勇者パーティーの聖女として、魔王を倒した後の世界を浄化した私。
そのご褒美として、かつて現代日本から召喚されてきた勇者から、聞いていたゲームの世界に行きたいと願う。
聖女が希望したのはモンスター狩りの世界だったけど、いざ転生したら、乙女ゲー
ムの世界だった?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 07:49:12
4255文字
会話率:8%
暑い夏の日、春陽は幼なじみが上に落ちてくる体験をする。
そこから始まるご褒美(かき氷!)をかけた、黒いアンチクショウとの戦い(笑)
最終更新:2017-08-07 14:27:14
1133文字
会話率:25%
100年に及ぶ異空間での死闘を終えた勇者ローダン。現世に帰ってきた彼は、《城守の賢者》を名乗る少女から、主の消えた魔王城を譲られる――オマケとして彼女自身も付けて。結婚した二人のもとには、次々とおかしな少女たちがやってくる。猪突猛進な魔法
使いに、ロリサキュバスの女僧侶。彼女たちは、100年前のローダンの仲間たちが転生した姿だった。可愛すぎる嫁と気心の知れた美少女に囲まれて、勇者のご褒美ハーレムな余生が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 19:00:00
35853文字
会話率:44%
数学にまつわる、ちょっと不思議な話。
ある日、火竜のサーヤは尊敬する竜王様からご褒美をもらうことになりました。
ところが、竜王様は「三つの箱の中に一つだけアタリの金貨が入っている。けれども、あとの二つはハズレとして【自主規制】が入っている
。はたして君は正解を当てられるかな?」とゲームをはじめてしまいます。さらにさらに、このゲームに続々と加わる謎のルールに、火竜サーヤは翻弄され……?
とある有名な数学問題をモチーフにした短編です。
知らない人は、この小説を読んで友達に自慢しましょう。
知ってる人は心の中でサーヤちゃん可愛いと100回唱えながら読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 22:23:39
14577文字
会話率:67%
双子の弟が居て、幼なじみが居て、信頼し、尊敬出来る先輩と教師に恵まれ、最愛の人が居る。そんな少年が、過去の経験から日常をつまらないと感じるところから、物語は始まる。
「テッテレーン!おめでとうございまーす!!初、レベルアップです!ご褒美に
、神様がこの状況の説明をしてあげるね!!!」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥は?
少年が『学生』から『英雄』になったとき、最強最悪への道が開かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 17:00:00
81733文字
会話率:55%
元引きこもりの大学生、田中拓也はある日、親友と思っていた大学の友人を血塗れにし留置所に送られた。
そして留置所のベットで彼は天使と会う。
天使は彼に言った。
「もう直ぐお前死ぬからそれくらいなら異世界救ってくれない?力とご褒美あげるから。」
やたらとサービスの良いことを言う天使の誘いに乗って異世界転移した彼はそこで世界の危機と立ち向かうことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 21:00:00
83121文字
会話率:36%
ジェイク=オルフィスは、人間達の希望の星となるため長い年月をかけてレベル99になり、その壁を越えるため金色の蚊を倒そうと人気のない山脈まで鬼ごっこをしていた。何度も逃がしたが、ついに金色の蚊を倒して、唯一人間族のレベル100となった。しかし
、さすがの限界。所詮は人間。歳というものは勝てず、ジェイクはレベル100になったと同時にその生涯を閉じる。が、神は見届けていた。種族の壁をものともせず、たった一人人間でレベル100になったジェイクを。その褒美として、新たな命を与えてくれた。しかもレベル100のまま、体も全盛期にまで若返らせて。だが、生き返ったジェイクが目にしたのは……百年後の世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 12:16:58
492989文字
会話率:48%
その世界の神々は憂いていた。
日々繰り広げられる人間達と、神の敵たる怪物達の間で行われる戦いは凄惨で、いつまでも終わりが見えずに彼等の心を沈ませる。
そんなある時、人間同士の競技による戦いが神々の目に止まった。
競い、称え合うその姿は神々の
心を晴らし、そして熱狂させる。
故に彼等は、自らの手で資格ある者達を競わせる事に喜びを見出だし始めた。
神に選ばれ、「選ばれし者(バン・チョー)」と呼ばれた彼等は、ギルドという組織を形成して神の敵達と戦いながらも、他のギルドと凌ぎを削っていく。
だが、彼らを奮起させるべく神々が提示した褒美が様相を一変させた。
「競い合い、最後に残った者の願いをいかなる物でも一つ叶えよう」
その対価を得るべく、人の世界は混乱を迎えていく。
──そしてその日、一人の男がとあるギルドを尋ねた時から、物語は始まりを告げる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 18:37:46
30776文字
会話率:36%
爆弾処理のスペシャリストのぼく。
爆弾処理のご褒美に、豪華客船のクルーズに招待された。
しかし、そこにも爆弾が!
