とあるド田舎にひっそりとたたずむ、一軒の日本家屋。自他共に認める幽霊屋敷が僕の家。そのはずなのに――どうしてこんなことになっているんだろう。理解できない。あ、なんか幻聴が聞こえる。どうしよう、疲れてるのかな。僕幽霊なのに。※前作「幽霊で遊ぼ
う」の続編です。先にそっちをどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-29 20:00:23
3467文字
会話率:23%
いつもと同じようにオンラインゲームを楽しんでいたはずが気付いたらゲームの中に入り込んでいました。
しかも私だけじゃなくて他の大勢のプレイヤーの方々もみたいです。
こんなことになってこれから無事に生きていけるんでしょうか……。
今までソロでや
っていましたが色々あってギルドに入ることになりお荷物にならないよう頑張ろうとは思っています。
トリップ?してしまった世界でのほのぼの日常小話。
※文章を書くのが初めての初心者のため何かあったらアドバイスをお願いします!
また、連載形式をとっていますが思いついたらキリのいいとこまで書いて投稿するという気まぐれ亀更新になるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-24 17:34:30
17386文字
会話率:31%
とある冬の日の話。大学受験を控えた俺は突然異世界へやってきた。いや、違う。俺だけではない。世界中から謎の基準で集められた何万もの人たちが、この世界に飛ばされたのだ。まるでゲームの中のような、しかし決してゲームなんて言葉で片付けられない、そん
な世界へ。一体どうしてこんなことになったのか。はたして帰ることができるのか。様々な疑問を抱えつつ、1年の時が過ぎた。そしてある日、俺が出会ったのは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-04 00:21:50
2243文字
会話率:5%
「ねえ、カブトガニって食べられるのかな」
彼女の何気ない一言から事は始まった。でも、一体どうしてこんなことに……?
ブログでも公開しています。
最終更新:2011-06-22 21:16:43
3155文字
会話率:64%
全ての『童話』の始まりの話。
部誌やpixivに投稿する予定の根っ子のお話。
みんな押入れPをしらないからこんなことになっちゃったんだよ!!(←黙れ)
最終更新:2011-05-26 07:15:49
1996文字
会話率:40%
リレー小説の大二話です。
卒業旅行の帰り、僕は不運な事故に遭い片腕を失った。その事故の影響で両下肢不随となり車椅子での生活を余議なくされた。その時一緒にいた4人の仲間。あいつらの対応が早ければこんなことにはならなかったのに…。僕はあいつらへ
の復讐心でいっぱいになっていった。そんな時いちばんの親友が家に遊びに来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-13 10:49:27
2474文字
会話率:7%
魔道が栄えるマジナシア王国の姫ルミーの元にある日突然使者が訪れた。その使者は何故か自国の王子を知っているかとたずねる。
魔道に全てを捧げるルミーにとってはそんなこと知っているはずがない。それを正直に使者に話すと使者は驚き、そして何故か安堵し
てまた縁があれば来るといって去っていってしまった。
そのことに嫌な予感を覚えたルミーは魔道大会を開いた。
そしてその優勝者はルミーの従兄妹であった。
そして大会後の翌日その使者は現れ、結婚の要請をされる!
