春と言うには少し暑く、夏と呼ぶには肌寒い季節。晴夏は高台にあるお気に入りの海の見える公園で晴海と出会った。
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皆さま初めまして。この短編が初投稿です。以下のお題から思いつくまま書いてみました。
綾凪さんには「月の見えない夜だった」
で始まり、「置いていかないで」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば11ツイート(1540字程度)でお願いします。
#書き出しと終わり
shindanmaker.com/801664折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 14:38:28
1535文字
会話率:69%
未来の地球のどこか。
私は今日も丸腰で戦場に派遣される。
人ではない《野獣》たちがはびこる、かつての大都市に。
twitterの「書き出しと終わり」診断で書いた超短編。
設定ガラガラ。
最終更新:2018-07-06 10:12:48
2474文字
会話率:27%
唐突に訪れたそれは転機。
※主人公は女性でオメガバース設定(独自解釈)を含んでいます。
なんか書き出しっぽいですが短編です。
余裕ができたら連載にしたい。
最終更新:2018-06-08 23:16:40
3091文字
会話率:7%
現実世界がゲームのようにプログラムから出来ていたら?
もし、それで現実世界がバグっていたら?
そして、それを直す人がいたら?
これは、そんな現実世界の物語。
きっと君の世界も、バグってる。
最終更新:2018-06-01 16:00:00
24869文字
会話率:46%
最近鑑賞した絵や音楽の
感想を箇条書きにして
書き出した。
最終更新:2018-05-27 21:59:20
870文字
会話率:10%
私、水島エリナ28歳。アラサー。社畜。
会社を辞めたその日に、海辺でイカを助けたの。
そしたら気がついた時には海の底で、竜宮省で働いて欲しいなんて言われちゃって
不安タラタラーって感じ。でも、ま、なーんとかなるか!
イカなのにフライドチキ
ンを食べたいとはこれいかに。
以上。某美少女アニメ風にあらすじをお送りいたしました。
引き続き本編をお楽しみください。
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この作品は 第二回 書き出し祭り 第四会場にて参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 02:46:00
6042文字
会話率:28%
俺の名はクラウス・ラズベリー!
栄えあるアルセール王国公爵家の長子であり、王立貴族学院でも優秀な成績を収める神に愛された男だ。
容姿端麗、成績優秀、圧倒的な才覚に恵まれた神の寵児、それこそが俺である。
だが! そんな世界の恩寵を受ける俺
には目の上のたんこぶがいる!
そう! それこそがアルタイル・ファリオン!
この俺を次席の座へ追いやり、華々しい主席の座を欲しいままにする因縁の幼馴染みだ!
しかし、完璧人間と思われている奴には人には言えない秘密がある!
それは、奴は本当はアルタイルなんて男ではなく、アルテミスという女である事実だ!
かつての俺の婚約者であったアルテミス・パリウッド。
訳あって数年ぶりに再会した婚約者は男装し、俺を次席へと蹴り落としてくれた。
調子に乗るなよ、アルタイル=アルテミス!
何人たりとも、この俺の覇道を阻むものは許さん!
この俺が実力で主席の座を奪い取ったあかつきには、お前の本当の性別を白日の下に晒してやる!
だからそれまでは、お前が女だと知っているのは俺だけなんだからな!!
※このお話は負けず嫌いの主人公が、男装ヒロインから主席の座を実力で奪い取るために奮闘する話です。
男装ヒロインが案外隙だらけなので、性別がばれて放校処分にならないよう主人公が悪戦苦闘します。
※このお話は肥前文俊先生が企画した『書き出し祭り』という企画の参加作品です。
一章分ほど書いてお蔵入りしていた作品を、こうして公開する切っ掛けをくれた肥前先生に感謝を。
そして、いずれ先は書きたいなと思いつつ、なかなか続きが書けないだろう作品を公開することの謝罪を。
でも、面白いよ、たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 00:50:21
60352文字
会話率:43%
第二回 書き出し祭りです。
誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!?