ぼくは無事、爆弾を処理できるのか。
そして、ぼくの恋の行方は?
最終更新:2017-05-21 23:45:08
6793文字
会話率:31%
旧家の現当主で天涯孤独のご令嬢、長月千早の下僕として止むに止まれぬ事情で屋敷住まいの主人公、来栖武臣。第二の人生は柄にもない執事の仕事から始まって、長月千早の裏の生業に従事する事に。権威権力、華やかな社交の裏で蠢く複雑怪奇な人ならざる者達と
の抗争の日々。時々ご褒美。
美食美酒だけが彼の心の支えであって、絶世の美女の御主人様こそが彼の存在意義である。
※人死にます。結構砕け散ります。主人公はムッツリでヘタレです。でも割と頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 03:26:36
9739文字
会話率:44%
正直者の木こりが女神様にご褒美をもらうお話です。
とびらの様主催「TSゴールデン企画」参加作品第一弾。
それにしてもタイトルからあふれる出オチ感が半端無いですね。
最終更新:2017-05-03 00:00:00
3453文字
会話率:47%
「Café&Bar Luce」のオーナー兼バーテンダーである旭 玲一(アサヒレイイチ)とシェフであるファオロ=ジェリーニは恋人同士で店舗の2階に住まいがあり、同居している。
元々、玲一はある有名ホテルのバーテンダーとして働いていた。そこにた
またまファオロが飲みに来ていて、そこで一目ぼれ!
強引な様で甘えてくるファオロだんだん可愛く見えてきて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 12:29:00
18576文字
会話率:38%
短編ものをUPしていきたいと思います!
・無口青年×一目惚れパティシエ 『僕の楽しみ』
・面倒見の良い大学生×泣き虫妖怪 『・・・結局どっちなの?』
・常識人の特攻隊長×真面目美少年 『どうしたものか。』
・飼い主(厳しい)副会長×俺様会
長 『逃げずに・・・。』
・『ご褒美には、ごちそうを。』、『倍にして返すから。』→長編へ
の短編をUPしてます!
予定↓↓↓
・サボり癖のある所長+敬語キャラ社員×ゆるゆる雑用係
・『・・・結局どっちなの?』のAfter
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 13:40:15
25608文字
会話率:42%
学生であった真はトラックに轢かれそうな少年を助けたところ異世界へと転移してしまった、そこでは魔王軍が王国を侵略していた。
王国を救おうとする真とこの世界の裏にある真実とは……
最終更新:2017-04-15 21:11:36
7495文字
会話率:54%
皆にロリコンきもいって言われるけど何が悪いって思ってたら念願のロリをゲットした話。
そんな話だけど異世界です。
更新不定期です。
初投稿なので読みにくいかもしれないです!
誤字脱字あったらすいません。
最終更新:2017-04-09 00:03:53
1954文字
会話率:27%
ぼっちなキャンパスライフを送るドMで美少年好きな主人公は、ある日金髪碧眼ジト目毒舌悪魔美少年を召喚することに見事成功してしまう。それが幸か不幸か、彼はその金髪碧眼ジト目毒舌悪魔美少年の力を借りて、理想のキャンパスライフを築き上げようとする
。
金髪碧眼ジト目毒舌悪魔美少年はドM美少年の願いを見事完遂させ逃げることができるのか……! 奇跡のドM小説が今始まる!!