何故こんなことにーー!?とルミーは困惑した。
政略結婚をメインとしたお話ですが
ファンタジーも含ませていきたいと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 19:13:04
62246文字
会話率:27%
最悪だ
とてもかわいい俺好みの美少女を助けたと思ったらこんなことになるとは・・・
悪の組織と戦うならまだしも地球の存続をかけた戦いに巻き込まれるとはね
かくして地球をかけた俺の戦いが始まってしまった・・・・・
最終更新:2011-01-31 17:23:59
246文字
会話率:0%
100均で買った箱の中に 人形が入っていた
その人形は動きだし「世話になる」と 驚く私にこう言った
怖い存在ではなさそうだが 一体どうして こんなことになったのだろう
それから この人形との不思議な共同生活が始まった
最終更新:2010-09-11 01:13:32
87519文字
会話率:82%
皇太子のユージ。竜騎士を司る侯爵家のダカー。白魔導を操る侯爵令嬢のアラメラ。3人は、少年少女の頃から楽しい時も、苦しい時も、平和な時も戦乱の時も、一緒に過ごしてきた。国は平和で豊かになり、王と王妃、竜騎士長になった今、3人は幸せに過ごす筈だ
った。
けれども、待っていた結末は、王は王妃を自分の手で逝かせることだった。
何故、こんなことになってしまったのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-01 18:00:00
1083文字
会話率:2%
月下の中に、対峙する影がふたつ。
それはかつて、仲がよすぎるほどよかった姉と弟。
けれど、対峙する今は、命をかけた敵同士。
弟を殺すことなど望まぬ姉。
姉に殺されることを望む弟。
なぜ、ふたりはこんなことになってしまったのか。
ふ
たりの望んだ未来はそこにあったのか。
「守人」として育てられたふたりの姉と弟の辛く悲しい思いと願いが、交錯する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-27 00:34:33
176910文字
会話率:37%
真夜中、大学生ジローは泥酔して気が付くと、自分の住む部屋の前に座っていた。玄関へ続く扉は開かない。鍵もない、お金もない、携帯もない、とりあえず服は着てる…なぜこんなことになったのか?
真夜中、ラーメン屋で話す青春真っ只中の大学生、先輩2人
に後輩1人。その男3人が話している内に、ある男のことが話題にあがり……
二つの物語がゆっくりと交錯する。
ある大学生達が真夜中に繰り広げる、ユルくて何か抜けてる、不器用な物語~
続編もあるので良かったらそちらも読んでください
タイトルが若干変化しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-21 13:39:23
20296文字
会話率:50%
夢。ゆめ。ユメ。悪夢。あくむ。アクム。
僕は、夢を見ていた。暗闇の中でただただ2つの眼球とにらめっこする夢だ。こんな夢、物心がついた時から見ているので、もう慣れた。怖くも何ともない。面白くもないけれど。
その夢に慣れてしまったことがいけな
かったんだ。その性で、僕は―――。
どれが現実? これ? あれ? それ? どれ?
どれがアクムで、どれが現実なのかわからない……。わからなくなってしまったんだ。どうしてだろう。それもわからない。
もしかしたら、最初から……。サイショカラ。ハジメカラ。
ああ……。どうしてこんなことになってしまったのだろう。こんなの、楽しくも何ともないじゃないか。ねえ。ねえ! ねえ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
5053文字
会話率:19%
勢いで書いた疑問の一つ。
当たり前のことを考え過ぎるとこんなことになる私の頭って……。
最終更新:2010-08-01 16:40:20
346文字
会話率:0%
海で溺れた王子様を助けたリリエルは人魚姫。甘やかされて育てられた末姫であるリリエルは悪い魔女のアクアと共に陸に遊びに行く・・・はずだった。どうしてこんなことに?王子のアプローチはとっても迷惑??大人になりきれないいつまでも子供気分の人魚姫と
俺様王子の恋愛バトル!!・・・になるはず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-29 23:00:00
21541文字
会話率:40%
屋上から飛び降り自殺をしたクラスメイト。そしてまた死んだクラスメイト。全部自殺? 事故? 隠そうとしている秘密とは何? ……どうしてこんなことになってしまったんだろう。
最終更新:2010-07-24 17:21:18
12488文字
会話率:41%
気付くと、僕と彼女は"その部屋"に閉じ込められていた。
どうしてこんなことになってしまったんだろう?
……答えてくれる人はいない。
最終更新:2010-07-03 14:26:37
2104文字
会話率:13%
殺人罪は重いものです。それをよく肝に銘じておかなければ、こんなことになってしまいますよ……?
最終更新:2010-07-01 00:39:08
1991文字
会話率:56%
クリスマスまでに伊口さんと付き合えているといいな――
と思った僕は馬鹿だった。クリスマスイブの今日が伊口さんとの記念すべき初デートになったわけだけど、いくらなんでも無茶だった
最終更新:2010-05-23 21:33:59
4887文字
会話率:48%
ただ、友達に愚痴っていたはずなのに。
何でこんなことになるのよ!
恋はしたいけど、こんな急展開ってどうなの!?
どこにでもあるような日常が非日常にかわる瞬間。
最終更新:2010-04-30 17:41:37
1637文字
会話率:2%