騎士を目指すひとりの少女と、それをとりまく世界の話。
(短編というよりは、イメージの断片を文字にした、のほうが正確かもしれません~σ(≧ω≦*)
『空色騎士譚 短編集 ~Coffee Break for Knights~』からタイトル 変
更いたしましたっ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 09:05:16
12756文字
会話率:33%
「--セカイは、約束でできているんだよ。だけど あたしにはその約束が見えないから、時々すごく不安になるんだ。」
ひとりは、ひきこもり。ひとりは、ヴァンパイア。そしてもうひとりは退魔師。
そんな3人の、とりとめのなさすぎる会話をお送り
いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 22:37:31
30541文字
会話率:54%
母と二人で住む主人公の山田 蓮《レン》17歳
ある日母が難病に掛かり倒れてしまい、どうにかして治してあげたいと強く思う中、奇妙な黒いたまごに出会う
黒いたまごと出会った山田 蓮は気づいたら異世界に飛ばされていた
異世界に来た後、黒いた
まごから産まれたのは上級魔族の美しい女性だった
上級魔族は山田蓮に一生の忠誠を誓い、眷属になるのである
後に他の種族を眷属にして、山田蓮は元の世界に戻る方法と母の難病を治す薬を探して旅をするのであった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この作品は、この世界でトップレベルの強い魔族を従えてる優越感と綺麗で可愛い魔族達から主人公が言い責められる感じで書いて行きたいと思ってます
初投稿なので暖かい目で見ていただけたら幸いです。
誤字脱字等は少しづつ直して行きたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 04:28:23
29434文字
会話率:63%
ニュースで今日は「たまごかけごはんの日」だと知った俺は、朝食をTKGにしようと思い立った。
※特にヤマもオチもない話です。※自サイトに転載しています。
最終更新:2015-10-30 09:37:03
3229文字
会話率:24%
エドガーとマオは人生の失敗者だった。
成功者から失敗者に落ちた二人は人生のリセットを近い王都にやってきた人生をやり直すのだった。
※週一投稿の予定です
不定期の作品なので一気に投稿するかもしれないし一話だけかもしれません。
ただ、一週間に一
作は投稿するつもりです。
※初めての作品です、優しくしてとは言いませんがきつい言葉には凹みます折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-10-26 00:00:00
3076文字
会話率:25%
この物語の主人公、「新城疾風(しんじょうはやて)」はチート能力者です。しかも、厨二病です。なので過度なバトルの期待はしないでください。バカ野郎。
※以下のことが一つでも苦手等の判断をした場合はすぐにブラウザバックを推奨します。
べ、別に
あんたのために書いたんじゃないんだからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 04:59:12
13387文字
会話率:25%
平和に暮らしていたとき悪夢が再びよみがえった。
最終更新:2015-10-23 02:35:38
858文字
会話率:47%
洋館に棲む白蛇さまとちょっと特別な特技のある女中のおはなし
最終更新:2015-10-23 02:09:36
1095文字
会話率:0%
小説家のたまごというサイト様で落選した作品です。
テーマ「ひたすらバナナを食べなさい」
最終更新:2015-08-21 19:31:21
2917文字
会話率:0%
小説家のたまごというサイト様で落選した作品です。
テーマ「主人公の性別を曖昧にしなさい」
最終更新:2015-07-18 20:53:35
2822文字
会話率:56%
小説家のたまごというサイト様にて落選した作品です。
テーマ「超どんでん返しを決めなさい」
最終更新:2015-07-18 20:48:10
2507文字
会話率:62%
ええと、みなさん初めまして。
ここでの処女作ということで、学園(?)ものをかいてみました。
初めてなので、かなり文は雑だったり、話は面白くなかったり、厳しい評価を頂くかと思います。
それでも、少しでも面白いと思っていただける人がいるなら、幸
いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 18:03:51
4483文字
会話率:49%
天照王の隠し子、香取岬は18歳の夏休みをひとりきりの部屋で迎えた。その夜、彼女は謎の手紙を受け取り、図らずも世界の大きなうねりに巻き込まれていく。人として生きる最後の夏に、彼女は今までの生活も人生も丸ごと覆される。岬は悩み、苦しみ、それでも
生きていく。
大人と子供、男と女、人と神、天と地、光と闇が錯綜する高天原。
「来年の夏、私はここにいない。だから思い残すことのない、最後の夏をーー」
青春和風長編ファンタジー。