……という、すごい楽しそうな企画に、
定員オーバーで参加できなかった人が、名前を隠してひそかに戦います!
とにかく作品を読んでほしかったんだ……など
と犯人は供述しており……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 19:05:01
3838文字
会話率:48%
なろう作品内において、たびたび使われている「っ!?」。
しかし、その表現方法は正しいのだろうか?
いや、正しい正しくないは置いておくにしても、何となくモヤッとする表現なのは間違いない。
そう思ったが故に、『何となく』の理由を具体的に書き出
してみました。
さぁ、このエッセイを読んで「っ!?」の使用率を下げるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 20:14:38
1750文字
会話率:2%
今の気分を書き出しました
泣く前と泣いた後で現状はなにも変わらないけれどね
泣くという行為自体がいいものだよね
最終更新:2018-04-14 18:16:29
267文字
会話率:0%
思い付いたのを書き出しました。
後悔はしてませんw
超短編10連発です。
最終更新:2018-04-14 05:11:51
1003文字
会話率:77%
夢を見ました。泣きながら目覚め、記憶していた夢をお話にしました。書き出したそれは思いがけず膨らんで、4話完結となりました。久しぶりの投稿で、所々おかしな文章になっているかもしれませんがそこはブランクとして目をつぶって下さいませ。/〈あらすじ
〉これといって目標のない僕は、高校入学早々にクラスメイトの美少女の世話を焼くことになった。彼女と関わっていくうちに変わっていく未来。彼女は僕の導となり、来世へと希望を繋ぐ。/作中に「悪性不良性貧血」という病気についての描写があります。不快に思われる方、地雷な方はお読みにならないことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 21:00:00
35503文字
会話率:42%
かつて大陸全土を巻き込んだ戦争があった世界。
武力による大陸統一を目指した巨大帝国を、6人の英雄が統一間近で
あった帝国を滅ぼし、平和をもたらしてから3年の月日が流れ、未だ
戦争の爪痕が多く残るも、大陸全土は平和を謳歌していた。
人
型兵器が全盛を誇るこの世界では、人型兵器の操縦者は「機士」と
呼ばれ、大戦中も戦場の花形として活躍していた。
イクスフェス・ティアードは女性ながらも今年見事に新人機士として
新興国であるゼスター王国に仕えていた。
彼女は新人で機士としては凡庸な成績であったが、大陸を救った6人の
英雄の一人に認められ、直属の部下として働くようになったが……
しかし、実際に与えられる仕事は機士とは無関係の雑用だけで、まともな
仕事は与えられていなかった。それでも「英雄の部下」と言う肩書に、同僚
達から嫉妬の目を向けられていた。
そんな彼女はふとしたきっかけで、平和が持たされたはずのこの世界が、
いびつに歪んでいる事に気が付いてしまう。
その歪みに気が付く切欠となったのは……
「大罪人」と呼ばれる、大陸最大の犯罪者との出会いであった。
と、何やらシリアスっぽく粗筋を書いてみましたが、書いている人が
アレなんで、恐らくそこまでシリアスにはならないかと……
ともあれ、ほぼ趣味とノリだけで書き出した、ファンタジー戦記風ロボット
バトル物英雄譚、ここに開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 15:00:00
83028文字
会話率:42%
※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。
そんな書き出しで始まった友人から渡された小説がすべての物語のきっかけとなった。
現実と非現実が交錯しあなたを巻込む嘘と本当の物語。
渋谷大山学院大学サーク
ルうそぶ 公式小説
※本作品は他の小説投稿サイト及び別サイトにて掲載を予定しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 17:22:56
80157文字
会話率:54%
これは、私が夢で見た物語をそのまま書き出したものです。
最終更新:2018-03-31 11:04:06
2727文字
会話率:22%
ここでのあらすじの意味は【看板】だと思う。
だから、同時にこれだけは言っておこう。
「ここは小説を出していない。もう一度いう。小説を読みたい奴は他にいきなっ!」
そして、もう一つ、俺は基本的に快楽主義で遊び人の道化なんだ(意味は、何に対
して遊んでいるのか読んで確認よろ。まあ、あらすじだけ遊んでいるだけが一番だけど)
だから、小説家になろう的なやり方でやろうと思う。
それと俺はこれを書いてて一つ思うことがある。それも、あらすじと書き出しのみに入れておこうと思う。
さて、小説風にあらすじを書こうじゃないか。
なろう民が行きかう通信街(ネオン街)、そこにとある店主が小さな店を構えた。
彼は別段、客引き(メッセージ送り)やチラシ(コメント残し)はやらないのがポリシー。
ただ、店主はどしりと構えお客が来るのを待つだけだった。
なぜかって? 店主はひねくれているからだ。その上、なろう街の隠れた名店の名を狙う野心は有るからこそ、そこに堂々と立っている事を選ぶのだった。
(だって、チラシ配りや客引きって小物くさいだろ?)
