作業の傍らでちょっとした休憩がわりに書いたものです。
テーマとしては「綺麗なバラには棘がある」という諺が当てはまるかと思います。
キーワード:
最終更新:2018-12-17 18:01:08
1181文字
会話率:0%
俺、武導(ムドウ) 猛(タケル)は祖父の道場で今日も剣道の稽古をしていた。休憩し壁に背中を預けていた時に壁に魔法陣が現れ異世界の魔術師に召喚されたものの、召喚した理由を語る前に魔術師は死んでしまった。俺は何をするため異世界に召喚されたのだ
?
異世界旅行に当たったおっさんのあてのないのんびり旅の遥か昔、ムドウタケルが召喚されたときのお話し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 19:00:00
8670文字
会話率:38%
休憩がてらに書いた読書感想文のようなものです
最終更新:2018-12-09 11:51:09
513文字
会話率:0%
県立檜扇高校に通う2年生の綾川 水樹は担任であり姉の千里に呼び出される
「お前、友達いないな」
「うぐっ」
「なあ水樹、部活に入って見ないか?」
ボッチ脱却のためそのまま流れに身を任せ、千里が顧問を務める休憩部に入部することになった水樹だが
、入部そうそう、平穏だった学校生活が他の部員に振り回されれ、はちゃめちゃに⁈
個性的な部員とボッチが過ごす、少し変わった青春ラブコメ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 08:04:00
5771文字
会話率:64%
遠い遠い昔、
世界は九つの種族に分かれ暮らしていた。
平地に住み、魔法の才能や身体能力が低く、非才なものは人間族、
森の奥深くに暮らし、弓や風の魔法に長けたものがエルフ族、
洞窟やほら穴に暮らし、鍛治や土の魔法に長けたものはドワ
ーフ族、
深海に住み、水や氷の魔法の扱いに長けたものが人魚族、
空を鳥のように駆け回り、雷の魔法を扱うものは翼人族、
誰にも見つかることのない様な秘境に住み、全ての魔法を操り、
竜に化ける秘術を持つ不老長寿の最強の種族が竜人族、
獣の様に本能のままに生き、
身体強化魔法などを使うものは獣人族、
魔法や武器を巧みに操り、
闇魔法の才能が竜人族以外の種族よりも高く、
治癒魔法以外ほぼ全ての魔法が使えるものが魔族、
異界に住み、滅多に姿を現さず、
薬草や治癒魔法の扱うものが妖精族、
命のあるものは見境無く襲う、魔獣、
妖精や魔族、魔獣の成れの果てが魔物、と呼ばれていた。
そして、これらの九つの種族には、
それぞれ神に創られた「守護者」と呼ばれるものがいたーーー
※一話ごとの文字数がだいたい500〜1500くらいなので休憩中などに読むことをオススメします。
※更新は週に2、3回です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 23:04:18
9855文字
会話率:54%
電車に揺られるあの人も、休憩中のあの人も、きっと知らない噂がある。
なんてことない街角で、ふらりと消える人がいる。
あるはずのない路地裏が、こちらへどうぞと手を招く。
そこで待ち受けるのは鬼か蛇か。
兎角誰にもわからない。
運
が悪けりゃそこで死に、良けりゃ晴れて異能の者。
誰しも異能の力を手に入れる可能性のある現代で、あの人にも、あの人にも、貴方にも訪れるかもしれない伝奇譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 19:50:49
28420文字
会話率:31%
神の争いに巻き込まれ、死んでしまった山堀拓海は異世界にてダンジョンマスターとして生まれ変わった。そこで彼は裏から世界を統べるべく暗躍しようとするものの、人が全く来ずにポイントを回収出来ず、枯渇しかけてしてしまう。
そこで起死回生の一手として
、これまで作りあげた突破不能と思われるダンジョンを休憩し、現在人が住んでいる街の地下に新たにダンジョンを作ることを決意し、そこから世界へと進出しようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 20:22:22
4195文字
会話率:54%
新たな生活リズムにようやく慣れてきた高校一年生、葉島健次。普段通りの朝を過ごしていると、突如転機が訪れる。気づけば異世界に?トイレから出ただけなんですけど…。初期装備は寝巻きだけ。転移先の世界では自分の存在が特殊すぎて?キーワードは『休憩室
(レストルーム)』。二つの世界を行き来する、史上最悪の下品な能力の使い手が、真っ当な異世界を無双する冒険譚、ここに誕生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 22:00:25
8312文字
会話率:46%
ファンタジー世界の、とある町の飲食店兼酒場で働くエルフの少女(見た目が)は、
働きつつも冒険者から、冒険の話を聞くことを趣味にしている。
そして今日も話を聞きに、冒険者の元に向かうのだった。
最終更新:2018-10-30 13:21:25
7436文字
会話率:40%
私と妻との私生活を小説と言うか、日記と言うかっと言うような話を小説風に書いています。
休憩程度に見ていただければ幸いです(*´∀`*)
最終更新:2018-10-24 13:04:42
3810文字
会話率:32%
転生した最強アサシンが異世界でも最強を目指す!!
異世界に転生した世界最強のアサシン。
しかし、前世の記憶を持っているが、元の自分の名前すらもわからない。
持っているのはアサシンとしての記憶だけ……。さらに性別から何まで全部おかし
い!?
