中学校に通う女の子・島崎乃乃子のハートフル♡ゆるふわコメディ☆
お父さんが唐突に出張で数日間いなくなり、留守番を頼まれた乃乃子は、学校に行くついでにゴミを捨てに行く事にする。ゴミ回収BOXをあけると、そこにはとんでもないものが!!!
最終更新:2014-10-31 18:57:48
1447文字
会話率:8%
時代は明治、場所は神戸。和と洋が混じり混沌としたときに一人の怪盗がいた。その怪盗は、金品を盗まず警察をあざ笑うかのように痕跡を残さず絵のみを盗む。人は、彼の怪盗を愛着と尊敬を持って呼ぶ”怪盗クロ”と…。他サイトに掲載したものを転載しました。
最終更新:2014-10-21 12:00:00
45749文字
会話率:67%
突然の不幸? 崇にとっては日常茶飯事のはずだった。
交通事故には慣れている7回事故に遭えばプロだろう
そんな崇をあざ笑うかのように、憑いた妖怪の所為でハプニングが!
俺は変態じゃないのに…
軽い記憶喪失と共に目が覚めたら病院だった。
崇が事
故に遭う原因はなんなのか、守護霊に愛され、妾志望の義理の妹、婚約者、神様とラブコメ展開で送るホラーコメディ。
俺の運勢が悪いのも、悪運が強いのもコイツの所為だ。
じっくりゆっくり書き進めます、不定期ですので御了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 12:00:00
45010文字
会話率:51%
一通の手紙にみちびかれて、私は、山奥にひっそりとたたずむ薄気味悪い洋館までやってきた。そして、そこで私を待ち受けていたものは……。
大理石の彫像、ブナの森、噴水のある池、大時計、らせん階段、壁に掛けられた肖像画、通行を禁じられた尖塔、美し
い姉妹、開かずの扉、遺言状の公開、七年前の事故、車椅子の少女、蔵書室、など、不気味な言葉が錯綜する館ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-09 00:29:55
60637文字
会話率:28%
『小説・人狼ゲーム』、『続、小説・人狼ゲーム』、『小説・吸血鬼の村』に続く人狼ゲームシリーズの第四作目。
時は昭和十三年、舞台は信州の山奥にひっそりたたずむ鬼夜叉村。
祟りを怖れ神に生贄を捧げ続ける村人たちの奇怪な風習を、あざ笑うかのご
とく起こった血なまぐさい連続殺人事件。
高椿邸の宴に招待された十人によって繰り広げられる虚実のやり取りを通して、果たして賢明なあなたは、最後まで生き残ることができるだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-17 19:00:00
76181文字
会話率:44%
都市部に生息する烏は異様に太っている。あらゆるものを食べてきた烏たちが次に食するのは、人間様だった。
頭のいい人間様と、それをあざ笑う烏の群れ。幼少時代に煩っていた病によって、動物とコミュニケーションがとれる女、さなえ。その不思議な関係が人
間様に食らいつく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 22:39:27
10493文字
会話率:14%
都市部に生息する烏は異様に太っている。あらゆるものを食べてきた烏たちが次に食するのは、人間様だった。
頭のいい人間様と、それをあざ笑う烏の群れ。幼少時代に煩っていた病によって、動物とコミュニケーションがとれる女、さなえ。その不思議な関係が人
間様に食らいつく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 22:38:05
4310文字
会話率:19%
都市部に生息する烏は異様に太っている。あらゆるものを食べてきた烏たちが次に食するのは、人間様だった。