だが、店主は、捻くれていて、それで居て面倒くさい事に寂しがりやだった。
だから、常連客(ブックマーク登録者とこっちが客として良く行く店(店=小説サイト))のみに開店報告の招待状を送る事にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 13:57:59
13349文字
会話率:2%
初台本です!! 深夜テンションで書き出したらなんかすごいギャグ台本に……。
わかる人にはわかるネタです。
今年は申年ぃ!! ウッキーー!!!!
最終更新:2018-03-10 07:57:22
2298文字
会話率:61%
神蛇大王(仏教に出てくる神様なのかな?よくわかってないです)って名前を地元の山を調べたときに見て、恰好良いと思ってたら出来た世界。
夢を忘れない間に内容を書き出した。みたいに、話が無茶苦茶です。ただ、これ以上時間をかけても良くならないと思
うし、一度ネットに流れているのでおもいきって。
戦闘シーンとか日常シーンを書けないレベルの私では無理な話だったのでカットしてます。
奈良高専(奈良工業高等専門学校)現視研(現代視覚文化研究会)のHPにある2017年夏季会誌にも載せていただいています。
締め切りが無かったら絶対に日の目を浴びてない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-03-10 03:21:46
4332文字
会話率:57%
開き直った話になるんだが、私は小説を書き出しても投げ出すことが多い。
俗にいうエタるというやつだ。
プロットを書き、ある程度オチを決め、キャラ設定のバランスをとって書き出すのだが、だいたいいつもある程度書いている途中で、『このキャラはこんな
行動起こさねえよなー。』と自己完結して途中で筆を止めてしまう。
かなりの量の文章を書いていたり、物語の山場やラストシーンの方から書いて間を埋めようと四苦八苦しているものも結構ある。
結局は作者の実力不足。構成力のなさが浮き彫りになっているだけなのだが……。
でもせっかく考えたストーリーなんだから誰かに直接意見を聞いてみたい!
放り出したプロット、書きかけのストーリー、断片的な場面集。
そんな未完成な小説たちをただ読んで感想を聞きたいと言う無茶苦茶なワガママだけでできたストーリーがあってもいいじゃない!
と開き直ることにした。
そんな一風変わった小説集。
さあよんでくれ。ダメ出ししてくれ。アイデアを出してくれ。
そしていつかこの自分1人では取りまとめ切らなかった物語が完結するような道しるべを俺が得られる事を望む!(他力本願とも言う。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 00:00:00
9015文字
会話率:25%
「君を守るためなら、勇者だって殺してみせる」
社畜の青年が転生すると、待ち受けていたのは奴隷としての惨めな生活だった。炭鉱奴隷として働くこと十数年、自らの死を意識し始めた矢先、彼が出会ったのは……
※今作は肥前文俊先生主催「書き出し祭り
!」の参加作品「社畜だけど君を守るためなら、勇者だって殺して見せる」を改題・改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 07:39:44
18949文字
会話率:28%