朝○連○テ○ビ小説の撮影現場は、まさに小説より……?
何を思ったのか、某公共放送の視聴者参加型エキストラに応募したら当たってしまいました。
最後には朦朧(もうろう)とした意識の中で行われましたので記憶が曖昧です。
思い出しながら書
くのでつじつまが合わなかったり、時系列がめちゃくちゃになるかもです。
※作者注
・俳優様、スタッフ様等の固有人名は一切書きません。
・それ以外にも結構ぼかして書いてありますので、読みにくいところはごめんなさい。
・演劇や芸能に携(たずさ)わり、日々活動している方々を揶揄(やゆ)している訳ではございません。
・舞い上がった素人の、身の程知らずの戯言と思って下さい。
《追記》
創作においてネタにするのもタブーな『協会』を題材にしています。
拙作を『スマートニュース×カクヨム「連載小説コンテスト」』に応募し、惜しくも落選しましたが、未だカクヨム様運営から何の通達も来ていませんし、頼んでいないピザの出前や、ドアを開けたら『ど○もくん』が仁王立ちで睨みつけていないのでとりあえず大丈夫と思います。
※小説家になろう運営様より規約違反との通達があった場合は速やかに削除いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 12:00:00
63493文字
会話率:18%
幾十数年前に突如として出現した異形の生命体「骸(ネクロ)」。それは、他を寄せ付けない程の力を持って、人の文明を侵蝕し、瓦解させていった。
人間の社会システムは維持できなくなり、都市のほとんどが放棄され、荒廃した。
そんな世界で、生存者
達は集団を作り、主に中心となった人物を統治者として小規模の都市「領域」を創り上げた。
無論、犠牲がいないというわけでは無い。
生存者の中には、ネクロに等しく、またそれ以上の力をその身に宿す者達がいた。
それが強大過ぎる故か。そんな力を持たない領域の統治者や他の人々は次第にそれを恐れるようになっていった。
そして、統治者らは彼らを「咎人」と揶揄し、ネクロの研究過程で生み出した「枷」と「鎖」を以て、咎人の行動を縛った。
枷は咎人に埋め込まれ、鎖は咎人を管理する統治者クラスの人間、「看守」と呼ばれる者達に与えられた。
そうして咎人は戦いを強要され、多くの者が消えていった。
そんな世界の中で。一つの領域に所属する咎人の少女、レーナは、咎人の主力としてネクロ討伐を繰り返す、虚ろな日々を送っていた。
だがある日、レーヴェと名乗る青年に出会い、彼女の運命の「形」は変わっていく。
これは抗い難い呪いを背負った一人の咎人と、「死神」と畏れられた一人の看守の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 19:55:56
17418文字
会話率:43%
カルロス・アルニカは代々続く死霊術師の家に生まれた。だが辛気臭い、見た目がグロイ、そもそも使えない魔法と揶揄される死霊術を嫌った彼は王立魔法学院への進学を機に、対龍人型兵器――魔導機士の研究に傾倒していた。
既に失われてしまった魔導機士の製
造技術。それを再び取り戻すべく毒舌美少女な公爵家令嬢の相棒と二人研究を続ける。
そんな中、研究成果も相棒もすべて奪われた。最後に残った己だけで、カルロスは奪われたものを取り戻す戦いに身を投じる。そして戦いの中、死霊術が魔導機士の製造に深く関わっていることを知る。
毎日12時頃更新です。
カクヨムでも同名で連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 12:00:00
1150142文字
会話率:51%
大学受験を失敗し、私立大学に高額な授業料と通学費を親に払ってもらっているという罪悪感と、片道3時間の通学時間、世間体と偏見、Fラン大学と揶揄されているという実感に押しつぶされそうな主人公の物語。その卒業までのあらすじを描く。
最終更新:2018-05-30 16:29:15
914文字
会話率:20%
迷宮都市チープ・タウン。そこは、冒険者たちの命の値段の安い、くたびれた町。一枚の銅貨のために、死んでいく冒険者たちを揶揄して名付けられた町。
そんな冒険者たちの命を救うため、最前線で診療を続ける男がいた。彼の名は、ミアズマ。調薬をなし医術を
たしなむ彼の元へ、一人の患者が運び込まれてくる。
これは、チープ・タウンで活躍するちょっとひねくれた医師ミアズマの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 02:40:28
8318文字
会話率:62%
レイン=スーウェルトは、普通の人とは違う。
魔力を持ち、魔術を使う者は、誰でも魔術属性を持つものだ。
それは、火、水、雷、土、草、風、陽、陰の八つだ。普通はこの中の一つを魔術属性として持ち、その属性の魔術を扱うことができる。
しかし、レイン
はその魔術属性を持たず、どんな属性を持っていても扱える無属性魔術しか扱うことができない。
それを周りの人間は、始めは揶揄し、馬鹿にする。才能がない落ちこぼれと判断する。
だが、だからと言ってレインは無属性魔術で十分だった。
魔術属性を持たないという欠陥があるにもかかわらず、レインにはそれを補って余りある才能があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 10:45:21
222777文字
会話率:41%
熊と揶揄される男騎士と芍薬と謳われる女騎士の恋愛模様。
===
不定期連載です。
あまり期待せずにお読みください。
最終更新:2018-04-07 13:00:00
9668文字
会話率:17%
これは仮面浪人史である。誰かのためでなく自分ために戦った日々。敵は現役生か、浪人生か、それとも自分か。
自分でも敵が分からないまま薄れていく目標と希望を胸に戦う浪人生のお話。
仮面を被った中東半端な浪人生。
しかしあえて僕は揶揄して彼をこう
