会社という小さな箱の中の世界
自分の住み良い環境を作るためには
悪口、陰口は当たり前の世界
それでも、その世界で上手くやっていこうと
努力してたのに。。。
ある日、入ってきた新入社員によって今までの
苦労や積み重ねてきたもの全てが壊れてしま
う
そんな中、パワハラ事件は起きる。。。
女同士の腹の探り合いのお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 15:09:30
204文字
会話率:0%
これは、様々な珍事件が起こった、楽しい楽しいブラック企業の物語である。
とある片田舎にある豆腐製造会社。
移動販売を主にし、住宅街でパープーとラッパを鳴らすこのお仕事。一見、のどかな光景だ。
しかし、その実態は。
月の平均サー
ビス残業時間、110時間。
月の最高サービス残業時間、199時間。
ゴリゴリのブラック企業である。
社員に怒鳴り散らす、絵に描いたようなパワハラ社長、激務でぶっ倒れる社員たち、なぜか燃える豆腐工場。
警察がきたり、救急車がきたり、消防車がきたり、てんやわんやの豆腐屋さんだ。
さらには会社が潰れかかり、サビ残は増え、給料は遅れ、豆腐屋さんなのに豆腐がなくなったりもした。
そして、こんな明らかなブラック企業に労基がやってきたら、いったいどうなるのか。どうなったか。
もし、「労基に相談したい……」と思っている方がいれば、これは参考になるかもしれない。
とはいえ。
このお話はコメディである。喜劇である。エンターテイメントである。わたしが経験した、面白ブラック会社エピソードを書いていくだけ。アホな若者がアホな会社に入ってアホな事態に巻き込まれた。その程度の話だ。肩肘張らず、気軽に読んでほしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 02:19:51
197340文字
会話率:9%
先輩のパワハラに対し、身を削って反撃を試みる勇者の物語
※下ネタ注意
最終更新:2019-06-21 23:01:12
3000文字
会話率:22%
当たり前じゃん。とか、思えることができない。
それは別に良いんですが。
いつまで経っても、改善しないどころか、悪化していく。
挙句の果てには部下や仕事仲間、上司。大事な客先にトラブルを引き起こす。自分のことは人に言うけれど、人が言ったことも
自分の言ったことも自分は聞かない。
このような状態になっても、周りが悪いと、こーいうこと言うんですよね。
仕事が時間内に終わるのなら、勤務中に公園でスマホとかタバコしてても良いんですよ。終わってない上に、その穴埋めを働いている者達が埋めている状態だから、怒るわけですし。
こーいうパワハラが起きても文句は言えないんですよね。
実際あるので、気をつけましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 22:18:21
2530文字
会話率:49%
昭和の香りのするセクハラ&パワハラをテーマに
笑って許してね?
最終更新:2019-05-28 01:23:26
4156文字
会話率:0%
直属の先輩からのパワハラにより
本日明朝仕事を退職してきました。
思い切ったことをしたので
動悸が激しいです。
そのことについて
自分なりに書いてみました。
初めて書いてみたので
不格好で申し訳ありません。
仕事が辛くてやめたいと
お考えの方の
後押しになればと思い、投稿しておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 10:08:38
1817文字
会話率:4%
現在17歳。
パワハラによって鬱病になるなど何もかも上手くいかない日々。
なんで自分だけこんな目に会わなきゃいけないの?
そういった魂の悲痛な叫びを詩にしました。
暗いですが、どうか自分の思いに耳を傾けてやってください。
最終更新:2019-04-21 17:33:01
1013文字
会話率:3%
会社員として日々を過ごす吉田。
そんな彼は奇妙な足音が聞こえるのに悩まされていた。
目では見えないが、その足音は自分へと向かっている......。
最終更新:2019-04-06 22:00:00
5230文字
会話率:27%
会社の上司のパワハラにて自殺した天谷香織。死後の世界にて彼女は女神のテレサと出会う…
これは少し引っ込み事案の香織の異世界での成長の物語…
最終更新:2019-04-02 00:00:00
147454文字
会話率:52%
パワハラ上司×R18化物×アラサーの私=世界の謎?
2018年、東京都渋谷区。
今年26才になる中村ナオコは、株式会社HRAに所属する特殊警備員である。
HRAとは別世界〈鏡の国〉を管轄する極秘組織だ。彼女は襲いくる怪物〈虚像〉と秘
密裏に戦う職務についている。
しかし肝心の彼女は、おどろくほど平凡だった。戦闘能力は月なみ。恋人はいない。
目下の悩みは相棒である山田志保の存在だ。
冷徹だが仕事は出来る彼をまえに、ナオコの胃は痛むばかり。
そんなある日、CEOのマルコ・ジェンキンスに呼びだされる。
「山田くんの不正を暴いてほしい」との唐突な提案に、クビの危機。
ナオコは同僚のロシア人(だと自分で思っている筋肉だるま)の相浦ケビンや、淑女がそのまま具現化した新藤由紀恵の協力を得ながら、山田を探りはじめる。
はたして彼女は不正を暴くことができるのか?