頭のいい人間様と、それをあざ笑う烏の群れ。幼少時代に煩っていた病によって、動物とコミュニケーションがとれる女、さなえ。その不思議な関係が人
間様に食らいつく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 22:36:51
4258文字
会話率:25%
誰もが恐れ、忌み嫌った不治の奇病、白死病から唯一生き残った青年。
王宮薬剤師のシルガー・エヴィングには二つの浮名がある。
ひとつは「白い悪魔」、もうひとつは……。
仕事はできるのに恋には鈍感な主人公と、
見た目ふわふわ中身たくましい、けど
あれやっぱり天然な弟子、
クールな美人なのに頭の中が残念な女剣士、
程よいツンデレ妹系になりきるあざとい年下の子、
の3ヒロインでお送りする、剣でも魔法でもなく、薬草で人を救うファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 20:07:11
21977文字
会話率:38%
夏休み最終日、夏祭り、花火大会。
好きなクラスメイトに会えるかも、と期待を抱いていた男子高校生の、淡い、幻のような恋物語。
※別サイト『水色本棚』掲載作品
最終更新:2014-08-01 00:00:00
3741文字
会話率:35%
帝西高校超常現象研究部は活動不振を理由に文化祭コンテストで入賞できなければ廃部との通告を生徒会長海野から受ける。部長の松井はこの難局を打開するため元生徒会長、山井を助っ人として招く。山井は生徒会長職を追われたこともあり、海野とは宿敵といっ
ていい間柄。彼は自分が念写能力者であることを明かし、デジカメへの念写展示を行うことで入賞を果たし、海野に一矢報いようと松村と約束する。
だが念写実験も思わしい結果を見せず、時間と経費だけが失われていき松村は打ちひしがれる。さらに追い討ちをかけるように山井の念写能力も狂言だとわかり松村は激昂する。
だが基を質せば自分達の不甲斐なさが原因だと松村は自省し、いさぎよく廃部を受け入れようと決める。だが海野にあざけりを受けていた山井が今度は納得しない。山井はなんとしてでも海野を見返してやりたいと意地を貫こうとする。
その思いが部員達の魂にも火をつける。だが土台無理なことを実現させようとする彼らの努力は所詮徒桜でしかない。
それを知った海野は密かに松村に接触してある提案を持ちかける。山井に対する裏切りとなりかねないその提案に松村は戸惑うが、部を存続させる方法はこれしかないという海野の言葉に最後は折れる。
そして文化祭前日、山井は松村が海野と結託した事実を知らされるが、結局念写能力を開花させられなかった自分の不甲斐なさを思って海野の企画に自らも参画することを決める。
そして始まった文化祭。インチキを題材にした展示は山井の降霊術実演などもヒットして見事コンテスト入賞の成果を収めて超研部は存続を決める。
文化祭後に行われた生徒会と超研部の打ち上げ会で、山井はHDDへ念写してみせるとホラをふいて大事な資料データが入ったHDDを破壊してしまい海野から大目玉を食らうが、松村はそんな山井を賞賛して一同は海野に一矢報いた喜びを噛みしめるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 22:16:07
80333文字
会話率:57%
「父よ、オレはグリフォンなのさ。」
ドヤ顔でそう言った娘は俺の壊れた平凡な日常をあざ笑うかのような存在だった。っていうかー・・・
「グリフォンってなにさ!!!」
これは平凡な日本人の父と異世界転生者?の娘の傷心旅行です。
最終更新:2014-07-08 02:00:40
8965文字
会話率:20%
とある公園で仲睦まじくお菓子を食べようとしていたカップル。だが、二人を待ち受けていたのは、何百羽もの鳥たちによる襲撃だった。対策に乗り出す人間をあざ笑うように次々に拡大する被害、一体鳥たちに何が起こったのだろうか!?
