リコーダーの授業が始まった。1つ1つ指で穴を閉じて、音を出して―――あ、今日もダメだった。やだやだやだ、これがやだ。リコーダーなんて大っ嫌い!!
最終更新:2019-05-06 15:25:05
838文字
会話率:60%
礼和64年の続編です。未来からタイムスリップしてきた男の話です。彼の知る未来は壊滅的でした。それを回避するために頑張っています。うまく回避することができるのか?それはまだ誰も知りません。しかし、あんな思いをするのはもういやだ!自分だけでなく
他の誰にもさせないぞ!と立った一人で孤独な戦いを始めています。そんな戦いの一場面です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 17:51:30
5128文字
会話率:3%
朝起きたら『ぽんちゃん』がいきなりいちゃって、もうたいへ〜ん!!!
なんか敵と戦う羽目になっちゃって、わたし、どうなっちゃうのやだ〜。つらひ〜。ちりぬるを〜。
最終更新:2019-04-17 03:26:56
8072文字
会話率:13%
魔力を持たぬ人間の住むフィロジーア王国の弱小貴族の次女として生まれ育ったリリシア・カテリンは、ある朝自分が転生者であることに気付いた。彼女は大いに慌てたが、気付いた。喪女の人生がひとつ増えたところで喪女にはなんの変化もない事を。
そんなこ
んなで特に気にせず毎日楽しくやっていたが、なんと運悪く襲来してきた魔族に捕まってしまう。が、しかし「やだやだまだ死にたくない!」と怯える彼女に襲いかかるのは魔族の牙ではなく魔王による愛の言葉であった。
そんな少女と魔王さまのおはなし。
*本編完結済みです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 09:00:00
239777文字
会話率:43%
事故って転生してしまった私。よく知らない部屋で目を覚ました!とにかく鏡を見たらかわいい女の子。あれ?これって生前私がやっていた乙女ゲーにでてくるヒロインの友人Aじゃない!!しかもまだ9歳。
えええええ?
将来あのビッチヒロインに利用されるな
んてやだ!!こうなったらヒロインが出てくる前に悪役令嬢と友達になって物語変えちゃうもんね!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 16:36:55
7311文字
会話率:42%
古典落語である『饅頭怖い』のパロディです。
最終更新:2019-03-20 20:54:34
5396文字
会話率:75%
竜族の王子の番(つがい)であることが分かったものの、相手は傲慢で最低な奴だった。
こんな奴に屈するなんて絶対やだ!
そして始まる攻防と思いきや、内乱が起こり、城から二人で逃亡するはめに。
「ふん、仕方ないから一緒にいてやる」
「無理しな
くていいわ。私は一人でも生き抜けるから!さ、もう行って」
「そ……ふ、ふん、強がりを抜かすな……っていない!置いて行くな!うあああ、俺の番!お前がいないと俺は!俺はああ!」
番への溢れる想いに翻弄される竜が、不器用ゆえに悶え苦しみ、少しだけ成長するラブコメな話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 19:00:00
137966文字
会話率:47%
この話は、エタります。
他に書きたいものがでてきてしまったので、そちらに力を入れたいと思います。
どうぞ、読み進めませんようによろしくお願いします。
魔法使いとかそうでないとか、この気持ちには関係ないんだね。
どこにいても目立つ黒髪の美
少女、伊東智慧(いとうちえ)。
クラスメイトの彼女が森の中で浮いているのを見てしまった僕、中岡美織(なかおかみおり)。
次の日に屋上に呼び出され……。
あ~いやだなあ、きっと僕は殺されるか記憶を消されるんだ。
でも彼女から受けたのは、予想外の告白でした。
カクヨムにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 14:01:37
15744文字
会話率:32%
主人公、小嶋 茜(こじま あかね)は中学の卒業式が終わったある日、祖父に呼ばれ、祖父の部屋へ行った。しかし、入って早々…「頼む茜っ!男の子になってくれ!」「うん、無理。」「グハッ!じゃあ男装してわしの勤めておる学園へ通ってくれ…!!」「え、
やだ。」「特特待生として入学させてやるぞい?」「えー」「高級学食施設が無料で使えるぞぃ?」「うん、わかった!やる!!」
食べ物につられてあっさり祖父に絡め取られた茜は男子校、《私立美威栄流学園(しりつびいえるがくえん)》へと通うことになった。
果たして茜の運命はいかに…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 14:52:15
44488文字
会話率:54%
「ねぇ、殺してよ」と、いつものように、少女は感情のない声で訴えかける。
「いやだよ」と、いつものように、少年は擦り切れそうな声で答える。
──少年に殺されたい少女と、少女に死んでほしくない少年。
これは、姉弟のようにして育った幼馴染の少
女と少年が、ふしあわせのしあわせを見つける物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 14:24:02
36281文字
会話率:25%
中学3年生
春を迎え 新たなクラスと新しい生活が始まる。
主人公の「ふみや」は、田舎の広田中学校に通っており なんの変哲もなく、将来も決まっていないどこにでもいる中学生であった。
しかし ある行事をキッカケに ふみや自分ただ一人にしかわから
