異世界転生する際
自称カミサマやら、転生処理官が謝ることが多々ある。
それって本気で謝ってるのだろうか。何故チートをくれるのだろうか。
そんな疑問を一方的な思い込みで、テキトーな会話形式で綴る、残念なお話です。
最終更新:2016-03-02 01:58:40
4910文字
会話率:73%
婚約破棄だけでなく処刑までもを言い渡されたエレン。 断頭台で首を切られたはずが、目覚めた場所は見知らぬお屋敷。そして、丸々太った少女が私? どうやら現代に転生したらしく、それってマジヤバではありませんこと?
最終更新:2016-02-24 01:31:38
10877文字
会話率:42%
町の一角には変な喫茶店がある。店主もお店もおかしいそのお店には、もちろん変わったお客様がやってくのだ。
ん? それって私も変なのかな。否定できないな……。
(アルファポリスと重複投稿)
最終更新:2016-01-31 14:49:06
4458文字
会話率:30%
親友の佳乃が好きな人に告白して振られた。その数日後、その男とその彼女は佳乃に殺害される。ついでにうっかりで私まで……。それって理不尽だよね!
朦朧とした意識の中でそう思っていたはずが、気がつくと十カ月も前の過去に戻っている。
しかし、このま
までは、またしてもあの悲惨な事件が繰り返される(はず)。
恐らく、あの殺害は告白が失敗したことが原因だ。
それならば何としてでも親友の告白を成功させてハッピーエンドに導いて見せようではないか。
何度やり方を変えても直行してしまう惨殺エンドを今度こそ回避できるよう日々奮闘中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 19:13:36
69859文字
会話率:53%
闘姫学園ここは夢見る乙女の夢を叶えてくれる学校
毎年一人選出される一番星になれればどんな夢でも
実現可能ならば叶えてくれる、この物語は一番星になって全盛期以上の女子プロレス団体を立ち上げようとする少女の熱き戦いの記録。
このお話は異能力バ
トルやファンタジーに食傷気味な方向けの内容になればと思い書いていくつもりです。
具体的な内容は○!男塾みたいな、とんでもリアル風バトル物です。それって、ある意味異能力バトルやファンタジーじゃんと言うツッコミはなしで。
初投稿なので色々と内容が説明過多だったり、説明不足だったりと、アレだと思いますがお付き合い出来る方は楽しんで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 08:51:16
32138文字
会話率:67%
僕は恋の縁術師。
君は怒るかもしれないね。
この世界に説明出来ないことなんてないなんて言ったら。
でも多分きっと、そういうことだから。
輪を作ってキュッと結んで受け入れて。
なんてそれって。
お姫様の戯言ね。
最終更新:2015-12-01 23:59:09
229430文字
会話率:42%
ほとんど君が、誘惑を仕掛けていた
ほとんど君が、憂鬱を持ちかけてきた
全てはそれが、何もかものあらゆる原因だって思えてしょうがない
あなたが憎くてしょうがないの
どうして私の思い通りにならないの?
思い通りの存在でいてくれないの、
あなたは!
それってジレンマ、私の我儘、分かってる、……でもね
少しくらい私の思い通りになっていったっていいじゃない
未来ってそんなに見えにくいものなの
だったら怖いわ、不安だわ
そしてあなたを嫌いになる
でもいつだって調子に乗っているあなたのことを愛しているの、本当よ
業火紅蓮少女ブラフ、天球儀の役立たず
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 11:20:37
97777文字
会話率:41%
僕は火の魔女。
そんな僕が暮らす街は水上市。
とても水気の多い街。
それってつまり、僕の大嫌いな街ってことだ。
そこで僕はドライヤで髪を乾かしたりする。
女の子のパンツを乾かしたりする。
燃えないように気を付けながら。
最終更新:2013-05-15 21:31:30
151946文字
会話率:41%
整った顔に白くて細くて柔らかな笑顔ーーーーーー
私が求めていたのは先輩なんです。付き合ってください。
それってつまり…カラダ目当てってこと?
