どうにもこうにも何でこうなったかわからない。
全ては巻き込んでくれた我が幼馴染が召喚されたせいであって巻き込まれた俺にはなんの原因もないはずだ。
平凡な日常から一転、魔法やら精霊やら頭がパンクしそうです。
はてさて、元の世界に戻れるのはいつ
の日か……。
父さん、母さん、じーちゃん、ばーちゃん元気ですか?
俺は異世界でそれなりに元気でやってます。
※あらすじなんててきとーです。正直思いつかなかったのです。
※巻き込まれ型異世界迷い込みの上に主人公が最強物です。
ありがちなお約束展開、テンプレ、ご都合主義。
重度の中二病を患った作者が送るgdgdストーリーでございます。
そういったモノに食痛気味のあなたは戻るをクリックしたほうがいい、マジデ
※そのうち戦闘することになると思うので残酷描写ありにチェック入れました。
※ 改稿作業終了しました。
3/1 第1部分と第2部分の改稿完了しました。
3/2 第3部分の改稿完了しました。ここまでで旧第5部分までの話になります。
3/5 第4部分~第5部分まで上書き更新しました。序章はこれで終了です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-05 10:52:41
22876文字
会話率:56%
みなしごの僕は、どこからか見つめてくる視線と「二人きり」で生きてきた。
ある日、視線の主が、僕の前に姿を現す。
暗殺者の「僕」と、気がついたら死んでいたと語る謎の「彼」。
ちょっと怖くて不気味な彼らの、少し優しい日常の話。
最終更新:2010-02-04 01:38:21
16867文字
会話率:26%
五つある大陸の中心、セント=レント大陸にある魔法学園「ミストルレイン」を中心に起こる事件や、課題とゆうなの冒険、そして好奇心あふれるままにつっこんだ故の問題。それをややへたれ気味の主人公がため息混じりに乗り越えてゆく物語。
つまりはどこに
でもあるような、異世界学園ファンタジー。剣や魔法、特に精霊なんかがいっぱいいっぱい出てきます。基本的に山は有っても谷はなく、ゆるーく読める作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-01 03:04:16
1485文字
会話率:3%
精神疾患気味のプログラマ:桐島絵梨は、街中で倒れてしまった所をアルバイトの桜井夜斗に助けられる。
彼の部屋で見つけたプログラムを見て、彼女は桜井夜斗の正体に気付いてしまう。
若干SFよりな現代、ミステリも混じってアクションもあったり、最終
的にはサイコちっく。一応シリアスではありますが、無節操。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-30 12:07:12
23128文字
会話率:47%
不気味な夜の学校で出会うのは、ちょっとドジな生徒会長と、ちょっと不良じみた数学教師。
波乱に満ちた夜の一時・・・
キーワード:
最終更新:2010-01-29 23:11:47
1241文字
会話率:59%
禁止したいものシリーズ第2弾です。今回は「テレビを見ていて禁止したくなったもの」についていつも通りおふざけ気味に綴っております。
最終更新:2010-01-18 17:10:14
568文字
会話率:6%
先日、電車で見かけたぜひとも禁止したいおじさんの行動について若干おふざけ気味に綴っております。
おふざけにつきあってもよいという方のみ読んでいただけたら…と思います。
最終更新:2010-01-06 16:59:10
711文字
会話率:6%
なんとなくプロローグ気味に書きなぐってみた。
続きは…全くと言って考えていません。
最終更新:2010-01-11 22:26:17
2197文字
会話率:39%
インチキ売ります。
僕は強いインパクトの店に入ってしまったがために・・・
最終更新:2010-01-10 18:37:03
1984文字
会話率:52%
引きこもり気味で本屋の場所を知らなかった翼人が、友達と本屋へ出かけた。行くのは簡単だ、友達の後ろについていけばいい。ただ帰り道となると、進んできた道を覚えていなかった私は、途中で友達と別れる時困った。「帰り道がわからない」。友達から道を教わ
り、とある道を真っ直ぐ進んでいた時に翼人が妄想したこの先の自分の運命――。それを短編小説にした話、前編!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-10 00:11:37
1673文字
会話率:24%
「いらっしゃいませ。どのような時間をお望みですか?」
【時間屋―お望みの時間を創ります―】
その屋敷は平凡な街中に、不気味に佇んでいた。
誰もいないかと思われるその屋敷は、何と「時間」を売り物にする店だという。
至って平凡な男子高校
生、御土は好奇心のままに、その屋敷へと足を踏み入れてしまう。
そこで出会った店主、ウィンクルは不気味な笑みを湛えながら、御土に「時間」を売りつける。
どこか違和感を感じながらも御土はその「時間」を受け取ってしまった。
それが何を引き起こすかも知らずに――――。
「時間」とは一体何なのか?