呼ぶ。「仮面ロウニンダー」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 21:38:52
8587文字
会話率:20%
――俺たちは、最後まで抗い続ける。運命に。
かつて栄華を極めた機械帝国は、人型兵器「シンギュラリティ」の開発により他国との戦争の道を闊歩することとなった。
主人公ラインハルトは凄腕のシンギュラリティドラグーンだったが、彼のシンギュラリテ
ィが作戦中敵国たるマギニア王国に落下してしまう。
上層部の判断から彼の名は除名、同時にマギニア王国のスパイとされ国を追われることになる。
そんなこともつゆ知らず、彼は壊れたシンギュラリティをどうにか動かせないかと機械好きのドワーフ、ラルタスとともにシンギュラリティの修理に移行する。
そして、彼はそこで運命を変える出会いをする。
その息吹は世界を破壊すると揶揄される伝説のドラゴン、ブランと……。
※当作品は、ノベルバ・カクヨムにも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 19:03:07
101448文字
会話率:55%
薬草採集しか取り柄がないおっさん冒険者――マーク。
「草むしりのおっさん」と揶揄されているおっさん冒険者だ。
ある日、いつもと同じように薬草採集をしていたらドス黒い色をした植物があって――
しかも異常に硬い。それを必殺スキルでがんばって斬る
と、大量の経験値を獲得!実はその植物、薬草を司る薬草神だったのだ。
急激なレベルアップとともに、種族は亜神になっていた!?
もう誰にも笑われることはない。
さあ、始めよう。最高のスローライフを!
――毎日更新が目標ですが、時間は不定期です。だいたい夜だと思います――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 21:32:43
12978文字
会話率:38%
世界は、裏切りに満ちていた。暗殺、画策、陰謀が渦巻いていた。
そのため、社会の裏には競争よりも潰し合いが暗躍することになる。殺し屋やスパイの需要が増えたのだ。
そんな有象無象の内の一人、殺し屋『カルテ』の日々を描く、日常えんたーていめんと
笑いあり、シリアスあり、感動はわからん。そんな彼のややダークな日常をたのしんでくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 10:00:00
1335文字
会話率:36%
世界は、裏切りに満ちていた。暗殺、画策、陰謀が渦巻いていた。
そのため、社会の裏には競争よりも潰し合いが暗躍することになる。殺し屋やスパイの需要が増えたのだ。
そんな有象無象の内の一人、殺し屋『カルテ』の日々を描く、日常えんたーていめんと
笑いあり、シリアスあり、感動はわからん。そんな彼のややダークな日常をたのしんでくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 13:18:47
1498文字
会話率:47%
ある日の朝、高校二年生の鈴木浩人(すずきひろと)が目覚めると世界中の人間が消えていた。
誰もいない世界で、浩人がとった行動は学校に行くということだった。
ひょっとしたら教室で隣の席に座る高橋美緒(たかはしみお)に会えるのではないかと。
し
かし、教室にいたのは真面目過ぎてクラスメートから会長と揶揄されている布瀬初世(ふせはつよ)だった。
彼女は言う。私達は学生なんだから、まず勉強しましょうと。
こうして誰もいない世界で二人だけの授業がはじまった。
世界の謎はちゃんとご用意してあります。
恋愛ものです。
旧題:二人だけの教室
2018年2月10日 大幅改稿.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 00:22:46
119706文字
会話率:46%
どこにでもいるフツーのぼっち、犬飼玄人。リア充どもが仲良く遊びに出かけたりしゃぶったりしゃぶられたりパコったりパコられたりする中、平日も休日もひたすらゲームに打ちこんでいた、同級生から「ゲームだけが友達」と揶揄される彼は、ある日、やったねお
約束の異世界へ。そこは召喚裁判という揉め事を召喚獣をバトルさせ解決させる、というルールが支配する、極めてゲーム的な世界だった。つまり、この世界では、ゲームが強いやつが強い、偉い。彼は思う。
「あれ、この世界ってひょっとすっと僕のために存在してんじゃね?」
だといいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 17:00:00
290574文字
会話率:21%
▶ある喫茶店に、「白い妖怪」と揶揄される大男がいた。
……女? いや性別的には……まあどっちでも良いか。
見た目は男、中身は乙女! ちぐはぐな彼女(彼)はバレンタインになんか色々計画してるようです。
連載中の和風ローファンタジー・ユメユ
メ(https://ncode.syosetu.com/n4301dx/)の番外編のようなものです。
一応本編読んでなくても分かるように書いていますが、読んであると尚内容が分かりやすいと思います。
※本編より更にギャグ要素マシマシです。シリアスがお好きな方はご注意ください(いないと思うけど)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 19:47:38
19944文字
会話率:45%
幼馴染が負けフラグと揶揄される昨今だからこそ、幼馴染ヒロインが勝利する物語が書いてみたかったんだよ。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2018-02-10 20:24:41
5046文字
会話率:50%
※The copyright of this novel is in Isuzu Riku. Please do not reprint without permission.