転生前とは勝っての違う体に戸惑うも、アサシンとして培われた柔軟性でどんどん体になれていく。
異世界に転生したアサシンの生末は……?
最強!アサシン!TS!
WEB小説の人気ワードですが、これら三つが同時に入ってる作品は少ないのでは?
1話が2000~3000文字くらいです。
休憩時間、電車内等ちょっとした暇つぶしにちょうど良く作っているつもりです。
初投稿なので文章力が足りてないかと思います。アドバイスを頂けると幸いです。
感想もお待ちしております。
あらすじに縦読み仕込むのやめました。
ぎりぎり嘘にならないあらすじを考えるの難しいです。
ツイッター登録しました。更新情報なんかあげていきたいです。
https://twitter.com/NameMenDo折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 00:43:14
78332文字
会話率:19%
目が隠れるほどに長い前髪。縁が太い黒眼鏡。肩まである前下がりの髪を後ろで結んだ小さいポニーテイル。休憩時間は本を読んで過ごしている。その姿は正に「真面目」だ。名門の金持ち学校、貴城学園に特待生で入学できただけあってテストで学年5位以下になっ
たことは無い。見た目に反して運動神経も良く美的センスも目を瞠るものがあり、あらゆ部から勧誘されているという。そんな文武両道の優等生、篠谷有紗には秘密がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 19:00:00
2072文字
会話率:48%
平成最後のにいつレールフェスタ。
『彼』は『彼女』と信越線の列車に揺られて新潟市秋葉区の新津駅まで来た。
1番線では『ばんえつ物語』号の客車を開放して休憩所に充て、ビールやサブレ、駅弁、駄菓子の詰め合わせ、新潟市とJR、新潟県の酒蔵の3者が
タイアップした『新潟しゅぽっぽ』の飲み比べまで販売されている。
そんな10月6日の恋愛小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 11:38:36
1000文字
会話率:10%
やばいなぁ~今月これからどうしよう…」
パチンコ屋の休憩所で、美月は途方に暮れていた。
キーワード:
最終更新:2018-10-07 10:01:46
6183文字
会話率:26%
思春期特有の悩みで少し憂鬱になっていた女子高生。
学校を休んでまで隣町の公園で休憩してたら、目の前に怪しい黒マントの男が…!
目を覚ますとそこは緑豊かな世界。
「うそじゃろ…?」
少女は異世界で自分の意味を探していく。
最終更新:2018-10-06 18:00:00
12131文字
会話率:44%
異能力者である少女や少年たちのとある日常の一コマを寄せ集めた短編集であり、つまりは番外編ともいうものでバトルやもろもろの賑やかな要素がそこそこある。
誰にとっての休憩なのかはわからない。
※glass.clashとその続編である02のネタ
バレを含むため、両方読了後に読む方が好ましい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 23:50:09
7506文字
会話率:49%
地球から遠く離れた宇宙ステーション。そこで働く労働者の一人に、地球から手紙が届いた。家族が赤く色づいた山を背景に撮った写真と共に。
休憩室で一人、それを眺めていたところを後輩に見つかって……。
最終更新:2018-09-19 00:37:31
2590文字
会話率:55%
1日の移動距離が400kmにも達するライダーがいた。
とにかく走ることが好きで好きでたまらない男だった。
休憩なんて大嫌いだった。
二輪ライダーとして公道にデビューした時に見たとある景色が忘れられなかった。
何度も失敗を繰り返しては経験を重
ね、成長していった。
やがて彼の下には様々な人間が現れ、出会い、別れを繰り返していく。
いつも傍らにいるのは愛車だけ。
基本はソロツー。それがいい。
なろうで数少ない、現代の二輪ライダーを描く日常物語。
補足:序章と導入部は本編の前座なので長ったらしいあらすじに興味なければ第一章本編からどうぞ。
過去の栄光に囚われる事なく、現代のライダーの姿を映し出すことを心がけております。
主要メンバーの愛車はほぼ最新のものです。(レンタルなどは古い車両が登場することもあります)
劇中さらに最新のものに更新されていくこともあります。
更新は16時~を予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 08:00:00
1148978文字
会話率:12%
『仕事をクビになったら、異世界から来た女の子を捕まえることになった』のパラレルワールド設定です。
よろしければこちらもどうぞ
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1184446/
木崎は、昔から身体を動かすことは好きだった。
小、中学校では常にさまざまなスポーツで一番であったし、高校でも劣らず上位におり、部活は頼まれるまでもなく掛け持ちをしていた。
警察に入ってからも短距離走や長距離走では自分より速い者は少なからずいたが、好きな気持ちだけでは負けていなかった。
短距離走も人より多く本数を走れたし、長距離走でも一定の時間休憩を取ればまた走ることができた。
そんな中で自分は身体を動かし続けることが好きで得意なんだと自覚するようになった。
人事考課の際にもいつも抽象的な表現で希望部署を提出していた。
「もっと身体を動かせる部署へ異動したい」
念願の異動願いを聞き入れられた現在、少なからず後悔していた。
彼が配属されたのは「実在空想物対策課」
木崎が追うホシは人が創りし、人為らざる者。
様々な思いを抱え、後悔をしながらも木崎は今日も走る。
京都の平和を守るため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 08:15:41
10113文字
会話率:44%
ちょっと一息、休憩しましょ
最終更新:2018-08-27 23:52:46
201文字
会話率:0%