何時からか好きだった。でも言えない。だってお前は好きになってはいけない相手だから…。
最終更新:2007-10-08 22:23:18
11589文字
会話率:37%
とある丘の上で出会う幼馴染の二人。彼は何故かそこで空を眺めているのが好きだった。彼女はその理由を問うと彼は言う、空はいろいろな物を作り出しているのだと
最終更新:2007-09-08 07:01:42
1726文字
会話率:48%
幼い頃から空想好きだった高校生、新住勇。今では立派な妄想少年へと成長していた。その日も得意の妄想力をフルに働かせる。しかしその妄想が現実との境界を浸食し始める。果たしてそれはただの妄想か、それとも異界への扉なのか?
最終更新:2007-08-25 21:51:46
10828文字
会話率:48%
石井を好きだった朱亜。席替えで隣になった小中ムカツク奴だけど…
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最終更新:2007-08-07 17:37:17
728文字
会話率:57%
空が大好きだった少女と、空がなくなってしまった町の、短い物語。
最終更新:2007-07-20 15:29:11
2823文字
会話率:14%
小さい頃から走ることが大好きだった千春。父親の転勤で東京へ引っ越し、新しい生活を送りはじめる。そして、少しずつ大人へと近づいていく中で、彼の中にいろいろなものが芽生えていく。ちょっとユーモアある母と気難しい姉と怒ると怖い父を持つ、明るい少年
のそんなちょっとした物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-16 20:33:01
7126文字
会話率:40%
夏が来ると思い出す。大好きだったあの夏祭り、花火そして大好きな君。
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最終更新:2007-07-14 21:20:23
1301文字
会話率:48%
幼なじみの"いっち"大好きな"いっち"初めて逢った時から大好きだったのに…
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最終更新:2007-06-05 20:53:21
2502文字
会話率:70%
章子は夕陽に照らされて赤く染まる町を見るのが好きだった。
最終更新:2007-07-14 00:42:56
3562文字
会話率:30%
アイツの好きだった花と煙草。思い出と永訣の日。
最終更新:2006-12-24 00:07:19
1864文字
会話率:13%
雨の中に佇む青年。彼は、大好きだった彼女を思う。かなりバッドエンドです…
最終更新:2007-07-08 22:36:51
960文字
会話率:15%
結婚二年目の沙穂は、久しぶりに昔の友達との飲み会に参加した。その中には沙穂が結婚前に好きだった人もいて…。
最終更新:2007-07-01 04:43:29
3931文字
会話率:47%
いつも自分の側にいたあの人・・・でもその人は付き合っていた・・・・好きだったあの人はもぅ自分の側にはいない・・・
最終更新:2007-06-21 13:35:24
581文字
会話率:0%
主人公の高校1年生、黒木ユウは小学校6年の時に好きだった人に告白できなかったことを未だに悔やんでいる。そんな中で開かれた同窓会と称した集まりで、その“好きだった人”氏原美由に再会し、再び気持ちが揺れ動く。“好きだった”が“今も好き”に変わる
瞬間に、思いもしない事件が起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-27 22:33:23
45700文字
会話率:48%
両親の遺影が燃えてしまった時から、明は好きだった写真を撮る事も、絵を描く事も出来なくなってしまった。しかし、美術の作品は提出しなければいけない。明は先生に頼んで、課題を水彩画からコラージュに変えてもらった。
最終更新:2007-05-05 23:44:21
4229文字
会話率:30%
僕は君が好きだった。でも君は死んでしまった。僕は君を探す。いるか?いるか?いない?
最終更新:2007-05-05 11:23:38
757文字
会話率:21%
平凡高校生、石垣徹也《いしがきてつや》は隣の家に住んでいる幼馴染、笹田遙茄《ささだはるか》のことが好きだった。朝の登校の時、遙茄にいつも手をひかれているだらしない徹也。そんな徹也が大切な人との別れを通して自立する…そんな切ない物語。
最終更新:2007-05-01 22:29:50
4169文字
会話率:14%
『僕』は北国のとある高校に通う普通の高校二年生。そんな僕には幼いころからずっと好きだった道があった。それは十六年たった今もずっとそのまま残っている。終業式前のある日、僕はその道の途中にある墓地で不良に襲われている女の子を助け、一目ぼれをして
しまう。そして強引に彼女のボディーガードをすることを決めた。思えばそれが僕の運のつきだったのかもしれない。目の前に襲い掛かる広大な現代ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-18 17:12:20
56016文字
会話率:48%
幼馴染の直人、小さい頃からずっと好きだった。でも、ずっと苦しくて寂しくて、もどかしい距離は少しだって縮まらない。だからもう諦めるの――……
最終更新:2007-04-05 21:57:28
1953文字
会話率:19%
高校生の「わたし」はある日、中学一年の頃に好きだった人からデートの誘いを受ける。結局二人ででかけたが、「わたし」はなぜか彼の隣にいるとき緊張した――。好きじゃない、でも嫌いじゃない。微妙な位置で揺れていた気持ちが、どちらかに傾きそうになる。
心地良い彼の隣で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-03 21:45:39
2367文字
会話率:26%
如月祥子は同じテニス部の先輩である、藤堂裕一のことが好きだった。人気者の先輩と仲良くなるきっかけがつかめなかったが、ある日の夜月におまじないをかけてみた。
最終更新:2007-04-01 22:31:55
6094文字
会話率:24%
私は雨の日が好きだった。雨の日のお話。
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最終更新:2007-03-30 02:43:00
3086文字
会話率:27%