女の子同士のカラダから始まる恋。
甘くて甘くて、でもちょっぴり切ないそんな2人の物語。
最終更新:2015-11-29 10:05:26
2319文字
会話率:24%
フィオナとエミリアは前世の記憶持ちなイケてない日本女子。2人は乙女ゲーム『カメリア学園で今夜パーティを』の世界でフィオナの初恋を開花させるべく奮闘し、フィオナはついに攻略対象者の1人に恋することとなった。
でも待ってフィオナさん。よく考
えたらそれって王族の婚約者がいるのに、心移りって言うか浮気って言うか、断罪一直線の展開じゃないですか!?
学園の混乱はカオス極まり、誤解が誤解を呼ぶ負の連鎖へと発展していく・・・
※この話は2話目です。まずは1話の方を先にお読みください。
※勘違いBL、妄想百合展開があります。ガチなものはありませんが、苦手な方はブラウザバックを推奨します。
※15年11月8日 実際にあるギャルゲーと名前がかぶるとのご指摘いただいたので乙女ゲームの名前を『カメリア学園で今夜パーティを』略して『カメコン』に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 21:31:26
22719文字
会話率:48%
スフィンクスは問うことにした、命の欠片が何だって。それってなんだっけ。これは割り箸。
最終更新:2015-11-20 12:53:05
664文字
会話率:0%
連続殺人事件がおこった。
犯人は雨の日、レインコートを着て、遺体の一部をもちさる。
平凡な世の中を一気に恐怖に陥れたその事件。
それってとっても
ワクワク、するでしょう?
キーワード:
最終更新:2015-11-14 01:16:03
1449文字
会話率:32%
着物を作りたい少女は、超不器用だった。そんな時兄に勧められたのはゲーム。VR技術を使った「Only Dream Online」というこのゲーム、どうやら敵を倒すのが目的ではないらしい。夢の指標を選んで、夢に向かって進めるゲーム…それってどう
いうこと?
着物を作れるようになるまでの紆余曲折物語。初心者編。黒髪に狐の耳をたたえ、コハクはODOの大地に降り立つ。使い魔の猫や長身の残念?な美女と絡みつつ、ちくちくお裁縫を始めます。壮大な物語? いえいえ、かなりのほほんと地味な進行しています。
2015年10月26日第4話目に挿入話を入れました。詳細は前書き参照。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 03:28:04
65403文字
会話率:47%
ある商人は国の支配者に言った。
「あの魔女の要求を拒んではなりません」
しかし支配者たちは言った。
「法に依らねば国が成り立たない。一個人の我儘だけを聞くわけにはいかない」
「そんな道理のわからぬものは放っておきなさい」
商人
はしれっと返した。
「私の富を見なさい。私の成功を見なさい。すべては魔女のおかげです」
なおも言い募る支配者たちに商人は決断を迫った。
「魔女がこの国に居る限り、この国の繁栄は約束されるのです。もし魔女を排斥するというのであれば、私もこの国を捨てましょう」
魔女の件はともかく、商人に逃げられるのは困る。支配者たちは折れた。商人の弁については半信半疑なものが大半であったが、商人の言ったことは驚くべきことに事実であった。
それから半世紀。
魔女は小銃弾の生産数の桁をみっつよっつ増やし、自己緊縛軽量砲を開発し、アルミヘッドの直噴ディーゼルエンジンを量産し、真空管の不良率を押し下げた。
駆逐艦は6万馬力の蒸気タービンで35ノットを出し、戦闘機は音速を超えた。
商人はやがて老いたが、死ぬ間際に、病をおして支配者たちのもとに最後の念押しに訪れた。
「けして魔女を粗略に扱わぬよう…」
それが25年ほど前。この話を聞いた宇宙人は思った。
「それってどこの座敷童だよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 21:00:00
14734文字
会話率:32%
第三王子の婚約者として日々を過ごす私。
毎日、兄に追い立てられながらも妃教育をがんばっていたのだが……。
え? 婚約破棄?