迫りくるドMの危機、だが、ドMにとって危機とは嬉々として受け入れるものである。何もかもがご褒美と化すのだ。ドMはそのドMの才を活かして危機を乗り越えることができるだろうか。そして、究極のマゾヒズムを見つけることができるか。
その名の通りアレな内容なので、その手のものを得意とする我こそはという人はどうぞご覧になってみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 18:35:58
100081文字
会話率:44%
過労で死亡した人工知能の研究者である菊池正樹。道半ば、人類史にその名を残す事はできなかったが、研究の功績は神々に認められ、ご褒美に異世界に転生させてもらえる事になった。持ち前の知識欲と前世の知識を元に主人公マルコ=クロウリーが作り出す魔術が
、少しずつ世界を変えていく。シリアスめ(?)のファンタジー。 処女作な上適当につらつら書いてるので、読み辛い所やら矛盾点やら誤字脱字は多いと思います。というか、そもそも面白くなかったらごめん。
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おしらせ
2017/02/12:改行後のインデントがなかったので入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 00:00:00
58165文字
会話率:59%
「一番美しいものを持ってきた者には褒美を与える」と言った美しい歌声の花の大国のお姫さま、月の大国の王さまに気に入られ妃へ。
あれも嫌い、それもいや、わがまま放題のお姫さまだったけど王さまが仕事をしていると夜に歌声が聞こえてきて、、、!?
最終更新:2017-02-12 17:43:33
2133文字
会話率:41%
人々が地球という惑星を捨て、生活のステージを宇宙へと移した時代。
とある宇宙コロニーでは、かつて住んでいた地球を模倣するため
長い時間をかけて様々なことが行われていた。
昼夜の概念、コロニー内の緑化。
そして、コントロール・タワー《季節の
塔》による、春夏秋冬、季節の再現。
物語の主人公であるタクトは、その塔で働くことを夢見ながらコロニーで生活していた。
そんな彼はある夏の日、貧民街で行き倒れになっていた一人の少女と出会う。
アイリスと名乗った少女は、幾ら尋ねられても家の場所も、親の名前も話すことはなく。
仕方がなく、タクトとその姉は彼女を家に置いておくことにしたのだった。
そのまま夏が過ぎ、秋が過ぎ。
時が流れると共に、アイリスもタクトたちの生活に馴染み始め。
冬も終わろうかという時期に、異変は起きた。
……冬が終わらない。春が来ない。
コントロール・タワーの異常なのか、他になにか原因があるのか
冬の再現として降らせていた雪が、止まることなく延々と降り続けていた。
交通網も麻痺し始め、人々の生活にも支障が出始めたころに
街中に設置されたディスプレイから、コロニー市長による一斉放送が流れる。
『季節を廻らせている女王の一人が《季節の塔》から抜け出し、
コロニーの中へと出て行ったまま帰ってきていない』
『春の女王が戻ってこなければ、冬が終わり、春が来ることはない』
『春の女王を見つけ出し、連れてきたものには好きな褒美を取らせよう』
『この少女が――』
そして最後に映し出された映像に、タクトは息を呑んだ。
それは自分が貧民街で拾った少女、アイリスの姿だったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 23:43:56
28082文字
会話率:37%
冬の童話祭2017に提出した小説。
「塔の国」にあるウルプスという街のなかに、王様の暮らすお城があります。お城の城壁のなかには「冬の館」がありました。
「冬の館」のお姫様は、冬を迎える時期に塔へと移り住むことにより、冬の季節をつかさどる「
冬の女王」となります。しかし、冬の時期が過ぎても「冬の女王」は塔からでてきません。
冬を終わらせる為に、王様は「春の女王」と「冬の女王」を交替させたものに褒美を与えるというお触れを出します。
春の季節をつかさどる「春の女王」と「冬の女王」が交代するまでのお話です。
*本作は「冬の童話祭2017」のプロローグを使用した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 12:51:43
27000文字
会話率:24%
季節は冬、女王の魔法で作られた雪だるまは、一人の少女と仲良くなりました。けれど、冬は、いつになっても終わりません。そんな中、少女と雪だるまにも、おふれの噂が届きます。春を呼んだ者には、褒美を与える――その言葉を聞き、願いを口にする少女のため
に、雪だるまは旅立ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 11:08:26
5099文字
会話率:47%