「時間」とはどんなものなのか?
これは「時間」と向き合うための物語――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-04 21:55:09
19062文字
会話率:38%
渡久地が去った後の乱交気味の出口。
最終更新:2009-12-12 09:40:37
738文字
会話率:30%
赤いジャンパー、黒いスニーカー、よれよれジーンズ
髪は目にかかる位の長髪で、いつも人より一歩引いたところに居る不気味な青年。
長石仙太郎
彼は人が何時も気がつかない何かを見ている。
皆が気がつかない家に生み出した何かを何時も見ている
。
その中の良くないものまで見ている。
仙太郎は見守り続ける、人がその脅威に対しての行動を。
仙太郎は人間?それとも妖怪?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-17 01:23:41
718文字
会話率:0%
ちょっと惚れっぽい男が、日夜苦悩し悶絶し悩んで喜んで悲しんで・・妄想が暴走気味な、現在進行形的なラブストーリーです。
最終更新:2009-11-10 01:42:02
764文字
会話率:0%
ネット小説作家の私は、最近ちょっと疲れ気味。夫が心配してくれるのは嬉しいんだけど、ちょっと……。 (ちょっと加筆訂正――ご指摘に感謝*2009/11/08)
最終更新:2009-11-08 05:26:25
2222文字
会話率:24%
クラスメイトの山崎の相談に乗るため、巧は旧校舎やってきた。打ち壊し直前のこの場所には噂がある。曰く、『出る』らしいのだ。不気味な雰囲気に呑まれて相談の約束を後悔し始めたころ、山崎が振り返った。女子トイレ前の何もない空間に手のひらを向けて。
「紹介するよ巧。この人、トイレの花子さんなんだ」
幽霊に呪われた山崎と幽霊に憑かれた巧の二人は、無事『花子さん』の未練を晴らすことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-29 18:11:39
47243文字
会話率:41%
大学卒業の思い出として、観光へ行くことになった主人公。だが、目的の島へ向かう途中で嵐に襲われる。やっとのことで島へ辿り着いたのだが、みんなとはぐれてしまった。おまけにその島は人気がなく不気味で様子がおかしい。
本当にここは観光地なのだろうか
?そこで主人公は不可解な頭痛に襲われる。
「いったいこの島で何が起きたんだ?」
主人公は島を探しまわるのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-28 09:28:19
38091文字
会話率:58%
夏の陽射しに見え隠れする過去、そして心。心優しい美少女が織り成す、異色の学園ファンタジー第11弾◇◇反王道、「無情という名の条理がある」とまで言われた、ひたすらビターな世界をどうぞ◇◇このシリーズでは非常に珍しい、シルファ中心のほのぼの系で
す。振り回され気味のルーフェイアは、でも嬉しいとばっちり?◇◇携帯版は1行毎の改行or空行です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-18 21:38:41
135412文字
会話率:4%
20XX年、日本。ロボットが社会進出しはじめた時代の、ある夜。風邪気味の青年がコンビニに行った時の話。
最終更新:2009-10-15 23:44:04
7148文字
会話率:0%
不思議で不気味な工場…
キーワード:
最終更新:2009-10-05 17:00:47
138文字
会話率:0%
───あれは何なのだ。私が2本足で立って、前足を真横にぶらさげて、全身の毛を丸刈りにしたら、案外ああいう生き物になったりするのだろうか。死んだ方がましである。あの不気味な生き物の名前は分からないが、私は彼らを仮に、「ネコ」と呼ぶことにしよう
───。名もなき猫と、人間との切ない交流をえがいた、読み切り・ショートストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-25 01:03:37
3408文字
会話率:18%