個人的な考察を書いてみただけです
最終更新:2018-02-25 19:00:00
1055文字
会話率:20%
これから、更新してない話を進めるために、自分の小説を再読しなければいけないグダグダな気持ちを書いてみた。
最終更新:2018-02-23 22:57:54
16536文字
会話率:5%
大切な大切な人が
暖かい空で優しく笑顔で過ごせるよう、
私が強く強く歩いて過ごすために、
大切な大切な人が安心してくれるよう
私のひとり言を書いてみた…というところです。
最終更新:2018-02-21 18:13:17
694文字
会話率:13%
留学先に溶け込めず、「日本人がチヤホヤされる世界に行きたい」と願っていた山田太朗は、ある日、英語により魔術を行使できる異世界・レーヴラインに召喚されてしまう。
さてはこれで自分も勇者として、ハーレムを築けるのか!?と夢見たのも一瞬、召喚国の
王からは不要と断じられ、放り出されてしまった。なんでも、異世界召喚もグローバル化の進む今日、英語が苦手で潔癖症な日本人はお呼びではないらしい。
運よく美少女三人組のパーティーに拾われ、新人冒険者「ターロ」として過ごすことになった太朗。
生活能力に乏しいニホン人、とまったく期待されていなかった彼だが、ここにきて、彼の日本人ならではの国民性が、無駄に威力を発揮してきて――?
まじめ、潔癖、小器用、風呂好き、MOTTAINAI。
ターロの発揮する日本人的国民性は、次第に少女たちの心と、世界を変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 20:00:00
199600文字
会話率:30%
人生に絶望した青年が、自殺を試みるも気が付けば小学校時代にタイムリープしており、あの夏をもう一度過ごす。
生きることを一度あきらめた青年が、入道雲の下で何を思い、何を感じるのか。
小さい頃の夏を想起させるような作品を書いてみたいと思
って考えたものです。夏の風景を見る度懐かしい感覚にとりつかれて何とも言えない気分になることが多々あります。わかる方おられますかね?
※復讐、ホラー系の作品ではないのであしからず。
次話「沈む記憶、浮く記憶(仮)」現在執筆中 2018/02/18までに投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 19:30:33
9816文字
会話率:21%
幼馴染が負けフラグと揶揄される昨今だからこそ、幼馴染ヒロインが勝利する物語が書いてみたかったんだよ。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2018-02-10 20:24:41
5046文字
会話率:50%
波瀬成未は平凡な男子高校生。だが、彼は高校二年で人生に絶望してしまい、行き着いた果てはネット小説を書くことだった。しかし、そんな成未の人気は最低の凡人作家で……でも周りの友人は天才で。そして、成未の前に現れるのはネットで絶大な人気を誇ってい
る作家で。そして、それがまさかの女の子で!
いきなり言われる「勝負に負けたらあんたは私の下僕(恋人)ね!」宣言。
恋も小説も人生も忙しく騒がしい日常スクールライフ!
「あれ? 俺は人生に絶望したはずじゃ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 15:00:00
177260文字
会話率:50%
10代の頃、自分のことを空っぽだと感じていました。記憶力が弱く、日常のふとしたことや他人の些細な小噺は、全く覚えられません。自分の思い出も、強く忘れないでいたいと思っても、当時強く願ったということのみが心には残り、その瞬間の風景や感覚が蘇
ることは殆どありません。
そんな自分があまり好きになれませんでした。今でもそんなに嬉しい一面ではありません。忘れやすいなら書き残したいと思い、色々と文を書いてみたこともあります。なかなか続かなかったのは、飽きやすいというまた別の私の悪癖が出たせいですが。そのうちに書きたかったのが何かを見失って、自分が空っぽである認識が更に強まるばかりでした。
そんな私に、たくさんのものを持っているように見えるよと言った人がいました。その人は私の忘れやすい性質を知らないだけだと思いました。でも、そう言ってくれる人がいるなら、自分の内側にもしかしたら何かあるのではないかと、そう思ってもいいのかもしれない。そんな気持ちがだんだん膨らんできて、内側をもっと形にしたいという欲望が生まれて、今また文字を連ねています。
できるだけ自分に正直に。
普段の言葉より、少しだけ形を整えて。
いつか彼に、自分の中にはこれだけのものがあったよと、見せられるようなものを書けたらと思います。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 19:51:16
813文字
会話率:0%
ついに5作目に突入した作者。
しかし、わからない機能があると先に進めないめんどくさい性格からか、
まーーだちゃんとした作品を書かないよこいつ。
しかも「章」とか機能のほかに、「シリーズ」とかいう機能もあるのかよ!
