猫視点で書かれたお話。ほのぼののんびり。
猫と飼い主のやり取り。
もちろん猫の言葉は飼い主にはわかりません。
ねこ大好き!
最終更新:2015-12-27 13:31:41
933文字
会話率:13%
はるか未来に滅亡した未来人が平行世界の地球を救うべく思念体となったアインスに率いる一二人衆は一九二七年七月の過去へ遡り、久我勇司の脳内に寄生する。
対米に勝ち抜くためにあらゆるの兵器を造り出すというストーリーです。
最終的にはトンデモ戦艦を
造り出し活躍します。ほぼチート兵器ですがこの時代に先に進んだ生産可能な兵器を出す予定です。
ボツとなった作品ですが一応出すことにしました。
4~5話位投稿する予定ですが不定期でいつ出すかわかりません。
文才がないので誤字や文章がおかしい、つながりが悪いところがあります。
お知らせ頂ければ、じっくりと直していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 12:00:00
31100文字
会話率:51%
筆者の恋愛観(?)を暇があったら書いていくエッセイです。さほど深いこととかは書けませんし続くかどうかもわかりません。以前からこういう文章を書いてみたかったというのと最近好きな小説の作者さんがそのようなエッセイを書かれているのを見つけてから書
こうかなと思い付きました。文は比較的少なめだと思います。多分500~700字くらいでしょうか?
少しでも共感していただけると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 23:05:53
1051文字
会話率:0%
人と人でないモノとの間のトラブルを解決する交渉屋『懐古堂』のお話4作目です。
「未来永劫お慕い申し上げます」―――これではまるで呪いだ。
前世で誓った約束を思い出した茉莉花は、自分の力が玲を不当に縛りつけているのではないかと悩んでいます。心
配する玲に市之助は「あいつの迷子になっている魂を見つけてやっちゃくれねェか」と頼むのですが方法がわかりません。
一方で煌夜を待ち続ける咲乃に、鬼人界から白炎の手が伸びてきます。大結界を張り直した瑞穂には新たな禁術遣いの手が―――。
前世で茉莉花が誓った言葉に、前世の玲は何と答えたのか。答が解った時、茉莉花は魂を取り戻せるのか。純愛ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 14:44:30
163649文字
会話率:43%
初投稿見切り発車です。
これからどういう展開になるのか私もわかりません。
時間あるときに、ちまちま進めます。
強がりな女の話です。
最終更新:2015-11-29 02:16:42
436文字
会話率:0%
話をしよう。今から五分ほど前の話だ。まず、俺はいつものように友達と一緒に笑いながら下校していた。
すると突然目の前にブラックホールが現れた。するとどうだろう。その中から触手のようなものが伸びてきて、俺を捕まえた。さて、察した奴もいるだろうが
、異世界への扉が開かれた。
そしてブラックホールに吸い込まれ(?)、気がついたら祭壇のようなところに、なんと幼な馴染みの女子&帰国子女(友人)と正座していた。何でこいつらいるの?帰り道違うよ?え?何を言ってるかわからない?安心しろ。俺が一番なにがあったか聞きたいし何を言っているかわからない。
要件は?勇者になって魔王を倒して?やだよ。そんなの。めんどい。お前らやってくれ。俺は帰るぞ。え?勇者になるのが嫌なら魔王を倒してくるまでに帰る手段を用意しろって?おいおい、嘘だろ?
と、まぁ彼らの旅はここから始まるのであった。
初めての続き物なので何がどうなるかわかりません。一応戦闘シーンからギャグシーン、果ては男子が期待するであろうシーンも収録するかもです。
R-15展開もある予定なのでご注意。
※10月8日 一部あらすじが気に食わなかったので変更しまして、ついでに第一部の設定を作りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 02:03:57
52952文字
会話率:57%
PCに疎いので用語がよくわかりません。そんなことを書いてみました。
最終更新:2015-11-23 17:18:25
689文字
会話率:0%
田舎暮らしのおかげでリア友がいない中学生の楓は、インターネットでチャットや電話をしてネット友と遊ぶ毎日。
年の離れた兄はそんな暇そうな楓を中学卒業から高校生になるまで短期でバイトとして雇った。
バイト生活に勤しむ楓
そんな忙しい店にある一人
のフランス語を話す外人さんが訪れる。
ーーーーーーー
高校生の楓が織りなすありえそうでありえない、そんな物語
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
完結するかわかりません。完全不定期更新の予定です。更新にあまり期待しないでいただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 02:20:04
22255文字
会話率:43%
事故に遭った少年は、一柱の神と出会う。
それは少年と神々との戦いの日々の始まりであった。
※ノリでプロローグっぽく書いただけなので続くか続かないかは私にもわかりません。
最終更新:2015-11-17 12:39:16
2013文字
会話率:40%
なぜだろうか、自分の今までの記憶がない。
親や自分の名前もわからない。
けれどなぜだろうか、親や名前がなんなのかはわかる
なぜだろうか、学んだ記憶はないのに知識はある。
そしてこの状況がおかしいこともなぜだかわかる。
そう、、、床も壁も天井
も土でできている部屋に赤く光る玉と分厚い本が落ちているのだから......
