「ラディスラス様。お食事です。」
「お前の作ったものなど食えるか。修行をして出直せ。」
「修行って…どこで学べるんですか?」
「…学の無いお前を雇った私が馬鹿だった…」
「そんな!あなたは馬鹿ではありません!責めるなら僕を…」
「もういい
!黙ってろ。」
**********
ラディスラス♀=ブレインの主。
×
銀(しろがね)♂=ラディスラスに拾われた変態男
銀はラディスラスに想いを伝えることが出来るのか?
※ラブストーリーではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-08 22:42:08
4777文字
会話率:43%
ある少女の独白。ヤンデレではありません。…多分。
最終更新:2010-11-28 23:52:22
442文字
会話率:0%
とある町の広場にたたずむ像は最小不幸の王子と呼ばれ、金箔で覆われていた。
そんなある日冬支度をするツバメが王子のそばに近づいたことから話は始まった。
※)どこかの国のどこかの首相のことではありません。
ええ、決して実在はしません。だって
像の話ですから……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-27 18:45:56
2158文字
会話率:50%
まったくのどかな内容ではありません。
Locked~とはまた違う「私」の感情を。書きたいだけに書きなぐったのでまた酷いです。
※少しえぐい描写があります
最終更新:2010-11-27 13:56:45
1455文字
会話率:0%
亡き両親の残した古城で、偶然にも悪魔が封印されていた小瓶を割ってしまったアマーリエは、その悪魔に復讐を宣告される。どうやらご先祖様に封印されてしまったらしい。先祖のツケを私に払えって?……悪魔との同居生活は楽ではありません。
※現在、加筆
修正中。サブタイトルの数字のズレは修正済み箇所との目印にしております。見苦しいですがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-27 06:49:51
70077文字
会話率:38%
小説ではありません。その名の通り設定の殴り書きです。
領域は剣と魔法等、テンプレのファンタジー系です。
読み専の自分が、読んでいて気に入った設定や気になった設定、
思いついた設定等を殴り書きにして残しているだけです。
設定は世界観や技、
能力、文化、話の流れ等々、節操ありません。
なので、自分以外の人が読んでも、何とも思わないでしょう。
要するに自己満足。それ以外の何物でもありません。
ただ、何となく載せておきたかったので、UPしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-20 17:53:03
5329文字
会話率:5%
料理部部長である私から同級生である渡瀬くんはいつも食べ物を奪っていく・・・・(涙)
これは搾取する側される側の 日常のひとこま。
(間違ってもシリアスではありません)
キーワード:
最終更新:2010-11-16 14:13:19
626文字
会話率:40%
特に何かに文句があるわけではありません。念のため。
最終更新:2010-11-10 18:29:49
522文字
会話率:100%
僕と希美、たぶん考えてることは一緒だったのに、どうしてだろう。お互いの気持ちを素直に伝えるって、思ってたより難しかったみたいだ。
学生時代の習作です。どこかで読んだことがあると思っても、それはたぶん私の作品ですので盗作ではありません(笑)
最終更新:2010-11-04 22:40:55
9617文字
会話率:34%
出会いと別れを繰り返す。それは人間の特権などではありません。
最終更新:2010-11-04 14:22:23
200文字
会話率:0%
さまざまなシチュエーションのヤンデレを書いてみました。
短編集なので一話一話に関連性はありませんが、人が死んでいくなどの描写はあります。
※ヤンデレだからといって必ずしも人を殺すわけではありませんが、短編集なのでヤンデレ感を出すためにそのよ
うな描写が多々使われております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-11 20:42:20
3453文字
会話率:31%
故郷へと足を踏み入れた私は、通学路途中にいた「ぼうふら」のことをおもう。
◇ジャンルは文学としましたが、あまり固い文章ではありません。……たぶん。
最終更新:2010-10-07 12:07:03
4336文字
会話率:30%
目を覚ますと私は僕でした。体は立派な男かもしれないけど私の心は乙女なの!可愛い子を見れば嫉妬するし、格好いい男の子を見れば目はハートになります。・・・ホモ?ゲイ?バイ??違うわよ!私の心は女の子なんだから!!