最終更新:2014-06-22 07:00:00
3795文字
会話率:38%
和樹達は下界で起きている現象を探るべいろんなことに巻き込まれる…神北ちずるは和樹の事が好きな女の子だ。ある日和樹は神北の手のあざをみた
最終更新:2014-06-18 21:43:29
27919文字
会話率:76%
時は二一一八年、遺伝子科学技術の発達によって「prototype(人間)」と、薬によって新しく生み出された「psychicer(能力者)」と呼ばれる二種類の人種が世界の統制を保っていた。
しかし、つかの間の平和は長くは続かなかった──。
「
psychicer」は「prototype」に比べて高い記憶能力と運動神経を持ち、おまけに“特殊能力”まで持ち合わせていた。
もちろん、学業や運動で必然的に劣ってしまう「prototype」の恨みや妬みはあっという間に重なり、ついに「psychicer」に対する差別行為と言う名の戦争が始まった。
日本だけではなく世界各地で大小様々な紛争が起こり、突然それに巻き込まれたとある幼い兄妹は、ただただ自分たちの運命を呪うことしかできなかった──。
時は流れて二一二〇年、神奈川県のとある高校に通うごく普通の男子高校生──結城直斗は妹や幼なじみ、それに親友たちに囲まれて平穏な日々を過ごしていた。
しかし、彼には中学校三年間の記憶が全く無かった。今まで特に気にもしていなかった彼だが、ある出来事をきっかけに過去と向き合うことになったのだ──。
※更新は不定期ですm(_ _)m初心者なので稚拙な表現が多々あると思いますが、どうか宜しくお願いします(^-^)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-18 19:58:30
61809文字
会話率:30%
彼女の人生は、常人とはかけ離れていた。
人の人生は、禍福はあざなえる縄のごとし、そういわれるが、彼女の人生は、そう、花に嵐と言える。
これは、ただ一つの夢を追い続ける少女が、武術、魔法を学ぶ学校で、どのようにその夢にたどり着くかを描
いた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-14 23:09:26
5108文字
会話率:16%
数々の「さえ」という名前の女の末端の話。
それはすべて、末端の先に立つ彼女たちの物語。
「それさえや。」
第一期
一、「泳げない人魚姫の夢」 海に浮かぶ恋
紗江 (21歳)
二、「五月蝿い六月の雨」 雨に滴る恋
早栄 (16)
三、「自暴自棄の四畳半」 自分に篭る恋
咲依 (20)
四、「針をもって言葉を刺す」 言葉を制する恋
紗絵 (20)
五、「人工衛星の歌を聴く」 記憶を唄う恋
佐伯 (14)
六、「星になった椅子」 愛に座る恋
サエ
七、「三角形の演劇合奏曲」 嫉妬を演じる恋
冴愛 (16)
八、「正義の嘘は仮面の裏に」 嘘を繕う恋
小枝 (14)
九、「世界の中心で本を描く」 信じた末の恋
彩恵 (25)
~2年後の話(一期完結)~
十、 「星を観る人魚姫」
十一、「自暴自棄の指針」
十二、「煩い筈の直角形」
十三、「正義を唄う本棚」
第二期
十四、「空に浮かぶ自己共同論」 宙に浮いた恋
櫻枝(16)
十五、「純粋な愛を奏でる福音」 純粋な言葉の恋
嗄慧(26)
十六、「捨てた謙虚が私の切り札」 謙虚な恋
茶栄(17)
十七、「有り触れた日常の裏と憾」 すれ違いな恋
左枝(16)、小依(16)
十八、「発展途上の下を向いて歩く」 忘れかけた恋
然恵(18)
十九、「顔のない偽善者の名前」 あざ笑う恋
嗄会(18)
二十、「抽象的で我侭な恋の嘲笑」 好き未満の恋
佐重(16)
二十一、「過去完了の時節甘味を現在進行に添えて」 青春浮気の恋
指惠(22)
二十二、「笑顔と涙の共通鍵暗号」 似合った恋
灑江(18)
~文化祭(二期完結)~
二十三、「文化祭前夜」
二十四、「文化祭午前」
二十五、「文化祭午後」
二十六、「文化祭後夜」
二十七、「それさえできない私たち」(それさえや。完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 15:50:09
38799文字
会話率:34%
あらすじはだいたいあれです。
キーワード:
最終更新:2014-05-20 22:59:21
4887文字
会話率:0%
校内で虫取り網を担ぎ闊歩する連中がいる。同じクラスの志野田さんもその一人だ。何の為に、何を取っているのか不明。オレは根掘り葉掘り質問しても「えへっ?」と可愛らしく誤魔化すあざとさ。答える気ないんだな、ゴラァ! それは隣のクラスの片瀬(男!)
という部員も同様で、何かといえば「えへっ」と無表情に言いやがって可愛げなんぞ欠片もない。連中に疑問に思っているのはオレだけで、いくらこの学校が面白おかしいことが大好きな奴らが多いとはいっても不審なことこの上ない◆◇学園ファンタジーコメディです◆◇ずっと以前、某少女小説ノベルズ大賞に応募→落選後、Pixiv掲載作品です。少女向けというより少年向けダロとかつて仲間に言われました(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 05:00:00
80523文字
会話率:44%
男【相良吾郎】が目覚めると自分の家に見知らぬ女性【篤子】がいた。
自分の妻のように振舞う篤子のことを吾郎はまるで記憶にない。それ以上に彼女のことをまるで知らない! そもそも、俺は俺なのか?…… 何かがおかしい!