すみません。全然暇にならないので、復帰いつになるかわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 18:09:22
20281文字
会話率:41%
あらすじ
夏の終わりを告げる金木犀の香りが鼻孔をくすぐる。
時刻は午後5時を回り、急ぎ足の太陽が空を橙色に染めていた。
コメント
書いているうちにどうしてこうなったかわかりません。
自然とこうなりました。
キーワード:
最終更新:2015-10-21 21:11:41
2308文字
会話率:5%
僕は小4からずっと、ずっと努力し続けた。
怪しげな路地があれば全て入ったし。
猫やウサギを1日中追い駆けた日もあった。
異世界に迷い込む系の都市伝説は全て試した。
そしてついに異世界への扉をこじ開けたんだ!!
執念だけで異世界へ渡っ
た主人公の受難伝です。
なんでわざわざ苦労してまで渡ったのでしょう?僕にその気持ちはわかりません。
初めて書いてみてます。温かく見守っていただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 20:00:18
3261文字
会話率:43%
今日も私はリップを片手に
デート相手を選んでいます。
女の子はみんな私を睨むけど
その視線の意味がわかりません。
最終更新:2015-09-23 13:14:47
628文字
会話率:19%
事故って死んだと思ったら、神様に異世界に誘われた佐野洋一はテンプレ通りに願ったと思ったら、彼が望んだのは...引き篭ってエンジョイできるような能力だった。それに修行したいと望んだ。そんな彼の異世界生活。
こんな話があったらいいなと思い書い
てみました。続くかはわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 22:29:13
3908文字
会話率:0%
割とありそうでなさそうな、なさそうでありそうな日常と死を三人の視点から書いてるだけの短編作品です。
初投稿なので勝手がよく分からず、とりあえず何か試しにと書いたものです。そしてジャンルもいまいちわかりません。時空モノガタリというサイトに
も掲載しています。
私はあまり面白いストーリーが思いつけないので、ああこの人の書き方何となく好きだなぁと思われるような作家を目指しています。ですので今回の作品に何か思うことがあれば、是非次回の作品も読んでもらいたいです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 03:48:57
6336文字
会話率:0%
もうドイツにはヒトラーという姓の人はいない。ヒトラーという姓の人は皆改名いや、改姓したという。それを確認したドイツ政府はヒトラーという姓を禁止した。と日本版yahuuu知恵箱の回答や個人ブログに書いてあった。実際にドイツ本国に問い合わせやド
イツのウェページにはとんでいないので本当かどうかはわかりません。あと青年時代のヒトラーを知りたい人はアウグスト・クビツェクという人が書いた本を読むべし。ツーchにそのssが前ありました興味ある方は探してみると良い。
あ、この話に出てくるヒトラーさんは私達の地球の歴史に存在したヒトラーとは全く関係ありません。だって異世界の………いえ、もしかしたら違う銀河系の地球に似た惑星のたまたま日本語に直したときの発音表記がヒトラーという人のお話。
注意
この小説には月や太陽などの固有名詞が出てきますが厳密には少し違います。しかし便宜的に地球の月、太陽という言葉を使わせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 19:37:52
2939文字
会話率:18%
この異端の書は、皆さんの常識を根 底から覆すものです。
世迷い言、夢ものがり、狂人の作り 話。
どの様な避難を浴びせかけられるか わかりません。
このような書に、時間を費やすのは ムダであると、思われる方は一笑に 付して、他の楽しい書
物へと移行な さってください。
全てを知ることが幸せとは限りませ ん。
知らないほうが、楽しい人生を送る こともできるものです。
ムリに秘密の小箱を、ぬじ空けるこ とは、ありません。
あなたご自身が選んだ道が、どうで あれ、それがあなたにとっての最良 の選択肢なのです。
道があるから、進むのではなく、進 むから道ができるのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 21:48:14
1157文字
会話率:0%
母、優子(ゆうこ)と二人暮らしの高校生・千咲(ちさき)は、家計を支えるために夜遅くまでバイトをしている。ある日家に帰ると、そこには…
*ホラーっぽいですがホラーかどうかどうかわかりません。
*不定期更新になります、お暇なときに覗きにきてく
ださい。
*重いです、暗いです、表現拙いです 誤字脱字ご容赦ください
Twitterはじめました @FnVKTPDidELND7C
投稿前につぶやくかもです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 20:00:00
12913文字
会話率:46%
魔法で満ち溢れている世界でもっとも嫌われている紅魔族《こうまぞく》で生まれたロクヤ。いつも通り女の子と友達に憧れ、興味を持ちながら丘の上にある古い自宅から街の【ディレクトル】を眺めていたら、可愛い女の冒険者が来て…嫌われ者の俺には信じられな
い言葉を言った。泣き虫の冒険者、セレアと街を行くため森を降りる俺はセレアのわがままのせいで嫌々クエストを受注しについていく…静かにやっていくつもりだったがセレアとの出会いから妙な事件ばかりが起きてしまう。バカみたいな。
次々会う奴らも可笑しな奴ばかりで……この世界はちょっと可笑しい。
セレア「ロ、ロクヤさん大変です……! 北の方面からモンスターが沢山来るんですけどっ!」
ロクヤ「お前があいつらの巣に矢を何本も……って、だからそれをやめろって言ってるだろバカッ!」
神様……助けてっ!
こんな感じでもうロクヤ君の日常はハチャメチャ。セレアちゃん以外にも仲間は少しずつ出来ます。
ただし、この世界にまともな人がいるかは、まだ――わかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 21:57:28
32469文字
会話率:47%
ヤンデレと猫みたいな幼馴染がどうなっていくか自分でもわかりません。
ヤンデレになっていくのかな…?
最終更新:2015-08-29 20:41:22
953文字
会話率:29%