書きました。 小説家になろう　作者検索

知らないあいだに一方的に終わっていた恋心を書きました。

空を見上げて思って事を書きました。

とっても愛おしい人を想っていた時のことを、思い出して書きました。今ではいい想い出です。両想いじゃなくても、恋愛ってやっぱり素敵なものですよね☆

初恋を想って書きました。ちなみに私の初恋は、片想いでした。どれか一文は共感出来るものがあると思うので、良かったら初恋を思い出してキュンキュンしちゃって下さい♪

「霄壌」の言葉の「霄」の言葉をよく使う人を思って書きました。意味不明な詩ですが、宜しければ読んで見て下さいな♪

ふと秋の夜空を見上げて書きました。

僕の恋愛話を書いた小説でみんなに読んでほしいと思ったので書きました。

自分の考えた詩を集めて書きました。

中学校の時転校して行った初恋の女の子。思いを伝えられない純情な男（作者）の青春時代を書きました。

うぶな恋人同士の別れの日をイメージして書きました。チラッとでも読んでいただけたら光栄ですｗ

地球は今、温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、砂漠化…と様々な問題を抱えています。あなたは、これらについて考えることをやめてはいませんか？しっかりと正面から向き合っているでしょうか？私はどこかひとごとのように考えている人間が多いように感じます。未来を救うことが出来るのは私たち一人一人です。諦めないでください。考えることを止めないで下さい。そんな願いを込めて、この詩を書きました。折りたたむ>>続きをよむ

私の耳は変色して、膿が出ていた。それでも私は同じ事を繰り返してしまう。中身のない頭ではそれをすることでしか、願う事はできないのだ。作者の最近あった出来事から何か書きたいと思い書きました。

こんなに大丈夫なのになぜ離れてしまうのだろう。せつない恋心を書きました。

これは恋をして相手がそばにいる大切さや相手を想う気持ちを忘れないで欲しいとゆう願いをこめて書きました。

先生に淡い恋心を抱く生徒の気持ちを書きました。若干実話です。

幸せを感じるのはどういう時か、幸せという言葉の意味は何なのか、思ったことを真面目に書きました。たくさんの人に読んでほしいです。

息抜きに書きました。ずっと喋っているのはおじいさんであって、霊斗ではありません。念のため。霊斗と露天商は、その内本編に出てくるかもしれません。コレを見て、少しでも興味を持ってくれましたら、是非【世界の狂う重さ】も読んでください。

自分に応援のつもりで書きました。

これは私の実体験です。心から愛する人と生きた時間を書きました。

カナダからの手紙。それがあって生きていけた。泣いて笑って１０年たった。その思いをパッケージにして書きました。

花火をテーマに一つの恋を書きました。暖かく優しく見てやってください。

米米クラブの「あいしてる」を元に書きました。

たった一人で悩む女の子の気持ちを書きました。話すような口調なのは、女の子が心の中で自分自身と語り合ってるというようにしてみました。

この小説は、友情をなくしそうな人にもう一度信じて欲しいと願い、書きました。今、友情関係に悩んでる人、友達が喧嘩して相談を受けてる人、短いので是非、読んでください