モモ 小説家になろう　作者検索

二人だけの帰り道、群青色の空の下には見知らぬ少女が立っていた。 少女を預かる事になった有紗、思いを寄せる拓斗、二人は同時に彼女の理想や我儘に吸いこまれていく

　黒猫のオヂサンは、『永遠の子』によって消された飼い主のユウスケを取り戻すために『永遠の子』を探す旅にでる。

大阪の中心に位置する小川福祉専門学校。学部の一つである介護福祉科のある男子生徒と女子生徒が恋に落ちた。どこにでもある普通の恋。彼らの友人は２人の幸せを願っていた。ところが彼女が不治の病に倒れ、事態は一変する。生きる希望を捨てない彼女と懸命に支える彼氏。そしてそれを応援する友人達。彼らの運命やいかに？美しくも切ないラブストーリーが今、始まる！！ 折りたたむ>>続きをよむ

魔法使いのリシュリュー卿率いるロココ王国との激しい戦闘から３年の月日が流れた．プロキア国を守り混乱を収めた王女モモリーナは，戦闘のピンチから彼女を守り，その後，西へと去っていったキリンを探す旅に出る．あのキリンは親しかったジローラモ博士の変身だったのか？それとも・・・博士の失踪の謎と去っていったキリンの足跡を追う，モモのキリンをめぐる冒険が始まる． 折りたたむ>>続きをよむ

桃佳は駿と付き合って半年。駿に何の不満もない。友達に誘われた飲み会で、優しげな美形のワタルと出会い、一夜を共にしてしまう。忘れようと思った桃佳だったが、ワタルと思いもよらぬ再会をしてしまい・・・。「モモ、俺とゲームをしようか」二人の秘密の関係が始まる。折りたたむ>>続きをよむ

主な登場人物関係 ランマ15歳186㎝75㎏（攻め）×テンシ15歳158㎝45㎏（受け） カケル15歳191㎝85㎏（攻め・心は受け）×ワタル15歳162㎝62㎏（受け・心は攻め） ススム22歳182㎝71㎏（攻め）×アユム15歳160㎝47㎏（受け） ハジメ15歳175㎝68㎏（攻め）×ツクモ22歳170㎝59㎏（リバ）×モモ15歳165㎝52㎏（受け） 折りたたむ>>続きをよむ

「ちょっとモモミンを探してきてくれ」「ちょっとベホイミを教えに行ってくれ」などなど、ムダにハイスペックなじさま（レベル１００）の無茶ぶりにほんろうされる村人Ａ（レベル１）のものがたり。

「ちょっとモモミンを探してきてくれ」と無駄に能力の高い村のじさまから頼まれた村人Ａが無茶ぶりされたことに気づくまでのお話。

あらすじといわれても…まあ、自分の想像した現代版です。

ちいさながけのとっつきにいる、トネリコのトッペじいさん。 とってもきむずかしやのトッペじいさんとモモモのうさぎのおはなしです。 挿絵イラスト：住良木　大地（すめらぎ　だいち）さま 住良木さんにとても素敵なイラストをつけていただきました。 もうひとつのモモモの世界をお楽しみください♪ ※画像は順次掲載していく予定です。 ☆住良木大地さん　イラストサイト「ちっさいのがすき」☆ http://homepage2.nifty.com/sdaichi/ 【漢字の読み対象年齢：小学1年生以上】折りたたむ>>続きをよむ

黒いかえるを見たものは死ぬ…一体この地球はどうなっていくのだろうか…モモは戸惑う!!

それは夏休み前日。高校生のモモは、友人のクマが公園で何やらごそごそしているのを見つけた。人としての正解ってなんだろう、正解なんてないのなら、どうやって生きたらいいんだろう。

アルサツジンキイチゾク「あやかしの月」。キョウモモジブンタチを死に神と言って殺人しながらアソンデル。殺人鬼一族。ソレハボクタチノコト。夜の0時00分と夜の１時11分に開くジゴク時。誰かがまた連れて行かれる。誰かがまた死に神のオモチャにナル。

私の３年間のことと空はいかに広くて強いかを結びつけた話。ノンフィクション。

ドＳな瀬良純麗【セラスミレ】、ドＭな百瀬誠【モモセマコト】のラブストーリー。誠のことが気になる純麗……。純麗のことが好きな誠……。二人は無事結ばれることができるのか―――

私には好きな人がいます。目の上のたんこぶがいます。これは、やつを成敗することに成功した、私の最後の記録です。

伊集院正隆と山田モモ。不器用な二人の不器用な恋を応援するちょっと軟派な男の子、三条智明の視点でお送りする、二人のハイスクールデイズとその後日談。

占いによると、私と彼は最悪の相性らしい。そんな彼と私がどのようにして出会ったのかそして、少しずつ変化していく気持ち…いつしか私は恋をしていた？？

主人公桃井リク（モモ）は極々普通の男の子。ずっとスキだった幼馴染の森川鈴に告白して成功！だけど友達の諏訪戒が邪魔をしてくる。実は戒は…？三角関係有りで純愛です。同性愛含みます。

幼いころ両親を失ったケンヂ。ひとりぼっちの寂しさを抱いて生活する彼は、いつか自分をどこか遠くへ連れてってくれる誰かを待っていた。そんなある日、彼は友達のしょうちゃん、モモちゃんと近くで宇宙人が出たという話を聞く。宇宙人探索を行うことになった三人とクラスの皆は近くの空き地に向かう。それはよくある子供たちの小さな冒険で終わるはずだった・・・寂れた空き地。そこでケンヂはチロルという女性に出会う。ケンヂは彼女と小さな夜の逃避行をする。それは不思議で、嘘みたいに乱暴な出来事。四人組の追っ手、大量のお金、そして隕石の襲来。大きなバイクで疾走するみたいに、物語は駆け抜ける。折りたたむ>>続きをよむ

耳掃除が大嫌いなモモエは、ある日耳が聞こえなくなってしまう・・