※ミステリーではありませんが、軽い謎解き要素を含みますので、推理しながら読まれるとより楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 13:47:44
1879文字
会話率:30%
その夜、男は自宅マンションのエレベーターに乗った。
乗り合わせた女性は階下の住人。
上昇する箱の中で、男は苦悩する。
彼の出した答えとはー。
最終更新:2015-05-04 12:58:53
2921文字
会話率:10%
時間との勝負にかける一人の男性の生き様を感じてほしい
最終更新:2015-06-22 02:58:41
1640文字
会話率:2%
小説家のたまごさんというサイトでのお題
「大どんでん返しを決めなさい」
に応募して落ちたものです。
末期ガン患者明乃は、母が見つけてきた治療所に一人で行くのですが、そこはどう見ても普通の家で……
最終更新:2015-06-07 23:30:03
1759文字
会話率:25%
世界の始まりに、たまごがありました。
妖精さんがちょっかいを出しに来たら、思わぬ悪夢に巻き込まれます。
たまごは無事にかえるのでしょうか。
※3000文字弱の短編です。
最終更新:2015-05-27 15:05:09
2363文字
会話率:17%
この村は、宗教が問題で紛争が起こっている。諸悪の根源は神だった。神は救世主か、死神か、はたまたそれは
最終更新:2015-05-09 13:14:32
4075文字
会話率:50%
嘘をつくのは人か、言葉か
最終更新:2015-04-01 23:06:56
822文字
会話率:29%
たまごにまつわる真実のエピソード
キーワード:
最終更新:2015-05-08 13:00:28
1606文字
会話率:17%
あぁ、また失敗した――彼女を助けなければ、助けられるのは僕だけ。だから何度だって時間を遡る。彼女の為に。
『イドラ』=先入観
※小説家のたまごの企画に応募した作品です。最低5回のループものというテーマで書かせて貰いました。
※pixivの
方にも載せさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-02 14:29:11
3117文字
会話率:0%
ある日目を覚ますと、見知らぬ洞窟の中で寝ていた少女。
ここがどこなのか、自分はなんなのか…。
そんな記憶がない彼女と出会ってしまった、一人の少年。
本当は出会うはずもなかった、出会ってはいけなかった二人が出会ってしまう…。
少女に秘められ
た謎、そして少年の不思議な秘密。
出会った二人は運命の歯車を動き出させてしまった…。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-04-19 18:27:13
3649文字
会話率:17%
あらすじ
ある日曜日の昼下がり。小学校三年生の女の子、すずは一人で川土手を散歩していた。友達と遊ぶよりも、本をよんだりひとり空想することが好きなすずの、お気に入りのコースだ。歩きつかれてひと休みしていると、すずは不思議なたま
ごを見つける。草むらにちょこんとたたずむ空色のたまご……家に持ち帰って調べてみても、何のたまごか分からない。すずはたまごを孵し、育てる決心をする。
翌朝、目をさましたすずのそばにいたのは、殻をわって出て来た、手の平にのるほどの赤ちゃんだった。妖精の赤ちゃんに違いないと信じたすずは、赤ちゃんのお母さんになろうと、奮闘する。言葉も話せない、何を考えているかも分からない赤ちゃん。誰にも打ち明けることなく、すずはポケットに赤ちゃんを隠して登校したり、仮病をつかって学校を休んだりしながら、赤ちゃんのお世話をいっしょうけんめいする。けれども赤ちゃんには、ちっともそんな努力と想いは伝わらないのだった。むくむくと、やっぱり不思議なスピードで大きくなりながら、泣いたり、暴れたり、勝手し放題の赤ちゃんに、すずはすっかり疲れ果ててしまう。そんな中、ちらりとかいま見えたクラスメイトの素顔、幼いころなくした父にまつわるエピソード、すずが赤ん坊だったころ育てた若い母の気持ち……それらが、内気で一人の世界に閉じこもりがちだったすずの心の壁を、少しずつ溶かしていく。やっと赤ちゃんと気持ちが通じ合い、「だいすき」と赤ちゃんを抱きしめたすず。ところがその時、すずは赤ちゃんの背中に、見たことのないでこぼこを見つけるのだった……。
赤ちゃんとわかれ数年経ったいまも、すずは青い空をながめやるたび、かわらずあの冒険の日々を思い出している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 11:51:07
17167文字
会話率:44%
これはある少年の物語。
いじめられていた貧弱な少年の。
最終更新:2015-04-16 20:41:21
346文字
会話率:18%
対人恐怖症でコミュ障、無職童貞キモオタ引きニートでチキン野郎の俺が、駅で出会った美少女JK。
一般的に見ればただのイタい中ニ病女の彼女は、異世界からの使者なのだという。
更に少女は俺に、異世界の王様になって欲しい、とせがんでくる。
さてどう
する俺!?
ーーと思うも、結局は異世界まで行って、おまけに王様になって来たのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-09 18:07:26
473文字
会話率:0%