最終更新:2010-10-07 10:00:00
5682文字
会話率:45%
異世界最強者です。転生者が異世界で得た力を使い自由に生きます。勇者ではありません。
最終更新:2010-09-23 23:07:16
4061文字
会話率:44%
ある日主人公の
古谷 行《ふるたに こう》は猫を助けて死んでしまう。
だが助けた猫は実は、
市桜宮神《いちのおうきゅうのかみ》という神だった。
行を助けてくれるというのだが、
その条件は戦国時代の天下を神と取ること。
さらに、神の助っ人とし
て他の時代から、強い人を呼ぶことに、
新撰組のあの人たちもさらにはあの剣豪まで・・・あれ?女の子もいるよ?
ってか、もう、主人公要らなくね?
さらに、着いた戦国時代は史実とは全く違っていて・・・。
本当にすべからく史実と違います。
ムチャクチャです。なので、気分害する方は見ないほうがいいです。
ええ。なので話しについて偉人のイメージ崩壊が多々ありますので
お気をつけ下さい。ちなみにジャンルは歴史ではありません。
ある意味ファンタジーなのでファンタジーで。
ですが、きっと痛快な話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-21 18:47:42
6614文字
会話率:45%
かつて『祖国の兵士』でシリアスに活躍した主人公の特殊部隊員 美奈子が、一流のヒットマン(狙撃手)のミナコとしてこの物語に再登場する。
しかし作者の嫉妬と意地悪によりミナコはボケまくらされてしまい、かつてのヒロインはその面影もなくシリアスイメ
ージを失墜することになる。
どうだ参ったか!
というのがあらすじではありません。基本はシリアスでちょっとスピリチュアルな物語です。(と思っていますが……)
【華】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-21 17:47:44
13223文字
会話率:17%
『高校二年の秋口。彼女は転校先の学校で、これまで味わったことの無い事を経験する。』…ほのぼの学園ものではありません。スピリチュアルなことは含まれていませんのでホラーには当たりませんが、苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2010-01-05 13:33:26
7778文字
会話率:21%
彼は走る。昨日の方がマシだった。いや、昨日が最後の幸福な時間だったのかもしれない。 学校からの帰宅の途中、彼は、彼の中に潜む妖怪の血が、ふと見上げて瞳の中に映る満月によって覚醒する!そして覚醒と同時に残虐な宴に巻き込まれ、成長していく物語。
けしてこの物語は主人公がチートとなる物語ではありません。しかし彼の先祖が反則的な強さを持っていた事を理由にさまざまな妖怪にケンカを売られ、殺し合いをやり、仲間が増えていく。そんなそんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 01:21:04
893文字
会話率:20%
幻想世界の掌編です。昭和の時代の山の中、少し不思議な親子三人が出てきます。
第一話『面』、第二話『影』、第三話『橋』と、エピローグ『暗闇の円舞曲』になります。タイトルは真っ黒ですが、そんなに暗い内容ではありません。
最終更新:2010-09-13 18:16:26
21186文字
会話率:64%
のんびりだらだらと一人暮らしをしていた僕のところに、突然やってきたのはドワーフ族の元彼女。昔の約束を果たして結婚してくれって言うけれど、昔と違って今の彼女はあまりにも横に立派で豊満すぎる体になっていた。いや、僕はデブ専ではないんですが・・
※作者が気分転換に書いている作品なので、完全に不定期です。それでもいいよという心の広い方にのみ推奨でございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-12 02:00:00
22989文字
会話率:54%
未来にも過去にも行けるタイムマシーンを開発した博士が私に課した命令は、『博士が患っている不治の病を治す方法を探し出す』こと。色々ともやもやした状態で、それでも私は博士の命令通りに未来へ行きましたが、そこは私の想像した輝かしい場所ではありませ
んでした。そして、そこには小さな男の子が一人、佇んでいたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-12 00:16:02
21093文字
会話率:65%