地図の片隅にひっそりと存在する島国の集まり、ブルーテ諸島。その
六つの島国の中で最大の国土を持つ軍事国家ペルシ王国。しかし、諸島情勢は移ろい、急速に力を蓄える他国間で敗戦を境にペルシの勢力は衰えつつあるのだった。そんな時代に、ペルシ王国には年の近い三人の王子がいた。第三王子は放たれた矢のような浅慮、第二王子は諸刃の剣のような冷徹さ。そして、第一王子は傷ひとつないまま居城に飾られた美しき盾と揶揄される。沈み行くこの国に相応しいのは、いずれの王子であるのか――。
※目次のGIFアニメは結城様が加工して下さいました。ありがとうございます!
※サブタイトルの《》のみ挿絵ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 17:00:00
363391文字
会話率:36%
創作家という、超常の力を使う者たちが存在する世界。
主人公は、そうした力を扱う適正に恵まれたコジロウという少年。
しかしコジロウには、ゲームで例えるならば、魔法の才能はあっても最大MPが少なすぎてまともに魔法を使えないという致命的欠点
があった。
「小さな器」と揶揄され、同じギルドメンバーからも疎まれ、それでも折れることなく自分を貫かんとする。
これは、彼が才能と向き合う物語。
蒸気機関が発明された頃の近世ファンタジー世界を舞台として展開。
いわゆる能力バトルもの。主人公は一芸に抜きんでたタイプ。全四章、執筆済み。
2012年に出した同人誌の改題作品。挿絵はサークル絵担当。
サークル内の作品紹介URL
http://www.kagehoushi.org/4th2nd/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 22:02:53
119997文字
会話率:52%
優秀な魔法師を輩出する王立魔法学院。そこに一人の新任教師がやって来る。彼が専門にするのは極端に使い手の少ない古代魔法。ほとんど詠唱の必要がない現代魔法に比べて、特定の詠唱が必要な古代魔法は、使い勝手や効率の悪さから劣化魔法と揶揄されていた。
彼自身も劣化魔法使いと馬鹿にされる日々を送るが、その実は、一人で戦況を変えられるほどの実力を持った魔法師だった。そんな彼はただ”前線からの離脱”という目的のためだけに、今日も教鞭を振り続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 19:00:00
115172文字
会話率:32%
アクション乙女ゲーム『救世神子の虹模様』。それは、日本の女子高生『酒月 聖(名称変更可能)』が異世界『アヴァロン大陸』に、世界を救う神子として召喚された事から始まる。アクションゲームなのか? 乙女ゲームなのか? どっちがメインなのか分からな
い? 公式が迷子!と揶揄されながらも、相応に人気の出たゲーム……のはずだった。 グレイシアという少女に生まれ変わった花房 雫は、自身が前世でプレイした神子虹における悪役令嬢である事に気付く。そして、自分の恋を成就させる為、BADEND回避の為に、一心に婚約者の気を惹くものの、神子が有するチートの前にあえなく敗北。残された手段は、『他の転生者のチーレムメンバーになる』という最悪のものだけだった……。 『転生者』をはじめとした、複数の思惑が絡まる群像劇が幕を開ける。 (01/13改題)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 18:00:00
544407文字
会話率:36%
人と竜が永く争い続ける世界。その争いの影響が及ばない辺境で異端の子が産声を上げる。この世界では存在しない漆黒の髪と瞳から悪魔の子と揶揄され忌み嫌わてしまう。それでも両親は育ててくれたのだがら少年になった頃自ら村を出ていってしまう。そ
して森を彷徨っていた所をとある魔法使いに拾われ、共に森で暮らし始める。そして青年となり十八の誕生日が近づいてきた頃、ある運命の出会いが世界を巻き込む物語のーー始まりとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 00:00:00
2207文字
会話率:35%