それ以前に、山田に人間として認めてもらえるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 20:24:13
437953文字
会話率:38%
なにかに悩み、それでも懸命に生きようとする人たち。そんな彼らが出会うのは帽子を被った不思議な男。帽子の男と出会った人たちは、己の生き方をやがて見つけていく。
第一話 希望の翼
第二話 花の記憶
第三話 流星雨
第四話 生命の木
第
五話 きみとともに
※アルファポリスさんに重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 17:00:00
59820文字
会話率:31%
残業、パワハラ、低賃金、派遣
ありとあらゆるブラックな要素を含む会社に勤めている俺は、
当然のように過労死で死んだ。
そんな俺の哀れな姿を見ていた神様は特別に「異世界転生」をしてくれるとのこと。
それもちょっぴりボーナス付きで。。
こ
れは、前世で様々なしがらみに縛られ続けた男が、
自由きままにワガママをするお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 18:02:55
656文字
会話率:19%
主人公である田中エイタは解雇寸前の劣等教諭兵である。教諭兵とは財政難により自衛隊の増員ができず、教員を有事の際の自衛力とする職である。その職場環境は厳しさを極め、エイタはクレームやパワハラに押しつぶされようとしていた。
そんな状況に不満
を感じていたある日、彼のスマートフォン『Goldberry』からDMデバイス(データを物質化する装置)によって実体化された暗殺者を名乗る『ベリー』という男が現れる。ベリーはPERデバイス(精神力を物理現象に変換する装置)の使い手である。ベリーは実体化のお礼に暗殺を請け負うことを申し出る。エイタの「この世界に風穴を開ける」戦いが始まった。
※この作品は Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングでも販売されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 05:52:13
110867文字
会話率:26%
親会社から子会社に天下りした人間の処世術。イジメとパワハラに遭遇しながらも、自立して復活してゆく「人生の杖」を描写した。アラ60歳、必読の書。
最終更新:2019-01-28 20:00:00
7817文字
会話率:18%
不倫をした結果、待っていたのは仮面家族生活
こんな生活から脱却しようと、
親戚の住職に相談するため、
久々に住職のいる寺に向かった
そこにあったこは、
酸素カプセルみたいな大人1人余裕で入れるケース
ケースの中に入り、あそこの世界にい
ると
何もかもが勝ち組の人生を送れる
刺激的で、でも家に帰れば平凡で安心できる
環境が待っている
あそこの世界に夢中になった咲子は
ほぼ毎日ケースの中に入っていた
:
:
:
現実世界でこんなことが起きてることも知らずに
:
:
:
いや、これはもはや現実世界ではないのかも
いや、現実世界だろうが異次元だろうが近未来だろうが場所はどこでもいい
結局自分は
誰なのか、何をしたいのか 、何をしてれば満足なのか
仮面家族の壮大な物語だと思われると思うが、
そんな生温い話ではない
じゃあ一体何の話なのか
何の話かは読んだ者が感じたことがこの話だ
つまり、この話の結論、結果、終わりは
読んだ者同士で共有してくれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 01:04:59
2074文字
会話率:33%
不器用な大人の恋愛話です。
セクハラパワハラモラハラなサイアク上司のもとで働くOLのお話です。
20分あれば読めると思います。
最終更新:2019-01-04 09:53:32
8761文字
会話率:41%
上司や先輩からのセクハラやパワハラ、女性社員からの嫉妬や嫌がらせ、家族からの精神攻撃。日頃のストレスを発散すべく主人公(31)はとあるVRMMOを始める。自分を見たものはNPCだろうとプレイヤーだろうと、老若男女善人悪人敵味方問わず全員殺す
。社会でやったらブタ箱行きでもゲームの中なら許される。オフラインのゲームでは決して楽しめない、オンラインでしか出来ない遊び。
勿論見付からないように配慮はするけれど…それでも私を見ちゃったなら、それはあなたが悪いから仕方ないよね?
※会話はほぼゼロです。独り言もありません。
※主人公は最強ではありませんが割と強いですし勝てない戦闘は避けるタイプです。少年漫画的熱い展開をご所望の方はブラウザバックをどうぞ。
※VRMMOものは初めてですので生ぬるく見守ってください。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 21:31:56
28327文字
会話率:9%
アジア大陸との関係はひとまず安定し、国内で秩序警察補助を命じられた親衛隊特務部隊『陸上憲兵隊』……。
まぁおれたち警察官だったね。
と安心する憲兵たちであったが、パトロール中、秩序警察から入った報告は、想像を絶するほどの悲しみに満ちた_
___
『悪夢』であった。
あくまで彼らは補助警察であったが、ただの補助警察ではない。
こちとら空軍や諜報部に友達がいるんだぜ!、と、憲兵隊は事件の解決に疾駆する。
『悪夢を作ることは我々の特権だ。国民ではない』
金切り声を上げる親衛隊は、国民を殺す。
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この作品は『ハイスペック我が帝国』に書くつもりであったある話を引っ張り出してきたものです。
エロも無いし、グロも弱めなので:::
その点、『社会の恐怖』を描いてみようと思い、独立した作品にすることとしました!
世界観はここに書くと長くなってしまうので、第1部をご覧ください!
皆さんもこんな経験、ありませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 18:21:09
37937文字
会話率:35%
隕石が落ち、地球が滅びる1時間前に一体何ができるのか?
この非常事態なのに他のバイトの子が来てくれないから
来てくれというバイト先の店長からの魔の電話から
彼は逃れられるのか?
最終更新:2018-12-16 18:17:26
1662文字
会話率:59%
私は今まで、パワハラが原因で小説が書けませんでした。それは心理的拘束によるものですが、非常に耐えがたく、きつい鎖で繋がれていたように思います。その傷はパワハラ被害がなくなってからもしばらく消えませんでした。
そのときの葛藤を少しでも吐露でき
たらなと思い筆をとりました。
これは一人の作家志望者の、挫折と再開の物語です。
※パワハラ上司に恨みはありません。
そのため個人や企業が特定されないように、ところどころにフィクションを交えて語ることをお許しください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 06:36:01
43065文字
会話率:26%