それって本当ですか?
もう自由になっていいって事ですか?
……ありがとうございますっ。
*婚約破棄に思わず謝辞を述
べてしまった令嬢のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-21 17:02:49
10319文字
会話率:28%
―――ある日、友達が一人居なくなった。
夏を目前に控えたある日、高校二年生の少女が一人失踪する。そのクラスでは三年前にも、三人の生徒が居なくなっていた。
――それって、ニノイチなんじゃないの?
ニノイチが夢に出てきて、二十五時まで
に捕まると死ぬらしい。生徒の中に噂が広がっていく中、失踪した遠野結衣の友人、秋月あかりと永沢鈴子はニノイチの夢を見はじめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 06:18:55
94752文字
会話率:48%
「それって最高に青春じゃないか!」
高校生活という青春を謳歌するのに全力な少年「葉山春太」と、彼に巻き込まれ一緒に青春を謳歌する事となる同級生達の青春物語。
部活・恋愛・勉強・夏休み・バンド・文化祭 etc.
葉山春太の青春はあらゆる青春を
網羅する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-04 22:29:51
440文字
会話率:10%
それってひどいと思うんです。
*昔かいたものを投稿しおなしています。
最終更新:2015-07-27 17:57:57
770文字
会話率:37%
私はいきなり聖女として異世界トリップした。
初めて、下り立った地が通称「糞沼」。
そのせいで、「糞沼の聖女」と敬意と尊敬(笑)を込めて呼ばれる事に。
しかも、待っていたのはお姫様待遇ではなく、サバイバル生活。
乙女ゲーの主人公でも、悪役でも
なく、毎日が肉体的ガチバトル。
食べ物はないし、家もなければ、服もない。
衣食住がいつになっても満たされない日々。
しかも、聖女のお勤めは、降り立った土地にある聖水に浸る事?
ちょっ、それって・・・「糞沼」の聖水って、あれっすか。
あれって、あれだよね。
えっ、え?、えぇぇぇええぇえぇぇえぇえぇ!!!
周りは脛に傷ある怪しい人ばかり。
それどころか、人間であるかさえ怪しい始末。
精霊の守護をフルに使って、今日も私は生き延びる。
私の明日はどこだ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 16:53:46
18524文字
会話率:26%
「朱里!…俺じゃ不満か?」
寂しそうに私を見る生徒会長
「朱里ちゃん、僕がエスコートするよ」
笑顔の裏になにかありそうな副会長
「あかりーん、可愛すぎ。誘ってる?」
どこ諦めたような瞳をする生徒会書記
「朱里…その、別に一緒にいてもいいけど
?」
背中には大きなケガがある生徒会会計
「あかり。僕のものになってよ。」
どこか隠した様子の生徒会補佐
いったいこの5人は何を見てきたの?
それって私には教えられない?
もっと5人のこと知りたいよ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 14:27:58
1012文字
会話率:47%
絢香は自分の人生は順風満帆だと思っていた。
シングルマザーの友人に同情しているふりをし、見下し、優越感を感じていた。
そんな絢香がある日シングルマザーに…。
「子供がいればがんばれる」?
それって本当??
シングルマザーは社会に受け入
れられるのか?
社会はシングルマザーをどう思っているのか?
母親は母親としてしか生きられないのか?
絢香の決断と子供の幸せ、一体何が正しい生き方なのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 11:35:48
1152文字
会話率:49%
俺の住んでるアパートは築六十年。部屋は北向きの四畳半一間。そんな部屋を久しぶりに掃除した俺は、そこできらりと光る小さいもの、を見つけたのだが……
最終更新:2015-07-05 17:14:44
1982文字
会話率:16%