろんな事情を抱える依頼人が訪れ武器の製作をお願いするのであった。
最終更新:2016-01-23 22:31:43
6775文字
会話率:34%
世間を騒がせている殺人鬼、スノウクロウ。八年前に突如現れ、貴族や政府の要人を何人も葬って来た。現場にはいつも、"Snow Crow"という血文字が一つ残されているだけ。
しかし特別捜査本部がようやく立ち上げられ、過去にス
ノウクロウによって家族を消された刑事と、町はずれに住むある探偵が犯人を突き止めるため、立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 23:21:04
3801文字
会話率:41%
1998年、アメリカ合衆国カリフォルニア州であるオカルト儀式が行われた。
『ヘイナ』という少女が、自宅の裏で行った些細な儀式と思われたそれは、やがて世界の闇を
明るみにしていく出来事となる。
ある廃村で行われた自己認識実験、仮想現実を利用し
た空間認識実験、そして、日本で起きた
親殺し事件、そのすべてに『ヘイナ』と称される『何か』が関わり、それは大きな波となって
現実を飲み込んでいく。
新宿のはずれのボロビルに事務所を構える私立探偵の狭崎五郎。
ある日、狭崎が事務所に構えるビルの所有者の高野源三郎が突如変死を遂げる。
高野が死ぬ一カ月前、狭崎は高野から『渋谷に存在する預言者』という都市伝説の話を聞いて
いた。そして、高野の葬式が行われた日に、狭崎の事務所にあやしげな女子学生が訪れる。
手付金として、女子学生に二百万を渡された狭崎は、高野の変死について調査を始める。
依頼人の女子学生の妹と共に、渋谷の調査を行うことになった狭崎は、『渋谷に存在する預言
者』を探す中で、『ヘイナ』と呼ばれる事件に行き当たることになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 21:37:18
24150文字
会話率:34%
僕は砂糖でできた人形。
街のはずれにある小さな城でひっそりと暮らしている。
ただあの子を待ちながら。
最終更新:2016-01-12 13:26:04
9791文字
会話率:16%
北の大地に広がる深い森には、オットーという大きな熊が住んでいました。オットーは森の動物たちに森を守る王様とあがめられていました。
森のはずれの村には、アトーヤという娘が目と耳の不自由な母親と二人で暮らしていました。アトーヤは川向こうの村に住
むオンクルという若者を愛していました。けれども、アトーヤとその母親は、なぜか村人たちから忌み嫌われていたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 15:18:11
15343文字
会話率:27%
林間旅行から一日遅れで帰ってきた中2のアキが住んでいた街は、得体の知れない〈奴ら〉に乗っ取られていた。一緒に帰ってきたエリカを置いて、アキは倉庫の隠れ家に立てこもる。ある夜、アキはそこで〈奴ら〉のおぞましい生態を目撃し、隠れ家を脱出してこの
街を出ようと思う。
同じように放浪している元警官の青年サエキと出会い、彼の言う「境界線」を見に町はずれまで行動を共にする。
町はずれの幹線道路沿いには、バリケードと監視ヘリコプターが飛ぶ「境界線」があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 21:06:10
16030文字
会話率:25%
ここは異世界ウォームヤード。ウェイル大陸の東に位置する大国、ヴァルゲール国にある中心街のはずれに、とある宿屋があった。宿屋の名前は誰も知らなかったが、宿屋の主人の名は誰もが知っていた。
彼の名は裏儀博郎《うらぎはくろう》。転生者である。
彼にはあるものが無かった。それは、転生時の記憶。
彼は覚えていない。神のミスによって殺され、転生させられたことを。
彼は覚えていない。魔王を一瞬で葬り去る程の魔力と、1つの軍隊を壊滅させる程の身体能力を手に入れたことを。
故に彼は気付かない。自らの異常性と、その危険性に。
彼の存在に畏怖する者、利用せんとする者、感銘を受ける者、期待する者、絶望する者。
誰を中心にするわけでもなく回っていた世界は、彼を中心に回り始める。
知らない内に大事に巻き込まれ、様々な勘違いをしながら、それでも彼は今日も叫ぶ。
「いらっしゃい!!」
『無敵』の宿屋の主人が紡ぐ、無自覚無双ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 19:13:37
9096文字
会話率:2%
町はずれにある吹雪の森は、町に雪を運びます。
この森には、十年に一度だけ目覚める女王様が住んでいました。
きれいなものが大好きな女王様は、きれいな子供をつかまえます。
きれいな子供のきれいな涙は、きれいな宝石になるからです。
冬童話201
6参加作品。
童心にかえってお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 21:00:00
7276文字
会話率:28%
この世界は、まだ森には魔物が住み、人と人が争う世界。剣と少しの魔法でこの世界を生きぬく孤独な少女が愛を知るお話。
ーーー 村はずれの道で、血だらけの男と出会った。治療するために村に運ぼうとしたら、断られてしまう。仕方なく、近くの山穴
で手当てをするけれど、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 22:35:55
12766文字
会話率:43%
慶長元年、近江幕府の支配下、永見貞愛を初代藩主に三万五千石の藩領を持つ引間藩の、万斛郷と呼ばれる地の、上泉と呼ばれる集落にある番所に住む侍とその仲間。
日常と、非日常とが背中合わせの、本来の歴史とはずれてしまった、裏の歴史の中にある世界のお
伽噺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 10:29:31
14786文字
会話率:2%
両親はおらず、二年前に共に暮らしていた祖母を亡くして以来、村はずれにある森の入り口でひとり細々と平和に生きてきた。だが、ことはの十八歳の誕生日にそれは覆される。この世に存在する人あらざるもの達、妖《あやかし》がことはのことを、襲ってきたのだ
。そして、ことはは石にに封じられていた悲しい目をした妖《あやかし》の青年と出会う。その出会いから、運命の歯車は回りだした。 [以前別サイトで修正前の小説を載せていたことがあります]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 00:00:00
118801文字
会話率:34%
入学したての女子高校生、黒雪 玲那。ある日、帰り道に1枚のチラシが。そのチラシちは街のはずれにあるという動物園が、夜から開園すると書かれていた。特に予定のない玲那は、聞いたこともない動物園が気になり、少しの好奇心から動物園に向かうのであった
。そこで待ち受けていたのは、封鎖されたドア、赤い液体が滲んでいる着ぐるみ、狂い果てた猛獣、あたりに巻き散る毒ガス、そして…マイクから響き渡る声……「さぁ、始めようか…?」
惨殺恋愛ファンタジー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 21:00:55
901文字
会話率:16%
友人二人が魔法少女だった。私は仲間はずれ?黒い気持ちが浮かん……だ瞬間になんか前世の記憶戻った。そんな訳で、エセ魔法少女、はじめました。
最終更新:2015-11-02 03:06:57
5220文字
会話率:22%
今日から新しい部屋で一人暮らし……になるはずだった。 目が覚めると人でもなく化物でもない君がいた。
ここは「ヒュプノス」少し町はずれにある新造家具付きマンション、駅から徒歩5分コンビニも近くにあるし商店街も近いとても便利がいい、しかし住む
ためにはいくつか不思議なルールがある。1つ「契約完了致しましたら必ず2年以上住んで頂きます」2つ「この建物内で起きた事を他言しないでください(もし他言した場合は記憶を消します)」3つ「神様が付いてきます」 こんなマンションいかがですか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 08:00:00
1027文字
会話率:66%
僕達は、それでも、なお。
最終更新:2015-09-26 07:21:28
346文字
会話率:0%