ない 死に近づく人が透明に見える。そんな能力を身につけていた。
そして。周りにはいないだろう…そう思っていたふみやだったが…体の一部が消えかけている…
彼女の小桜詩月
友達の 大波海斗 八神結城
との1年間を描いた ミステリアススクールライフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 00:29:06
3456文字
会話率:28%
産業敗北、機械が効率よく仕事をする。人が必死に働き職場を守る。
そんな時代。疲れた人々は、もはや、普通の格闘技、スポーツ、アニメ、映画などでは興奮するようなことはなかった。
そんな中、キラリと輝いたのは、歴史上最大の異種格闘技『ピーナッツ』
である。
ピーナッツの戦士はひたすらに戦う。
猛獣と、怪物と、武器と、兵器と、超能力者と、パワーバランスと。
何度でも死にかけ、何度でも戦おう。それが戦士だ。それが私たちの生業だ。
*二話から戦闘描写八割です。
*戦うことがお仕事なので、宿敵とかライバルは出てきません。でもいちいち強敵になるようにしたので、純粋な戦闘を楽しんでいただけたら幸いです。(戦闘描写の参考などにしていただいても幸いです。)
*それから主人公、無双しません。チート化しません。異世界行きません。というかあんまり成長しません。泥臭い戦いを楽しんでいただけたら幸いです。
*モバスペ様からの自作品転載です。誤字脱字、その他細かなところを修正して投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 00:28:02
88628文字
会話率:49%
彼女には何かが見えていた。黒いもやのような何かが。
自分にかかった"呪い"のせいで、家族を無くしひとりぼっちになった鈴。
世界は赤黒く見え、誰も信用なんてできなかった。
施設でも友達ができず、逃げ出したが事故にあい、黒い
もやだったものがはっきり見えるようになった。
彼らは"妖"だと名乗った。
鈴は彼らと共に生きることを決め、自分にかかった呪いの謎を解きながら、
自分にしか見えないものたちの悩みや問題を解決して行く…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 22:13:23
3556文字
会話率:30%
新年になり明日から会社出勤。
仕事はともかく会社の連中に会いたくないおひとりさま大好き男の白土秀樹。
いやだいやだと思っていた彼の元に異世界へのお誘いが?
しかし現実も捨てられない優柔不断男の現実異世界往復話、始まります。
最終更新:2019-01-08 19:08:54
4634文字
会話率:26%
この物語は一般人な男が魔族を治める魔王の側近の魔王幹部の肉体に宿るお話です。
「痛いのやだしグロいのも嫌い、あっでもえっちぃのは大歓迎だ( *˙ω˙*)و 」
魔王幹部に成り代わった一般人が繰り広げるほのぼのストーリー…だと信じたい()
最終更新:2018-12-16 20:19:32
4782文字
会話率:30%
──ある〜ひ♪森の中♪カボチャさんが♪
「ハッピ〜ハロ〜ウィ〜ン!!」
「何言ってんだこいつ」
「もうやだこの人」
「ヤホホホ!」
カボチャの騎士とポンコツヒーラーちゃん、そしてその仲間達のほんわかVRMMO譚
ガールズラブと言ったな、
あれは嘘だ(微妙に含まれそうな要素なのでチェック付けただけ)
作者もマイペースに書いていきます。応援よろしくお願いします。
【コンセプト】『現実のRPGに無双とかないよね』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 11:00:00
5235文字
会話率:57%
「僕可愛いから女の子に何しても許されると思うんだ!」←変態男の娘
「死ね!この変態があああああ!」←金髪ヤン女
「諦めなよ。これが現実だよ!」←ただのドS
「これを飲み物に入れれば一発でオヤスミさん!」←マッドサイエンティスト
もうやだ、こ
の人たちほんとに学年トップ!?
この作品はカクヨム、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 21:24:49
4419文字
会話率:36%
いつもどうり授業が終わった後、部活に行こうとした主人公 木原 森人 は光に包まれて異世界に飛ばされてしまう。 転移先は森の中、スキルは木魔法。 種族はエルフ。 一緒に召喚されたであろうクラスメイトを探しつつ、木魔法の地位を上げようとする物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 12:12:02
15266文字
会話率:37%
異世界に召喚されました。勇者?無理!俺は普通の高校生です。
そこにチート級のおじさんがいらっしゃるようですが!?…駄目だこいつら聞いてねえ、クソ、かくなるうえは!!「俺を鍛えてください!!」
死にたくないので、チートなおじさんに、旅の傍ら鍛
えてもらう事にしました。
「師匠、魔王にたどり着く前に師匠に殺されます…。」
「素質はないが大丈夫だ、俺が死なせはしない。」
(やだ師匠男前…)ガクッ(チーン)
数か月後
「師匠!モンスター狩ってきました!」
「…飯にするか。」
そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 23:00:00
67999文字
会話率:48%
「パン!」銃声がした。そう俺は死んだ。俺は女神に合い転生した。そこは天だった。来た瞬間死ぬ運命とかやだ!「ウィング!」 俺は頭を強打したそこには巨乳緑髪少女と草原があった。
最終更新:2018-10-10 12:00:00
983文字
会話率:80%