さっきマニュアルをちらっ
と見たよ!
まあ、多分使わない機能だとは思うけどさ・・・
「知らない」ということが、なんかいやなんだよ!
知っていると、すごい便利な機能かもしれないじゃん?
だからこそ、ちゃんと使い方がわかるまで、俺は絶対にちゃんとした作品は書かんで^^
(いや書けよ!!!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 13:34:46
326文字
会話率:10%
リハビリ投稿です。
テンプレ悪役令嬢婚約破棄物を書いてみたくて書いたら、何故かこんなのになってしまいました……。
最終更新:2018-01-20 19:48:16
8623文字
会話率:48%
頭の悪い女が非日常体験をしていく話。
最終更新:2018-01-20 02:33:39
2577文字
会話率:20%
20XX年、増加する異世界召喚に対応するため、異世界保険が作られた。
保険外交員の望月仁は今日も異世界からの救いの声に応えて登場する。
*ネタバレ?*
恋愛要素は現時点では考えてないです。
秘書子が出るからその子とかなーとは思ってるけど
。
いつも通りの書きたいもの書いての見切り発車です。
異世界帰りの勇者を書いてみたかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 02:54:23
5173文字
会話率:29%
まあクリスマスの時の第二弾的な奴です。
一つだけ心の底から気に入った下ネタがあります。
最終更新:2017-12-31 15:52:37
401文字
会話率:84%
タイトルの通り、くりぼっちなんでテンション可笑しくなって下ネタを書きました。
決して誰も馬鹿にする気なんてありません。頭に浮かんでしまっただけです。俺は悪くない(迫真)。
最終更新:2017-12-24 10:49:33
391文字
会話率:89%
29歳崖っぷちOLのさあやは、やっと結婚できるところまでこぎつけた。今日こそプロポーズか?と思っていた矢先、さあやは謎の穴に落ちてしまい、この世界とは異なる世界に巻き込まれてしまう。
さてOLが異世界に行って何が出来るのか。大体なぜ彼女が
呼ばれたのか。
ちょっと大人のファンタジーを書いてみたくて作りました。
良かったら是非読んで下さいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 18:39:43
172411文字
会話率:51%
えーと、チャラ男が適当にハーレムを作って勝手にイチャイチャして
勝手にバッドエンドになる。そんな小説を書いてみたいから適当に投稿してしまった。
まぁ、週一で投稿できたらいいなぁー程度で投稿します。
作者は、あまりうまく書けないので
そこんところはよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 22:00:00
10027文字
会話率:18%
タイトルまんまです。現代風ざまぁを書いてみたかったんですが、どうにもこうにもうまくいきませんでした(笑)
でもせっかく書いたのでとりあえずさらしてみます。
最終更新:2017-12-23 19:38:15
9720文字
会話率:42%
戦国時代の異能者「第六天魔王織田信長」
その才能は当時としては、「異能」であった。
知識欲、理解力、宗教観、商業経済の重要性、新しい戦術の創造、娯楽・食へのこだわりなど、
それは何故なのか?
その理由は、彼が不完全ながらも現代日本
の知識を有していたのではないだろうか?