吾郎は真剣に彼女のこと
や自分のことを思い出そうとするが原因不明の頭痛に襲われる。 そんな時に吾郎の前に突然、滑稽なメイクをしたピエロに”記憶を取り戻せ!”と言われ、記憶を取り戻そうとするがその度に原因不明の頭痛と共に色々な事件に巻き込まれていく。
それにも負けずに吾郎が自分の記憶をすると少しずつだが記憶へと繋がるヒントが出てくる。 しかし、調べれば、調べるほど、吾郎は自分が何者なのか、わからなくなった。
そんなとき、吾郎は自分の記憶を取り戻す大きな鍵を手に入れる。 さらに調べていくと記憶を取り戻した引き換えに吾郎は自分が犯した罪を思い出した。
その時だった。 吾郎が預かっている頭に包帯を巻いた女の人が現れたかと思うと自分が”ピエロでかつて、吾郎が愛した茉里”だということを白状をし、吾郎に襲い掛かり、吾郎を殺そうとする。 だが、寸前のところで吾郎に微かな恋心を抱く夏海に助けられた。 一連の事件を引き起こしていたピエロの茉里は刑事の宮間によって、射殺され、事件は終わったかに見えたが…… 事件はまだ終わっていなかった。
事件が終わったと思い、吾郎は自分を助けてくれた夏海と共に旅行に行こうと夏海が待つ、待ち合わせの場所に急いでいると吾郎の前にチンドン屋のピエロが鉦と太鼓を打ち鳴らし、現れた。
吾郎はさほど気にせず、チンドン屋のピエロとすれ違おうとした瞬間、吾郎はナイフで刺され、その場に倒れ込む。 薄れ行く意識の中で自分のことをあざけ笑っているチンドン屋のピエロを見て、吾郎はそれが”茉里”だと気付くがすでに遅く、吾郎はそのまま、気を失う。
ピエロの姿の茉里はそんな吾郎をあざけ笑いながら、夜の街へと消えていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-28 19:00:00
50942文字
会話率:32%
現代日本から異世界「ノワール」へと「勇者」として召喚された安里遠矢(あざととおや)。それは彼に流れる特殊な血液、「竜の血」を求めてのものだった。しかし召喚が不完全だったせいで遠矢は誰よりも大切な「彼女」を失うことになる。自分を含む何もかも
への復讐を誓う青年の前に現れたのは、彼に一目惚れをしたと告白した謎の少女。復讐の勇者に翻弄される異世界の住民は、禁忌を破り新たな「勇者」を召喚しようとするが、それに応じた少女、大神綺(おおがみあや)は遠矢以上に悪意に満ちた性質をその身に宿していた。青年は「彼女」のために世界へ復讐する。少女は己の欲望のために青年さえも絡めとろうと望む。これは一つの世界が滅びる様を綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-24 14:07:55
1062文字
会話率:11%
スマートフォンを持つことが当たり前な世界で、それを持たない晩年赤点の少年はある日突然スマートフォンを道端で拾うことになる。
拾ったスマートフォンに着信が入り、思わず電話に出てみれば自称王子の相談を受ける始末。とりあえずおざなりに答えるも
、少年は彼が妄想癖のある人間だと思い込んでいた。
彼は知る由もない。
自称王子は本当に王子であったことに。この世界ではなく、異世界の王子であったことに。
王子からの評判を聞いた異世界人からの相談に、少年はどう応えていくのか?
スマートフォンを手に、少年は今日もかかってくる電話に受け答えをする。
「もしもし、相談員ですけどー何かお困りでもー?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 20:00:00
17723文字
会話率:17%
種田修斗は人型搭乗兵器に乗りAI率いる兵器集団と戦う悪夢にうなされていた。彼が過ごす現実の平和な日常だけが彼の心を支え、彼を救っていた。しかし彼の日常さえも彼をあざ笑うかのように彼を追い詰めていき、本当の現実と戦わせようと誘っていく……。
キーワード:
最終更新:2014-03-28 16:07:48
9882文字
会話率:62%