しかし、当時の日本には彼のことを理解できる人はなく、常に孤独であった。
不完全な知識のまま、日ノ本を統一に突き進むが、人々は彼の行動を理解することはできなかった。
現代知識を思い出し戦国時代を改革していったら、歴史はどのよう変わるのか、
※信長行動を確認していたら、まるで逆行転生じゃないのかと思ったのが始まり、
現代知識を得たら、どのような行動するのかを書いてみたくなった。
信長自体がリアルチートなので、歴史知識を利用して余裕をもって進んでいきます。
行動自体は慎重であり、ゆっくり根回をし、裏で悪巧みをしながらになります。
技術知識チートは、「0より1からのスタート」(エジソンの「1%のひらめき」)
完成形がわかっているので、職人らにきっかけえを与えて丸投げし、
時間をかけて試行錯誤していきます。日本人の技術力なら必ず完成できるはずです。
※プロット優先で不定期連載です。
http://ncode.syosetu.com/n5140cr/
※この小説は、人物、出来事、知識などウィキぺディアで正しいか確認しています。
新しい説や正しい出来事がわかれば、大きく直すこともあります。
プロットは準備不足であったので、複数の資料を確認して変更することもあります。
※感想に人の書く気をそぐ内容を書き込む方がいらっしゃいます。
どうやら「感想の書き方」を読まれていらっしゃらないようなので、
作品の内容に関係のないだろうと思われる投稿は即刻削除することにしています。
(ブロック中:5名)
※誤字・脱字がデフォです。 気付き次第に直します。
指摘したいのであれば、感想ではなくメッセージでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 00:00:00
45218文字
会話率:26%
幻想郷、それは数多くの妖怪や人間たちが住まう常識の通用しない世界。
これは、そんな幻想郷に住まうある二人の姉妹が巻き込まれる事件のお話である
※この作品は東方Projectの二次創作です。原作とは異なった設定や描写がありますが、それを
許容できないお方はブラウザバックを推奨します。
※この作品はYoutubeの方で『東方幻想歌 地霊の章』というタイトルで投稿されている作品のリメイクのようなものです。目的としては作者が「小説を書いてみたい。けどストーリーが浮かばない」という事で書き直ししているものです。色々変更点があり多少読みやすくはなっていると思います。ただ小説ということで動画を見るよりも時間がかかるので「さっさと結末を知りたい」とか「もっと早く投稿しろ!」等と考えている方々はぜひYoutubeの方でご視聴ください。
※作者は「小説」として物語を書くのはこの作品が初めてなので「拙い文章、語彙力迷子、文法なにそれ」の要素が含まれています。もし何か「ここはこうやって表現するんだよ」みたいなアドバイスがあればTwitterかコメントをして頂ければ幸いです。ついでにTwitterを使う際はできればスクショした画像を見せて頂ければわかりやすいので可能であれば画像を添付して頂ければ幸いです。
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCM-UQcn1-oy0tCSVai6D4WA
Twitter: @YukkuriRiku111
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 20:32:49
200文字
会話率:0%
幼女誘拐を企むボサボサ髪で白衣を着た男と学ランを着た中学生とガチムチの外人さんのハチャメチャドンチャン騒ぎの物語です。警察は必死に追いかけます。正直あらすじと言うあらすじが浮かばないぐらい可笑しな小説です。もはや小説ではありません。ちなみに
これは夢で見たものを書いてみただけです。自分の頭は一体どうなってるのでしょうか?一旦病院にいってみるべきですね。拙い文章ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 16:32:31
2790文字
会話率:94%
平々凡々な高校生をしていた主人公は、その日も同じ学校にいる妹と一緒に下校していた。
途中で妹が「学校に忘れ物をした!」と、慌てて逆走する妹の後姿を微笑ましげな目と苦笑いをしながら「慌てて走ったら、またこけるぞー」と言って、ゆっくりと追いか
ける主人公。
おっちょこちょいな妹を、苦笑いをしながらも付き合う主人公(兄)の日常の一コマ。
ここのまま、学校へ戻って妹とじゃれ合いつつ帰宅―――――出来るはずだった。
妹を歩いて追いかける主人公。
その前方から、男女の高校生が歩いてくる。彼らには見覚えが会った。
学校一のイケメンと美少女の幼馴染コンビで有名人の二人組
主人公は(やっぱり、美男美女って並んでると絵になるんだなぁ…)とあまり興味はなく二人の横を通り過ぎようとした瞬間――――ヴォンッ
突如、地面に出現した魔法陣。
主人公はそれに気づいたときには、時すでに遅し。
3人の男女が歩いていた通学路には、主人公が落とした鞄だけが寂しげに残っていた。
◇
異世界に巻き込まれた主人公が魂になって、結晶になり、兎をへて神になる。これはそんな物語です。
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初投稿です。文才とか文章力?っていうのかな?そんなもんないです。皆無です。
勉強なんてのもした事ないです。
読み専だった私ですが、常々小説を書いてみたいなぁーと言う無謀な夢があってこの度、手を出してしまいました!わぁー!パチパチパチィ…
下手っぴな小説ですがどうか見てやってください。
間違えや、小説のコツ、アドバイス?等の指摘は歓迎していますので、どうぞよろしくお願いします。
良いと思ったら評価や感想もくれると嬉しいです!返信は…苦手ですが(ボソッ
『注意事項』―――――――――――――――――――――――――――――――――
※R15や残酷、ボーイ、ガールズラブは保険です。
※作者のメンタルはガラスです。酷評や、罵倒はおやめてください。取り扱いにお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 19:26:58
1769文字
会話率:48%